2009年03月13日

Around40~注文の多いオンナたち

Around40~注文の多いオンナたち~DVD-BOX2008年の流行語にも選ばれた「アラフォー」こと「Around40」。ドラマもすごく評判だったようですね。


私は見ていなかったのですが、先日再放送していて「確定申告の作業でもしながら」と自分に言い訳をしながら1回見てしまったのが運のつき・・・。


おもしろい~。最後まで見てしまいました。


登場する女性のそれぞれに、「分かる」、「共感できる」部分があり、もちろんそうでない部分もあるけれど、全体的に「現実味」があったんじゃないかな。


それでいて、ドラマらしい華やかさもちゃんとありました。何より主役の天海祐希さんがきれい! かっこいい! スタイルいい! でもちょっと抜けているところがあったりして、かわいい面もあって、本当に素敵な役でした。


ところでAround40って、言葉だけ聞いていると40歳に近い人ということで、自分も入っている(四捨五入して40になる30代後半です・・・)と思っていたんですけど、このドラマを見ていると、私は「アラフォー」ではないんじゃない??と思ってしまいました。


なぜかっていうと、ここで出てきた天海祐希さんたちは、

「男女雇用機会均等法」の後、「バリバリ」と、そして「ちやほや」と働いていて、プライベートも華やかだったように描かれているのですが、私はバブルも経験しておらず、就職時は「氷河期」のはじまり・・・。


ここでいう「Around40」らしさは全然味わっていないなあと思っていたのですが、ちょっと調べてみると、たとえばこちらの『満足できない女たち アラフォーは何を求めているのか (PHP新書)』の新書の解説によると「Around40」は大きく3つに分けられるそうです。


1.均等法第一世代
2.バブル世代
3・就職氷河期世代


なるほど、なるほど。私は「3」なのですね。だから、ドラマの中の彼女たち(「1」の終わりか「2」くらい?)とはちょっと違うわけです。


これを全部ひっくるめて「Around40」。そう考えると、あまり「おいしいところ」を味わっていない「3」の世代は、今イメージされている「Around40」とはちょっと違うよ~と言いたい気もしますが、まあいいか。私も立派な「アラフォー」です(笑)。


ちなみに、私は「団塊ジュニア」世代でもあるはずなんですけど、これまたしっくりこないんです。なぜなら、「そこらへん」に生まれているのは事実だけど、親が年をとってからの子どもなので、親が「団塊」でないんです(笑)。


なんかニッチな存在……。


そういえば、このドラマは竹内まりやさんの歌う主題歌「幸せのものさし」もすごくよかったです。


「となりの芝生が青く見えたら この庭に花を植えればいい」。


このサビの言葉が頭から離れません。いい歌詞でした。私も「この庭に花を植える」ようにがんばらないとっ。

投稿者:尾原美保 12:10 | コメント (2) | トラックバック (0) |

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コメント

私もこのドラマみてました!
(同じく確定申告をやりつつ。。。)
天海さん素敵でしたね。
ただ、ラブシーンが全然なかったのが不思議だったのは私だけ?
歌も良かったですね。
竹内まりやさんは作詞の達人です。あんなアラウンドフィフティになりたいものです。

花音さんも見られたんですね!
しかも確定申告をやりつつというところまで同じ(笑)
確かに、ラブシーン少なかったですね~。
天海さんと藤木さんは最後まで敬語のようなしゃべり方だったし、
わざとそういう「つくり」にしていたんですかね。
竹内まりやさんの歌が本当によかったです!
あんなアラウンドフィフティ、素敵ですよね~!

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