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| 2006年10月16日 | 朝ごはんカフェ |
ということで、辞書カフェ、ホットケーキ・カフェに続く「勝手にカフェ企画」第3弾は「朝ごはんカフェ」にしたいと思います!こんな本が並んでいて、朝からおいしい朝ごはんをゆっくり食べさせてくれるカフェがあったらいいなあという思いを込めて・・・
まずは、私にとっての「元祖・朝ごはん本」である堀井和子さんの朝ごはんの空気を見つけにいく。タイトルからして素敵です。堀井和子さんも朝ごはんが大好きだそうなんですが、この本の最初にはこう書いてありました。「朝、昼、晩と3食、朝ごはんを食べられたらいいのになぁ」ーーこのことばにとっても、共感しました。すごく分かるんです、この気持ち。
たとえば夕食にトーストを食べるとか(??)、「メニュー的」には可能なのでしょうが、そうじゃないんですよね。朝ごはんって、朝独特の「雰囲気」とかここでいう「空気」が大切だと思うんです。それは朝でないとやっぱりダメ。
この本にはそんな素敵な「空気」が漂う朝ごはんシーンがたくさんあり、「朝ごはん好き」の私としては、見ているだけ幸せな気分になります。
次の朝ごはんの愉しみも、「ビジュアル系・朝ごはん本」ですね。写真もきれいだし、旅先での朝食の話などもあったりして、見ごたえも読みごたえもあります。「くるみとディルのオープンオムレツ」や「キャベツたまご」は作り方も簡単そうなので、今度作ってみたいなあと思いました。
世界のしあわせレシピ―世界の新婚さんが贈るとっておきの家ごはんは、テレビ番組のコーナーから出来た本だそうです。世界の「朝食」が紹介されていましたが、「これ本当に朝から食べるの??」と、朝からよく食べる私ですら驚きのボリュームあるメニューがいっぱいでした。各国の「食のエピソード」なんかも分かっておもしろかったです。
まいにちトーストは、タイトル通り、トーストのバリエーションがたくさん!!定番のものから、ちょっとびっくりのもの(のりの佃煮を使うとか、おつまみ風にアレンジするとか・・・)まで、すべてかわいいイラストで紹介されています。上の『世界の・・・』にも通じますが、「いろいろな国のトースト」は「お国柄」が見えて、おもしろかったです。
朝から、「ごはん」もいいですよね!おむすびころりんは、雅姫さんの本だけあって、ビジュアルブック的なオシャレ感があります。「のり」の代わりに「たたみいわし」を使うというアイデア、今度いただきます!
最後は絵本で14ひきのあさごはんです。この14匹のねずみのシリーズの絵本は、おいしい食べものがよく出てくるのですが、この「あさごはん」は本当に素敵!焼きたてパンにスープに野いちご・・・「朝ごはんの空気」が伝わってくるような、朝ごはんらしい、朝ごはんです。ここに出てくるパンとスープの作り方は、以前にご紹介したことのある絵本からうまれたおいしいレシピに載っています。
ということで、「朝ごはんカフェ」でした。次の「勝手にカフェ・シリーズ」は何にしようかなあ・・・
※「14ひきのあさごはん」は、Amazonでは日本語版の画像がなかったので、画像のみ英語版のものを使いました。それで知ったのですが、英訳はアーサー・ビナードさんなのですね!読んでみたくなりました。
※10月17日追記※
いただいたコメントを読んでみて、言葉が足りなかったことに気づいたので、補足させていただきます!ここでご紹介した本は、「朝ごはん好き」の私の理想とする「朝ごはんが載っている本」であり、我が家が毎日毎朝このような朝ごはんを食べているわけでは、決してありません。もちろんそうできるのが理想ではありますが、子どもたちもまだ小さいですし、朝はやっぱりバタバタしますし・・・ということで、こちらのエントリーは私の「理想の朝ごはんシーン」を集めたものですので、ご了承ください!
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こんにちは。こちらにカキコさせていただくのは初めてです。
朝ごはん関連で、私のお勧めを一冊。
『日本の朝ごはん食材紀行』
向笠 千恵子著 新潮社
日本各地で取材した、朝ごはんの食材の紀行文です。その土地ならではの食材が、とても瑞々しく、愛情たっぷりに書かれています。
なんだか、読み終わったあとに、きちんとした朝ごはんを作りたくなる本でした♪