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| 2006年08月10日 | ワインを楽しむ本 |
実は「ワイン好き」です。アルコール類の中では一番好きです。でも、決して「詳しい」わけではないですし、高級ワインを注いだグラスをかたむけてるわけて、「うーん」などとうなっているわけではありません(そんな生活、あこがれますが)。某フランス系大衆(「高級」ではない)スーパーで、お安い「おすすめワイン」で、「おいしいー」と満足している程度です・・・
そして、ワインが好きなだけに、「ワインが出てくる小説」というのにも惹かれます。このvintage '06 (ヴィンテージ・シックス)は、6人の直木賞作家が書いた、ワインが出てくる短編集。小説現代に連載されていたころから気になっていて、図書館に行く度に読んだりしていたのですが、この度、単行本に!ぜひ読んでみたいです。執筆陣も篠田節子さん、角田光代さんなど好みの人が多いし。楽しみです。
ということで、「勝手にヴィンテージ・シックス刊行記念」として、「ワインに関する本」を集めてみました。この3冊です!
まずは、基礎から学ぶ田辺由美のワインブック〈2006年版〉。これのちょっと古い版を持っています。ソムリエやワインアドバイザーの受験生の方にも必携のテキストだそうですが、各国ワインのラベルの「読み方」や、ブドウの品種のことなどがまとまっているので、「最低限の知識」を知るのにピッタリな本だと思います。「うんちく」がいえるほどまでに詳しくはならなくても、ラベルくらいは読めたほうがおもしろいですよね。と私は思っているのですが、共感してくださる方には、おすすめです。
次はビジュアルブックで、 パーフェクト・グラス・オブ・ワイン 。これは「ブドウの品種」を紹介する形式の本なのですが、内容的にはちょっと「一歩踏み込んでいる」かな??でも、とにかく写真がきれいなので、ビジュアルブックとしては最高です。
そして次は最近出た本で、ワインパーティーをしよう。他にもたくさんの「料理本」を出されている、行正り香さんの最新刊。この行正り香さんという方は、大手広告代理店でバリバリと働くキャリアウーマンでありながら、こうした料理の本もたくさん出しておられるというお方。これまでの本も19時から作るごはん、ものがたりのある一皿 季節のおもてなしレシピなど素敵でしたが、この本が、私の一番のお気に入りになりそうです。
タイトル通り「ワインパーティー」がイメージされているので、ワインはもちろん、それに合うお料理、テーブルコーディネート、BGMまでトータルに紹介されています。ワインはリーズナブルなものばかりですが、説明も詳しいです。行正さんは、カルフォルニアに留学されていたことがあるそうですね。どうりで詳しいはずだ。最近の料理本は値段が高いなーといつも思うのですが、この本については、これだけの情報量でこのお値段はお得だな、と思いました。
そういえば、ワインといえばこんな映画もありましたね。モンドヴィーノ。いつものごとく「見たいと思いながら見られなくて、いつかDVDでみたいもの」(こんなのがたーくさんあります・・・)のひとつです。ワイン業界が垣間見えて、楽しめそう。ワインを飲みながら、ゆっくり見ると最高だろうなあ・・・
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「ワインに関する本」っておしゃれなテーマですね。
最初の「ヴィンテージ06」面白そうですね。
私も角田さんはもちろん篠田さんも大好きなんです。
それから行正り香さんの本は働いていた頃に買おうかどうか迷っていた本です。
「19時からの‥」というタイトルにひかれますよね。
いつも帰宅が20時過ぎて疲れて帰ってご飯を作るのがきつかったので
紀伊国屋で見たときはとびつきそうになったんですが、うちは料理本が多すぎるので断念したんです。
でもこの記事を読んで行正さんの本、読んでみたくなりました。