2006年07月02日

ドラママチ

ドラママチこの本を読んで以来気になる存在の角田光代さんの最新短編集。


「女が求めているのはドラマなのだ! 妊娠、恋愛、プロポーズ…。女はいつも何かを待っている。」


Amazonの紹介文にこう書かれていました。ハハハ、確かにそうかも。なーんていうと、フェミニストの方に怒られてしまいそうですが(私の友達で筋金入りのフェミニストがいて、こうしたことを言うとものすごく怒られるのです・・・)、でも、心のどこかにそういう気持ちってありませんか?この私も若かりしころは、「いつか白馬の王子さまが現れるかも」なーんて、思っていましたから(笑)。私の場合、「現実」にはわりと早く気づきましたけど(涙)。


ということで、この短編集ちょっと読んでみたい。図書館で予約だ!!私は小説、エッセイなどの新刊は「読みたい!」と思ったらすぐに図書館に予約します。私の利用館では、ネットで予約ができます。便利になったものですよね。「話題になる前」に予約できたら、かなり早く手に入ります。ちょっと話題になると、すぐ「何十人待ち」、賞を取ったりベストセラーになると「何百人待ち!」になってしまいますからね。


ちなみに、私の利用館の現在のリクエスト数No.1は東京タワー オカンとボクと、時々、オトンで所蔵数47冊に対して756人待ち!!。こうなったら、もはや手遅れです(笑)。だから、「話題になりすぎる前」に予約するのが、ベストなのです。


私はこの方法で、最近だと意味がなければスイングはないや、

ミーナの行進をわりと早くに借りることができました。


でも、せっかく早く予約をしても、忙しくて借りにいけなかったり、借りても読む時間がなかったりして、みすみすそのチャンスを逃すことも。私はダ・ヴィンチ・コード (上)クライマーズ・ハイを逃しました(涙)。こうしたものは、どうしても気になるものは買ったり、文庫になってから思い出しように買ったり、そのまま読まないままだったり・・・です。


で、ドラママチをリクエストしてみると・・・まだリストアップされていない!!早すぎるとこういうこともあります(笑)。このまま忘れてしまうと、次に気がついたら「何十人・・・」になっていることがあるので、要注意なのでした。


「ドラママチ」、忘れないようにしなければ・・・

投稿者:尾原美保 00:00 | コメント (7) | トラックバック (0) |

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.visualbook.jp/mt/mt-tb.cgi/98

コメント

尾原さん、こんにちは!
ええっ!今はネットで図書館に予約が出来るんですか?!知りませんでした…

『フェミニズム』は私の卒業論文のテーマでもあったのでドキッとしました☆(笑

「ドラママチ」私としても要チェックですね!
尾原さんは忘れずに要予約ですね!

はじめまして、ゆうさんのサイトから来ましたminekumaです。
もともと本好きですが、図書館で少しだけ働いたことがあり、その際に絵本も大好きになりました。
少し読ませていただきましたが私の大好きな本がいくつか載っていて楽しいです。これからじっくり読ませていただきますね。
実は遠い昔に大学で英語を学んでいたこともあるような気がします(木曜日のつづりも今はあやしい)だから翻訳のことも興味あります。
司書って英文科出身の人がけっこういるんですよ。
これからも遊びに来させていただきます。
よかったらリンクさせてください。

コメントありがとうございます!


★satotaichiさん、そうなのです。図書館もそういう時代になったようです。『ドラママチ』、1日明けて予約画面にいってみたら3冊に対して10人待ち・・・ちょっと出遅れてしまいました(涙)satotaichiさんが、フェミニズムをどのように研究されていたのかとても興味があります~。できれば今度、ブログでご紹介ください(ムリ??)


★minekumaさん、はじめまして!ゆうさんのおともだちですか~、それはお話が合いそうでうれしいです(笑)。図書館でお仕事しておられたとは素敵ですね。英文科出身の司書さんが多い・・・分かる気がします。リンクもちろん大歓迎です。これからもよろしくお願いします!私も後ほどminekumaさんのところに遊びにいかせていただきますね。

なるほど!借りたり かったりのバランスをじょうずにとっておられながら こんなに沢山の種類を網羅されてるのですね (時にはのがされつつも^^ね♪)頭のなかの整頓が上手でないと出来ないくらいの種類、量ですもの!!さすがです!

しゃけさん、そうなんです。実は図書館利用も多いんですよ。「読みたい」本は図書館で借りることが多いです。小説、エッセイなどですね。それらは「また読みたい」と思ったら、買います。でも、ビジュアルブック関係はすぐに買ってしまいます。「読みたい、見たい、置いておきたい」んですよね。

おはらさん、こんにちわ〜。
またまた前の記事にコメントするminekumaです。

実は今『ミーナの行進』が気になってまして「たしか尾原ブログに載ってたかしら…」と検索したんですよ。
そうしたら記念すべき私の初コメントの記事でした。
昨日「週刊ブックレビュー」に小川洋子さんが出演されてまして『ミーナの行進』を紹介していたんです。
面白そうで、是非読んでみたいです。

『意味がなければスイングはない』も読みました。
知ってる曲は少なかったけど(というかほとんど分からないけど)この本に載ってる曲の入ってるCDを片っ端からおはらさんに教えて頂いたTSUTAYAで借りてみようかなと思ったりします。

あっ、『クライマーズハイ』今週末にドラマ放映がありますよ。こないだ原作を読んだので見るのが楽しみです。長篇なのに、あっという間に読んでしまうくらい読みごたえがありました。

minekumaさん、こんにちは☆『ミーナの行進』よかったですよ~!といっても、紹介これ↑だけですが(汗)。偶然にも昨日小川洋子さんの別作品エントリーしたんですが、そのときにも『ミーナの行進』のことちょっと入れたいなあと思いつつ結局うまく入れられなくて・・・でも、お勧めですよ♪minekumaさん読まれたら感想おしえてほしいです!
 『意味がなければ・・・』読むと、あそこに出ている音楽が全部聞いてみたくなりますよね。リアル書店だと、本とCDが並べて販売されたりしていたようですよ。『クライマーズハイ』、TV放送あるんですか!それは貴重な情報ありがとうございます。録画しまーす!

コメントを投稿