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| 2006年05月10日 | 防犯絵本いろいろ |
ひとりで登下校している小学生が巻き込まれる事件をニュースでよく見るようになりました。私の子どもたちはまだ就学前なのでひとりで行動することはありませんが、小学生以上のお子さんを持つ方はご心配のことと思います。
どこへ行くにも大人が送迎する・・・のが理想ですが、なかなかそうもいかないでしょう。アメリカなどのようにスクールバスを導入したら・・・通学路に交代で大人が立つようにしたら・・・そんな働きかけをしている自治体や学校もあるようです。
こうした大人の努力も重要ですが、忘れてはならないのが、子ども自身に「防犯」の意識を持たせることでしょう。「知らない人についていってはダメだよ」そうは言われていても「知らない人ってどんな人?」--子どもにはイメージがつきにくいものです。
こうしたことを適切に教えてくれるのは、やっぱり絵本。私がはじめて知った防犯絵本はとにかくさけんでにげるんだ―わるい人から身をまもる本でした。まだ子どもが生まれる前に書店で見たのですが、「私が小さいときはこういうことを具体的には教えてもらわなかったな」と思いました。カナダの小学校で副読本として使われているものだそうで、
20年も前に作られたのだとか。カナダでは、「防犯教育」の伝統があるのですね。子どもが生まれて、その子がひとりで行動するような年齢になったら読ませたいな、そう思いました。
そして最近さらに2冊の「防犯絵本」を知りました。LINKSの中にもあるワーキングマザースタイルというサイトからです。1冊目は知らない人にはついていかない、2冊目は白いおばけのスーです。
「知らない人にはついていかない」の方も翻訳もののようです。やはり海外の方が「防犯教育」の意識が高いのでしょうか。ですが「白いおばけのスー」の方は日本のものです。
「ワーキングマザースタイル」のエントリーに詳しい説明がありますが、子どもも意識した「ココセコム」でおなじみのセコム社の、小さな子どもを持つ社員から成る「子を持つ親の安全委員会」が監修したものだとか。日本にもやっと「防犯教育」の意識が生まれてきたのかもしれません。
我が家の子どもたちが、ひとりで行動するのにはまだ数年ありますが、それまでに親も子もしっかり「防犯意識」を持っておきたいと思います。もちろん、「安全な世の中」になるのが一番なので、その努力も忘れずに・・・
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「白いおばけのスー」買いました!WMスタイルで紹介されてから本屋へ行ってGETしました。うちのちびはまだまだ小さいんですけど、小学校に上がる頃、読んであげたいなぁと思ってます。「とにかくさけんでにげるんだ」も今度探してみます。
防犯意識、しっかりつけておかないと。怖い世の中ですからねぇ。。。