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| 2007年06月25日 | 工場・ダム・団地 |
写真集なども出ているせいか、TVの情報番組や新聞でも紹介されているのもみかけます。
私が最初にこの「ブーム」を感じたのは、本屋さんで工場萌えを見かけたときでした。
その後、ダムや団地の本のことも知ったのですが、こうしたものをまとめて「巨大構造物」とされているみたいですね。
私が「工場・ダム・団地」の3つの中で何に一番惹かれるかといったら、「ダム」かなあ。
ダムってこの写真集の表紙もそうですけど、水の勢いが強いと迫力があるし、たいていは自然の中にあるので、そんな周りの風景とも一体になっていると圧倒されます。
「工場」は、私は最初に勤めたのがメーカーで、工場見学や工場実習などがあったり、仕事として行くこともあったせいか、私にとっては「見るもの」というより「働くところ」というイメージが強いです。
でも、工場が立ち並んでいる「工場地帯」などはちょっと近未来的な感じもして、確かに「萌える」人もいるんだろうな、と思います。
そして、最近になってその魅力が分かるようになったのは「団地」。なぜかというと、
今年の4月に阿佐ヶ谷住宅というところに行ったのがきっかけです。
この阿佐ヶ谷住宅は「団地界」(?)では結構有名だと思うんですが、よくある高層のものではなく、3から4階の低層のものと、二階建ての庭つき「テラスハウス」が集まった集合住宅なんです。
公園など緑が多いのも特徴で、特にテラスハウスの一帯は各ハウスのお庭もあるから、本当に素敵でした。
「団地」っていうのは、公共のスペースをはじめ、「全体」が考えられているんですよね。この阿佐ヶ谷住宅は「緑」を中心にして「全体」が作られていて、阿佐ヶ谷住宅という「全体」として、本当に価値のあるものだなあと思いました。
阿佐ヶ谷住宅は1958年(昭和33年)にできて、残念ながらこの冬には再開発されてしまうそうなのですが、この「将来的になくなってしまう(かもしれない)」ということが、「団地ファン」をひきつける理由のひとつでもあるみたいです・・・
※私が阿佐ヶ谷住宅に行ったのは、育児雑誌のブログのお仕事のためでした。その時に書いた記事はこちらで、写真もいくつかあるのですが、建物自体は撮影禁止だったので、残念ながら「全体」は分かりません・・・
興味のある方は「阿佐ヶ谷住宅」と入れてGoogleなどで検索をしてみると、たくさんヒットすると思うので、それで写真をご覧くださいね。
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私もどちらかというと、工場は小さいころから身近にあったのと、働いた場所でもあったので、あまりすごいイメージは無かったのですが、大学の時に「造形的に美しいもの」という課題があって、工場の写真を一杯とって行ったらとてもいい点数で見本となりました。。。
先生の心をひきつける何かがあったんでしょうね~。
改めて見てみると確かに配管やらなにやら様々に入り混じっていて、すごい!と感じるところもありますね。
でもブームになっているとは・・・