2006年03月27日

英和辞典いろいろ

リーダーズ英和辞典 リーダーズ・プラス 小学館ランダムハウス英和大辞典

仕事が一区切りついた!と思いきや、その途端体調を崩してしまいました・・・仕事が忙しくても、2、3日に一度はエントリーを書くぞ!と意気込んでいましたが、体調が悪くなることは想定していませんでした・・・ので、久しぶりの更新です。


仕事といえば、専門の辞書の紹介はしましたが、肝心の英和辞典のことを、何も触れていないことに気づきました。ということで、今日は翻訳者の必需品、英和辞典をいくつかご紹介しようと思います。


翻訳を学習中、特に職業とすることを目指している方は、収録語数の多い辞書を1冊は持っておくにこしたことはありません。辞書に載っていない固有名詞などは、インターネットや、専門の辞書で調べることになるので、固有名詞などを含めて収録語数が多い=調べ物をする時間が減るからです。


その点からお勧めなのが、まずはリーダーズ英和辞典リーダーズ・プラス。これらはそれぞれ、27万語、26万語を収録しています。固有名詞の充実度は「プラス」の方が上なので、2冊で1セットとして揃えることをお勧めします。


そして小学館ランダムハウス英和大辞典です。これは1冊で34万5千語が収録されています。


翻訳者はこれらを常用していることが多いです。そして、これらは紙版ですが、時間の削減という点でお勧めしたいのは、

CD-ROM版(リーダーズ + プラス V2ランダムハウス英語辞典 )です。これをPCにインストールしてしまえば、検索したい語を入力するだけで、結果が得られるので、紙の辞書のページをめくって探すよりも、断然効率がいいです。検索結果をコピー&ペーストで文書に貼り付けることもできますし、大幅に時間が節約できます。


もちろん、「紙の方がいい」という人もたくさんいます。使い慣れていて、調べるのに手間がかからないという場合もあるでしょうし、紙のメリット(書き込みができる、一覧性がある)もたくさんあります。ということで、誰にでも、というわけではないと思いますが、少なくとも私にとっては、CD-ROMの辞書は「救世主」でした。これがなければ、時間という制約がある仕事としての翻訳はできないと思っています。


これらの辞書は、収録語数が多い分、解説はシンプルです。そのため、もっと丁寧な解説がほしい場合は、さらなる辞書が必要になります。


ジーニアス英和辞典は、解説が詳しいと評判です。これもCD-ROM版もあります。


そして、プログレッシブ英和中辞典は、訳例が詳しくて「読んで勉強する」のに最適と言われています。CD-ROMは現在のところ出ていないようですね。


ということで、「収録語数の多い大辞典+解説の詳しい中辞典」を持っておくことのがベスト!でしょうか。


※CD-ROM版の辞書は、MAC用、WINDOWS用などがあるので、注意が必要です。EPWING版はどちらにも対応するので、安心です。

投稿者:尾原美保 12:46 | コメント (0) | トラックバック (0) |

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