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| 2007年06月27日 | ベッヒャー夫妻とヘーファーの写真集 |
ドイツのベッヒャー夫妻は給水塔、冷却塔といった戦前の産業的な建物を撮る写真家。一番左のものが多分一番有名じゃないかと思うんですが、「タイポロジー」といって表紙のように格子状に写真を並べる手法でも知られています。
写真はモノクロで、独特の感じがありそうですね。
私はベッヒャー夫妻の写真集は実物を見たことはないのですが、彼らの指導を受けたという女流写真家ヘーファーの(Candida Hofer:oはウムラウトつきです)のものはLibrariesを持っています。
ヘーファーの写真集については、いつか書きたいと思っていたので、ついでといってはなんですが、ご紹介・・・
『Libraries』はずばり図書館の写真集なのですが、これ、去年けっこう話題になったんですよね。本当に写真がすばらしいので、「本好き」、「本棚好き」、「本が並んでいるのが好き」な方にはかなり魅力的だと思います。
私も、一大決心は必要でしたが(結構お高いし、大きいし・・・)、
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| 2007年04月16日 | El Super |
このEl Superは、メキシコのローカル・スーパーにある商品の写真がたくさん載ったビジュアルブック。
サルサソースやチリソースなど、独特のものがあっておもしろい!
森井ユカさんのスーパーマーケットマニアのメキシコ版といったところでしょうか?
デザインもやっぱりヨーロッパとは全然違って、ラテンな感じがするのがおもしろいです。
そして、森井さんの本との大きな違い・・・この『El Super』にはテキストはほとんどないんです。
写真がほとんどの本当に「見るための」ビジュアルブック。
一方の森井さんの本は、まさに「マニア」。分析がすごい。パラパラめくっていても楽しいけれど、読みごたえも十分なんですよね。
『スーパーマーケットマニア』もそうですが、IKEA FAN BOOK、ポストオフィスマニア、ミュージアムショップトリッパー!など、こういう本でここまで書ける森井さんに改めて敬礼!です。
『El Super』は翻訳本になったら売れるかな?と手に取ったのですが、テキストが少ないので、無理そうだなあ(笑)
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| 2007年01月31日 | Jonas Bendiksenの写真集 |
話題の若手写真家Jonas Bendiksenの、これまた話題の写真集を先日買いました。
Jonas Bendiksenはフォト・ジャーナリスト。最年少でマグナム・フォト(こちらでマグナムのサッカーの写真集を少し紹介しています)の準会員になった気鋭の写真家で、雑誌のPenでも2度取り上げられています( 2005年165号の写真家特集と2006年のNo.182で少し)。
私は写真には全然詳しくないので、うまく表現できないのですが、この人の写真を見たとき、単純にすごくカッコイイと思いました。あと色彩が印象的だな、と。
この写真集も「カッコイイ」というのが率直な感想。「報道写真」なので、硬派です。「ソビエト崩壊」の時代とそれに翻弄された場所、人を写したものです。
まだ20代だそうで、世界的にも注目されているようです。将来はキャパのように名を残すのでしょうか・・・
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ライター兼エディターをやっています


