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| 2006年11月15日 | ジャズ・ブックフェア |

先日、都心の大型書店に行ったところ、ジャズに関する本や雑誌を集めたブックフェアをやっていました。そこで気になった2冊をご紹介します。
まずは音楽家たちの村上春樹 ノルウェイの森と10のオマージュ。ノーベル賞候補だと噂されて以降、海外、日本を問わず「村上春樹論」がたくさん出ていますが(世界は村上春樹をどう読むかなど)、これは「音楽」がテーマになっています。
以前にリリースされた『ノルウェイの森』をイメージしたCD(ノルウェイの森とノルウェイの森II)と、最近リリースされた村上作品に対するオマージュCD(アメリカから届いた「10のオマージュ」)のプロデューサーである方が録音秘話を綴ったロードムービー・エッセイ、なんだそうです。
この本にも4曲のCDがついているとか。
私が読む村上作品は、実のところ「小説よりもエッセイ」なのですが、「音楽をイメージした小説」とか、「小説をイメージした音楽」といった「コラボレーションもの」が大好きなので、この本&CDもとっても気になります。この音楽を聴きたいので、読んでいない村上作品を制覇しようかしらという野望??が出てきました・・・
もう1冊もやはり「コラボレーション」ものなので、気になっています。その名も山本容子のジャズ絵本 Jazzing。山本容子さんですよ!ジャズですよ!絵本ですよ!(そのままですね・・・)
カバーがかかっていたので表紙しか見られませんでしたが、オシャレ感というかセンスが溢れていました。最近発売されたそうですが、クリスマスプレゼントを意識しているのかな?こちらもCD付きですが、プロデューサーは谷川賢作さんだそうです。谷川俊太郎さんの息子さんですね。どこまで豪華なんだ~。お値段もそれなりですが(涙)
この2冊、とっても惹かれたのですが、二つ合わせると5,000円以上・・・小心者なので(?)即決では買えませんでした・・・
家に帰って図書館を調べてみると・・・なんと、両方あるではないですか!図書館、恐るべし。CD付きでも何でもあるのですね~。
もちろん両方予約しました。でも、よかったら買っちゃうだろうな。特に山本容子さんの方は・・・
<追記>
新宿の伊勢丹で、山本容子さんの原画展が開催され、上記『Jazzing』のものも公開されるそうです。11月22日から28日まで。23日にはご本人がいらっしゃって、ギャラリートークとサイン会があるそうです!
詳しくはこちらをどうぞ。
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またまたおはらさんと共通点見っけ!
私も山本容子さんの絵大好き!
私のNYのお友達は、大学の時、彼女が絵の先生だったんですって。羨ましい!
うぅ〜、中が見たいですね、本当に。