2006年08月18日

廃墟本フェア

九龍城探訪 魔窟で暮らす人々 -City of Darkness- 九龍城砦 最期の九龍城砦 完全版
廃墟の歩き方 探索篇 廃墟の歩き方〈2〉潜入篇 TOKYO NOBODY―中野正貴写真集
先日、このブログによく遊びにきてくださるおともだちから、「勤務先の書店で廃墟本フェアをやっています」とお知らせをいただきました。


そう、このおともだちは本屋さんにお勤めなのです!そして、廃墟本といえば・・・ここで取り上げた私の訳書である九龍城探訪。これも置いてあるのでぜひどうぞ、とのお誘いだったのでした。


書店はオリオン書房というお店で、おともだちがお勤めのノルテ店は洋書売り場がかなり広く、しかもおともだちが洋書の担当ということで、一度行ってみたいなあと思っていたので、絶好のチャンス♪とばかりに、この度行って参りました。


お店はビルの3Fにあるのですが、エスカレーターを上ったところの正面のベスト・ポジションで「廃墟本フェア」が開催されていました。私が訳したもの以外にも九龍城関係の本はいくつかあるのですが、そうした本や、「廃墟ブーム」のきっかけとなった廃墟の歩き方 探索篇などが置いてありました(『廃墟の歩き方』シリーズは、『九龍城探訪』と同じ出版社から出ていて、同じ方が編集担当されたのです)。


再現すると、画像のような感じです。他にもTOKYO NOBODYという写真集などいろいろありましたし、最近発売になった画ニメというシリーズのちょっと怖い系のものがディスプレイされていて、いい風に怖い感じ(?)になっていました。

廃墟本フェアを楽しんだあとは、目的の洋書売り場へ・・・想像以上に広く、幅広いラインナップでした。一般の書店の洋書売り場としては、都心の書店に引けをとらないくらい。おともだちに「ナマの洋書情報」も教えてもらい、とても参考になりました。


私の好きなビジュアルブックもたくさんありました。洋書はネットで買うことが多いのですが、「中身」が見られないだけに「失敗」することも実は多いんです。やっぱり実物を見られるのはいいなあとつくづく思いました。


洋書の他に児童書・絵本のコーナーも充実していましたし(表紙が見えるようなディスプレイが素敵♪)、実に「私好み」のお店でした。近くには「好み」の本屋さんはなく、行くとしたら「都心の大型書店」になっていた私にも、ついに「行きつけ」の書店ができたかしら??
「行きつけ」というにはちょっと遠いのですが(涙)、でも、ぜひまた行きたいと思える本屋さんでした!

投稿者:尾原美保 20:55 | コメント (2) | トラックバック (0) |

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コメント

尾原さん、コメント遅くなってごめんなさい!職場で研修があったりあれこれ原稿書かされたり何なりで、このところあまり時間がありませんでした・・・。当店をご紹介いただいて、本当にありがとうございます!!・・・て、案の定こんな東京のすみっこの書店限定のトピックではコメントが少ないですね。ごめんなさい(T_T)その後もまだフェアは続行中です。ご興味のある方はぜひどうぞ。

Frau Schmoekerさん、いえいえ、お忙しいところコメントありがとうございます!立川の方にお住まいの方が見てくださっていればいいのですが・・・そればっかりは私にも分からず・・・(涙)


またおもしろいイベントなどありましたら、遊びに行きますので、お知らせくださいね!

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