2006年03月06日

英文法の本

英文法解説ユリイカ・翻訳作法のエントリーでも触れましたが、今日は英語の文法書のお話をしたいと思います。


英語を勉強している方、特に翻訳をこれから仕事にしていきたいと思っておられる方は、自分が使いやすい文法書を手元において、「分からないことがあればすぐ調べる」ように心がけることをお勧めします。文法書は1冊でいいです。複数ある必要はありません。1冊を「どこに何が書いてあるか覚えるくらい」まで使い込む方がいいと思います。その方が、調べる時間が節約できるし、頭にも入りやすいはずです。


お勧めの文法書ですが、私はこの英文法解説を使っています。


1から18の章に分かれているのですが、章ごとの完成度が高くて独立しているので、どの章から手をつけても大丈夫なつくりになっています。練習問題もありますから、「苦手なところ」があるのなら(例えば仮定法とか、時制とか)、その章をじっくりと勉強することができます。


索引も充実していて、英語、日本語の両方のIndexがありますから、「英文を読んでいて、分からないところがあったら調べる」という使い方ももちろんできます。守備範囲も申し分ない広さです。少なくとも私は、この本で「調べたかったことが載っていなかった」という経験はありません。 
 

他に、評判がいいのは、

ロイヤル英文法―徹底例解でしょうか? 私は英文法解説とこれを比べて、英文法解説の方が使いやすそうだと思い、決めました。


これから購入しようという方は、実際に手にとってから決めることをお勧めします。使いやすいのが一番ですから。このエントリーを読んで、どちらかの本を「買ってみようかな」と思ったとしても、この場で注文してはダメです(笑)。使いやすさの基準は、人によって違うと思うので、とにかく何冊か見比べてみる方がいいと思います。


もし、受験などで使っていた文法書が手元にあるのなら、それで十分だと思います。というより、それがベストではないでしょうか。何といっても使い慣れているのが一番ですから。受験英語の参考書であれば、英文法は一通り網羅されていると考えて大丈夫です。


私も、高校時代の英文法の参考書とっておけば良かった・・・と今でもよく思います。英文法、得意だったんですよね。当時使っていた参考書とか見ると、あの当時の柔軟な?頭がよみがえってくるかも・・なーんて、そうはうまくいかないでしょうが(笑)。でも、それが何という本だったかも覚えていない(確か、「アイテム」という言葉が入っていたと思うのですが)ので、もはや購入もできないんですけどね・・・

投稿者:尾原美保 13:13 | コメント (1) | トラックバック (0) |

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コメント

尾原さんのブログを参考に、英文法の本を購入しました。
オンラインで注文したのでまだ手元には届いていないのですが(でも、本の中身は本屋さんで実際に見て確認しましたよ!

わたしのブログで、このページを紹介させていただきました☆
ありがとうございましたm(_ _)m

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