2006年04月04日

明鏡国語辞典

明鏡国語辞典 携帯版翻訳者としては、英和辞典も必要ですが、日本語を書く仕事である以上国語辞典にもお世話になります。


私は持っていないのですが、明鏡国語辞典 携帯版の新装発刊を記念して、みんなで作ろう国語辞典!「もっと明鏡」キャンペーン というのをやっていたそうです。


国語辞典に載せたい言葉や意味・例文を募集したもので、この度、大賞と最優秀作品賞が決まりました。


大賞になった語の一覧を見ましたが、地域性や年代も関係するのか、私にはなじみのない言葉もありましたが(「みるい」、「場面で」、「与謝野る」など)、でも、語釈や例文など読んでいると、応募者が一生懸命考えているんだなーというのが、よく分かり、とてもおもしろかったです。


私の「ツボ」(この語は大賞でした)にはまったのは、高校生が「小悪魔」の説明をしていたこと。京都の中学生が「二個一」の例文を関西弁で書いているのもほほえましかったし、「俄然」は、中3生が書いたとは思えないくらいしっかりしていました。


応募作品は、辞書編集の資料となるほか、書籍などでも発表されるそうです。おもしろそうですね。

投稿者:尾原美保 09:28 | コメント (0) | トラックバック (0) |

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