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| 2007年05月21日 | 自分の仕事をつくる |
先日のひとり仕事人の宴で話題になっていたこの本。
『ひとり仕事術』の著者、中本さんもすごく影響を受けた本だそうなのですが、他にも「読んだ」、「知っている」という方が多くて盛り上がりました。
私はこういう本が出ている、ということは知っていたのですが、ちゃんと読んだことはなかったので、読んでみることにしました。
「働き方研究家」である著者の方が、「ものづくり」をしている人を国内、海外に訪ね、その「ワークスタイルとライフスタイル」について紹介し、「仕事のあり方」について考える本です。
ものづくりをされている方の仕事の仕方というとある種「独特」なので、その道の人にしか参考にならないかと思いきや、この本ではもっと哲学的というか根本的というか、そういうレベル?まで掘り下げられていて、「自分の仕事は自分でつくろう、自分の働き方は自分でデザインしよう」というスタンスなので、ものすごく共感できたというか、「そうあるべきだな」、「そうありたいな」と思いました。
こういう「仕事論」だけでなく、仕事場についてなど具体的な話もあったのですが、著者の方は元々はデザイン畑出身で、設計のお仕事もされていたそうなので、詳しく考察されていて説得力がありました。
参考文献も多くて、丁寧に作られた本だなという印象。この方の「自分の仕事をつくる」姿勢が表れているのでしょうね。
「仕事をつくるのは自分次第」ということは『ひとり仕事術』にも通じるので、「ひとり仕事人」で読んでいた方が多かったのも納得。でも、「ひとり仕事」だけでなく、どんなことをしている人にでも参考になる本だと思います。
装丁の色合いもオシャレで、「ビジネス」って感じでないのがまた素敵。でも、Amazonって、最近本当に「帯」が載らないのですね。
この本も水色(というとちょっと違うのですが・・・)の帯と茶色のコントラストがいいのに、残念だなあ。
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あっ、この本わたしも持ってます! 読むたびいい刺激を受けます。背筋がしゃんと伸びるような気持ちにもなります。
自分の仕事は自分でデザインすべきだという主張にはほんと共感。
ところで本が裸んぼですね!
あの素敵な水色帯がなきゃ意味がないのにーー、amazonめ。