2007年09月26日

旅する絵描き―パリからの手紙

旅する絵描き―パリからの手紙この本は、去年の秋ごろご紹介した絵本ルリユールおじさんの作者の方のエッセイ+スケッチです。


「ルリユール」の仕事に魅せられて、パリに暮らして、職人さんのところに通ってスケッチを繰り返して、それが「ルリユールおじさん」になっているのですが、そのときのことが綴られています。


エッセイだそうですが、「ぼく」として誰か(恋人・・・?)に書いた手紙の体裁をとっているので(作者は女性です)、小説というか、フィクションのような感じもします。


が、書いてあるのはルリユールおじさんの手仕事の様子など、「ルリユールおじさん」の場面を思わせます。その部分を読むと、「ああ、本当にこういうことを経験されたんだろうな」とリアルに思えます。


この絵本はパリでも評価されていて、フランス語に翻訳され、パリでも原画展が開かれるそうです。


原画、きれいでしょうね・・・。国内でも先月まで信州・安曇野の絵本美術館で開催されていたそうです。


私の行けそうな辺りまで巡回してきてほしい気もしますが、この絵はそういう場所には似合わないかもしれませんね・・・。

投稿者:尾原美保 11:26 | コメント (2) | トラックバック (0) |

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コメント

おはらさん、こんにちは^^
あ~久しぶりのため読みです。
そして、明日、本屋さんにいきたくなってしまいました><
あ~でも、月末です(涙)
クウネルの台所の本、伊藤まさこさんも載っているのでしょうか?
話題の「めがね」も観たいですし、パリも気になります。いつもありがとうございます。

アイボリーさん、こんにちは!
「ため読み」ありがとうございます(笑)
クウネルの台所本は、まだ実物を見ていないのですが、
雑誌のほうでは伊藤まさこさんは載っていたので、可能性は大ではないかと思います。
「めがね」みたいですよねー。いよいよ公開ですね♪
この「ルリユールおじさん」という絵本、いいですよ~。
とってもお勧めです!

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