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| 2006年08月09日 | 夏らしい本 |
まずは、きこえる きこえる なつのおと。もうこれは、表紙からして大好きな本です。マーガレット・ワイズ・ブラウンが文、レナード・ワイズガードが絵の「こいぬのマフィンを主人公にした音をテーマにした絵本」は、なつのいなかのおとのほんやおへやのなかのおとのほんといった本もあって、それぞれ好きなのですが、中でもやっぱりこれが一番お気に入りです。色彩感覚にやられました。ひまわりが好きというのもあるかもしれません。私は山梨の旧・明野村(今は合併して北杜市)にひまわり畑を見に行くほどのひまわり(畑)好きなので。この絵本は夏の間中、飾っておきたくなるくらい好きです。
次はおなじみ「うさこちゃん・シリーズ」からうさこちゃんとうみ。この表紙のうさこちゃん、かわいいんですが、何か違和感が・・・と思ったら水着です、水着!うさこちゃん、「海パン」なんです。うさこちゃんは女の子なのに「海パン」だから違和感があったんだ!これが分かったとき(何で知ったかは忘れてしまったんですが、ネット上だったと思います)、すごくすっきりしました(笑)。と話はそれましたが、「海」に行きたくなる1冊です。
次は最近我が家にやってきたありとすいかという絵本。この絵本は先日、子どもたちにとっての「父方のおじいちゃん・おばあちゃん」のおうちの近くにある絵本屋さんで買いました。この絵本屋さん、以前にもこのエントリーの最後の方で少しご紹介したことがあるのですが、本などでも取り上げられることの多い、ちょっとした有名店なんですよ。
お店自体は「里山の小さな絵本屋さん」。赤を貴重としたログハウスのお店には靴を脱いで上がるんですが、中には絵本が本当にたくさん!子どもたちが遊べるスペースがある上に、小学生くらいのお子さんが出入りしているので、買い物にくる小さな子どもたちと遊んでくれたりするんです。私たちが行ったときは、娘は小学生のお姉ちゃんに遊んでもらうのに夢中でした。自然の中でのお話会などのイベントもあるし、オーナーの方は現在、「絵本美術館」を作るための活動もなさっているそうです。このお仕事をされる前は、都心で働く会社員だったとか。絵本に魅了されてお店をはじめ、社会的な活動にも結び付けている・・・すごいことですよね。しょっちゅう行けるわけではないのですが、こんな本屋さんが「縁のある場所」にあることが、とてもうれしいです。「絵本美術館」なんてできたら、帰省するたびに入りびたりそう。
あっ、絵本屋さんのことばかり書いて、肝心なお話の紹介を忘れていました(こんなのばっかり??ごめんなさい)。タイトル通り「小さなありが大きなすいかを巣に運んでいく」様子が描かれているおもしろい絵本です。ありの巣の様子が特にいい!チョコレートの部屋、キャンディーの部屋、いちごの部屋・・・といろいろとおいしいものがストックされた部屋が描かれているのですが、子どもたちがとてもうらやましそうでした(笑)。
そして、最後に絵本ではありませんが、おわらない夏。かの小澤征爾氏の長女の方が書かれた幼いころの夏休みの思い出のエッセイ。夏休みの思い出といっても、田舎のおばあちゃんのおうちに行ったとか、そういう話ではありません。「世界のオザワ」さんのおうちはスケールが違います。お父様のお仕事の都合で毎夏訪れていたという、アメリカはボストンの郊外にある「タングルウッドの森」でのお話!著者の方と同世代である私としては、同じ年頃でもこういう夏休みを過ごし方をしていた人がいたのか!!というカルチャーショックはありましたが、でもやっぱり素敵だなあと思いました。
新刊のころ図書館で借りて読んだのですが、最近文庫本になっているのを発見!また読んでみたいなあと思いました。
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尾原さん、おひさしぶりです!
復活?の兆しが見えてきたsatotaichiデス!
「ありとすいか」ですか~!子供心とともに私の心もくすぐりますね~!(笑)夏休みの自由研究でありの観察をしていたのを思い出します。
にしてもオザワさんちはスケールがデカイ!終わらない夏って…そりゃ思い出としても忘れないわな~(驚