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| 2007年01月19日 | かみさま |
こちらで予告しました「かみさま」の紹介です。
「かみさま」のかみ=紙のことで、日常生活の中にある素敵な「かみさま」について、美しい写真とエッセイで綴られています。
手紙、葉書、封筒、切手、包装紙から、以前に書いた新聞の「サンヤツ」まで本当にたくさんの「かみさま」が出てきます。
制約の多い小さなスペースに、デザインと情報が凝縮されているという「サンヤツ」の話も興味深かったですが、もう一つ印象深かったのは「包装紙の便箋」のお話。
きれいな包装紙を便箋に仕立てた素敵なお手紙をもらったというお話だったのですが、これを読んで、私の最近のある思いがさらに強くなりました。
「字がきれいになりたい!」
メールが主流の時代ですが、だからこそ、たまに人から葉書や手紙をもらうととてもうれしいものです。
お仕事関係のやりとりでも、一筆箋に一言あるだけで、全然違います。
ということで、私も素敵な一筆箋を見つけては買っておいて、何かの際にはと思ってはいるのですが、これって字が美しくないと決まらないのですよね・・・
いや、実のところは今まではそんなに気にせず書いていたのですが、先日ある方から、ものすごくきれいな字でお手紙をいただけて、感動したのです。
その方はお仕事上のお付き合いがある方で、普段はメールのやり取りばかりなのですが、ある書類に添えられてきた、一筆箋の文字があんまりに美しくて・・・
その方にはお会いしたこともあるのですが、そのときの素敵なイメージとピッタリと合っていて、あー、私もこんな字が書ける「大人の女性」になりたいものだと思ったのです。
この包装紙の便箋にしてもそうですよね。こういうものに手紙をしたためるには、やっぱり字がきれいでなくちゃ・・・
一朝一夕に字を「きれいに」することは難しいとは思いますが、まずは「丁寧に」、そしてとにかく「書く機会を増やす」ことを意識したいなあと思いました。
私なんてパソコン、メール中心の生活なので、たまにペンを持つと手が震えてうまく字がかけませんから・・・(涙)。こんなんじゃいけません!
「きれいな字が書ける大人」、いや「大人らしい字を書くこと」を目指し、ちょっと通信教育でペン字でもやろうかと真剣に考える今日このごろだったのですが、「かみさま」を読んで、またその思いが新たになりました。
通信教育はともかく、まずは丁寧な字をたくさんかくように心がけたいと思います。
ところで、著者の大平一枝さんの書籍を読んだのはこれがはじめてでしたが、Webに連載されているコラムは読んだことがあります。というか、今も楽しく読んでいます。
asahi.comに小さな家の生活日記というコラムがあるんですが、これがとっても好きなんです。
この方の「生活や暮らし」についての考え方が、我が家(私もですが、特に夫)と似ているので、すごく共感できるのです。
このコラムは夫が見つけてきて、すごく勧めるので読んでみたのですが、バックナンバーを一気読みしてしまったくらい、本当に我が家の感覚とピッタリでした。夫も楽しみにしていて、毎週月曜日は、「大平さんのコラム」について話すのが習慣です(笑)。
ということで、こちらのコラムも「かみさま」とともにお勧めです!
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この本 図書館で偶然見つけて読みました!! 素敵ですよね。
手紙を書ける きれいな字がかける
私も憧れます。なので 最近このような本に惹かれます(*^^*)