![]()
| 2006年06月24日 | 新・東京の仕事場 |
この本には35人の方の仕事場が、写真と文章で紹介されています。写真家、アーティスト、文筆家、料理家などその職業はさまざま、仕事場の様子もすっきりしていたり、ごちゃっとしていたり、その人それぞれなんですが、共通しているのが「こだわり」。仕事の進めやすさだったり、居心地の良さだったり、それも各人さまざまなのですが、それが生きているその人だけの「お城」の様子がよく分かって、興味深かったです。
さて、私の「仕事場」はというと・・・実はプロフィールの片隅にチラと載せている画像、これが「仕事机」です。撮影用に片付けたので、普段はもう少しゴチャっとしてます・・・
仕事部屋は普段の生活の中心であるリビング+キッチン+ダイニングのすぐ隣にあります。ここにも少し書いたのですが、仕事部屋を家の中のどこに置くか?ということは、最初にいろいろと考えたのですが、こうした場所に近いと、ちょっとした家事と仕事が並行できるというメリットはあるものの、たとえば他の家族がリビングにいる状態で仕事をしないといけないときは集中できないというデメリットもあり、どちらを取るかは悩んだんですが、最終的にはメリットを取りました。
ひとつ絶対的な希望があったのですが、それは「窓に近く、ベランダに近いこと」。これはズバリ、
洗濯もののためです(笑)。雨が降ってきたら、それがすぐ分かって、すぐに取り込めるようにするため。前に住んでいたところでは、仕事部屋は北側の部屋にあり、窓も摺りガラスだったので外の様子が分かりにくかったんですよね。だから大雨ならまだしも、少々の雨だと気づかないことが多くて、よくご近所さんから「雨降ってきたよー」と電話をもらったものでした(良い方ばかりで、恵まれていました)。
だから今度は、「雨が降ってきたことがすぐ分かる」ようにしたかったのでした。窓があって外が見えるのは気分的にもいいですしね。
ということで仕事部屋はベランダの隣、天井に埋め込み式の「ロールアップ式物干し竿」までつけて、それをおろせば雨が降って取り込んだ洗濯物もかけられるし、もちろん雨の日はそこに干しておくことも可能というようにしました。
なので、我が家の「仕事部屋」は「洗濯部屋」でもあります(笑)。画像にはかろうじて写っていませんが、机の左側には、ハンガーや洗濯ばさみなどの洗濯小物が置いてある一角があるんですよー。
ということで、我が家の「仕事部屋へのこだわり」は「洗濯」に通じています。これには、設計担当の建築家さんもちょっとあきれていたと思います。「こんなに洗濯にこだわった人ははじめてだ」と言われました(笑)。
でもそれくらい、我が家における洗濯って家事の中でもかなりの割合を占める(それは言いすぎか??)労働なのです。子どもふたりが保育園から持ち帰る洗濯物の量は半端じゃありませんから・・・うちの洗濯物を見た友人が「毎日旅行に行ってるみたいだね」と言ったくらいなんですよ~
仕事部屋の話のつもりが、洗濯の話になってしまいましたが(汗)、「仕事部屋にはそれぞれのこだわりが出る」ということで・・・
トラックバック |
|
このエントリーのトラックバックURL: |
コメントを投稿 |


尾原さん、こんばんは~!
仕事場ですか~!
私の中で「納期」の次に憧れる言葉デス。(笑
初めて尾原さんのブログにお邪魔した時、仕事場の写真を拝見してわくわくしたのを覚えています。
それが「洗濯」にこだわって作られた仕事場だったとは!
私もこだわりの仕事場が欲しいなぁ~。書斎がほしい~。