2009年02月23日

新365日空の旅

新365日空の旅―かけがえのない地球おともだちの翻訳者さんが翻訳を担当したピエブックスさんの本です。


HPからの紹介をそのまま載せさせてもらいますと、


フランスの航空写真家ヤン・アルテュス=ベルトランが撮影した地球上の様々な場所を、一日一枚その場所が抱える問題とともに紹介。各月の始めには気候変動・生物多様性・海洋・農業・貧困など専門家12名によるエッセイも収録。


とのこと。きれいな写真を純粋に楽しむことにプラスして、環境のことも考えられるという写真集です。


自分の目ではなかなか見ることのできない航空写真がたくさん見られるという楽しさはもちろんありますが、「環境問題」からも目を背けてはいけないということを思い知らされる本でした。今年は特に暖冬ですからね・・・。


空から見ると、環境問題って明らかだそうですね。現職の機長さんが、ここ数年、以前は雪と氷に覆われていたグリーンランドの地肌が見えていたりと、温暖化が目に見えて分かるとおっしゃっているのを何かのTVで見ました。


この本も空からの写真ですので、かなりインパクトがあると思います。


タイトルに「新」とあるのは、2004年に一度出版されているからだそうです。今回新たな内容として生まれ変わっているとか。


前に出たものは大好評だったそうで、先日はこちらの新版がヴィレッジバンガードで大々的に紹介されているのを見ました。


早くも話題になっているようですね。写真集としてはもちろん、「環境問題を考える本」として手にとる人が多いなあと思います。

投稿者:尾原美保 09:04 | コメント (4) | トラックバック (0) |

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コメント

おはらさん、おはようございます!
A・ゴアさんの「不都合な真実」って本も環境問題を考えたりするためにもってこいの本で売れてますよね~。それに近いイメージのある本ですね♪
ヴィレッジヴァンガードはこういう本に目を留めるのがさすがだと思います^^
最近、飛行機に乗ってないなぁとポツリ…。

satotaichiさん、コメントありがとうございます。
『不都合な真実』読まれたんですか?
こちらの本は写真集でもあるので、普段本を読まないような人たちも手に取るかもしれません。
そういうあたり、ヴィレッジヴァンガードさんは目をつけたのかな~。
私も飛行機はずっと乗っていないので、「航空写真」というだけでもうれしかったりします。

尾原さん、今日は。拙訳本を取り上げてくださり有難うございます。もう1ヶ月も前にアップしてくださっていたのですね。ここのところご無沙汰してましたので、気づきませんで失礼しました。やはり1ヶ月くらい前の日曜だったと思いますが、朝日の朝刊にもチャド湖の水が減っているといった記事が出ていて、そういう話題も含まれていたなぁ、と思い出されました。そのほかにもキリマンジャロの雪が消えたとか、地球環境の劣化は待ったなしですね。恐ろしいことです。これを機会に、翻訳のジャンルも環境問題を中心に進めていこうかな、などとも考えています。

笠九度さん、こちらこそお知らせにも行かず、失礼しました。
こちらの本、好評のようでよかったですね!
「環境」はこれから分野として伸びるでしょうね。
いろいろとお話したいことがあるので、またメールしますね!

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