2006年02月03日

エスクァイア3月号 ビジュアルブック特集

Esquire (エスクァイア) 日本版 03月号 [雑誌]念願のブログが立ち上がりました!


記念すべき第1冊目は何にしようか・・・は迷ったのですが、あまりにタイムリーなこの雑誌にしました。「クオリティが高い」と評判のエスクァイアがビジュアルブックを特集しています。ビジュアルブックということば、聞いたことのない方もいると思います。エスクァイアの言葉を借りると「視覚の刺激だけでなく手触りや匂いまでも含めて、本自体がひとつのアート作品になっている本」。私としては、「読んで楽しい、見て楽しい、集めて本棚に並べて楽しい本」でしょうか。


私は昔から、こうしたビジュアルブックが好きでした。今と比べると、洋書などを入手するのが難しかった学生時代(何年前?)、都心のオシャレな本屋さんでこうした本をよく眺めていたものです。高かったから買うことはほとんどなく、見るだけの「憧れ」の存在でしたが・・・


今は、こうした海外のビジュアルブックを日本語に翻訳する仕事をしています。キャリアは5年ほどで、まだまだ駆け出しなんですが。自分で企画したビジュアルブックを翻訳して出版するのが将来的な目標です。


このブログでは「私の本棚にある本」、「興味を持っている本」、「これから読みたい本」などを紹介していく予定です。ビジュアルブックが好きな方、翻訳に興味がある方、その他の方もぜひ覗いていってください。
 
あっ、肝心のエスクァイアの紹介が足りませんね(汗)。この特集で取り上げられているビジュアルブックは何と230冊! そして、それらの紹介だけでなく、ファイドンという(私も何冊か仕事をしています)イギリスの出版社を訪ねて制作の過程を取材していたり、ビジュアルブックに強い書店を紹介していたりと盛りだくさんの内容です。このブログで「ビジュアルブックってどんなものだろう」と少しでも興味を持たれた方、ぜひ読んでみてください。

投稿者:尾原美保 00:11 | コメント (0) | トラックバック (0) |

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