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| 2006年07月04日 | いわいさんちへようこそ! |
前回もチラと書きましたが、この本は「メディアアーティストである岩井俊雄さんが、5歳(出版当時)のお嬢さんのために、あるいはお嬢さんと一緒に「手作り」したおもちゃや遊び道具が写真で紹介されているフォト・エッセイです。
そのどれもが、本当に素敵なんです。アイデア、素材、色合い・・・見ているだけで楽しめますし、手作りが得意ではない私ですら、「作ってみたい!」と思うものがいっぱいなので、手作り好きの方にはたまらない!と思います。
私が特に気に入ったのは「リベットくん」。そして「階段サカナつり」。「ダンボールの船」もよかったなあ。どんなものか気になる~!という方は、ぜひ本を手にとってみてください。もちろん、どっちがへん?の原案(?)ものっています。
この本では「素敵なパパぶり」を存分に見せてくださっている岩井さんですが、以前はお嬢さんとどのように接していいか分からなかったんだそうです。仕事が忙しくなると顔を合わせることも少なくなって、
「時々おもちゃを買ってあげるおじさん」状態だったとか。これではいけない!ということで、ご自分の「得意」を生かしてはじめたのが、このおもちゃ作りだったそうです。
今では、ペン一本あれば、その場にあるものを利用して子どもが喜ぶものを作る自信があり、「本業よりも楽しい」そうです(笑)。「自分の得意なことを生かして、子どもを楽しませることができる」って、すばらしいですよね。お父さんの育児の関わり方として、岩井さんがお勧めしておられました。
岩井さんにとっては、それがたまたま「手作りおもちゃ」だったけれど、別になんでもいい、と。確かにそうですよね。この本を読んで、いくら素敵だ!と思っても、残念ながらこれらはそう簡単にマネできるものではありません・・・でも、この通りにやろう!と無理をする必要はないんですよね。
自分たちのやれる範囲で、子どもたちと一緒に楽しんでいきたいな、そう思いました。
さてさて、上に書いた「父親と育児のかかわり うんぬん」の部分は、この本にものっていましたが(この本には岩井さんの子ども時代のお話、亡くなったお父さんのお話などもあります。特にお父さんのお話は涙、涙でした)、私が最初に目にしたのは、この雑誌に載っていた対談記事でした。
この記事をきっかけに、岩井俊雄さんを知り、いわいさんちへようこそ!を知ったのでした。ということで、次回はこの雑誌を紹介したいと思います!
※実はこの雑誌は私にとって、とても「重要な」雑誌です。なぜ「重要か」って??それは、次回のエントリーで明らかになります!
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なんだろ・・・?ワクワク♪たのしみです^^