2006年03月30日

ブックカフェものがたり

ブックカフェものがたり―本とコーヒーのある店づくりブックカフェということば、最近よく聞きますよね。その名の通り「ブック」と「カフェ」がいっしょになった空間。つまり、お茶を飲みながら本を読める場所が「ブックカフェ」です。


が、ひとことで「ブックカフェ」といっても、「ブック」が中心なのなか「カフェ」が中心なのかはその店によって違います。「カフェに本が置いてある」という姿勢の店もあれば、「本を購入した人のみお茶が飲める」という形式の店もあるでしょう。そんないろいろな「ブックカフェ」を紹介しているのが、この本です。


巻末リストに紹介文とともに掲載されているものから、オーナーへのインタビューがあるものまで、紹介されているブックカフェは全国100店近くにもなりますが、どの店にも、それぞれの「こだわり」が感じられ、「ブックカフェ」という形態の多様性、可能性が感じられます。


ブックカフェを始めたい人へのアドバイスも載っています。


実は、私も「ブックカフェ」のオーナーに、あこがれています。自分の好きな本を集めた空間に、それを求める人が集まってくれる・・・

いいなあ。そんなことができたら、最高だろうなあ。


せめてバーチャルにでもやってみたいと思って始めたのが、このブログだったので、当初は「ブックカフェ」スタイルも考えていたんです。


「本」とともに、それに合いそうな飲み物、あるいはお菓子なんかを紹介する・・・ということを考えていたのですが、あんまり欲張ると破綻すると思ったので(笑)、とりあえずは「本」の方から始めてみた・・・というわけです。でも「ブックカフェ」の夢も捨てていません!この「本棚」ブログが軌道にのったら、ですが・・・


余談ですが、私は「本」には紅茶よりコーヒーの方が合うと思っているのですが、そう思う人は多いようですね。この本のサブタイトルは本とコーヒーのある店づくりですし、珈琲時光という映画もありましたよね。この映画、見たいと思いながら、見ていなかったなあ・・・今度DVDを借りて見ようと思います。

投稿者:尾原美保 12:49 | コメント (0) | トラックバック (0) |

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