2006年04月07日

アスプルンドの建築

アスプルンドの建築 1885‐1940松下電工 汐留ミュージアムで4月16日まで建築家 グンナール・アスプルンド展をやっているそうです。


グンナール・アスプルンドの名前は、この展覧会のお知らせで初めて知りました。ル・コルビュジェやミースと同時代に活躍したスウェーデンの建築家で、代表作はユネスコ世界遺産に登録された「森の墓地」。


北欧といえば「デザイン」や「家具」は有名だけど、建築のことってあまり知らないなあ。そう思った私はこの展覧会に興味を持ったのですが、いかんせん、汐留は遠く、行けなさそう・・・せめて、作品集でも出版されていないかなと思って、探してみたところあったのがこの本でした。アスプルンドの11の作品が収められたきれいな写真集で、詳しい解説も載っています。


「森の墓地」の壮大さと美しさには、ただただ、ため息・・・。表紙にもなっている、シンボルである「聖なる十字架」に至るまでの、まっすぐな石畳の道。ここを歩いていると、どんな気持ちになるのだろう? やがて、自分にもこの墓地で眠る人と同じように「死」が来るであろうことを、自然と受け入れてしまうのではないかな、そんな気がしました。


「スカンディア・シネマ」というストックホルムの映画館や、ストックホルム市立図書館も素敵でした。特に、図書館の円筒形の開架閲覧室をぐるりと本が取り囲んでいる様子には、すっかり魅了されました。この空間に行ってみたい、行ったらどんな気持ちになれるだろう・・・。


いつか、ストックホルムへ行って、これらの建築を訪れることができたらなあ・・・


それは夢のまた夢だと思いますが(涙)、偶然にも来週に仕事で新橋に行くことになりました。汐留はすぐ近く! 予想外に終了間際の「アスプルンド展」には行けそうです。

投稿者:尾原美保 13:38 | コメント (2) | トラックバック (1) |

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以前、世界遺産を見てから気になっていたスウェーデンの建築家グンナール・アスプルンドの展覧会に本日やーっっっと行くことが出来た。 本日4/1は、14時から... [詳しくはこちら]

コメント

おはらさん…↑の投稿がまた2重投稿になってしまいました…。御免なさい!でも、何でだろう?

私もこの展覧会行きました!夏の「森の墓地」も良いけど、雪景色も素敵ですよね(*^o^*)この展示を見て以降、自分自身のお墓というものに対する概念が少し変わったような気がします。

この写真集も素敵ですねー!これは全然知らなかったので、次回本屋さん(普通の書店に置いてありますか?)に行ったらチェックしてこようと思います♪

スナ吉さん、こんにちは!「アスプルンド展」行かれたんですねー。このころはコメントのない寂しい時代だったので、語り合えるおともだちがいなかったので、とてもうれしいです!「森の墓地」は本当に印象的でしたね。ぜひ一度行ってみたいものです。もちろんストックホルム市立図書館も。
この写真集、見ごたえありましたよ。大きな書店じゃないとないかもしれませんが。図書館にはあると思います。ぜひ一度見てみてくださいね!
追伸:リンクの反映が遅れていてすみません。明日には必ず・・・

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