2008年03月29日

ルトゥカのノート

ルトゥカのノート―ナチスの犠牲になった14歳の少女の手記お仕事した本のご紹介です。


『ルトゥカのノート』は、副題の通り「ナチスの犠牲になった14歳の少女の手記」。


60年を経て去年公表された「ポーランド版アンネの日記」の翻訳になります。


いわゆる「ビジュアルブック」とは違いますが、ルトゥカや家族の写真などは少しあって、それを手がかりにする、という点では似ていた・・・かな。


他に参考として、1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記 も読んでみました。


ドラマの『1リットルの涙』は見ていて、毎回日記の文が引用されていていたのが印象に残っていたのですが、本では読んだことがなかったので。


「14歳の少女の日記」のイメージ作り、ですね。


あとは、実物を読んで、見てみてくださいということで・・・。


※ところで、Amazonの画像は「帯」が復活したのでしょうか。一時期「帯」は掲載されなかったと思うのですが、この本は掲載されていますね。

投稿者:尾原美保 15:35 | コメント (4) | トラックバック (0) |

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コメント

はじめまして。
こちらのエントリーを読んで
この本読んでみたくなりました。
「アンネの日記」はもちろん
アンネを助ける側にまわった
ミープの本が深く印象に残って
いるからです。情報をありがとう
ございました。

クララさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
お返事遅くなりまして、ごめんなさい。
この本は、日記としての分量は少ないのですが、
ルトゥカの異母妹の調査による当時の状況や、
この日記が発見されるいきさつなどもあり、興味深いです。
読まれたら、ぜひ感想などおしえていただければうれしいです。

はじめまして。
偶然、県立図書館の新刊コーナーで目にして、思わずかりてしまいました。
深い本ですね。
いろいろと考えさせられます。実際、日記とし残っていなくっても、同じような体験をした人々の数を考えただけでも、頭もこころもいっぱいになりますね。
これからも、いい本をお願いします。

けんとまんさん、コメントありがとうございます。
そうですね、いろいろと考えさせられた本でした。
こうした「記録になっているもの」はごくわずかですものね、
それを思うと、なおさら・・・
風化させてはいけないことですよね。

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