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| 2008年06月27日 | 皆川明の旅のかけら |
国立新美術館のミュージアムショップで開催中のminä perhonen TODAY'S ARCHIVES(本日のアーカイブミナペルホネン)に行ってきました。
minä perhonen=ミナペルホネン、皆川明さんのオリジナルブランド。丁寧で「物語性のある」テキスタイルは本当に素敵。ご存知の方も多いかと思います。
その分値段もお高いので、私にとっては「着るもの」というよりは、「鑑賞する芸術品」なのですけどね・・・。
今回の展覧会はそれほど大規模なものではありませんでしたが、でもお洋服の実物も何点かあったし、ミナのお洋服を着ている人たちの写真がたくさん飾られていたし、グッズの販売もあったし、とても充実していたと思います。
私もポスターを買って満足♪ バッグも素敵だったけど、これはがまん・・・。
この展覧会の図録というのはありませんでしたが、関連書籍は売っていました。
画像の本は、私が前から持っていたものなのですが、皆川さん関連の本の中では、作品も文章も両方楽しめるという点で一番お勧めです。
「皆川さんは書く文章も素敵だ」ということは、有名ライターさんのお話を聞く機会があった時に知って、それでこれを購入したんですけど、いや、ほんとにすばらしかったです。
クリエイターとかものづくりをされている方って、ある程度「直感」というか「感覚」で創作するのだろうなあと私なんかは思ってしまうのですけど、この本ではその過程とかその思考とかが美しい文章で綴られていて本当に感動しました。
写真もとっても素敵。洋服の写真を見ていると「物語がある」ことがよく分かります。本当に。
ということで、繰り返し読んで眺める大好きな1冊になっています。
ところで、皆川明さんといえば、奥さまはガラス作家のイイノナホさんという方だと
以前におともだちのブログ記事から知ったのですが、その奥さまが自宅キッチンの紹介で、現在発売中のクロワッサンに載っておられるというので、こちらはちらっと立ち読み(私は本当の「立ち読み」でしたが、今Web上でもできるみたいですね。上のサイトで)してきました。
おうちは最近できたばかりだそうなんですが、いや~、さすがにさすがでした。すみません、語彙が貧困で、うまく表現できない(涙)。とにかく素敵なキッチンだったし、イイノさんのキッチンや食事についてのお話もとっても興味深かったです。
お子さんは娘さんが3人なのですって。みんなでミナを着たりするのかしら・・・とか想像してしまいました!
あと、イラストレーションという雑誌も皆川さんの特集みたいです。これはよかったら買おう!と思って見てみましたが、確かに制作過程なども紹介されていて、おもしろかったのですが、ページ数がそれほど多くなかったので買うのはがまん・・・。
とりあえず私は何度も読み返してしまうこの『旅のかけら』の本と今回買ったポスターで、ミナの世界に浸りたいと思います。
いつかお洋服も・・・いや、それはムリかなあ・・・(涙)。
※この展覧会は、6月30日までで入場無料です!
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おはらさん、こんにちは。
おひさしぶりです。
こんな展覧会があったんですね。
ポスター買われたんだ~。どんなポスターかしら?
それから私もこの本、持っています。
皆川さんの文章はほんわかしてやさしくて、ご本人の人柄が出ていますよね。
『クロワッサン』と『イラストレーション』も買います~。
(『イラストレーション』は今定期購読するか悩んでいるところなんです。)
久々遊びに来させてもらいましたが、いろいろ素敵な情報を教えていただきました。ありがとうございます!