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| 2009年07月29日 | バールのイタリア語 |
語学出版社の三修社から出版された『バールのイタリア語』という本です。
本格的に企画、編集を担当したはじめての本になります。
語学書でありながら、写真が豊富でビジュアルブックとして楽しめ、また「バール」を介してイタリア文化を紹介するということを目指しました。
三修社では、フランス語で同様のシリーズが出ていまして(こちらです)、これまでにない新しいタイプの語学書として好評だったそうで、別の言語でも・・・・・・という話になり、私が他の仕事を通じて知り合いであった、イタリア在住で、フィレンツェ田舎生活便り2というブログをやっていらっしゃる奥村千穂さんにお声がけして実現しました。
デザイナーさんは、ブログを通じた「おともだち」でずっと一緒にお仕事したかったALOHA DESIGNのalo-hadさんにお願いしました!
alo-hadさんのブログにも書いていただいているのですが、
[ これまでに携わった本・雑誌 ]
| 2008年10月06日 | baby mammothとmammoth |
baby mammothの特集は「秋冬支度を赤ちゃんと楽しむ」。これからのハロウィーン、クリスマス、お正月といった季節行事を楽しむヒントが満載で、赤ちゃんだけでなく、ちょっと大きくなった子どもとも楽しめそうなものがたくさんで我が家でも参考にしたいなあと思いました。
私は10月~2月までのお勧め絵本をご紹介するページを担当したのですが、各月の絵本は、「絵本ブロガーさん」(絵本についてのブログを書いている皆さん)に選んでいただきました。
10月はお月様の絵本、11月は長い夜を楽しむための絵本など、皆さんテーマを考えて、セレクトしてくださいました。
お仕事で絵本に関わっている方が多く、さすが!のセレクト&紹介文でした。
mammothの方の特集は「おばあちゃんに会いに行こう!」。各地の「おばあちゃん」を訪ねて、遊びや生活の知恵、思い出話などを聞かせてもらっているおもしろい特集です。
私の大好きな映画西の魔女が死んだの「おばあちゃんの家」で撮影したファッションページが特にいい感じです。
[ これまでに携わった本・雑誌 ]
| 2008年04月07日 | baby mammothとmammoth |
これまで『baby mammoth』と『mammoth』の発売日は1ヶ月ずれていたのですが、今回から同時発売。本屋さんでも2冊並んで置かれているようです。
『baby mammoth』は「おいしい絵本」の特集で、『mammoth』は「地球とあそぼう」という特集です。
「おいしい絵本」の方は、「おいしい食べものが出てくる絵本」の紹介はもちろんですが、それを実生活に結びつけて生かしていこうという記事が多いです。
「地球とあそぼう」の方は、深刻になる環境問題について考える入り口となるように、まずは地球のことを知ってみようという視点から、いろいろな遊びや本、施設などが紹介されています。
どちらもなかなかない視点の特集だと思うので、ご興味のある方はぜひ。
※私はbaby mammothの方で、「おいしい絵本のブックガイド」として、洋書、和書の絵本屋さんにおすすめ絵本をご紹介いただくページとパパ・ママのブログをご紹介するページを担当しました。
[ これまでに携わった本・雑誌 ]
| 2008年04月02日 | イーディ写真集 girl on fire |
'60年代アメリカ芸能界、社交界の「花」であったイーディ・セジウィックの写真集です。
「イーディ」の名前は聞いたことがないという方も、もうすぐ、彼女を主役にした映画ファクトリーガールが公開になるということで、名前を目に、耳にする機会があるかもしれません。
この写真集は2,000部限定発売ということなので、どこにでもあるわけではないかもしれませんが、もし見かけたら、「あっこれだ~」と思ってください(?)
こういう写真集などは、日本語版になっても「言語」が変わるだけで、写真のレイアウトはそのままという場合が多いのですが、このイーディの写真集では、原著とは違うレイアウトをとっているページがあったりして、おもしろいです。
洋書Edie: Girl on Fireもすごく素敵なのですよ。
映画に合わせて、洋書も店頭に並ぶかもしれませんね。そうしたら、ぜひ見てみてください。
※Amazonでの取り扱いがないため、タワーレコードのアフィリエイト・システムを利用しました。タワーレコードやHMVなどのCD店に置いてあることが多いようです。
※4月3日追記:Amazonでも販売はじまったようです。↓
イーディ写真集 girl on fire
[ これまでに携わった本・雑誌 ]
| 2008年03月29日 | ルトゥカのノート |
『ルトゥカのノート』は、副題の通り「ナチスの犠牲になった14歳の少女の手記」。
60年を経て去年公表された「ポーランド版アンネの日記」の翻訳になります。
いわゆる「ビジュアルブック」とは違いますが、ルトゥカや家族の写真などは少しあって、それを手がかりにする、という点では似ていた・・・かな。
他に参考として、1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記 も読んでみました。
ドラマの『1リットルの涙』は見ていて、毎回日記の文が引用されていていたのが印象に残っていたのですが、本では読んだことがなかったので。
「14歳の少女の日記」のイメージ作り、ですね。
あとは、実物を読んで、見てみてくださいということで・・・。
※ところで、Amazonの画像は「帯」が復活したのでしょうか。一時期「帯」は掲載されなかったと思うのですが、この本は掲載されていますね。
[ これまでに携わった本・雑誌 ]
| 2007年08月21日 | 世界のインパクト・キャンペーン |
『世界のインパクト・キャンペーン』といって、世界各国のユニークな宣伝や広告を写真で解説している本です。
路上にオブジェのようなものを登場させたりとか、ビルの窓一面を宣伝に使ったりとか、本当にビックリの『インパクト・キャンペーン』がたくさん載っています。
こちらはピエ・ブックスさんからの出版です。ピエ・ブックスさんは、これまでこのブログでもいくつも本をご紹介している通り、大好きな出版社さんです。
私がご紹介してきたのは、こだわり雑貨店とカフェのデザインや、メキシコのかわいいデザインたちといった一般的なビジュアルブックだったのですが、ピエ・ブックスはグラフィックやデザインの専門書も多く扱っていて、この本はその中の一つになります。
基本的には専門家向けということで、広告用語が多かったり、マーケティングについての話もあったりするのですが、それぞれのキャンペーンの写真を見るだけでも結構楽しめると思います。
置いてあるのもそういう場所?になりますし、「手にとってみてください」というには重い!のですが、どこかで見かけたら一度手にとってみていただけるとうれしいです。
ちなみに、この本の原著はこちらになります。ずいぶん、雰囲気が変わりましたよね。
[ これまでに携わった本・雑誌 ]
| 2007年08月10日 | baby mammoth no.6 |
公式ブログ(こちらです)のお仕事させていただいるbaby mammothの最新号が発売になりました!
今回もこちらでご紹介していた前号と同じく、パパ・ママのブログを紹介するページを担当しました。
前回はもともとの「ブログともだち」の皆さんにお願いしてご登場いただいたのですが、今回は見ず知らずの方にコンタクト!
ドキドキでしたが、皆さんご快諾いただけて、無事に仕上がりました。
前回は「親子でアート」がテーマだったのですが、今回は「海外の食の風景」というテーマです。トルコ、スペイン、アメリカの皆さんをご紹介しています。
メインの特集は「絵本屋さんが教えてくれたおすすめ絵本」。絵本特集の雑誌は数あれど、「おやすみ絵本」というのはなかなかないと思うので、おすすめです。
書店で見かけたら、手にとってみてもらえるとうれしいです!
[ これまでに携わった本・雑誌 ]
| 2006年07月11日 | 九龍城探訪 |
以前に訳した写真集。1993年に取り壊された香港の魔窟「九龍城」について、そこで暮らしていた人々へのインタビューから、その全貌に迫っています。
この写真集はいろいろな意味で、思い出、思い入れがあります。まずひとつには、編集者さんと何度もお会いて、やりとりしながら進めたはじめての本だったこと。それまでにやっていた本は、出版社側の方とはメールのやりとりが主で、実際に会ってお話ししながら進めることがはじめてだったんです。
「本の制作に関わっているんだな」という実感を持つことができましたし、いろいろな意味で勉強になりました。
そして、もうひとつは・・・自分の「思い込み」に気づいたこと。この本は「写真集」なので、私がよく携わっている「ビジュアルブック」の一種だといえますが、ひとつ大きく違うところがあります。
それは、「インタビューが中心」ということ。九龍城で暮らす人々の写真が載っていて、その人が語った言葉が載っている。つまり、それらは「話し言葉」で訳す必要がありました。
これは、「小説」などの翻訳にはよくあることでしょうが、私がやっているビジュアルブックや実用的な本にはあまりないことです。こうした本には「説明文」しか出てきませんから。そして、私がこうした本の方を好んでいたのは、ズバリこれが理由でした。
[ これまでに携わった本・雑誌 ]
| 2006年05月11日 | バリ・ハウス |
2年ほど前に訳したこの本は、まさに「ビジュアルブック」で、うっとりと写真を見ながら訳していました。
最新の「バリ島スタイル」のインテリア、建築を紹介した本で、個人のヴィラからトレンド・スポットまでいろいろありました。私はバリ島には行ったことがなかったのですが、この本を訳している間は、もうバリ島に行きたくて行きたくて。残念ながらそう簡単には行けないので、訳し終わったあとしばらくは、アジア系のインテリアや雑貨の店をのぞいて、その気持ちを満たしていました(悲しい・・・)
2年たった今も未だバリ島には行けていないのですが、先日、まさにこの本に出てくるようなバリ・テイストのお部屋で「至福の時」を過ごしてしまいました。お仕事を通して知り合った方のご紹介で、代官山にあるリラクゼーション・サロンに「普通よりお安く」行ける機会に恵まれたのですが、そのサロンがまさに、「バリ・スタイル」だったのです。
こんな「サロン」に行くなんて、もちろん初めての経験だったんですが、
[ これまでに携わった本・雑誌 ]
| 2006年04月15日 | レンゾ・ピアノ全作品集 |
翻訳というと、ひとりで机に向かってやる孤独な作業・・・というイメージを持たれている方は多いと思います。ハイ、その通りです。私のやっている仕事だと、本1冊を最初から最後まで自分だけで訳す、ということがほとんどです。誰にも会うことなく、誰とも話すこともなく、いつも孤独に戦っています(笑)。
ですが、たまに例外があります。「チーム」を組んで翻訳に取り組むことがあるのです。正式にはレンゾ・ピアノ・ビルディング・ワークショップ全作品集という建築家レンゾ・ピアノの作品集(全4巻)はまさにそうでした。これは、翻訳ではなくて「チェック(※)」の仕事だったのですが、このようにボリュームのある本だと、何人かで担当することがあるのです。
そうすると、その仕事は「孤軍奮闘」ではなくなります。完全な「チームプレー」です。同じ単語は同じように訳されていないといけないし、表記も統一しなくてはならない。打ち合わせなどをして意識合わせをしたり、メールで連絡を取りながら、作業しなくてはなりません。
私は、会社員時代は「チームプレー」は苦手でした。だから、「ひとり仕事」である翻訳家に転向?したのですが、たまに「チームプレー」をすると、「ひとりではない良さ」もたくさんあるなあ
[ これまでに携わった本・雑誌 ]
ライター兼エディターをやっています





