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| 2009年05月22日 | 作家の家 |
朝日新聞に載った、作家の村山由佳さんの書評(もうずいぶん前です・・・)を読んで買った本。
21人の作家の「家」が写真と文章で紹介されている本です。
文章も多いので、写真集という感じではなく、「本」ですね。主に20世紀半ば~後半にかけて活躍した作家たちですが、性別も、その家がある国もいろいろです。
作家の「書斎」や「本棚」が取り上げられている本や雑誌は今までにもたくさん見てきましたが、「文豪」ともいえる人たちの「家」であることが大きな違いでしょうか。
いずれの作家の作品にもその「家」は大きく影響を与えていたようで、それは写真を見るだけでも一目瞭然な場合もあり(私自身が特にそう思ったのは、『愛人(ラマン)のマルグリット・デュラス』とヘミングウェイ)ますが、さらに詳しい文章があり、読みごたえがありました。
各作家の紹介もあるので、私のように「実は『文豪』と呼ばれる人の作品はあまり読んでいない」(!)という人でも楽しめるし、実際にその作品を読んでみようかな、という気にさせられる本だと思います。
文体は作家なり、家も作家なり ―監訳者の鹿島茂さんの言葉
家を作る、と書いて「作家」と読む ― 朝日新聞の書評にあった村山由佳さんの言葉
| 2009年04月15日 | 母弁―おかあさんのおべんとう |
書きたいことはいろいろあるのですが、3月~4月にかけては、娘の卒園、入学でいっぱいいっぱいでした(涙)。
入学式から1週間がたち、給食もはじまりちょっと一息・・・でしょうか。でも、懇談会やら面談やら遠足やら、まだまだ気が抜けません(涙、涙)
さて、娘の入学を控えて買った本があるのですが、それは教育本でもなく、育児本でもなく・・・弁当本でした。
娘は「学童」に入れることにしたので、4月1日から給食がはじまるまでお弁当が必要でした。
これからは、給食のない長期休みなどの度にお弁当と「格闘」することになる・・・。「格闘」といわず、楽しんでやろう!と(むりくり?)意気込んでこの本を買いました。
この本は、ライターの大平一枝さんとイラストレーターのカナヤミユキさんによる本で、大平一枝さんのサイト(以前にこちらにも書いた通り、大平さんのサイトはよく拝見しているのです)で紹介されていて知ったのですが、
| 2009年02月23日 | 新365日空の旅 |
おともだちの翻訳者さんが翻訳を担当したピエブックスさんの本です。
HPからの紹介をそのまま載せさせてもらいますと、
フランスの航空写真家ヤン・アルテュス=ベルトランが撮影した地球上の様々な場所を、一日一枚その場所が抱える問題とともに紹介。各月の始めには気候変動・生物多様性・海洋・農業・貧困など専門家12名によるエッセイも収録。
とのこと。きれいな写真を純粋に楽しむことにプラスして、環境のことも考えられるという写真集です。
自分の目ではなかなか見ることのできない航空写真がたくさん見られるという楽しさはもちろんありますが、「環境問題」からも目を背けてはいけないということを思い知らされる本でした。今年は特に暖冬ですからね・・・。
空から見ると、環境問題って明らかだそうですね。現職の機長さんが、ここ数年、以前は雪と氷に覆われていたグリーンランドの地肌が見えていたりと、温暖化が目に見えて分かるとおっしゃっているのを何かのTVで見ました。
この本も空からの写真ですので、かなりインパクトがあると思います。
タイトルに「新」とあるのは、2004年に一度出版されているからだそうです。今回新たな内容として生まれ変わっているとか。
前に出たものは大好評だったそうで、先日はこちらの新版がヴィレッジバンガードで大々的に紹介されているのを見ました。
早くも話題になっているようですね。写真集としてはもちろん、「環境問題を考える本」として手にとる人が多いなあと思います。
| 2009年02月10日 | 朝ごはんの献立―12のシーンとおいしいごはん |
何度か書いていますが、私は「朝ごはん」が好きです。そして「朝ごはん本」も好きです。
いま話題の「朝ごはん本」といえば、やっぱりこれですよね。飯島奈美さんという人気フードスタイリストさんの本『朝ごはんの献立―12のシーンとおいしいごはん』。この方は『かもめ食堂』や『めがね』などのお料理を担当された方なんです。
どちらも「料理」がキーになっている映画。料理そのものもですが、それを取り巻く空気が素敵な映画です。
だからこの「朝ごはん本」もとっても素敵でした。私は朝ごはんの「朝らしい雰囲気」が好きなんですが、それがとってもよく出ていると思います。
丁寧に作られた朝ごはんのシーンが12。どれも映画やドラマのワンシーンのようでした。
この飯島さんは、『AERA』でも映画の中に登場したお料理を作る連載「シネマ食堂」を持たれているのですが、それもおもしろいです。
今週は、伊丹十三監督の『タンポポ』に出てくる炒飯が載っていました。飯島さんがこの仕事に就かれたのは伊丹監督の映画の影響だと書かれてあり、なるほどなと思いました。
| 2009年02月03日 | 農業と、サーカスと、3周年 |
![Esquire (エスクァイア) 日本版 2009年 03月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ZoUplMxIL._SL160_.jpg)
まずBrutusの特集が「農業」。Brutusは「そうくるか~」という意外性でよく驚かされますが、農業とは!
何でもクリエイターの佐藤可士和さんが貸し農園を借りて農業を楽しんでおられるそうで、「相当なクリエイティビティーが要求される」ものとして農業が取り上げられています。
「「カタチ」から入る農業」とか、「女子も農業」などの取り上げ方もBrutusらしいなあと思いました。もちろん「農業の明日を知るための手がかり13」などの硬派な記事もありました。
もうひとつ目を引かれたのは、Esquire(エスクァイア)の最新号。こちらは「サーカス」の特集です。
これも雑誌の特集としては珍しいですよね。でも「サーカス」といっても、ライオンが火の輪をくぐるとかそういうのではなくて、「パフォーミングアート」といった趣の「ヌーヴォー シルク」(新しいサーカス)を取り上げているようです。
今年はこのヌーヴォー シルクの来日公演が多く予定されているのだとか。全然知らない分野なのですが、おもしろそうだなと思いました。
さて、今日でこのブログは3周年を迎えます! 早かったような長かったような不思議な感じですが、これからもよろしくお願いします!
| 2009年01月29日 | 机 |
漫画家、劇作家、イラストレーター、人形作家、写真家、建築家・・・といったクリエイターの方たちの「机」の様子が紹介されたビジュアルブックを見つけました。その名も『机』。
同じ出版社から本棚、本棚〈2〉という「本棚本」が出ていたのはチェック済みだったのですが、「机」ですか! やられた~という感じです。
「本棚本」もたくさん出ているし、「書斎」や「仕事場」を取り上げたものもある。でも「机」だけに注目したものって、意外となかったのではないでしょうか?
でも「本棚」と一緒で、「机」も持ち主の「人となり」をよく表していますよね。片付け方やものの置き方で作業の仕方というのが象徴されるという点では、本棚とはまた別の魅力もあります。
この本では、プラネタリウムクリエイター、ロボットデザイナー、ルアービルダーといった珍しいお仕事の方の「机」が見られるのもおもしろかったです。
「本棚」が2冊出ているように、この「机」もシリーズ化されるといいなあ。
| 2009年01月20日 | 美術手帖 アートブック300 |
Esquireは本棚の特集だったし、Invitationは本とコーヒー。そして、BRUTUS も本。「生き方を考える250冊」。
どれもおもしろそうで、どれもほしかったけれど、最近の「買っただけで満足している」自分の読書状況とスペースのなさを省みて(えらい?!)、買ったのはこの1冊(結局買ってる・・・)。
美術手帖でした。こちらは、知り合いの編集者さんから教えていただいたのですが、「いま読むべきアートブック300」ということで、ある人(やなぎみわさん)などが選んだものや、あるテーマ(写真、歴史など)から選ばれたものなど、構成もおもしろかったし、勉強になりそうだったので、買いました。
読みごたえ十分、充実の内容なので、アートブックに興味のある方にはおすすめです。
(って、最新号が出てしまってますね。店頭にはもうないかな。ごめんなさい~)
| 2008年12月29日 | AGI―1950年からのグラフィックデザイン |
ピエブックスさんでお仕事させていただきました。
1951年に創設されたAGI(国際グラフィック連盟)という世界各国のグラフィック・デザイナーの団体があるのですが、その会員である500名以上のデザイナーのバイオグラフィーと作品、会員によるエッセイ15編が収められたぶあつーい本です。
私はデザイナーのバイオグラフィーのところを担当させていただきました。1950年代~現在までに活躍する世界各国のデザイナーということで、調べることがとても多かったのですが、たくさんのデザイナーさんのことをいろいろ知ることができたのが大きな収穫でした。
調べものをしていると、つい脱線してしまうこともしばしばでしたが・・・。
たとえば、調べていて何かの本の情報にヒットして、「うわ~、これおもしろそう~」と買ったしまった本が多数あります・・・。
専門書の部類になるかと思いますが、一般書店でも置いてあるそうなので、もし見かけたら「あ~、これだ~」と思ってください(?)。立ち読みは大変ですので!
| 2008年12月15日 | 再び『エルフさんの店』と「高柳佐知子 小さな筐展」恵文社一乗寺店 |
この秋に恵文社一乗寺店に行った際に「ひとめぼれ」して買ったこの『エルフさんの店』という本(こちらで記事にしています)。
本当に素敵な本で、1ページ1ページうっとりと見てしまいます。娘もすっかり気に入っていて、「もっと大事にめくって~」などと言いながら一緒に見ています。
うれしいことに、この本の編集に携わられた方とお知り合いになることができました。
その方は、高校生のときにこの本に出会われて、「こんな本を作りたい!」と編集の仕事に就かれたのだそうです。そして、時を経て「復刊」という形で、実際にこの本の編集に携わられたのだそうです。
すごいなあ。いいなあ。うらやましいなあ。
学生時代に「夢」のきっかけになるものに出会われて、それを実現させられて!
この本にはそういうファンの方が多いようで、待ち望まれた復刊!という方もたくさんいらっしゃるそうです。
そして、その方に教えていただいたのですが、今日12月15日から25日まで、
| 2008年12月05日 | 蜷川実花展 ー地上の花、天上の色ー |
東京オペラシティアートギャラリーで開催中の、蜷川実花展 ー地上の花、天上の色ー に行きました(先月なんですが・・・)。
独特の色彩感覚や花や女性(女の子)の写真が印象的な蜷川さんの写真が好きで、ギャラリーなどでやっていた個展は見たことがあったのですが、今回のような大規模な展覧会ははじめて。
それもそのはず、蜷川さんは、このような美術館で「展覧会」を開催するのは意外にもこれがはじめてなんだそうです。
かなりの数の作品が展示されていました。
花、女性はもちろん、監督された映画『さくらん』に関するものもありました。
数は少なかったですが、男性を撮った写真もありました。男性を撮った蜷川妄想劇場 ~mika's daydreaming theater~なんていうのも出されてますものね(これのタイトルがツボでした・・・。作品としてももちろん良かったですけど)。
会場のつくりも凝っていて、妖艶な世界に浸ることがでいました。行ってよかったです。
蜷川さんの写真のファンは女性の方が多いんでしょうね。来場者は女性の方が圧倒的に多かったです。
画像は会場で売っていた蜷川さんを特集した美術手帖。この展覧会に合わせて企画されたようです。
展覧会の図録もありましたが、そちらは写真ばかりだったので、私は解説も多いこちらを買いました。読みごたえ、見ごたえともにあって、よかったです。
他にも蜷川さんの写真が載っている本、雑誌、グッズなどたくさんありました。蜷川実花さんファンは必見の展覧会だと思います!
| 2008年12月02日 | Real Design この一冊は手放せない。 |
今月号のReal Design 、とってもおもしろいです。
「この一冊は手放せない」という本の特集。
「宝物の本」に出会えるような理想の架空の書店「Real Design Book Store」が誌面に登場して、編集部他、4組のバイヤーさんが選んだ本が、「A=Airplane」から「Z=Zero」までのアルファベット順のテーマごとに紹介されています。
5組のバイヤーさんは、前にこちらで書いていたBACHの幅さん、そして青山ブックセンター、BOOK246、SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS、hacknetと、注目の方、本屋さんばかり。
そして、テーマも「有形・無形を問わず存在自体が美しいモノ・コト」から厳選しているというだけあって、選ばれた本は洋書・和書、ジャンル(事典、読み物、写真・・・いろいろでした)を問わないのですが、ビジュアルブックも多く、私にとっては好みの本が多かったです。
「Journey=旅」のところでは、トラベル用品が紹介されていたり、読書のためのデスクライトや本を並べるためのブックエンドなどもおしゃれなものが紹介されていました。
構成もおもしろいし、楽しめます!
| 2008年11月26日 | 手帳のシーズン! デルフォニックス文房具の本 |
これまで私は定着して使える手帳というのを持っていなかったので、毎年この時期になると、「どうしよう~」といろいろ見て、また「う~ん、どうしよう~」というのの繰り返しだったのですが、今年からは違います!
去年、デルフォニックスというお店(画像はここの文房具を紹介したビジュアルブックです)で手帳を買ったのですが、これがすごく使い勝手がよかったのです。
なので、今年もこれに決定! お店に行ってレフィルを買っただけ! 定着した手帳があるって何て楽なんでしょう~。 去年までの苦労(?)がうそのよう♪
去年、なぜ私がここの手帳にしたかというと、私の大好きな333DiscsのCDカフェと音楽と、のライブ&イベントに行ったのですが、そのときにこちらのお店が協力していて、おみやげにペンとノートをいただいたんです。
それがオシャレな上に使いやすかったので、デルフォニックスのお店に行ってみた→ 良さそうな手帳があった→ 買って使ってみた→ 使いやすかった→ リピート決定!
こういうわけです。とにかくカッコイイ文房具が置いてある素敵なお店なので、その時にも手帳以外にもいろいろと(こまごまと、ですが)買ってしまいました。
大好きなレーベルの紹介?により、大好きな文房具屋さん(とは言わないか・・・)ができて大満足♪ これからもいろいろお世話になりますので、よろしくお願いします~!
| 2008年11月22日 | まりものふくとこもの |
こちらの本は、私のブログ開設以来の「ブログともだち」であるしゃけさん(ブログはこちら)こと荒巻裕子さんの本です。
造形作家さんというのかな、多方面にわたってクリエイティブな仕事をされているとてもパワフルな方なのですが、その方が娘さんのまりもちゃんのために作った作品を集めた作品集です。もちろん、作り方も載っています。
ボタンやフェルトなどを使って、既存のものをちょっとオシャレにしたりというアイデアは手作りが決して得意ではない人=私ですら、「真似できるかも、してみよう」と思えるものだし、手作り大好きな方なら、さらなる創作意欲を掻き立てられるだろうなあと思える作品もたくさんありました。
という素敵な本なのですが、この本がこれだけ素敵になっているのは、しゃけさんの作品もさることながら、「モデル」としての娘のまりもちゃんの写真によるところが大きいのです。
私は娘のまりもちゃんにも一度だけ会ったことがあるのですが、この本のあとがきにもあるように「よく泣き、よく怒り、よく笑う」のが印象的で、とても表情が豊かでした。
それが本当にそのまま出ていたことに、びっくりしました。
| 2008年11月10日 | 鉱物アソビ |
この本はこちらで書いていた恵文社一乗寺店で見つけたのですが、見つけたときは、「こういうのを好きなのって、私だけじゃないんだ!」と確信できてうれしくなりました。
「鉱物アソビ」と書いて、「イシアソビ」。「暮らしの中で愛でる鉱物の愉しみ方」を紹介した本なのですが、何を隠そう?! 私は「石」、「鉱物」好きなのです。
旅行先できれいな石を見つけて持って帰ってきたり、売っている「鉱物」を買ったりしていたのですが、そのコレクション?を見せるとたいていの人にはびっくりされて(引かれて?)いたので、私ってば変わってるのかしら~と思っていたのですが(涙)、こんな本になるのですから、「イシ集め」、「イシ遊び」というのは、一般的にも立派に?認知されているってことですよね!
この本がいいのは、すごく「ビジュアルブック」的であること。石や鉱物の本となると、事典的なものが多いと思うのですが、これはきれいな写真、しかもイシを日常生活に取り込んで、飾ったりして楽しもう~という視点からの写真が多いし、文章も科学的な説明ではなく、イシにまつわるコラムが中心なのでまさにツボでした。
そしてその「愉しみ方」にも目からウロコ。私もガラスケースに入れて飾っている(!)だけでなく、もっと上手にディスプレイなどしてみたいなあと思いました。
こんな素敵なイシの本が出てうれしい! 堂々と「イシ好き」を公言させていただきます(笑)
| 2008年11月04日 | PAPER SKY Iceland Music & Nature |
「地上で読む機内誌」PAPER SKYの今号の特集はアイスランド。今いろいろと話題の国ですが、テーマは(たぶん)それとは関係なく「Music & Nature」。
旅をされているのは、ミュージシャンの坂本美雨さん(坂本龍一さんの娘さん)だそうです。おもしろそうだな。
前のモロッコもいい感じでした。旅をされていたのは、有元くるみさん。料理研究家の有元葉子さんの娘さんだそうです。
PAPER SKYは、毎号編集長が「パートナー」と旅をするのですが、私は自分が女性だからか?女性がパートナーの号が好きだなということに今気づきました。
根本きこさんのハワイ、田畑智子さんの京都なんかも素敵でした。
ところでこのPAPER SKY、なんとイギリスのインディペンデント紙に紹介されたんだそうです。記事はこちら。
「best-looking」で美しい雑誌、と紹介されているようです。
すごいではないですか~! 『PAPER SKY』に関わっている皆さんに敬礼!
これからも素敵な雑誌、楽しみにしていますよ~。
| 2008年10月23日 | 『パリの本屋さん』と『本棚三昧』 |
まず一つ目はパリの本屋さん。
『パリの・・・』シリーズでおなじみの(最近はパリ以外も多いですね)ジュウ・ドゥ・ポゥムのシリーズはどれも好きでよく見ているのですが、本屋さんとは! やられた!という感じでした。
表紙の写真でもうノックアウト。こんな素敵な本屋さんの、本がぎっしりの写真がたくさん載っています。
私はパリに行く予定はありませんが(涙)、もしも行くことがあるのなら、これを持って本屋さんめぐり・・・なんてしてみたいものです。
本屋さん以外にも図書館やブック・カフェもあり、また、人気クリエイターさんたちの本棚も紹介されていて、本当にうっとりと眺めてしまう本です。
こちらは、どちらかというと「見て楽しむ」ための本ですが、もう1つの本棚三昧は、
| 2008年10月11日 | L magazine 絵本のチカラ |
こちらの雑誌も新しい号が出てしまっていて、いまさらなのですが・・・。
関西の雑誌エルマガジンの絵本の特集。
この雑誌はすごく内容が濃い(しかも、値段も安いのでものすごいコストパフォーマンス!)ので、関西在住でないのに、たまに買ってしまいます。
最近ではAmazonでの取り扱いもあるし、都内でも大きな書店では売っているので、手に入りやすくなりました。
今回も絵本の特集というので外せない!と思い、購入。絵本が楽しめるお店やカフェは行けないにしても、絵本自体の記事もあり、大満足でした。
実は今、夫の両親が住む関西方面にやってきているのですが(はい、そこでブログを更新している不届きモノです)、ここに載っていたお店に1つくらい行ける・・・でしょうか?
| 2008年10月08日 | Casa BRUTUS コレクターの居住空間。モノと暮らす、部屋を飾る! |
もうすぐ新しい号が出るというタイミングでナンですが、先月号のCasa BRUTUSの特集、おもしろかったですね。
「コレクターの居住空間。モノと暮らす、部屋を飾る!」ということで、いろいろなものを集めておられるコレクターさんが、それをおうちにどのようにして置いたり飾ったりしていらっしゃるかが紹介されていました。
私はどちらかというと、ものが少ないシンプルな暮らしにあこがれますが、ここに出てきたような、惜しげもなく集めた好きなモノに囲まれる暮らしもあこがれます。
前者は実践したいなあというあこがれ、後者は自分ができない(お金やスペースの問題はもちろん、性格が「貧乏性」なので思い切って何かに入れ込む、ということができない・・・)からこそのあこがれ、ですけど・・・。
ここで紹介されている皆さんのコレクションぶり、暮らしぶりは圧巻でした。愛するものに囲まれて暮らせる毎日!うらやましいですね。
| 2008年09月27日 | 屋上喫茶階 |
カフェ界のカリスマ?川口葉子さんが書かれたフォトエッセイとは違うかな、創作童話も入っていたので。
都内を中心にたくさんの「屋上」の写真と紹介、屋上にまつわる話が書かれています。川口さんはとても屋上が好きだそうです。
屋上→デパートの屋上→子どもの遊び場というのは昔(はい、私の子どものころです)の話で、今はオシャレなカフェがあったり、緑化されて庭園のようになっていたり、大人が楽しめるようになっているんですね。
行ったことがないところばかり。行ってみたいところばかり。
「人間にはときどき、見晴らしのよい場所が必要なのです」
とありましたが、本当にそう思います。
開放感あふれる場所で、ふーっと一息つきたい。そんなときに「屋上」に行くといいのかもしれません。
| 2008年07月15日 | ピクニックの楽しい時間 |
関東は「梅雨明け宣言」はまだのはずなのに、30度を超える暑さが続いています・・・。
背景の色を「ココア」色から、「アイス抹茶オレ(ミルク多め)」色に変えてみました。ちょっとはさわやかな感じになったでしょうか?
ということで、すでに猛暑で期を逸してしまった感はありますが、とっても素敵なこちらの本をご紹介・・・
「ピクニックへ行こう!」というテーマで、ピクニックにピッタリのおべんとう、飲みもの、デザートなどのほか、ちょっとした小物なんかも紹介されている本なんですが、とっても素敵~。オシャレ~。
メニューもパンケーキだったり、「こういうのもアリなのか~」と目からウロコでした。
大人のオシャレなパーティーという感じなので、3歳と6歳にして「食べ盛り」の子どもたちがいる我が家でこれを実践できるかというと微妙ですが(涙)、ちょっとでもマネをしてみたいなと思いました。
日本ではもはや「ピクニック」という気候ではないですが、先日ラジオで、フランスでは日が落ちるのが遅い夏は、夜でも「ピクニック」という雰囲気で、芝生の上でワインやパン、チーズなどを食べて夕ごはんにしている人たちが多いと聞きました。
何だかいいですよね。そんなオシャレなピクニック、いつかしてみたいものです。
| 2008年07月01日 | Pen 「倉俣史朗の仕事(デザイン)」 |
| 2008年06月27日 | 皆川明の旅のかけら |
国立新美術館のミュージアムショップで開催中のminä perhonen TODAY'S ARCHIVES(本日のアーカイブミナペルホネン)に行ってきました。
minä perhonen=ミナペルホネン、皆川明さんのオリジナルブランド。丁寧で「物語性のある」テキスタイルは本当に素敵。ご存知の方も多いかと思います。
その分値段もお高いので、私にとっては「着るもの」というよりは、「鑑賞する芸術品」なのですけどね・・・。
今回の展覧会はそれほど大規模なものではありませんでしたが、でもお洋服の実物も何点かあったし、ミナのお洋服を着ている人たちの写真がたくさん飾られていたし、グッズの販売もあったし、とても充実していたと思います。
私もポスターを買って満足♪ バッグも素敵だったけど、これはがまん・・・。
この展覧会の図録というのはありませんでしたが、関連書籍は売っていました。
画像の本は、私が前から持っていたものなのですが、皆川さん関連の本の中では、作品も文章も両方楽しめるという点で一番お勧めです。
「皆川さんは書く文章も素敵だ」ということは、有名ライターさんのお話を聞く機会があった時に知って、それでこれを購入したんですけど、いや、ほんとにすばらしかったです。
クリエイターとかものづくりをされている方って、ある程度「直感」というか「感覚」で創作するのだろうなあと私なんかは思ってしまうのですけど、この本ではその過程とかその思考とかが美しい文章で綴られていて本当に感動しました。
写真もとっても素敵。洋服の写真を見ていると「物語がある」ことがよく分かります。本当に。
ということで、繰り返し読んで眺める大好きな1冊になっています。
ところで、皆川明さんといえば、奥さまはガラス作家のイイノナホさんという方だと
| 2008年06月23日 | 北欧スタイル 世界一のデザイン鉄道へ。 |
特別な「北欧好き」ではありませんが(興味はあります、もちろん)、今回の「北欧スタイル」は面白そうな特集なので、買ってしまいました。
「鉄道」の特集なのです。これまた特に「鉄道好き」ではありませんが、外国の鉄道って素敵だし、車窓の風景もきっと素敵だろう・・・ということで。
期待通り、とってもよかったですよー。鉄道のデザインにしろ、食堂車のコーヒーのカップ一つにしろ、どうしてこうもカッコイイんだろう、とため息ものでした。
景色ももちろんすばらしかったです。
他にはオーレ・エクセルやIKEA(神戸にもオープンしたそうですね)などの記事がありました。
オーレ・エクセル展は東京でもやっていましたが、行けずじまい・・・。
IKEAも実はまだ行ったことがないのです。細かいものをいろいろ買ってしまいそうだけど、特集を見るとやっぱり行ってみたいなあと思ってしまうのでした。
「北欧スタイル」は前にコーヒーの特集のときも買ってしまいました。
| 2008年05月15日 | 『Pen』 美しい絵本 |
| 2008年05月03日 | 山小屋ごはん |
| 2008年04月23日 | 家庭で作るポルトガル料理―魚とお米と野菜たっぷり |
おともだちの編集者さんが担当された新刊を見せてもらいました。
「ポルトガル料理」の本です。
スペイン料理はともかく、「ポルトガル料理」ってあまり知られていないですよね。
ちょっと前に流行った(今でもあると思うけど)「エッグタルト」というのが(パン屋さんとかでも売ってますよね)確かポルトガルのお菓子だったと思うのですが、それ以外のことは知らず・・・
ということで興味深く見せてもらいました。
サブタイトルにある通り、基本は「魚とお米と野菜たっぷり」だそうで、日本人の好みに合いそうなお料理が多かったです。
たとえば、小さいイカにごはんとか刻んだ野菜とかを詰めてトマトで煮るという「小いかの詰め煮」。
つまり、「イカめし」ですよね? トマトで煮るとは思いつかなかった! でもおいしそう! これはぜひ作ってみたいなあと思いました。
あと「干した鱈(タラ」もよく使うそうです。この「干した鱈」っていうのも、関西育ちの私には割りとなじみがある食材です。
| 2008年04月14日 | マーケット日和 |
タイトルは「マーケット」ですが、国内各地の「市場」を訪ねた様子が、たっぷりの写真とともに紹介されていました。
いいなー、こんな風に「市場」を訪ねる旅をしたいなーとうらやましく見ました。
「かまぼこ」の端っこばかり集めて袋づめされているもの(「切り落とし」ってやつですね)にびっくり。でも、こういうのがおいしいという説明には納得!でした。
その土地ならではのおいしいものがお得に手に入る「マーケット」、やっぱりいいなー。
「旅」とまでいかなくても、「がんばればいける」ところならありそうなので、ちょっと真剣にさがしてみよう。
| 2008年04月04日 | ヨーガンレールの社員食堂 |
| 2008年03月18日 | プロテージュ・カイエ―フランスの子どもたちの勉強道具・ノートカバー |
パリジェンヌをはじめ、フランスの人は小さいころからこういうものに囲まれているからセンスがいいんだろうか??と思ってしまいます。
「プロテージュ・カイエ」とは「protege-cahier」。フランス語で「ノートカバー」。
「テレビがまた一般に普及していなかった時代のフランスで、多くのメーカーが商品広告として、近所のエピスリーや学校の近所で配っていたもの」(この本を出されたル・カフェ421のサイトより)なのだそうです。
つまり、「広告」なわけです。それが子どもたちの勉強道具に使われていたってことですよね。
日本で同様のことを聞いたら、すごいものを想像してしまいそうですが、この「プロテージュ・カイエ」のすばらしいこと、美しいこと・・・。
他に教科書なども載っていますが、こんな勉強道具で勉強できるフランスの子どもたちは、本当に幸せだなあと思いました。
日本の最近の教科書ってどんなのでしょうね。私たちの時代のものは・・・・でしたが、ちょっとは違っているのかな・・・。
ところで、フランスでも「九九」ってあるんですね。この本に、「九九の表」がありました。日本のものとは「考え方」が違うようでしたけど(「ピタゴラス表」という、かけ算以外にもわり算、たし算、ひき算に応用できそうな表でした)
※最後の文章はアップ後加筆修正しています(3月19日記)
| 2008年03月04日 | 乙女の大阪 |
「乙女モノ」を数多く出していらっしゃる甲斐みのりさん。乙女の東京、乙女の京都 は分かりますが、大阪とは!
私の中で「乙女」と「大阪」はかなり対極にあるイメージなので、すごく興味深く、手に取りました。
私は、大阪に20年以上も住んでいたのですが、でもこの本に載っていたところはほとんど知らず・・・。
ずっと住んでいたので、旅行に行ったときのように、「あそこに行きたい」、「あれを食べたい」っていう欲があんまり起こらなかったんですよね。
学生までの若い間でお金もなかったり、学校が自宅から近かったので行動範囲が広がらなかったのも大きいと思いますが・・・。
今は離れてからずいぶんたち、ずっと行っていないので、こんな本を参考にぶらぶらできたら楽しいだろうなあと思います。
こんな感じに「乙女な」とまでは言わなくても「大人な」大阪を楽しみに行きたいなあと・・・。
もちろん、なつかしいなあと思う場所も載っていましたけどね。阪急百貨店と万博公園。これはこれで、やっぱりまた行ってみたいです。
| 2008年01月17日 | スーパーマーケットマニア アメリカ編 |
| 2008年01月13日 | TITLE 雑誌は挑発する! |
今発売中のTITLEの特集は雑誌。
海外のスタイリッシュな雑誌とか、アメリカの文芸誌なんていうのも紹介されていておもしろいです。
キッズ雑誌の特集もあって、私がお仕事しているmammothも載っています。
話題になっているm/fっていうキッズのファッションの雑誌、ユトレヒトの江口さんが関わってらっしゃったんですねー。知らなかった。道理で・・・と納得でした。
ところで、おともだちの日記から知ったのですが、TITLEは次号で休刊だそうですね。まったく知りませんでした。
前にご紹介したコーヒー・ミュージックの特集(こちら)といい、この雑誌の特集といい、良かったのになー。
「気になる雑誌」だったので、残念です。
| 2008年01月08日 | ダカフェ日記 |
ダカフェ日記という人気ブログ。
何かで紹介されていたときに、評者の方が(女性作家さんだったと思います)「子どもの写真つきの年賀状は苦手だけれど、この家族の写真は見てしまう」というようなことを書かれていたので、どんな写真なんだろう?とサイトを見に行きました(それまではこのブログのことを知りませんでした)。
なるほど、独特の、でも心地よい空気が感じられる写真だなーと思いました。今、トップにある1月1日の写真もさすがです。
年齢差は違うけれど、うちの子どもたちも姉弟なので、「姉弟モノ」は特に見入ってしまいます。
写真と文章はお父さんが担当されているようですが、文章がまたいいんです。これも人気の秘訣だろうな。
ブログが本になったのがこちら。「写真集」ということで、もっと大きなものをイメージしていたのですが、意外とコンパクトでした。そうか、「日記」だからか(←この文、思いついたので、後から足しました。)
帯には「「しあわせってきっとこういうこと」とありました。
| 2008年01月04日 | 絵封筒をおくろう |
あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします。
さて、新年といえば年賀状・・・。我が家の年賀状担当は「お父ちゃん」で任せっぱなし、私はできたものにメッセージを入れるだけ、なのですが、そのお父ちゃんには今年ひとつの「野望」がありました。
こちらは、ずっと前にご紹介したefuto=絵封筒についてのもうひとつの本です。
この絵封筒展に実は娘が出品?し、展示されたため(送った人は全員展示されます)、家族で見に行ったのですが、この「封筒の表に絵を描く」という発想にいたく感銘を受けた?我が家のお父ちゃんは、「今年の年賀状はこれをやる!」と宣言していたのです。
でも・・・あえなく敗退しました(笑)。「表」の方は住所印刷機能のようなものを使っているので、「絵封筒」のようにするのは難しかったようです。
ということで、今年の我が家の年賀状はごく普通のものになりました。
ちなみに娘に保育園の担任の先生やおじいちゃん・おばあちゃんへの年賀状に絵を描かせたのですが、裏面より表面の方が派手に仕上がっていました。
「絵封筒」で、表側を飾ることを覚えたから・・・でしょうか。
| 2007年12月26日 | かわいくておいしい |
ずーっと前に書いたことのあるおいしくてかわいいの続編で、おなじお二人による『かわいくておいしい』。
前回は、パッケージや入れものが「かわいくて」、かつ「おいしい」ものがセレクトされていましたが、今回は、小さいものやレトロなものなど、その存在自体が「かわいくて」、かつ「おいしい」ものが紹介されていました。
これまたユニークですよね。
お菓子類はもちろん、野菜などもあったりしました。
私が一番引かれたのは、ハーブ研究所スパールの「小枝塩」 というもの。
小枝状のハーブに塩がついていて、スープやグリルしたお肉の上に載せるのだとか!
これはもう一目ぼれ~。いつか買ってみたいな~。とっておきのディナーとか、おもてなしのときにいいかもですね。
ディーン&デルーカのいちじく、アニス、アーモンド、くるみを固めたというドライフィグというのも食べてみたいな~と思いました。葉っぱでくるまれたひとかたまり300g3,150円らしいので、そうしょっちゅうは買えないと思いますが、まあなんか特別なことがあった日には・・・。
| 2007年12月10日 | フィガロ読書案内 |
| 2007年11月30日 | 恋する水門―FLOODGATES |
こちらの「工場・ダム・団地」でも書いていたように、今「構造物」の写真集がブームのようなんですが、まだまだいろいろなものが出ているようですね。
水門に鉄塔に橋・・・。
その中のひとつの恋する水門―FLOODGATESを見てみました。
「橋」はともかく、「水門」なんて、正直なところ、私はその存在を意識したことすらありませんでした・・・。
ですが、この方はまさに「恋して」いるそうで、長い間、水門の写真を撮ってHPなども運営されていたそうです。
いろいろなことに目をつける人がいるものですねー。
この写真集はいろいろな「水門」が載っていました。カラフルなものあり、地味なものあり・・・。
その風景に溶け込んでいるというよりは「唐突」な感じがあるのですが、それがまた魅力の一つなのでしょうか・・・。
「水の国」と言われるオランダなんかだと、スタイリッシュで観光名所になっている水門があったりするのかな?なんて思いました。
何はともかく、こういう「構造物モノ」はおもしろいですね。次は何が来るのかな~?
| 2007年11月26日 | 新雑誌 BRUTUS TRIP |
BRUTUSから新しい雑誌が出るそうですね!
建築・デザイン系が独立?した『Casa Brutus』に続いては、BRUTUS TRIP、旅がテーマだそうです。
今週水曜日に発売だとか。
「旅」をテーマにした雑誌って、今多いですよね。「旅」にはなかなか行けないので、よく覗いています。
私としてはお仕事でご縁のある出版社から出ているPAPER SKY派?ですが、coyoteや easy travellerなんかも、特集によっては見ています。
『BRUTUS』も特集によっては買っているし、『Casa Brutus』も前は定期購読していたくらいなので、『BRUTUS TRIP』も私好みの可能性大、だな。
表紙がカッコイイですが、背表紙も変わっているらしいです。
見てみるのが楽しみです。
| 2007年11月18日 | PAPER SKY KYOTO WAGASHI TRIP |
旅をテーマにした雑誌PAPER SKY(ブログが新しくなってるんですよー)の最新号(といっても出たのは10月の終わりなんですけど・・・)の特集のテーマは和菓子。
京都出身の田畑智子さんという女優さんが案内役の「和菓子散歩」です。田畑智子さんのご実家って、京都の老舗の料亭なんだそうですね。なので、和菓子もとても身近な存在なのだそうです。
伝統的なお店とお菓子、そしてその「いわれ」などが紹介されていたので、興味深かったです。
和菓子って、見た目もきれいだから、まさに「ビジュアルブック」としても楽しめました。
もちろん、実際に味わえるのがいちばんいいんですけどね!
そして、このPAPER SKYは角田光代さんのエッセイや柴田元幸さんの短編の翻訳連載があるのも楽しみです。
今回の角田さんの話は共感したな~。そして、柴田元幸さんの方の連載では、挿絵というかイラストが毎回変わるんですけど、それもとっても良かったです。
| 2007年11月06日 | わたしの好きなキッチン用品&インテリア雑貨 |
さて、今日は珍しく「自前画像」での本の紹介です。Amazonなど主要オンライン書店で扱っていない本のようで、画像が手に入らなかったので・・・。
これは暮らしの手帖の別冊で、「わたしの好きなキッチン用品」と「わたしの好きインテリア雑貨」という本です。
「キッチン用品」の方は今年の春ごろ出て、「インテリア雑貨」の方はつい最近出ました。
たくさんの人のお気に入り、愛用の「キッチン用品」と「インテリア雑貨」がそれぞれ紹介されている本です。
この手の本はすごくたくさん出ているので、「何でも即買い」ではないのですが、この2冊はまさに「即買い」でした。
なぜかというと、出てくるメンバーが豪華というかすごいんです。
「キッチン用品」の方は安西水丸さん、五味太郎さん、佐野洋子さん、
| 2007年10月26日 | 作家の犬と作家の猫 |
今、ねこ鍋というのがはやっているそうですが、これも確かにおもしろそう、とは思いましたが、それほどには・・・。
ですが、この間何かでこの「ねこ鍋」が紹介されているのを見て、私が唯一「これは読んでみたいかも」と思っていたイヌ本、ネコ本をまだ読んでいなかったことを思い出しました。
上の『作家の犬』と『作家の猫』です。いろいろな作家先生の、作品にも影響を与えた犬と猫が紹介されているみたいで、これはちょっとおもしろそうだなと思いました。同じシリーズの作家の食卓は文句なしによいので、期待もあります。
ということで、今度見てみよう。
ところで、「イヌ派・ネコ派」ってよくいいますよね。どちらが好きかっていうのと、行動的にどちらに近いかという意味で。
私は(あくまで、苦手ではありますが)、どちらかというとイヌの方が好きですが、知っている人に言わせると、行動パターンは断然にネコ、だそうです。
ついでに言うと、私、昔からなぜか人さまの家の飼い犬に好かれます。基本的には苦手なので、特になでたりかわいがったりするわけではないのに、何でだろう・・・。
| 2007年10月19日 | そうだ 京都、行こう。 |

ちょっと前に大きな本屋さんに行ったときに「京都本」の特集をしていました。この季節、京都、いいですよね。
その中でも私が特に気になったのがこの二つでした。
まずは『京都 朝あそび』。「朝型」の私は惹かれます。朝市とか大好きです! 他にも「早朝喫茶」とか「朝風呂」とか紹介されているみたいです。朝風呂もいいですねー。
もう一つは『京都おつつみ手帖』。京都らしい、包み紙やパッケージがそろっています。おみやげの参考になりそうでいいなあと思いました。
こちらは、京都・お守り手帖、京都おみやげ手帖 など、シリーズになっているみたいです。
そのほかにも、たくさんの「京都本」がありました。「京都本」って、本当に多いんですね。
「そうだ 京都、行こう。」ってフラっといけるといいんだけどなあ・・・。
| 2007年10月08日 | ドラッグストア トリッパー! |
森井ユカさんの新刊、「ドラッグストア トリッパー」、発売になっていますね。ミュージアムショップトリッパー!に続いてはドラッグストア。ヨーロッパのドラッグストアの商品が紹介されているそうです。
森井さんが以前に出されたスーパーマーケットマニアで、スウェーデンの国営のドラッグストアなんかが出ていて、耳栓にしてもリップクリームにしてもおしゃれ~な感じで、海外のドラッグストアっておもしろいんだな~と思っていたので、この本もとっても興味があります。
海外に行くことがあれば「スーパー」は外せない!と思っていましたが、ドラッグストアに注目してみるのも楽しいかも。
表紙もいい雰囲気ですねー。まだ実物は見ていないのですが、各国の健康にまつわるコラムなんかもあるそうで、おもしろそうです。
そして森井さんの次作は『スーパーマーケットマニア 〜アメリカ東部編〜』だそうです(森井さんのブログより)。またまた、楽しみだな~。
[ ビジュアルブック ]
| 2007年09月26日 | 旅する絵描き―パリからの手紙 |
この本は、去年の秋ごろご紹介した絵本ルリユールおじさんの作者の方のエッセイ+スケッチです。
「ルリユール」の仕事に魅せられて、パリに暮らして、職人さんのところに通ってスケッチを繰り返して、それが「ルリユールおじさん」になっているのですが、そのときのことが綴られています。
エッセイだそうですが、「ぼく」として誰か(恋人・・・?)に書いた手紙の体裁をとっているので(作者は女性です)、小説というか、フィクションのような感じもします。
が、書いてあるのはルリユールおじさんの手仕事の様子など、「ルリユールおじさん」の場面を思わせます。その部分を読むと、「ああ、本当にこういうことを経験されたんだろうな」とリアルに思えます。
この絵本はパリでも評価されていて、フランス語に翻訳され、パリでも原画展が開かれるそうです。
原画、きれいでしょうね・・・。国内でも先月まで信州・安曇野の絵本美術館で開催されていたそうです。
私の行けそうな辺りまで巡回してきてほしい気もしますが、この絵はそういう場所には似合わないかもしれませんね・・・。
| 2007年09月20日 | クウネル2冊 |
「古き良き」が生きているという点でもクウネルが特集するのに「銀座」はアリかも。
あんまり行く機会がない場所なので買いはしないと思うけど、覗いてはみたい・・・。
そして、雑誌とともにクウネルの「本」もあたらしいものが出たそうです。
クウネルの「台所本」といえば、前にこちらを買ったのですが、おもしろかったので、これも期待大。しかもケンタロウさんのレシピもあるというし、これは見なければ~。
ケンタロウさんは、「料理研究家」の中では好き、というか「合う」部類の方です。
「料理研究家」っていっぱいいらっしゃって、本もいっぱいあるけれど、本としては「いいなー」と思うものでも、ここに載っているのはほとんど作らないだろうなーとか、根本的にウチの傾向とは違うなーというのがあったりするんですが、ケンタロウさんはかなり実用的に参考になる方です。私にとっては。
「ガッツリ」食べる派ですからね、うちの人たちは・・・。ケンタロウさんのお料理は「どうだ!」っていうくらいのガッツリした感じが見ていて気持ちがいい。ということで、これも要チェック・・・。
| 2007年09月09日 | いつも、ふたりで ばーさんがじーさんに作る食卓 |
何かのきっかけで知ったブログばーさんがじーさんに作る食卓。
私が知ったときにはすでに「人気ブログ」でした。60代のご夫婦の食生活の様子が写真と文章で綴られたものなんですが、お料理、写真、文章のどれもがとっても素敵! このサイトを拝見していると、普段使わない言葉なんですが「洒脱」っていう言葉が浮かんできます。
あらためて「洒脱」ってどんな意味かと辞書で引いてみたんですが、「俗っぽさがなくさっぱりしているようす」(デイリーコンサイス国語辞典)、「俗っぽくなく、さっぱりしていること。あかぬけしていること。また、そのさま」(大辞林 第二版)ということなので、ほぼ合っているでしょうか・・・
そして、このサイトが本になっているというので、それも読んでみました。それがこの『いつも ふたりで』。ブログに掲載された写真や文章がそのまま使われている上に、「コメントあれこれ」として、コメントの紹介もあったりして、おもしろい本になっていました。
「減塩・ローカロリー・外食ナシだけど、まずいものはイヤ!」という「じーさん」のために「ばーさん」が作る食事は、本当に手間と愛情が込められているのがよく分かります。
日々いかに早く&楽してごはん作りを・・・と思っている私はちょっと(かなり)反省の気持ちも・・・
「ばーさん」のお料理のお上手はもちろん、新しいものを取り入れる柔軟性にも本当に驚かされます。
和食、中華風、エスニック、無国籍?とさまざまな料理がでてきますが、
| 2007年08月28日 | エスクァイア ロサンゼルス建築特集 |
エスクァイアはすでに新しい号が出ているのですが(これも「ごはん」の特集でおもしろそう・・・)、こちらは書きそびれていたひとつ前の号です・・・
第1特集は「今、世界をリードするロサンゼルス建築」。ロサンゼルスに今、ちょっと興味があるので、買ってしまいました。
なぜかというと・・・ひとつは単純に最近よく目にするから。+81という雑誌も最近西海岸特集だったし、Bohemian Modern: Living In Silver Lakeという洋書では、ロサンゼルスの「シルバーレイク」と呼ばれるあたりが、今、クリエイターたちの集まる人気スポットだとして紹介されていました。
それに、最近ブログを通じておともだちになった方もロサンゼルス在住なんです。アイボリーさんは、実はこちらでちょっと書いていた、baby mammothに掲載させていただいた方なのですが、今ではすっかりおともだちとして仲良くさせていただいています。
アイボリーさんのおうちは、本当に暮らしぶりが素敵なんですよ。ロサンゼルスのカフェや雑貨屋さんの写真、話題も多くって、いつもため息をつきながら見ています。
ということで、最近何となく、ロサンゼルスのことをもっと知ってみたいなあと感じていたので、購入したのでした。
フランク・ゲーリーをはじめ、斬新な建物がいろいろ載っていました。
さらにこのエスクァイア、第2特集はボサノヴァなのです! CDつき! これも買った理由のひとつです。
今年はアントニオ・カルロス・ジョビンの生誕80周年にあたるそうですね。This is Bossa Novaの映画も公開されているし、ボサノヴァが話題の年かもしれません。
「なんちゃって」だけどボサノヴァ好きなので、うれしい特集でした。映画も見たいなあ・・・
| 2007年08月25日 | 梅佳代・男子 |
我が家には息子がいますが、私は姉妹だったため、いまひとつ「男子」のイメージがつきません。
今はまだ2歳なので「男子」という感じではないですが、小学校、中学校となったら「男子」となるのでしょうか・・・。
私の知らない「男子」の世界を、うめめで有名になられた話題の梅佳代さんが撮っていました。
こういう感じになるのかな~と想像したりしています。今は上がお姉ちゃんのせいか、ぜんぜん男子っぽくないんですけどね。
こういう日がいつか来るのかしら・・・
梅佳代さんといえば、うめ版―新明解国語辞典×梅佳代
も、すごくおもしろそうです。
その独特の内容?から、新解さんの謎という本もあるくらいの「新明解国語辞典」とのコラボレーション。いいアイデアだなあ。
これからも注目の写真家さんです。
| 2007年08月02日 | スカンジナビアンスタイルと北欧スタイル |
スカンジナビアンスタイルの方は、バルト海南部の島、ゴットランド島の特集なんですが、こちらは『魔女の宅急便』のモデルになった島なんだとか!
なるほど~、言われてみると、表紙にもその雰囲気があるような。先日娘と一緒にTVでやっていた『魔女の宅急便』を見たのですが(こちらに少し書いています)、娘も「見たことある」って思うかな?写真を見せて聞いてみたいです。
そして、もう1冊の北欧スタイルは、なんとコーヒー特集! 北欧のコーヒー特集なんて珍しいですよね。世界で一番コーヒーのおいしい国はイタリアでもアメリカでもない、北欧なんだとか。
「飲みもの」の特集、特にコーヒーの特集に弱い私、これは買い!ですね~。
夏に北欧旅行なんて夢のまた夢という感じなので(涙)、せめて雑誌で雰囲気を味わいたいです・・・
| 2007年07月31日 | ホットココアからアイス抹茶オレに! |

1年半前にブログをはじめたばかりのころ、こちらでちょっと書いたのですが、このブログの背景の色は「ココア色」にしていました。
「本をパラパラめくるにはココアなんていいわね~」と思っていたのですが、当時は冬。1年を通じて「ココア色」というのも何だかな~という気がしていたので(そうはいいつつ、昨夏はこのままだったのですが・・・)、ここらでちょっと涼やかな?色にイメージチェンジすることにしました!
冷たい飲みものといえば、私は「ミルクたっぷりのアイス・カフェオレ」が一番好きなのですが、茶色系じゃない方がより目に新しいかも??ということで、こんな色になりました。
「アイス抹茶オレ色」です!
アイスとホットはどう色が違うのかとか、つっこまないでくださいね。イメージです、イメージ・・・。
私の好みにより、ミルクは多めになっています。
抹茶のドリンクって最近よく見ますよね。チェーン店のカフェなどでも見ますし、出版元のサイトによると、この『人気カフェのNew Styleドリンク』という本にも、載っているそうです。
ということで、しばらくは読書のおともに「アイス抹茶オレ」をお楽しみください。ココアの方が似合う季節になったらココアに戻る予定です!
| 2007年07月28日 | PAPER SKY 根本きこさんを感嘆させる、おいしいハワイ |
家にいながらにして旅行気分が味わえるPAPER SKYの最新号は「根本きこさんを感嘆させる、おいしいハワイ」。オーガニックでローカルなフードを求めるハワイなんだそうです。
「ハワイ特集」の雑誌は多いと思うのですが、なかなか見ない「切り口」ですよね。まだパラパラとめくっただけですが、レストランやデリの他にもスーパーなんかも出ていて、現地スーパー好き(?)の私は興味津々です。
こういうスローな料理が食べられるのはオアフ島じゃないよね~と思いきや、オアフ島のお店が多くてビックリ。
オアフ島でこういう楽しみ方もできるんだなあというのも、発見でした。
写真もこの季節らしいし、きこさんの息子さんもかわいいし、ハワイでまれに見られるという「夜の虹」の写真まであるし、PAPER SKYのこの号、とってもいい感じです!
柴田元幸さんの翻訳連載&挿絵もいつになく素敵でした。
| 2007年07月16日 | メキシコのかわいいデザインたち |
今回の台風はすごかったようですね。私の住んでいるところでは雨はかなり降りましたが、風の影響は少なかったです。午後には通り過ぎたようで、今朝は久しぶりに晴れ間も見えています。
ということで(?)、今日は明るい雰囲気の本にします。
メキシコのかわいいデザインたち―陽気な風土が作り出すポップな日用品。各国のデザインをテーマにした本は数ありますが、西欧、北欧なんかが多いですよね。メキシコをテーマにしたものって珍しいと思います。
前に洋書のEl Superというメキシコ・デザインの本のことを書いたのですが、雑誌なんかでもメキシコの話題をたまに見かけるし、最近ビジュアルブック界(?)では、ちょっとした「メキシコ・ブーム」なのかもしれません。
洋書の方はスーパーで売っているような雑貨や食品のパッケージが多かったですが、こちらの方はそういうものに加えて、切手などの「紙モノ」なども載っていました。
メキシコのデザインって、やっぱり「ラテン」ですね。スタイリッシュ、シャープというよりは、ちょっとレトロな雰囲気で、やっぱり「明るい」です。
この「かわいいデザイン」シリーズは、ピエ・ブックスのシリーズですが、これで5冊目みたいです。全部並べるとこんな感じ。
それぞれ表紙に「その国らしさ」が出ていておもしろい。まだ続くのかな。次はどこだろう・・・
| 2007年07月11日 | 雨ふりの本。 |
いつもなら、雨が続くと「あ~あ」という気持ちの方が大きいのですが(子どもの送迎は大変だし、洗濯物は乾かないし・・・)、この夏は「猛暑、渇水」と心配されていたから、ちょっとほっとする気持ちもあったりします。
もちろん、豪雨、台風が心配ではありますが・・・。
雨=家にいる時間が長くなるので、音楽、本などを楽しめるといいですよね。この雨ふりの本。は、そんなときにピッタリの1冊。
素敵な「雨ふりの日の過ごし方」を見せてくれるビジュアルブックです。アノニマスタジオさんらしい、ゆるやかな雰囲気の本です。
「雨」をテーマにした絵本も多いですよね。私が小さいときに好きだったのは、しずくのぼうけん。文字通り「しずくのぼうけん」を通じて、水や雨のことがが分かる本だったと思うのですが、この本、翻訳本だったのですねー。しかも、ポーランドの! 今、Amazonのサイトを見て、はじめて知りました・・・。
子どもたちに読んだことはまだなかったので、今度図書館で探してみよう。
もう1冊狙っている雨の絵本があまつぶぽとり すぷらっしゅ。これは読んだことがなかったのですが、
| 2007年07月04日 | コーヒーテーブル・ブックス ビジュアル・ブックの楽しみ方23通り |
こちらでもご紹介していた、私がファンとして応援している(?)mille booksさんから出た最新刊は、なんと、そのままズバリ、私がライフワークとする(?)ビジュアルブック」の本!
「あの」恵文社一条寺店(セレクトが素晴らしい本屋さん。京都にあるので実際にいくことは難しいですが、Webショップを見ているだけでも1日つぶせそう・・・)の店長さんによる、「ビジュアルブックの楽しみ方」だそうです!
タイトルは『コーヒーテーブル・ブックス』というのですが、「コーヒーテーブル・ブックス」というのは、アメリカのビジュアルブックの呼び方だそうですね。この名前は聞いたことがありました。コーヒーテーブルの上に置いてあり、コーヒーを飲みながらパラパラとめったり、置いているだけでもサマになる本といった感じでしょうか。
大好きなmille booksさんの、大好きなビジュアルブックについての本、しかも恵文社の店長さんが書いたなんて!
これを読まずにいられましょうか~~~。買わずにいられましょうか~~~。ということで、注文して、今、到着待ちです♪ 早く来ないかなあ・・・
Amazonには情報も画像もまだ掲載されていないのですが、この興奮を早く誰かに伝えたくて(!)、本の画像は恵文社さんよりお借りしました。画像をクリックすると、恵文社さんのサイトで詳細をご覧になれます。ねっ、素敵でしょう??
恵文社さん、掲載を許可くださってありがとうございました。遠くからではありますが、これからも素敵な「本棚」を拝見するのを楽しみにしております!
| 2007年06月25日 | 工場・ダム・団地 |
写真集なども出ているせいか、TVの情報番組や新聞でも紹介されているのもみかけます。
私が最初にこの「ブーム」を感じたのは、本屋さんで工場萌えを見かけたときでした。
その後、ダムや団地の本のことも知ったのですが、こうしたものをまとめて「巨大構造物」とされているみたいですね。
私が「工場・ダム・団地」の3つの中で何に一番惹かれるかといったら、「ダム」かなあ。
ダムってこの写真集の表紙もそうですけど、水の勢いが強いと迫力があるし、たいていは自然の中にあるので、そんな周りの風景とも一体になっていると圧倒されます。
「工場」は、私は最初に勤めたのがメーカーで、工場見学や工場実習などがあったり、仕事として行くこともあったせいか、私にとっては「見るもの」というより「働くところ」というイメージが強いです。
でも、工場が立ち並んでいる「工場地帯」などはちょっと近未来的な感じもして、確かに「萌える」人もいるんだろうな、と思います。
そして、最近になってその魅力が分かるようになったのは「団地」。なぜかというと、
| 2007年06月20日 | こだわり雑貨店とカフェのデザイン |
「こだわり雑貨店とカフェのデザイン」といって、時間がなくてゆっくりは見られなかったのですが、オーナーのこだわりが生きた雑貨店やカフェを「デザイン」の視点から紹介したもののようでした。
店内、外観のデザインの他、看板・ロゴ・ショップカードや紙袋・包装紙などのグラフィックツールも詳しく紹介されているみたいです。
こういうこだわりお店って、本当に細部までオーナーのセンスが表れていますものね。
なんとなく感じる「お店のトータルとしての良さ」を詳しく見ていくような感じで、おもしろそうでした。
とっても興味があったけど、ちょっと前に、似たような感じの小さなお店、はじめましたという本を買っているし、悲しいかな、雑貨店やカフェを開く予定もないので、ぐっとがまん・・・
でも、各カフェの「カップ&ソーサー、チェア」を集めたページなどもあるらしく、興味深いです。いつまでがまんできるかしら・・・
| 2007年06月13日 | 京都の朝ごはん |
mille booksさんの本が好きです。私の大好きな333DISCSのジャケットデザインを手がけられているせいでしょうか、こちらの本も私好みのものばかり。
最近出たという新刊、『京都の朝ごはん』も、朝ごはん好き&「朝ごはん本」好き(参考記事はこちら)の私にはたまりません。
朝ごはんを食べに出かけたい喫茶店や旅館、朝ごはんを愉しみならが出かけたいおさんぽコース、京都人の普段の朝ごはん、京都のおめざ、どれも興味津々。
関西出身なので、京都のことは多少分かるので、六曜社のドーナツはあるかしら?イノダコーヒーはどうだろう?と想像が膨らみます。
まだ実物を見ていないのですが、見たら買っちゃうだろうな~。京都に行く予定もないくせに(涙)。
でも、だからこそ買っていいですよねえ。バーチャル旅行です、バーチャル旅行。
mille booksさんは他にもこーんなに素敵な本を出されています。
| 2007年06月11日 | efuto=絵封筒展 |
新聞で、おもしろい展覧会のことを知りました。逓信総合博物館というところでやっているefuto=絵封筒展です。
手紙を出すときの封筒を1枚の絵のように仕立てたもので、イギリスの絵本作家やイラストレーターさんがよくやっているのだとか。
上記のHPにも載っていましたが、とっても素敵。こんな「オリジナル」の封筒で手紙をもらえたらうれしいだろうなあ。
この展覧会では、こうした「絵封筒」がたくさん展示されているようです。「プロ」が描いたものから、子どもたちが描いたものまで。絵本作家さんだと、ぞうのエルマーのデビッド・マッキーや、柴田元幸さんの書籍(英語クリーシェ辞典や猿を探しになどいろいろ)でおなじみのきたむらさとしさんのものなどがあるみたいですね。
一般公募もあるようなので、「おてがみ」大好きな娘(参考記事はこちら)に描かせて、送ってみようかな。飾られたら喜ぶだろうな。
画像はこの展覧会に合わせて出版になった本だそうです。画集みたいな感じかな?こちらも見てみたいです。
| 2007年06月08日 | Casa Brutus 7月号 |
Casa Brutusの新しい号は、「世界のデザイン最新トレンド」がメイン特集。これはまだあんまり読んでいないのですが(!)、私が惹かれたのは奈良の特集。
Casa Brutusは毎号「Casa Travel」というコーナーがあり、国内や海外の都市、街を「Casa的な視点」で紹介しているんですが、それが今月は奈良だったのです。
まずは森全体が彫刻、アートという「室生山上公園 芸術の森」が紹介されていて、ここがとってもいい感じ。
竹林、湖、棚田など昔懐かしい風景がある上に、アート作品には触ったり登ったりしていいのですって。「公園」なんですが、すごく落ち着いた雰囲気が感じられました(「人」が写っていないせいもあるでしょうけど・・・)。
あとは市内のモダニズム建築やおしゃれなカフェ、ギャラリーなど。町屋をリノベーションしたショップとかもたくさんあるそうです。
関西育ちの私にとっては、奈良といえば、遠足、若草山、シカ、お寺、大仏さんという貧困なイメージ(涙)。「大人」になってからは行ったことがないのです・・・
今度関西に行く機会があったら、ぜひ奈良にも行きたいな、そんな風に思った今月のCasa Travelでした。
※これまたメインの特集ではないですが、「建築家やデザイナーが選んだ好きなマンガBEST5」もおもしろかったです!
| 2007年06月03日 | 週末ジャパンツアー |
私(&家族)は「旅慣れ」していないので、週末にふらりと旅行に行ったりはしない(っていうかできない)のですが、この本を読んだら、そういうのいいなあと思ってしまいました。
杉浦さやかさんの週末ジャパンツアー。
週末だけを利用してでかけた小さな旅の様子が、イラストと文章で綴られています。
半年で旅した8箇所ということで青森から九州まで。今話題の?(こちらのドラマで舞台になっていた)島根もありました。「ご縁ツアー」ということで、出雲大社などが中心で、サンドミュージアムはなかったですけどね。
週末だけの旅といっても、結構遠いところも多く、興味はあるけれど今の私にはむずかしいかなーという場所が多かったですが、唯一これならと思えたのは「伊東のハトヤ」の旅。
伊東の町も散歩するとなかなかおもしろそうです。杉浦さんは、「探し上手」、「見つけ上手」ですもんね。
女ともだちとわいわい気楽に出かけている様子も今の私には懐かしいし、うらやましい・・・
家族旅行もいいですが、また友達との旅行も行きたいなあ。
杉浦さんの本はえほんとさんぽなどは知っていましたが、これは「旅手帖」というシリーズで、上海を歩こう、はじめてのハワイに続く第3弾だそうです。
杉浦さやかさんといえば、「レトロモダン」なイメージがあるので、ハワイ編なんてどんなんだろう? 行く予定はないけど(涙)、読んでみたいなあ。
| 2007年05月26日 | クウネル 野原ですること |
| 2007年05月15日 | cafe-sweets コーヒー特集 |
昨日(だったかな?)の新聞のサンヤツ広告にて、気になる雑誌を発見!
cafe-sweets という雑誌がコーヒーの特集なんですが、コーヒーの本場、ブラジルのサンパウロのカフェを特集しているみたいなのです。
海外のカフェの特集はよく見ますが、やっぱり欧米が多くて、ブラジルのカフェの特集って見たことがない気がします。おもしろそう!読んでみたい~
この雑誌は食の専門出版社が出していて、しかもカフェ経営者向けのものなので、コーヒーの記事も、読みごたえがありそうです。
雑誌は中身をチェックしてから買うようにしていますが(衝動買い予防のため・・・)、これはネットで買っちゃいそう。
私の行動範囲の本屋さんでは置いてないと思うから(涙)。出版社のサイトを見たら、国内送料無料!だそうなので、ボチっと押してしまおうかな~~
| 2007年04月28日 | ガーデンニングへの道・・・ |
今日は念願かなって(こちらをご参考ください・・・)いちご狩りに行ってきました!
毎年のごとく、たくさん食べて大満足! それは毎年同じだったのですが、今年一つの変化が・・・
毎年同じいちご園に行くのですが、すぐ近くにレンゲ畑などがあり、自由に入れるんです。ここにもいつも立ち寄っているのですが、もうすぐ5歳になる娘が今まで以上に気に入って、なかなか離れられませんでした。
レンゲをつんで花束のようにしたり、髪の毛に飾ったりお姫さま気分・・・
最近、お花が大好きなようです。
保育園の花壇のチューリップや、近所のガーデニングの上手なお宅のきれいな玄関先を見るたびに「うちにもお花がほしい」という娘・・・
本人もお水やりをがんばる、というし、そろそろ避けて通ってきたガーデニングをがんばるか・・・
私もね、お花は好きなんですよ。学生時代は花屋さんでアルバイトをしていたくらいで。
でもね、ムシがダメなのです・・・ だから避けてきました。
でも、がんばろうかな。娘もあんなにやりたがっていることだし・・・
ということで、まずはイメージ作りのために、こんな本から。この「パリの・・・」のシリーズはどれも素敵ですから・・・
って、もっと実践的なものを読まないとだめですよね。「ガーデニング入門」とか「初心者でもできるガーデニング」とかあるかしら?
どなたか、いい本を知っていれば教えてください!
おまけに今日撮った写真を添付しました。ほとんどが「お父ちゃん」の撮影です・・・
| 2007年04月26日 | フリペの楽しみ |
以前にリトルプレスの楽しみという本をご紹介したことがありますが、これは同じ作者の方の続編?で、「フリペ=フリーペーパー」を取り上げたものです。
Afternoon Teaや本屋大賞(私もこちらで書いたことがありますが、大好きです!)、フィンランド政府観光局など大手(?)のものから、個人で出しておられるものまでたくさん載っていました。
素敵なものがたくさんありましたよー。読んでみたい!と思うものがたくさんでしたが、いずれも配布場所が限られているのが残念・・・
それが「フリペの楽しみ」であるのでしょうけれど・・・
でも、配布先や問い合わせ先も載っているので、どうしても!と思うものは入手できるかもしれません。
いろいろ集めてみたいな、と思える満足の1冊でした。2冊ならべてさらに満足。いいでしょう?
| 2007年04月23日 | 小さなお店、はじめました |
タイトル通り「小さなお店」がいくつか載っていて、そのお店の人へのインタビューはもちろん、お店の広さ、見取り図、写真、お客さんの数、目標の売上げ額、オープンまでの道のり・・・などくわしいことが書いてあります。
今、こうしたこだわりの「小さなお店」って多いですよね。そして、それを取り上げた本も多いと思うんですが、「こういうお店へ行きたい人」へのビジュアルブック的な「ガイドブック」になっているか、「こういうお店をやりたい人」へのデータ中心の「開業マニュアル」のようになっているかのどちらかになっていることが多いように思います。
この本は写真やつくりもキレイで前者のように楽しめる上に、後者のようなしっかりしたデータもあって、どちらとしても使えるのがいいなあと思いました。
具体的にお店をやりたい!と考えているわけじゃなくても、データをみていると、「ああこういうお店を作ってみたいな」と妄想(?)がどんどんと膨らんでいきます。
もちろん、「お店ガイド」としても十二分に役に立ちます。本屋さんに、パン屋さんに、カフェ・・・行ってみたいお店がたくさんありました。
こうした「ちいさなお店」は情報が少ないから、とっても貴重な本だと思います!
お店をやりたい!と思っている人は、もちろん参考になると思いますよー。
| 2007年04月19日 | チロルチョコ official book |
チロルチョコっていろいろな味があっておもしろいですよね。パッケージ(包装紙?)もキッチュでかわいいし。コンビニで珍しい味を見つけるとつい買っちゃったりします。
大ヒットした「きなこもち」は私も大好きでした。
こちらは先日本屋さんで見かけた本。その名もチロルチョコ official book。
これまでに出た商品などが載っているようでおもしろそう~とパラパラめくったものの、時間もなく退散したのですが、つい先日おともだちのsatotaichiさんのブログでも発見!
工場見学などもあるみたいですねー。おもしろそう! ん?? 工場見学といえば・・・
あー、そうだ!前にこういう本がありました。プチプチ OFFICIAL BOOK。これでも工場見学がありましたねー。
最近こういう「OFFICIAL BOOK」ブームなのでしょうか?? 次は何が来るんだろう??
| 2007年04月17日 | Real Design 「”思わず買い”のブックガイド」 |
以前にも(こちらです)ご紹介したことのあるReal Designという雑誌。今回は本の特集です。
しかもクリエイターさんたちが「読むだけじゃない。眺める・さわる本が欲しい」として選んだ「見た目も重要!”思わず買い”のブックガイド」。自称「本の特集の雑誌マニア」(?)で「ビジュアルブック好き」のわたくし、もちろん即買ってしまいました。
とっても、おもしろかったです! 知っている本もあったし、知らない本もありましたが、クリエイターの「こういうところに興味を持って・・・」というお話がおもしろい。
私は本当に感覚で「ビジュアルブック」を見ているので、やっぱりクリエイターさんの「見る目」は違うなあと思いました。
ブックデザイナーさんに聞いた「ジャケ買い本の仕掛け」というのも良かったです。人目を引くには、ちゃんとワケがあるのですね・・・
他にも、このReal Designの表紙を何人かのクリエイターさんが作ってみたり、世界の図書館建築(もちろんこちらに書いていたストックホルム市立図書館ありました)、ブックカフェやブックショップを集めた東京ブックガイド、国際子ども図書館についてなど、「本好き」のツボをつく特集がたくさん。
タイトルからして一発でやられてしまった今回のReal Designでしたが、満足でした!
| 2007年04月13日 | 春には豆ごはんを炊く |
こちらで書いた我が娘のお手伝いブーム。まだ続いております!
いや、正確にいうと「料理ブーム」かな? 洗濯物たたみは最近、断られることもあります(涙)
ところで『春には豆ごはんを炊く』、この本のタイトル、素敵ですよね。春はお豆がおいしい季節です(本には春だけでなく、その季節らしいお料理が紹介されています)。
「お豆をさやから出す」というのは、小さい子が大好きなお手伝い!娘も張り切ってやってくれます。
でも、今ちょっと重要な(大げさ??)問題があります。豆ごはんにするようなお豆(この本ではグリンピースではなくうすい豆がいいと書いてありますが、そんな違いがあるって知りませんでした・・・)はいいのですが、「そらまめ」の場合です。
そらまめは以前は我が家は「ゆでて食べる」派でした。でも、この本やおともだちのこもちづきさんのブログで、「そらまめはさやごと焼いて、蒸し焼きのようにして食べるとおいしい」とあったのです。
これはぜひやってみたいぞ。我が家は昨夏は「焼き枝豆」が流行ったのですが(ゆでるのよりおいしい!)、考えてみるとそらまめでも当然できますよね。
ということで、さっそくやってみました。おいしかったのですが、これだと「さやから出す」お手伝いができないのですよね・・・
「焼きそらまめ」だとあつあつですから、子どもにはさわれません。
以前にそらまめをさやから出したことのある娘は、そらまめを買うと「お手伝い♪お手伝い♪」と張り切るので、「『焼きそらまめ』にするから、今日はやらないでいいんだよ」というとちょっと残念そう・・・
せっかく料理ブームの娘にお手伝いさせてやりたい気持ちと、焼きそらまめを食べたい気持ちで悩む(大げさ??)ハハなのでありました。
別のお手伝いをしてもらうことにして、やっぱり「焼きそらまめ」かな。おいしさには勝てません・・・
| 2007年04月11日 | meme(ミーム)vol.7 |
デザインや建築系の出版社(六耀社)の雑誌だし、「子どもと一緒に」という特集も興味深かったので購入してみました。
子どもに関するものやスペースのデザインについての特集でした。
子どもの「もの」はともかく、「スペース」についての特集って珍しいですよね。でも最近は、有名クリエイターさんが幼稚園の設計に携わったりしているそうです。
佐藤可士和さんが手がけた幼稚園、というのは別の雑誌などでも見たことがありましたが、この雑誌でもやっぱり載っていました。
他にもお店やらカフェやら載っていました。最近はほんと、いろいろありますねー。
あるホテルの乳幼児連れ専用の「ベビーズ スイート」なんていうのもあってビックリでした。
ということで、なかなかおもしろかったです。
「もの」の方の特集も読み応えがあったし、「パパクリエイターの日常」として、いわいさんちへようこその岩井俊雄さんも載っていたりと、満足の一冊でした。
ということでこの雑誌、これからも注目です。今回は「子ども」の特集でしたが、次号は「おとなな空間」が特集のようで、どうなるのか楽しみです。
| 2007年03月29日 | アッチュム!フランスのかわいい古書を探しに |
またまた興味深いビジュアルブックです。フランスのビンテージ絵本、ビジュアルブックがたーくさん載っています。
タイトルになっている「アッチュム」というのは、こういう本を扱うネット本屋さんの名前(サイトはこちら)。フランス語で「ハクション」という意味だそうですが(ホコリのせいか、フランスの古本屋さんで時々耳にするから、この名前にしたんですって。おもしろいですね)、このショップの本が紹介されています。
載っている絵本はどれも本当に素敵。かわいい。あたたかい。「ヴィンテージもの」なんですが、どれも全然古びていません。
「リサとガスパール」や「ペネロペ」の「フランス」もいいですが、こういう昔ながらの「フランス」もまた素敵です。
オーナーさんのセンスにも感心。自分の感性で仕入れたものでお店をやっていけるってほんとすばらしい。あこがれます。
現在、東京と大阪で、実際に本を見られるフェアをやっているそうです。
私も行ってみたいな。フランスにはそう簡単に行けませんからね(涙)。まだ代官山の方が近いぞ・・・
行って「掘り出し物」が見つかるといいな。それも「古本屋さん」の楽しみですよね。
| 2007年03月27日 | 根本きこさん 『子どもと暮らす』 |
育児雑誌のお仕事の関係で、新刊のこの本をいち早く読ませていただきました。
根本きこさんはフードコーディネーターであり、雑貨店&カフェcoyaのオーナー。料理の本もたくさん出されています。
今や「スロー」で素敵な女性料理家さんはたくさんいますが、その草分け?的な存在ですよね。
そのきこさんが昨年ご出産されたそうです。お子さんが1歳を過ぎた今、妊娠、出産を振り返り、これまでの子育てのことを書いておられる本です。写真が多い「ビジュアルブック」です。
きこさんにとって妊娠は「予想外」のできごとで、とにかく驚いたそうなのですが、それから体も心も「母」となる準備をし、赤ちゃんとの暮らしをはじめる―― その「過程」がとにかく自然で素敵でした。
そのうちお店にもお子さんを連れて復帰されます。小さいときはゆりかごに寝かせて。今は傍らで遊んでいることも多いとか・・・
出産前に素敵だった方が、その「素敵」をキープしたまま、もしくは一層「素敵」になって「母」となっている姿は、本当にいいですよね。
「子どもが生まれたら、あれもできなくなる。これもできなくなる」と大人の生活が変ってしまうことが心配という方がいらっしゃれば(これはこちらで紹介したクウネルの別冊「ちびクウネル」のテーマだったりしますが)一見の価値あり!だと思います。
きこさんご夫婦もお店の営業時間を夜→昼間を中心にしたりと、
| 2007年03月23日 | オフィス改造計画・・・ |
引っ越したときに「とりあえず使える」程度に片付けたままほったらかしだったのですが、もっと「見た目にキレイにしたい」という欲が出たようです。
ってなわけで、画像のような本を買って、オシャレなオフィス用品なんかを見ていたのですが、なかなかスッキリしませんねえ(涙)。
左はReal Designという雑誌。どの特集も充実しています。買ったのはこれがはじめてだったのですが・・・クリエイティブなオフィスがたくさん載っていました。
もう一つはResearchという雑誌。これは書店でたまたま見つけたのですが、すごく充実した内容で、びっくりしました。高かったけど、即買い!HUgEという雑誌の別冊だそうです。
レベルが高いというか、何というか・・・ 載っているものも、他誌とはちょっと違うな、という感じでした。
後になって、クリエイターさんである「ブログともだち」の方のブログで発見!!そういう人が見る本なのかな~とちょっとうれしかったです(ミーハー)。
今回はたまたま本当に「オフィス改造計画中」だったのですが、そうでなくてもオフィス関係の特集の雑誌はつい買っちゃうことが多い私。今回もずっと前に買った古いPen(2002年の82号)を引っ張りだしてみたのですが、どのオフィスも全然「古い」感じがしないのにビックリ。
スタンダードでシンプルなデザインってやっぱりいいんだなーと実感しました。
さあ、我がオフィスもなんとかしないと・・・
| 2007年03月20日 | ku:nel (クウネル) 料理上手の台所。 |
雑誌クウネルの最新号は「料理上手の台所。」という特集だそうです。おもしろそう。
表紙の写真・・・真ん中の段の左端に写っているおなべはクリステルですね、きっと。我が家にもあるんですよー。「通販生活」を見て、新婚当初に買ったんです。結構高いんだけど、奮発して。なんといっても「新婚さん」ですし(笑)。
ちゃんと使ってますよー。使いすぎて、ちょっと黒ずんできました・・・小豆や黒豆を煮る(こちらのように・・・)のもこのおなべです。
この表紙は誰の台所なのかなあ。
他にも、江國香織さん姉妹がお母さんとパリに行っているみたいだし(毎号「江國香織姉妹の往復書簡」という連載があるのですが、今回はスペシャルのようです)、沢木耕太郎さんの文章もあるみたいだし、このクウネルは見逃せません。
| 2007年03月16日 | パリジャンたちの週末の家 |
エディシォン・ドゥ・パリから出ている、パリをテーマにしたビジュアルブックのシリーズ。いろいろあるんですが、私、これが一番好きかも・・・
最近発売になったパリジャンたちの週末の家。普段は仕事をしながらパリで暮らす人たちが、週末やバカンスに仕事から離れてゆっくりと過ごす郊外のおうちが紹介されています。
「週末の家」っていうコンセプトからしてそそられます。普段はパリで颯爽とお仕事をして、週末には郊外の家でのんびりと生活を楽しむ。いいなあ、そんな暮らし・・・
ビジュアルブックでもあり、ライフスタイルブックですね。目の保養&心の癒し(?)になりそうです。
今は金曜日の夜なんですが、この本に出てくる人たちなら、そろそろパリから「週末の家」に向かっているころなのかなあ・・・
| 2007年03月09日 | 山本容子のジャズ絵本 Jazzing |
前のエントリーで「音楽ネタ」が盛り上がったので(?)、今日も音楽ネタでいきたいと思います!
これも以前にちょっと書いていた本です。山本容子のジャズ絵本 Jazzing。この時はお値段が高かったのと、カバーがかかっていて中身が見られなかったので購入はせず、とりあえず図書館で借りたのですが、借りてみると、とーっても良かったのです。
スタンダードなジャズの曲が山本容子さんの絵と文章で紹介されている上に、その曲のCDがついているのですから・・・
CDにまで山本容子さんのイラストつきですよ! 全24曲は谷川俊太郎さんの息子さんの谷川賢作さんのプロデュース・・・
2.940円を高いと思ったのを反省・・・むしろ安いかも。だって、普通のCDでもそれくらいするのはありますし、山本容子さんの本までついているのですから・・・
スタンダードな曲が多いので、Jazzに全然詳しくない私には「入門書」にもなりました。
いい本に出会えて幸せ!!でした、本当に。
しかもね、ここだけの話なんですが・・・
| 2007年03月01日 | ミュージアムショップ トリッパー! |
こちらでチラと書いていました森井ユカさんの新刊、ミュージアムショップ トリッパー!が発売になりました!
Amazonから届いたばかりで、まだパラパラとめくっただけですが、フィンランド、スウェーデン、イギリス、フランスのミュージアムとそのミュージアムショップ、そこで売っているものがたーくさん紹介されています。
写真も多いし、「ミュージアムトリッパーのホテル選び」、「印象に残る『ミュージアムのカフェ』ベスト5」などコラムもおもしろそうです。
海外といえば(もう7年も行ってませんが・・・)ミュージアム、ミュージアムといえばミュージアムショップ&ミュージアムグッズという私にはもうたまらない本です。
この4カ国の中ではイギリスには行ったことがあり、その時訪れたミュージアムもいくつかありましたが、なにせ10年くらい前のこと・・・。
「あっ、知ってる!こういうのあった!」というよりは、「へ~、こんなのあるんだ~」という印象でした・・・
BGMにこちらでご紹介したDESERT HOUSEなんかをかけながら(やっぱり買ってしまったのですが、パリのメトロをイメージした曲や、ストックホルムで作られた曲があるのです)、コーヒー片手にゆっくり読めるといいだろうなあ。
それを想像するだけで、楽しみ。手元にあるだけで幸せ♪ しばらく行けそうにありませんからね(涙)
次作は「ドラッグストア トリッパー」で秋ごろ発売予定だそうです!
| 2007年02月24日 | コーヒーと紅茶・・・ |
| 2007年02月22日 | baby mammoth no.5 |
私がブログ(http://www.mammothkids.com/)のお仕事をさせていただいている育児雑誌baby mammothの最新刊が発売になりました!
これまで私はブログのみ担当していたのですが、今回はじめて、誌面の記事も担当しました。
パパ・ママのブログを紹介するページなのですが、「親子でアート」という今回のテーマにピッタリなブログ、サイトを運営していらっしゃる3名の「ブログともだち」の方々に掲載させていただきたいとご相談したところ、皆さん快くOKしてくださいました!
ということで、この特集には私のブログに「FRIENDS」としてリンクさせていただいている3名の方のサイト、ブログを紹介させていただいています。
写真が中心なのですが、皆さんの写真は本当に素敵なので、ぜひ、ご覧ください。
そして、この場を借りて・・・
ヘンテコ・ドット・コムのミツキさん、
南青山にクリエイターズレジデンス(m-c-r)をつくる!のしゃけさん、
えほんのあるせいかつ☆Petit Train のプチトランさん、
この度はどうもありがとうございました! 皆さんの写真やサイトは編集部でも好評で、こんな素敵な方たちとおともだちになれたことが、本当にうれしかったです。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします!
※以下、<こぼれ話>をご紹介します・・・
| 2007年02月20日 | 日本名風景案内 |
前回の女子と鉄道で旅心を誘われた・・・というわけではないのですが(いや、それもある)、この本は、日本の名風景103ヶ所の魅力を紹介したものです。
北海道の小樽運河、津軽平野のりんご園の風景、雪の金沢・兼六園など、私にとっては行ったことがあるところもあれば、ないところありますが、写真がすごくきれいで、癒されます。
特に印象的だったのが、熊本県・阿蘇山の傾斜面にある牧草地の風景。
山を背にした牧草地では馬や牛が放牧されていて、草を食んだり、水を飲んだりしています。
山の深い緑、草の薄い緑、水の青など色彩がとってもきれいでした。
いつか見てみたいなあと思う風景がたくさん。海外もいいけれど、日本もいいですね。電車に乗って(やっぱり『女子と鉄道』に影響されている・・・)、ゆっくり国内旅行したいなあ・・・
| 2007年02月13日 | バレンタインデー! |
一粒何百円というチョコですよね・・・皆さん、すごいですね~~~!!「大本命」にあげるのかしら??貧乏性の私は、自分のためにだって買えません~~~ いわんや、誰かのためになんて・・・(笑)
夫にプレゼントの用意もしてません~。あっ、いちおう、明日何かは買ってこようと思います。
・・・買えるのだろうか、当日なのに・・・
画像の本は、先日本屋さんで見かけたもの。明治製菓がやっている100%チョコレートカフェの本です。食べものにも飲みものにもチョコを使ったメニューがたくさんあるというこのお店、一度行ってみたいと思っているのですが、あまり縁のない場所にあるので、まだ行ったことがありません・・・
4巻あって、それぞれ、Concept、Recipe、Tasting、Styleとなっています。4巻セットもあるみたいですね。
チョコ好きの人にはたまらないかも。
あー、チョコが食べたくなってきた! 明日は自分が食べたいものを買うぞ!(笑)
| 2007年02月12日 | Casa Brutus ニッポンの宿特集! |
| 2007年02月06日 | _ates(アテス) コーヒー特集 |
雑誌Penと同じ出版社から出ている「食」をテーマにした雑誌_ates。デザイン性が高いし、いつもチェックしています。
今まで買ったことはなかったのですが、今月号は買ってしまうかも。というのも、コーヒー特集なのです。前にもこちらで書きましたが、私「飲みもの」が好きで、「飲みもの特集」の雑誌はつい買ってしまうのです。
しかも、コーヒー特集! 私は紅茶よりコーヒー派なのでこれは気になります。
さらに、「特別付録」としてコーヒータイムに合う音楽を収めたCDつきだそうです! これまた「にわか音楽好き」(詳しくはこちらを)の私は興味津々です。
今日発売だそうなので、早速保育園の送迎ついでにでも本屋さんに寄って・・・と思っていたのですが、下の子が調子が悪く休んでおり、無理そうです。(涙)
早く読みたいなあ・・・
| 2007年02月05日 | 世界の祝祭日とお菓子 |
皆さま、「ブログ1周年記念」に際してたくさんのお祝いメッセージをいただき、ありがとうございました! 引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、「1周年記念」と「記念日つながり」ということで(うそ、偶然見つけただけです・・・)、今日はこちらの世界の祝祭日とお菓子という本をご紹介したいと思います。
こちらは、私のお気に入りの一冊世界のホットドリンクの続編。「世界の食文化を巡るシリーズ」の第2弾で、世界各国の記念日、祝祭日でふるまわれるお菓子が作り方とともに紹介されています。
今や日本でもよく見かけるようになった、ドイツの「シュトーレン」というクリスマスのお菓子など知っているものもありましたが、ほとんどが見たこと&聞いたことのないお菓子ばかり。祝祭日の説明や、そのお菓子を食べるようになった由来なども書いてあって、とってもおもしろいです。
たとえば・・・表紙になっている、魚の形をしたパイ。よく見ると小さな目もついていて、とってもキュートですよね。このお菓子はフランス語で「四月の魚」という名前のお菓子で、エイプリルフールに食べるものなのだそうです。
この時期に釣られるサバは「カモメに狙われないように海と同じ青い色をして騙す」と言われていて、エイプリルフールには魚の形をしたお菓子を親しい人たちで贈り合うのですって。おもしろいですね。はじめて知りました。
日本のものは、沖縄の「ちんびん」というお菓子のことが載っていました。旧暦の5月4日に、子供たちの健やかに育つことを祈って供えられるそうです。これも初耳でした。
ほとんどがお祝いのお菓子でしたが、葬儀の際のお菓子も載っていました・・・アーミッシュの葬儀で供されるというフューネラル・パイ。
レーズンが敷き詰められたパイの上に粉砂糖がまぶされた十字架のパイが乗っているのですが、黒(レーズン)と白(粉砂糖がかかった十字架)のコントラストがはっきりとしていて、なんともいえない厳かで敬虔な感じが、写真からも漂ってきました。
アーミッシュといえば、悲しい事件がありましたが(こちらでも書きました・・・)その際にも、このパイが供されたのでしょうか・・・
| 2007年01月29日 | センセイの書斎 |
本棚や本屋さん、図書館といった「本のある風景」が好きな私にとって、とっても興味深い本でした。
このセンセイの書斎―イラストルポ「本」のある仕事場は、そのタイトルと副題の通り、作家や研究者といった「たくさんの本からたくさんの本を生み出す」方の「書斎」が紹介されています。
こういう本は、写真で見せるビジュルブックになっている場合が多いと思いますが、この本はその書斎の様子がイラストで描かれているのがすごい!!細かに再現されていて圧倒されました。
著者でありイラストを書かれた内澤旬子さんは、以前にご紹介した「本」に恋してで、「本の分解(解剖?)図」を描いておられた方です。
この方の肩書きは「イラストルポライター」なのですって。なるほど~、納得です。
で、この『センセイの書斎』ですが、「センセイ」というと何となく「男の大作家、評論家」を思い浮かべていたのですが、女性もいらっしゃるし、図書館や本屋さんも紹介されていました。
女性陣は、荻野アンナさん、米原万里さん、深町眞理子さん、石井桃子さん、上野千鶴子さんなど、私が興味ある人が多く取り上げられていて、うれしかったです。
本屋さんも、一度行ったことのある書肆アクセスというお店が載っていて、「うんうん、こんな感じだった」と思い出し、改めて著者の方の「イラストルポ力」に感服しました。
どの「書斎」についても、そのイラストだけでなく、「センセイ」たちがこの膨大な資料、書籍をどのように整理、管理されているかも文章で紹介されています。
| 2007年01月26日 | エスクァイア ミュージアム特集 |
| 2007年01月22日 | ポストオフィスマニア |
私の大好きなスーパーマーケットマニアやIKEA FAN BOOKの著者である森井ユカさんの新刊ポストオフィスマニア。気になっていたのですが、やっと読むことができました!
海外、主にはヨーロッパの「郵便」をテーマにしたビジュアルブックです。各国の郵便局やそこで売っているものなどが紹介されています。
海外では、スーパーも楽しいですが、郵便局も楽しいですよね。切手や梱包グッズなど、日本とは違うもの、デザインの素敵なものがたくさんなので見ているだけで楽しいです。
この本ではこうしたグッズ以外にも、各国のポストや集配車なども紹介されています。
日本ではポストは赤ですが、国によって色も形も違うんですよね。色々なポストが見られて興味深かったです。
集配者はスイスのものがすごい!Post Busといって郵便物を集配する車が普通に人も乗せて走るんですって。人々の生活圏が散らばっているスイスならではのアイデアだとか。目を引く黄色の外観もスタイリッシュで、ぜひ一度乗ってみたいなあと思いました。街中を縦横無尽に走っているので、観光にも便利みたいです。
この本では、集配車やポストなどが取り上げられているため「街並み」の写真が多くて、海外はとんとご無沙汰・・・な私は、見ているだけで旅行気分が味わえ、癒されました~。
「郵便」を通じてそれぞれのお国柄が見られるし、どの国にも行きたくなってしまう、「旅心を誘われる」本でした。
著者の森井さんのサイトで知ったのですが、次作はミュージアムグッズの本なのですって!!うわ~、楽しみだな~。発売が待ち遠しいです。
| 2007年01月19日 | かみさま |
こちらで予告しました「かみさま」の紹介です。
「かみさま」のかみ=紙のことで、日常生活の中にある素敵な「かみさま」について、美しい写真とエッセイで綴られています。
手紙、葉書、封筒、切手、包装紙から、以前に書いた新聞の「サンヤツ」まで本当にたくさんの「かみさま」が出てきます。
制約の多い小さなスペースに、デザインと情報が凝縮されているという「サンヤツ」の話も興味深かったですが、もう一つ印象深かったのは「包装紙の便箋」のお話。
きれいな包装紙を便箋に仕立てた素敵なお手紙をもらったというお話だったのですが、これを読んで、私の最近のある思いがさらに強くなりました。
「字がきれいになりたい!」
メールが主流の時代ですが、だからこそ、たまに人から葉書や手紙をもらうととてもうれしいものです。
お仕事関係のやりとりでも、一筆箋に一言あるだけで、全然違います。
ということで、私も素敵な一筆箋を見つけては買っておいて、何かの際にはと思ってはいるのですが、これって字が美しくないと決まらないのですよね・・・
いや、実のところは今まではそんなに気にせず書いていたのですが、先日ある方から、ものすごくきれいな字でお手紙をいただけて、感動したのです。
| 2007年01月18日 | Pen 東欧のグラフィック |
| 2007年01月16日 | INFOBARがMOMAに!! |
『Casa Brutus』のずいぶん前のバックナンバーなんですが、書きたいネタに合っているので、載せてしまいます。
このCasa Brutusは、日本人建築家・谷口吉生さんの設計によってリニューアル・オープンしたニューヨーク近代美術館(MOMA)の特集でした。
このMOMAに、au design projectの4モデルの携帯電話が収蔵されることに決まったそうですね(auのニュースリリースはこちら)。
その4機種に、INFOBARが入っているのです!
私、これが大好きで、今でもしつこく使い続けてるんです。さすがに未だに使っていると恥ずかしいかなあなんて思っていたのですが、これよりも気に入ったものも出ないし(INFOBARはひとめぼれだったけど、携帯にはうとい)、ずっと使ってました。
そこに、このニュース! うれしいです。ますます手放せなくなりました。しつこく使い続けるぞ。バッテリーくらい変えないといけなさそうですけどね・・・
ちなみに私が使っているのは、NISHIKIGOI(こちらの真ん中)です♪
このニュースを知ったのは昨日だったのですが、ちょうど昨日、MOMAのオンラインストアでのセールのお知らせがきました。見てみると、前からいいかなと思っていたものが安くなってるではありませんか!
記念に(何の??とつっこまないでください・・・)買っちゃおうかな♪
| 2007年01月11日 | オランダ おいしい生活12ヶ月 |
オランダにあこがれていて、ぜひ一度は行ってみたいと思っている私にとって、興味深い本が出ました。
オランダ おいしい生活12ヶ月は、食事をはじめとするオランダでの日常生活の様子が、主にイラストで綴られているそうです。
オランダ料理ってあまりききませんよね。でもアウトドアでおなじみの「ダッチオーブン」のダッチ=オランダ。栄養とボリュームたっぷりの鍋料理などあるようですよ。どんなものなんだろう? 見てみたいです。
ところでこの本なんですが、新聞の広告で見つけただけで、まだ読んではいません・・・
新聞の下の方に載っている書籍の広告、私は欠かさずチェックしているのですが、この欄が「サンヤツ」と呼ばれていることを皆さんご存知でしたか?
恥ずかしながら私は知らず、以前に読んだこちらの本(大平一枝さんのかみさま)ではじめて知りました。
この本もとても素敵だったので、また今度(たぶん来週くらい・・・)ご紹介したいと思います。
| 2006年12月28日 | STUDIO VOICE 写真集の現在 |
STUDIO VOICEという雑誌は、惹かれる特集だと買ってしまうのですが、今月号も「写真集の特集」ということで、買おうかどうか迷ってました。
店頭で見てから・・・と思っているうちに今日になってしまったのですが、偶然にも今日ランチを食べたお店で発見! 読ませていただきました~。ラッキーでした♪
でも、すごく充実した内容だったので、やっぱり買っちゃうかも・・・
「写真集のガイドブック」とでもいいましょうか、とにかくいろいろな写真集が紹介されているので、「興味はあるけど知識はない」私にとってはピッタリだったのです。こういうの、すーぐ買っちゃうんですよね・・・
今日行ったお店は、家からそう遠くなくて、ずっと行ってみたいなあと思っていてやっと実現したお店だったのですが、STUDIO VOICEがほぼ全号そろっていてビックリ。それだけでも、私にとっては通う価値があるかも??また行きたいな。
| 2006年11月13日 | Casa Brutus パリ特集 |
意識していたわけではなかったのですが、結果として、このところ3回連続して「フランス(パリ)ネタ」が続いていました。そろそろ別の話題に・・・と思っていたところ、定期購読しているCasa Brutusが到着したのですが、それもまたパリ特集! なんともフランスに縁があります・・・ということで(たぶん)今日まで、フランス特集で行こうと思います。
で、このCasa Brutusのパリ特集ですが、「最新キーワードで115知る、パリの手ほどき」とありまして、美術館、建築、ショップ、レストランなどの最新スポットが紹介されていました。
私がとっても惹かれたのは、最近リニューアル・オープンしたばかりという装飾美術館!ルーブル美術館の隣にあるこの美術館は、元々は「アールデコ」が専門だったそうですが、今は装飾やデザインをテーマにした展示になっているそうです。
そしてそして!現在開催中のリニューアル後初めてとなる企画展が、「Éditer le design」といって、「デザインを編集、出版という観点から見る」というもののようなのです。
「デザイン、編集、出版」だなんて、私の興味あるものばっかりではないですか!
おもしろそう~!行きたい~!でも絶対に行けない~!(涙)
行くのは無理としても、図録だけでもほしいなあ。これは不可能ではないと思うのですが(以前にお買い物をした、フランスのものを扱うお店※で「現地でおつかいサービス」というのがあったので、お願いすれば・・・)、
| 2006年11月02日 | ミントン タイルの秘密展 |
お仕事で関わったご縁があって、湯島の旧岩崎邸庭園で開催中のミントン タイルの秘密展に行ってきました。
画像は、お知らせのチラシと図録です(クリックすると大きく見えます)。
ミントンといえば陶磁器が有名ですが、昔はタイルも製造していたのだそうです。そしてそのタイルが見られるのがこの旧岩崎邸。ベランダに敷き詰めれたり、暖炉の装飾に使われているタイルがミントン製であることが、比較的最近分かったそうなのです。
そのタイルは100年以上たった今も色褪せず・・・美しかったです。
残念ながら、写真はありません・・・館内は撮影禁止だと思っていたのですが、実は一部を除いてはOKだったらしく、激しく後悔・・・
ということで、図録の中から、ベランダと暖炉のタイルをちょっとご紹介します。
| 2006年10月26日 | エスクァイア お茶の快楽 |
私は「本や雑誌」を特集している雑誌には目がなくて、欠かさず買うのですが、もうひとつ「弱い」特集がありました。
「飲みもの」です。「食べもの」は買わない場合もありますが、「飲みもの特集」は、ほぼ買っていますね。
BRUTUSのコーヒーの特集は買ったんですけど、Lmagazine(関西のなかなか充実した雑誌です)の紅茶の特集号はすぐに売り切れて残念だったんですよね。雑誌ではないけれど、世界のホットドリンクという本もお気に入りの1冊。
ということで、今月のエスクァイアは「買い」です。「お茶」の特集とありますが、中国茶、紅茶、日本茶、いろいろあるようです。
こちらもスターバックスのことも載っているみたいです。「上級指南」とあるから、先日エントリーしたBRUTUSと同じでカスタマイズの方法でしょうか。
そろそろ肌寒くなってきたので、あたたかい飲みものがおいしい季節ですよね。このエスクァイア、ゆっくりお茶をすすりながら読みたいです。
| 2006年10月16日 | 朝ごはんカフェ |
ということで、辞書カフェ、ホットケーキ・カフェに続く「勝手にカフェ企画」第3弾は「朝ごはんカフェ」にしたいと思います!こんな本が並んでいて、朝からおいしい朝ごはんをゆっくり食べさせてくれるカフェがあったらいいなあという思いを込めて・・・
まずは、私にとっての「元祖・朝ごはん本」である堀井和子さんの朝ごはんの空気を見つけにいく。タイトルからして素敵です。堀井和子さんも朝ごはんが大好きだそうなんですが、この本の最初にはこう書いてありました。「朝、昼、晩と3食、朝ごはんを食べられたらいいのになぁ」ーーこのことばにとっても、共感しました。すごく分かるんです、この気持ち。
たとえば夕食にトーストを食べるとか(??)、「メニュー的」には可能なのでしょうが、そうじゃないんですよね。朝ごはんって、朝独特の「雰囲気」とかここでいう「空気」が大切だと思うんです。それは朝でないとやっぱりダメ。
この本にはそんな素敵な「空気」が漂う朝ごはんシーンがたくさんあり、「朝ごはん好き」の私としては、見ているだけ幸せな気分になります。
次の朝ごはんの愉しみも、「ビジュアル系・朝ごはん本」ですね。写真もきれいだし、旅先での朝食の話などもあったりして、見ごたえも読みごたえもあります。「くるみとディルのオープンオムレツ」や「キャベツたまご」は作り方も簡単そうなので、今度作ってみたいなあと思いました。
| 2006年10月12日 | 甘く、かわいく、おいしいお菓子 |
この本は、最近仕事関係でお知り合いになった(そして、本の趣味が個人的に似ている)方に教えていただいたのですが、とっても良かったです。見ても楽しめるし「実」もあったというか。
甘く、かわいく、おいしいお菓子とあるように、お菓子の中でも特に「かわいい」ものが紹介されています。「かわいい」というのは、お菓子の見た目だったり、パッケージだったり、すべてだったりいろいろです。
そういう点では、以前にご紹介したおいしくてかわいいという本よりもお菓子そのもののかわいさによりこだわっていますかね。
「形ーハート、動物、月星」、「色ー白、赤、緑」など項目ごとにそろっていると圧巻でした。
「おいしくて見た目にもかわいいお菓子」って、プレゼントに最適ですよね。自分用にはもちろん、人に何かを贈るときの参考にしたいなあと思いました。
私が一番印象に残ったのは「黄・オレンジ」のところにのっていた大極殿本舗のレース羹。こういうもの(上から6つ目)です。レモンの輪切りを浮かべてレースにみたてているんです。きれい~!食べたい~!誰かに贈ってみたい~!
他にもそんなお菓子がたくさんあって、見ているだけでうれしくなりました。
「お菓子の旅」として、各地のお菓子を紹介しているコーナーもあり、「鹿児島」の特集があったのは、鹿児島に縁があり(両親が鹿児島出身)、なじみのある(小さいときは毎年夏休みに帰ってました)私としてはとっても懐かしくてうれしかったです。「白熊」っていうかき氷が食べたくて、ねだったことがあったなあ。
この本にのっていたのは、天文館むじゃきというお店のものでした。
あと、「デザイナーさんが手かげているお菓子のパッケージ」なんかも載っていたのですが、私はそれを見るまでしりませんでした・・・
| 2006年10月10日 | アーミッシュの事件・・・ |
これは、以前にもエントリーしたことのあるアーミッシュ(アーミシュ)の人たちの生活を綴った写真集です。
アーミッシュというのは、ここにも少し書いているように、「文明の利器」を使わない、つつましい生活を送っているキリスト教の一派の人たち。
先日、このアーミッシュの地元の学校で、銃の乱射事件がおきましたね・・・少女たちが犠牲になったという・・・
これだけでも衝撃的でしたが、その後の報道でも驚くような事実を知りました。
撃たれた最年長の少女が、年下の子をかばう一心で「自分だけを撃って他の子は解放してほしい」と犯人に懇願していたとか、自殺した犯人(アーミッシュではない)の家族に、犠牲となったアーミッシュの家族が弔意を示して抱擁したとか、その家族が犠牲者の葬儀に参列したとか・・・
(私は朝日新聞の記事で見たのですが、asahi.comでは見つからなかったので、こちらをご参考ください)
・共同通信の記事
・大紀元日本の記事
暴力を否定すること、そして「許す」ことも、アーミッシュ独特の文化なのだそうです。
こんな社会があるのですね・・・こんな人たちっているのですね、本当に・・・
アメリカのメディアも、驚きをもって報道しているそうです。
※アップ時には入れていなかったのですが、このことが詳しく書かれている大紀元日本の記事を見つけたので、入れました。
| 2006年10月02日 | エスクァイア 進化するマガジン・カルチャー |
また出てしまいました・・・こういう「本や雑誌を特集した雑誌」、弱いんですってば。買わずにはいられません・・・
過去にもこんなものを買っています。
●エスクァイア ビジュアルブック特集
→ 「買ってしまった」記事はこちら
(これ、記念すべき初エントリーです・・・)
●カーサ・ブルータス、Pen、デザインの現場
→ 「買ってしまった」記事はこちら
●Brutus 本の特集
→ 「買ってしまう」記事はこちら
(もちろん後で買いました)
今回はエスクァイアで、世界の雑誌が特集されているようです。実物はまだ見ていませんが「買い」決定ですね。さあ、本屋さんに行きましょう。

ついでにいうと、「本や雑誌の特集」ではまったくありませんが、ちょっと気になっているのがこの雑誌。牛肉特集ですって。雑誌でこんな特集、珍しいですよね。さすがBRUTUS!
焼肉っていえば、子連れで最も食べにくいモノだけに、最近ご無沙汰です。他にもビーフシチューや、ステーキ!なんかも載っているみたいですね。
「○○ Walker」とかの雑誌ではありそうな特集ですが、BRUTUSなので、どうなっているのか興味津々。こちらも覗いてきます!
| 2006年09月26日 | 子どもとアート! |
自分自身は「図画工作」の類がとっても苦手だったのですが、4歳の娘はこうしたことが大好きな様子。せっかくなので一緒に楽しみたいなあとは思うものの、創造的なアイデアはなかなか思いつかない・・・。いわいさんちへようこそのようにはいきません(涙)。ということで、ここはまたまた本の力を借りています。
ということで、最近のお気に入りの「子どもとアート本」を並べてみました。
まずは、アメリカの子どもたちは誰でも知っているという「エンバリーおじさん」ことエド・エンバリーのシリーズから。
Ed Emberley's Picture Pie: A Circle Drawing Bookは、「Circle Drawing」とある通り、「円を基調にして、切り貼りして絵を作ろう」という本。表紙の絵も良く見ると、円や、半円、扇方の組み合わせですよね。そうした「素材」がたくさんあるので、切って貼って楽しむことができます。
これは、エド・エンバリーの公式サイトからプリントアウトもできるんですが、プリントアウトしたものだと、ノリではると色がはげてしまうんですよね。だから購入しました。
これは洋書版しかないようですが、しもんスタンプでかいてみよう エンバリーおじさんの絵かきえほんは、日本語版です。「しもんスタンプ」とあるように、指でスタンプを押してそれに少し描き加えて絵にしようという本です。これも、表紙がいい例になっていますね。指1本でできるものから、「超大作」までたくさん載っています。
本の通りにするのは意外と難しいのですが、失敗した!と思ってもそこから何か別の絵に発展させられたりするので、おもしろいです。娘の最近のお気に入りの遊びです。
次のふたつは、おともだちから教えてもらったノニノコさんの本です。
| 2006年09月23日 | Pen オランダの旅へ |
雑誌Penの最新号はオランダの特集です!!オランダは、私にとって「行きたい外国ベスト3」にランクインするあこがれの国。浮気性なので、すぐに「あそこ行きたい~、あの国にも行ってみたい~」ところころ変わるんですが(汗)、オランダだけは、常に「行ってみたい国」です。
最近では、ブルーナ・キャラクターが街のあちこちで見られるというブルーナさんの街、ユトレヒトに家族で行きたいという野望を抱いています。ま、子どもの年齢や費用のことなど考えると、夢のまた夢という感じですが・・・(涙)。
いつものごとく中身をチェックしてから買うかどうか決めようと思っているので、まだネットで目次など見ているだけなんですが、アムステルダムが中心で、ユトレヒトはほとんど取り上げられていないみたいですね。
でも、デザイン特集なので、間違いなく買ってしまいそうな気がする・・・オランダのデザインの特集って、珍しいですよね。Penは読みごたえがあるので、かなり期待しています。早く本屋さんに行かねば!
見たら即買いでしょうね・・・付録の「オランダのグラフィック大研究」も、とっても気になります。
| 2006年09月17日 | スイーツ オノマトペ |
オノマトペ=onomatopeで、英語で擬音語、擬声語のことをいうのですが、この本では「おいしいお菓子にはおいしい音がついてくる」ということで、お菓子のレシピをイラストと写真と「音」つきで紹介してくれています。
たとえば・・・「くちゃくちゃ」のキャラメル、「ぽきぽき」のチーズ棒、「ぺろぺろ」のキャンディ、「ぷるぷる」のプリン・・・書いているだけでおいしそう(笑)
「しゅわしゅわ」のはちみつレモン、「ひやひや」のアイスクリーム、「きんきん」のかき氷・・・これらは書いているだけで、ちょっと涼しくなった気分♪
って、もう最近はもう涼しくなりましたが・・・。実は、このエントリー「下書き」だけしたまま、長い間「寝かせて」しまったものなのです。書きたいネタが次から次へと出てきて、この本は「時事性」(?)がそんなにないからあとにしようと思っているうちに遅くなってしまっていたのですが、よく見ると、自分で「時事性」というか季節に関係することを書いてるではありませんか!!
反省・・・書いたものは即アップしましょう・・・
で、この本ですが、お菓子だけは写真で撮られているのですが、他の部分は味のあるイラスト、しかもお話仕立てになっているので、見ていてとっても楽しい気分になる本です。我が家の子どもたちは、食べものが出てくるという理由で、大人向けの料理の本なんかも見るのが好きなのですが(!)、この本は特にお気に入りです。
| 2006年09月15日 | リトルプレスの楽しみ |
昨日に続いて、出版業界ネタ(?)を・・・リトル・プレス=小冊子が、今ブームのような気がします。
企画から制作、販売まですべて手作りのリトルプレス。リトルプレスの楽しみには、本当にたくさんのリトルプレスがのっています。私好みのビジュアルのものばかり。ほとんど知らないものだったので、世の中にはこんなにすてきなリトルプレスがあるんだ~と、ただただ驚きでした。
リトルプレスは残念ながら、どこでも買えるというわけではないですが、ほとんどの冊子はHPを持っているみたいなので、問い合わせたり、Webで情報をチェックしたりできるようです。
ここに載っていたすいとう帖は、雑誌Re:sの前身(?)のようですね。
小説すばるの9月号も、リトル・プレス(ここではリトルマガジンと書かれています)の特集がありました。ここには、私が知らなかったものもありましたが、私が持っているものも2つ載っていました。ちょっとご紹介しますと・・・
| 2006年09月13日 | 自然のことのは |
「秋篠宮家のお子さまの名前が決まった」というニュースで持ちきりですね。ちなみにおともだちの息子くんが、あのお名前を音読みする名前です。「ゆず」のひとりもそうだそうですね。
「命名」って本当に大変ですよね。我が家でももめました・・・ウチの場合、「これがいい」、「いや、こっちの方がいい」ともめたのではなく、決まらなくって困りました(笑)。特に下の子。
上の子のときは、性別はほぼ分かっていました。どうしてもつけたい名前や使いたい字というのがなかったので、とりあえず「命名事典」のようなものを参考にすることにしてました。といっても、本ではありません。こういうサイトを見ていました。苗字に対して、画数のいい名前というのが簡単に分かる便利なサイトです。
これで分かった「いい字」を参考に、名前を考えることにしました。画数にこだわっていたわけではなかったのですが、つけたい名前がなかっただけに「指針」がないとどうにも決まらなかったので。
上の子のときは、その中から生まれてくる季節にも合うような名前が見つかったので、生まれる前に「仮決め」していました。よく、「生まれてから顔をみるとこの名前じゃないな~と思って、決め直した」という話を聞いていたのですが、私たちはあまり違和感を感じなかったので、結局その名前に決まりました。
下の子のときも、あらかじめ性別は分かっていて、同じやり方でこのサイトを参考に考えていたのですが、なかなかいい名前が見つかりませんでした。いっそ、このサイトからは離れようかと思って、眺めてみたのが、この自然のことのはという本。写真がきれいで、以前から持っていた本だです。上の子が「自然」に関係する字を使っているので、下の子も「自然系」がいいなーと思っていたので、参考になるかと・・・
| 2006年09月12日 | おさけ日和 |
私好みのビジュアルブックが次から次へと出てきて困ってしまうピエ・ブックスさんから、またまた興味をそそる本が出てしまいました(「しまいました」というのもナンですが・・・)。
その名はおさけ日和。「ビジュアルで堪能する『おさけまわり』図鑑」だなんて、もう見たくて見たくてしょうがないです。
こちらで「ワイン好きだ」なんて、書いていましたが・・・(汗)つまりはただのアルコール好き??
いえいえ、そんなことはありませんよ、決して・・・「お酒」はあまり飲む方ではありません。でも、にごり酒とかちょっと変わった種類のもだと、ついつい手を出してみたくなります。「発泡日本酒」というのはおいしかったな~。口当たりがよくって、ぐびぐびいってしまいました。邪道かしら?あんまり「重い」のは得意ではない「お子ちゃま」なので、許してください~。
表参道ヒルズにオシャレな日本酒専門店もあるし、今、オシャレにお酒を楽しむブームなのかな??
でも、この本では、「立ち呑み」のことなどものっているみたいだし、もうちょっと身近な話題が多そうです。
「『おさけまわり』の知れば知るほど楽しめる豆知識を、図鑑風にビジュアルで堪能していただきます」とありますからね~。これを読んだら、お酒にはまってしまうかも・・・
| 2006年09月06日 | 出産のプレゼント |

今日は「紀子さま」が無事出産されたということで、一日中「出産のお祝い」のニュースで持ちきりになりそうです。
私の周りでも最近、妊娠・出産が相次いでいたので、「便乗企画」として、その時にプレゼントして喜ばれた本をご紹介しようと思います。
まずははじめてのごはん―こどもといっしょに食べる。「離乳食の作り方」の本なのですが、写真も構成もセンスが良くてオシャレなんです。離乳食関係の本って、「育児雑誌色」の強いコテコテのものが多いですよね。そうした本とは完全に一線を画しています!
おかゆの炊き方から、アレンジメニューまで載っていますし、「そろえておきたい道具」(個人的にはここに「キッチンバサミ」を加えたい)や、「赤ちゃんの大好きなもの」(「とろみ」のことが書いてあるのですが、再び個人的には水に溶かなくてもいい顆粒片栗粉の「とろみちゃん」がおすすめ)なんかも参考になります。
この本は「5~11ヶ月」の赤ちゃんが対象なのですが、1歳過ぎからのごはん作りの参考になるのが、続編のはじめてのスープ―こどもといっしょに食べるです。このころの食事って、「離乳食というほどではないけれど、大人とまったく一緒のものというわけにはいかない」ということで、何を食べさせたらいいのか、結構悩むんですよね。そんなときの参考になると思います。鶏を丸ごと1羽使った「サムゲタン」や、じっくり煮込んだ「テールスープ」など大人でも十分においしそうなメニューが満載です。
ちなみに・・・この2冊は「はじめての赤ちゃん」が生まれる・生まれた方へのプレゼントがいいと思います。第2子以降は経験的に作れるようになっているので。第2子以降に本を見て離乳食を作る人は・・・あまりいない気がする・・・自分も含めて・・・(汗)。
| 2006年08月30日 | baby mammoth no.4 |
お仕事で関わっている(といっても私はWeb版担当者であり、雑誌本体の制作にはノータッチなのですが)baby mammothという雑誌の新刊号が発売になっていたのに、紹介するのを忘れていました(汗)。
今回は「赤ちゃんはフォトジェニック!」という特集です。つまり、「こどもの写真」の特集なのですが、「カメラ雑誌」ではないので「撮り方」が載っているわけではなく、「こどもの写真を撮って楽しむ暮らし方」が紹介されているといった感じです。
そうした「カメラ生活」を楽しんでいるファミリーが何組か登場していて、素敵な「フォトログ」も載っています。こちらからもリンクしてあるのですが、まあ皆さんの写真の上手なこと、上手なこと!どの方も子どものいい表情を逃さずカメラにおさめておられて、驚くばかりです。海外在住の方の写真は、その風景もまたすばらしくて、うっとりと見入ってしまいました。
同じ「ブロガー」でありながら、写真は苦手なため、自分で撮ったものはほとんど載せず、拝借してきた本の画像だけという私とはえらい違いです(汗)。
私もこのブログはともかく、マンモスの方ではもっと写真を載せたいなあという思いもあるので、ちょっとがんばってみようかな、と思いました。
ちなみに、ここでご紹介しているすてきな「フォトログ」をやっている方のブログを見に来ている、あるいはそこからリンクされている「おともだち」の方ブログは、やっぱりすてきな「フォトログ」がほとんどで、これまた驚きでした。どこをクリックしても、すてきな写真のサイトにつながるんです。
私の「ブログともだち」の皆さんが「本好き」の方が多いのと一緒ですね。ブログを通じてのおともだちって、やっぱり「類は友を呼ぶ」なのですね。
| 2006年08月24日 | 妄想旅行 ~いざ、ヨーロッパ!~ |
まずは、magique 魔法の織り成す物語。SWITCHという雑誌の別冊で、「ガイドブックにのらないパリ」の特集です。表紙をはじめ、蜷川実花さんの写真が印象的でした。
次のヨーロッパのお茶の時間はフランスに造詣が深く、いろいろな料理、お菓子の本を出されている山本ゆりこさんの最新刊。今回はフランスだけでなく、ヨーロッパ各地の「お茶、お菓子」が紹介されています。こちらも写真が多くて見ごたえがあります。街の風景もあって、「いいなあ、海外へ行って現地のカフェでお茶したいなあ」と妄想してしまいます。
最後はレモンブック。これも写真が素敵です。タイトル通りレモンをテーマにしたもので、
| 2006年08月15日 | アウトドア・ウェディング |
もう先月のことになるのですが、ともだちの結婚式&パーティーに出席してきました。その結婚式というのが、「屋外での人前式&ガーデンパーティー」だったんです。
「場所としても施設としても、ちょっと不便なんだけれどゆかりのある場所」で、式を挙げることにしたこの2人。業者さんが来てクレーン車でテントを組み立てたり(!)、花嫁はバージンロード用の布を自分で買いに行ったり(!!)、準備はとても大変だったようですが、双方の家族や手伝いを申し出てくれた知人たちの協力を得て、実にすばらしい式&パーティーを実現させていました。
私は屋外での結婚式&パーティーに出席したのははじめてだったのですが、式の後のフラワーシャワー&バブル(しゃぼん玉)シャワーから、ケーキカットの代わりの記念植樹(2人の共同作業)、バーベキュー(「スタッフ」の名札をつけた新婦を慕う後輩たちが汗だくで肉を焼いてくれました)もありのビュッフェ・スタイルの食事、最後にはバルーン・リリースと、「外」であることの魅力が最大限に生かされた式&パーティーでした。
画像の本は、私の大好きなクロニクル・ブックスのシリーズで、このような「屋外での結婚式」を取り上げたものなのですが、サブタイトルは「おとぎ話のような忘れられないウェディング」。私のともだちの式もまさにそうでした。
本人たちはもちろん、私たち出席者もずっと心に残るでしょう。
ちなみに私は新婦とともだちなのですが、花嫁でありながら式の「総合プロデューサー」まで務めた彼女いわく、「ものすごく大変だったから、2度とやらない」そうです。2度あっても困るってば!とつっこんでおきました・・・
1度きりだからこそ、「夢のよう」なんですよね。
| 2006年08月02日 | IKEAファンブック |
スウェーデンの家具、雑貨ブランドIKEAが日本に上陸して4ヶ月ほどになりますね。いまだに混雑しているそうで、平日でないと入店するのも大変な状況だと聞いています。船橋は遠いのでまだ行ったことはないのですが、秋には横浜にできるそうですね。こちらは行けそうな距離なので、OPENの暁にはぜひ行ってみたいです!やっぱり混んでいるのでしょうけど・・・
ということで、今はこのIKEAファンブックを見て、楽しんでいます。この本を書いたのは「IKEAマニア歴12年」の森井ユカさん。スーパーマーケットマニアの著者の方なんですが、IKEAは相当お好きなようで、こちらもかなり「マニア」な内容でした。
IKEAファンの聖地といわれているスウェーデンはエルムフルト(ストックホルムから電車で3時間半!)の「IKEA第一号店」のレポートの様子があったり、世界各国のIKEAの紹介もありあました。各国のIKEAのページでは、その国にしかない「お宝グッズ」や、どのレストランにも必ずあるというスウェーデンのソウルフードであるミートボール(本場ではジャムをつけて食べるみたいです!)の比較などもあっておもしろかったです。日本のものはなかなかの評価でした。お店に行けたら、ぜひ食べてみたいです!
その日までは、見ごたえ満点のこの本でしっかり「予習」しておきたいと思います。
余談1)少し前まで、都心の大型書店では森井ユカさん責任編集の「IKEA FAN ジャーナル」というフリーペーパーが配られていました。150cmライフ。などでおなじみのたかぎ なおこさんとの対談をはじめ「タダでいいの??」というくらいの充実した内容でした!
余談2)現在発売中の雑誌TITLe (タイトル) 9月号は「こんな会社で働きたい!」という特集なのですが、そこでIKEAが紹介されていました。日本のオフィスにはもちろんIKEAの家具や雑貨がズラリ、そしてすばらしいのが、スタッフのための託児所!100人規模の大きく広々としたもので、遊具なども北欧スタイルでオシャレでした。
| 2006年07月13日 | ヴェネツィアン・ビーズと夢のヴェネツィア |
ヴェネツィアン・ビーズとコスチューム・ジュエリー展というのに行ってきました(→携帯のヘナチョコ画像ですみません・・・)。私は宝石、貴金属にあまり興味はないんですが、ガラスや石は大好きなんです。
最近、ビーズのアクセサリーが流行っていますが、アンティークのヴェネツィアン・ビーズは何世紀もの歴史があるそうです。作り方や模様もさまざまなものがあるそうですが、そうしたものがたくさん展示されていました。
ビーズそのものもあるし、それらを用いたアクセサリーもあるし、そして、シャネルやディオールが手がけたというビーズで作られたドレスもあり、圧巻でした。
こうした展覧会というのは、作品はガラスケースの中に展示されているのが普通ですが、この展覧会では、そうしたものに入っておらず、間近で見られるものもあって(一部ですが)、よかったです。
輝くばかりのヴェネツィアン・ビーズも素敵でしたが、アフリカとの貿易のために作られたというつやを消したような原色のビーズもあり、これまた魅力的でした。向こうの女性の肌や顔つきに合うようにしたものだとか・・・
ということで、優雅に目の保養ができました。ヴェネツィアン・ビーズを使ってアクセサリーをつくるという「ビーズ教室」なども開催されていて、自分でも作ってみたいなーなーんて思ってしまいました。すぐ影響されます(笑)。最近、アクセサリーというものをほとんど身につけなくなっていたのですが、そうしたものへの興味もちょっとだけ戻ってきた気もします。
そして、すーぐ影響される私が、家に戻って図書館に予約したり、自分の本棚から引っ張り出してきたのが、これらの本です。
| 2006年07月09日 | +DESIGNING |
先日書店で見かけたこの新刊雑誌プラス デザイニング。「デザイナーをサポートする」というコンセプトのため、内容は多少専門的ですが、それだけに読みごたえ、見ごたえがありそうでした。
しかも、創刊号の特集は「文字」。これまた興味をそそられます。パラパラとめくっていくと・・・うん??同じ苗字の人が載っている!その方は尾原史和さん。出版界でも活躍される新進のアート・ディレクターさんだそうで、この雑誌でもエディトリアル・デザインについて対談されていました。
「尾原」というのは私にとっては結婚後の姓ですが、これまで他に見かけたことはなかったので、とても驚きました。・・・ということで、残念ながらこの方は親戚・身内ではありません(笑)。
先週土曜日には、ここでもご紹介したことのあるニュー・デザイン・パラダイスにも出演されたそうです。コメントでおともだちが教えてくれました。そこでおともだちに質問されたのですが、残念ながら、まったく面識はありません・・・こんな素敵なお仕事されている方が、身近にいたらとてもうれしいんですけどね。
でも、何だか身内がテレビに出たようにうれしいのはなぜだろう(笑)??
| 2006年07月06日 | mammoth と baby mammoth |

さて、前回の予告通り、今回はある「重要な」雑誌をご紹介します。
まず左側のbaby mammothから。こちらのエントリーで書いた通り、私が岩井俊雄さんを知るきっかけとなったのが、この雑誌でした。出産前~3歳くらいのお子さんがいる家庭を対象とした「ファミリー・ライフスタイル誌」で「ママ」に限っていないのが特徴。「パパ」を対象にした記事もたくさん載っています。そのひとつが、岩井俊雄さんともうひとりのパパさんとの対談だったというわけです。
もちろんママが楽しめる記事もありますし、このくらい年齢のお子さんにお勧めのおもちゃ、本なども紹介されています。
そして、その姉妹誌となるのが右側のmammothです。こちらは対象となるお子さんの年齢は4歳から7歳くらい。baby mammothよりも少しお兄さん、お姉さんですね。こちらも「ファミリー・ライフスタイル誌」で、このくらいの年齢の子どもたちと親子で楽しめそうな話題を特集を組んで紹介してくれています。現在発売中の号は「音楽」の特集、その前は「星」でした。
私は、このふたつの雑誌をとても気に入っています。私の好きな「ビジュアルブック」のようなテイストでありながら、中の記事も読みごたえがあるんです。
あらためて考えてみたんですが、私が雑誌を買うときは、目的は二つに分かれているような気がします。そのふたつとは・・・
| 2006年07月04日 | いわいさんちへようこそ! |
前回もチラと書きましたが、この本は「メディアアーティストである岩井俊雄さんが、5歳(出版当時)のお嬢さんのために、あるいはお嬢さんと一緒に「手作り」したおもちゃや遊び道具が写真で紹介されているフォト・エッセイです。
そのどれもが、本当に素敵なんです。アイデア、素材、色合い・・・見ているだけで楽しめますし、手作りが得意ではない私ですら、「作ってみたい!」と思うものがいっぱいなので、手作り好きの方にはたまらない!と思います。
私が特に気に入ったのは「リベットくん」。そして「階段サカナつり」。「ダンボールの船」もよかったなあ。どんなものか気になる~!という方は、ぜひ本を手にとってみてください。もちろん、どっちがへん?の原案(?)ものっています。
この本では「素敵なパパぶり」を存分に見せてくださっている岩井さんですが、以前はお嬢さんとどのように接していいか分からなかったんだそうです。仕事が忙しくなると顔を合わせることも少なくなって、
| 2006年06月30日 | コレクタブル絵本ストア |
この本、先日都心の大型書店に行ったときに見つけました。2年ほど前に出たものだったようですが、「何で今まで気がつかなかったんだろう??」というくらい私好みの本で、その場で即買い・・・しようと思ったのですが、ぐっとこらえ、家に帰ってAmazonのマーケットプレイスでチェック。お安い値段で良い状態の本をgetできてラッキーでした♪ちょっと高めの本、ちょっと古い本の場合、マーケットプレイスは要チェックです。
で、この本ですがど、どんな本かといいますと・・・「アート」としても楽しめるような海外の古い絵本、ヴィンテージ絵本がたくさん載っているんです。実際にこうした絵本に興味を持って集めている方たちのコレクションを見せてもらう、という形で紹介されています。だから「コレクタブル絵本」なんですね。
古い海外絵本の魅力として、古いもの特有の「おもむき」、海外からやってきたという「ときめき」、見つけにくいものを探す、集めるという「よろこび」、誰かの手を経たゆえの「気配」などがあげられていました。
私も洋書絵本はいくつか持っていますが、どれも日本語版を気に入り、「原著も見てみたい。ほしい」という思いで買ったものなので、こういう観点で「古い海外絵本」を見たことはありませんでした。
でも、この本を見ていると・・・もう夢中。素敵な絵本がいっぱいで、見てみたいなー、手にとってみたいなーと思うものばかりでした。古い絵本は、紙の質や印刷の技術が違うのだそうです。
| 2006年06月22日 | 『パリの・・・・』シリーズ |
この『パリの・・・』シリーズ、他にもパリの小さなアパルトマン、ようこそパリのキッチンへ、パリのバスルームなどたくさん出ているんですが、どれもまさに「ビジュアルブック」。パリのエスプリが漂ってくるようなんです。
どの部屋、空間も、カラフルなんだけれどうるさくない。ものが少ないわけではないんだけど、落ち着いている。そして、手作りや工夫が生きている。だから、それぞれが個性的。二つとして同じ部屋は存在しない・・・
こういう空間、いいですよね。ここにも少し書きましたが、我が家にはまだ子ども部屋というものが存在していません。家具はおろか、壁紙もないので(そもそも壁がない!)、子どもたちが大きくなって部屋というものが必要になったときには、本人たちの意見&工夫をとりいれて、「二つとない」部屋にできたらいいなあと思っています。
ところで最近、この『パリの・・・シリーズ』のイメージ通りの空間に出会いました!ブログを通じてできたおともだちが自らの手で作り上げた南青山クリエーターズレジデンスです。
| 2006年06月06日 | 注目の本たち |
えほんとさんぽ―さがしに行こう!絵本・雑貨・カフェ
都内を中心に、絵本、雑貨のお店、カフェが載っているようでした。イラストが素敵。MOEという雑誌に連載されていたものが、元になっているようです。そういえば、このMOEの今月号は「絵本屋さん」の特集!これも、とってもおもしろそうでした。
スーパーマーケットいらっしゃいませ
ここに海外のスーパーマーケットの本を紹介していますが、この本は国内で買えるものについて、その使い方、楽しみ方も一緒に紹介しているようでした。こちらも、イラストが素敵。スーパー好きの私には必見ですね。
Emily's Balloon
以前にエントリーしたロンパーちゃんとふうせんが英語版になっていました!しかも、名前は「Emilyちゃん」(笑)。表紙の色が日本語版は濃いピンクでしたが、英語版では白、文字の色も日本語は黒でしたが、英語は水色という違いがあり(※)、英語版の方が全体として「明るい」イメージを受けました。絵本の「外国語版」と「日本語版」って、訳だけでなく、こうしたところに注目すると、とっても奥が深いんですよね。今度、それに関するエントリー書こうと思っています。
ここから下は、画像にはないものですが、まず
| 2006年05月29日 | 「おいしいキッチン」はじめました。 |
この本は、「帯」に書かれたサブタイトルに惹かれました。デザインの力で食卓をおいしくするプロジェクト。
ニュー・デザイン・パラダイスという本とTV番組が好きな私としては、それに通じるものがあるのかな、と思ったのです。
おいしく食事をするための助けとなるような製品を、「デザイナー」のアイデアと「マイスターカンパニー」の職人さんの技で実際に作ってしまおうというプロジェクトで、発信元は「福井県」です。ということで、このプロジェクトに携わっているのは、デザイナーさんは東京を中心に活躍しておられる方ばかりですが、「マイスターカンパニー」はすべて福井県の企業なんです。
「地元のすばらしい技術を、デザインの力で全国に」という発想がいいですよね。実際に作られた製品は、どれもスタイリッシュで素敵でしたが、私が特に気に入ったのは「スプリング」を使ったキッチン小物。「マイスターカンパニー」は地元の老舗のスプリング(バネ)工場さんとのことでした。
フルーツボウルやスナックボウルは、デザイン性は高いけれどそれとしての存在感が大きすぎず、実用性もあって良さそう。チョウ型のクリップ(本の表紙にもありますね)も使っていないときにその辺に置いてあっても、サマになるしいいなあと思いました。
これからも、プロジェクトを第2弾、第3弾と進めていただいて、素敵なキッチン用品に出会えたらいいなあと思いました。
公式HPもあり、ここでは商品が買えるそうです。
「おいしいキッチン」プロジェクト、これからも注目したいと思います。
| 2006年05月25日 | アテンション・トゥ・ディテール |
インテリア関係の大型ビジュアルブック。いえ、インテリアではありませんね。この本の「帯」にも書いてある通り「ホームデザイン」ということばの方がしっくりくるかもしれません。元は洋書で、建築家やインテリアデザイナーが手かげた物件や自邸が紹介されています。
「セレブ」な方たちのお住まいだけあって、どのお宅も贅を尽くしていてため息をつくばかり。タイトルの通り 「Detail (細部)」にまでこだわりが溢れています。
この本は、私のように「ビジュアルブック」が好きな方、もしくはインテリア関係の素敵な本を眺めるのが好きな方は、間違いなく楽しめると思うのですが、その他にも見ていただけると参考になるかも?と思える方たちがいます。それは「建築家と家を建てる」あるいは、「コーポラティブハウスを購入する」ことに興味を持っている方たちです。
この本は大きく分けて三部で構成されています。
1.「ケースブック」
2.「機能的ディティール」
3.「装飾ディティール」
1.の「ケースブック」にはリビング、ダイニング、キッチン、バスルームといった具体的な部屋の実例が出てきます。2.の「機能的ディティール」では壁、床、水道、照明、収納といったさらに細かい点でのこだわりを見ていきます。3.の「装飾ディティール」では家具、ファブリック、装飾品といった家や部屋ができた後からプラスしていくものを考えていきます。
1.の「ケースブック」の段階でこだわりのある部屋、たとえば、「大きな窓から見える景色とつながりようなダイニングルーム」や、「リビングのようにくつろげるバスルーム」といったものを見て、「ここだけは譲れないという夢の部屋」が自分にもあるな、と思い描けた方、あるいは2.の「機能的ディティール」の床、水道、照明などを見て、「わー、こんなのまで自分で選べるんだ、楽しそう♪」と思われた方は、「建築家と家を建てる」あるいは、「コーポラティブハウスを購入する」ことが楽しめるのではないかと思われます。
あっ、言い忘れましたが、ここにも少し書いてありますが、
| 2006年05月01日 | スーパーマーケットマニア |
ゴールデンウィークになりましたね。海外旅行を予定されている方もいらっしゃるのではないかと思います。
海外に行った際に(といっても、一番最後に行ったのでも7年も前ですが)私が楽しみにしているのは、現地の本屋さんに行くことと、もうひとつはスーパーに行くこと!です。観光名所に行くよりも、こうした日常的なところへ行くのが、好きなんです。
こうしたところは、「その国らしさ」というのがとてもよく表れていると思うんです。特に毎日の暮らしに必要なモノを売っているスーパーは、どんなものが売っているのか見ているだけで楽しい!
パッケージも日本のものと違って、カラフルでオシャレなものが多い気もがします。手軽に食べられるのや飲み物などを買って、ホテルの部屋や公園などで食べて、現地の人になりきったり(?)も楽しいです。おともだちや自分へのおみやげも、私はスーパーで買うことが多いです。
こんな「海外のスーパー好き」は私だけではないようです。この本の著者もスーパーマーケットマニア。このヨーロッパ編では、イギリス、フランス、ドイツ、スウェーデンのスーパーを何店かずつ取り上げ、店内の様子や売っているモノたち、そして「レジ袋」までを紹介してくれています。
見ていると、「海外のスーパーに行きたい欲が」フツフツと沸いてくるのですが、残念ながら私はしばらく海外旅行に行く予定はなし・・・せいぜい輸入品を扱うスーパーで我慢です(涙)。
続編として,
| 2006年04月27日 | エスクァイア6月号 |
今月のエスクァイアはデザイン特集。「愛すべきデザイン122」というテーマで誌上デザインミュージアムがつくられているらしいです。
買ってはないんですが、エスクァイアはメルマガを登録購読しているので、新刊の案内がきます。それで知りました。
ユニークなキュレーター10組が、独自のテーマでモノを選び、展示方法まで考えるとか。キュレーターには高田賢三氏や柏木博氏など、その道のプロもいるけれど、パフィーなどの「非プロ」もいるみたいです。
紹介されているものは、有名デザイナーのものもあれば、そうでないものもあるらしいですが、すべてが「買える」ものだとか。
こういう「デザイン」系の特集って弱いんですよね・・・すぐ買っちゃいます。いちおう店頭で覗いてから、とは思ってるんですが、きっと買っちゃうだろうなあ・・・最近、エントリーも雑誌が多い・・・買いすぎかな、ちょっと・・・
| 2006年04月22日 | Pen 自転車のある美しい暮らし |
今、発売中の雑誌Penの最新号は自転車の特集です。だんだん暖かくなって、日も長くなってきたので、自転車に乗りたくなってくる季節ですよね。
このPenでは、海外での自転車事情が紹介されていました。私の目がくぎづけになったのは、デンマークのトランスポートバイクこと「荷台つきの三輪車」。前に大きな荷台がついていて、荷物はもちろん、ペットや子どもを乗せて走っている写真が写っていました。子どもが複数乗っている姿も・・・坂が少ないので、三輪車でも十分だとか・・・いいですよね。
実は、我が家でも最近新しい「ママチャリ」を購入しました。以前にもあったのですが、下の子も1歳を過ぎたので「前後ふたり乗せ」がしたかったのと、近隣に坂が多いことを考えて、思い切って電動アシスト自転車を買ったのです。
それなりに高い買い物でしたが、快適♪なので満足しています。子どもをふたり乗せても坂が平気で上がれるんですよ~。これで、今まではついつい車で行っていた「歩くにはちょっと遠いところ」も自転車で行けます。贅沢かな~とも思ったんですが、車での外出が減ることを考えれば、まあ許されるでしょうか。Penにも電動自転車のことが、少しですが載っていました。
ということで、この春は、Penに倣って(?)自転車を楽しもうと思います!ここに出て来るようなオシャレなものではなくて、電動ママチャリですが、そんなことは気にしません(笑)。
Penでは「走れ!東京サイクルMAP」として、いくつかのコースが紹介されていました。我が家から行けそうなコースはありませんでしたが、近隣の方は試してみられてもいいかもしれません。
| 2006年04月20日 | PAPER SKY |
地上で読む機内誌というコンセプトのこの雑誌。きれいな写真が多い、日英併記など、他の雑誌とは一線を画している感じがします。旅をキーワードにした雑誌で、公式HPには「居心地のいいリビングで本誌を広げた時から、旅はもうはじまっているのです」と書かれています。
リビングにいながらにして、旅行気分が味わえるなんていいなあ。子どもが小さく、海外旅行はおろか、国内旅行へ行くのも大変な私はそう思って手にとって以来、この雑誌のファンです。
直近の号は「島根」の特集でしたが、島根に旅行したことがある私にとっては、出雲大社(ちなみに私の旧姓は「大社」といいますが、こちらには関係ありません・・・いつも聞かれていましたが)や小泉八雲旧居など、行ったところのある場所が多くありました。
出雲大社やそれに関係する祭事、神事など多く取り上げられていたせいか、普段の号よりも「おごそか」な雰囲気が漂っていたように思います。でも、「松江の和菓子」や出雲が産地である「勾玉」を集めたページなどもあり、その辺は、この雑誌らしい感じでした。
この特集以外にも、音楽、フード、アートなどさまざまな記事がありましたが、どれもやはり「旅」につながっています。だから読んでいると、確かに家にはいるのですが、気持ちだけは「外」に行けた気がするんです。
年に4回の季刊誌なので、出るのを首をながーくして、待ってしまいます。柴田元幸さんの翻訳連載があるというのも、大きな理由ですが・・・
次号はいよいよ、来週25日発売!です。ギリシャ特集だそうです。楽しみです。
| 2006年04月19日 | 岡本太郎 |
私は岡本太郎の作品が好きです。絵や著作(画像は絵本ですが、我が家の子どもたちにはまだ早いみたい・・・)もいいですが、一番好きなのはオブジェというか、パブリックアートというか、そういうものたちです。
それは、私が太陽の塔を見て育ったからかもしれません。太陽の塔がある万博公園は、近隣市で育った私にとっては、家族でのレジャーや、学校の遠足やら行事やらで数え切れないほど行ったことがある身近な場所でしたし、さらに大学の最後の2年間はこの辺りが「通学路」であったので、ほとんど毎日、この太陽の塔を見ていたことになります。
今は関東に住んでいるので、めっきり見る機会がなくなってしまったのが、残念です。
ですが、関東にも岡本太郎のアートを楽しむことができるところは、たくさんあります。有名なところでは、青山にあるこどもの城や、岡本太郎記念館、岡本太郎美術館でしょうか。
川崎市にある岡本太郎美術館は、大きな緑地公園内にあるので、これからの季節はとても良いいですね。ミュージアムショップには、私のような岡本太郎ファンには「垂涎もの」のグッズもたくさんあります。
ここで昨年の今ごろ、岡本太郎作の「こいのぼり」を買いました。こういうもの
| 2006年04月13日 | 東京待ち合わせ案内 |
待ち合わせをすることになったら、どこにするかって結構悩みませんか?分かりやすい場所で、早く着いてもある程度時間がつぶせて、その後の行動にも便利で・・・などと考えなければならないことって意外と多いです。
東京都内の待ち合わせにいい場所が100も集められたのがこの本です。「ターミナル駅」、「ビジネスの街」、「休日」と大きく3つに分かれて紹介されていますし、本屋さんなどのお店やカフェや喫茶店もあれば、からくり時計やオブジェなどまであるので、「目的」や「相手」などによって、いろいろ選ぶことができそうです。
同じ待ち合わせするのでも、「仕事」のためか「デート」のためかでは、選ぶ場所も変わりますもんね(笑)。
カフェや喫茶店が多く載っているので、私のように「フリーランス」で仕事をしている人には「打ち合わせ」の場所を考えるのにも参考になると思います。「打ち合わせ」しやすい場所というのも、なかなか条件が多いものです。ひとり仕事術でも、2ページにわたって説明があったほど。著者の中本千晶さんのブログにも、それにまつわる話が出ています。
最近、新橋に行ったので(ここに書いたアスプルンド展見てきました!)、この本に載っていた
| 2006年04月12日 | 雑誌の「本や雑誌の特集号」 |
ということで、今回は最近買った「本や雑誌」を特集した雑誌をご紹介しようと思います。まずは、発売になったばかりのCasa Brutus5月号。建築やデザインの雑誌ですが、そういった本に特化しているのではなく、50名以上の建築家、デザイナー、アーティストが選んだ「次に読む本」が紹介しています。合計237冊。そうした人たちの「思考」、「志向」が垣間見えるようでおもしろそう。読みごたえ、ありそうです(これから読みます)。
次は、Pen 4/15号。これは先週発売だったかな?「雑誌のデザイン」の特集ということで、国内外、新旧問わず、デザインに注目して雑誌を紹介しています。私はSTUDIO VOICEという雑誌が好きなんですが、この本が1976年から出版されているって初めて知りました・・・(「秀逸デザインの古い雑誌」として古いものが紹介されてたんです)
「あの著名人が手がけた、伝説の雑誌たち」というのもおもしろかったです。絵本作家のレオ・レオニが、
| 2006年04月10日 | ニュー・デザイン・パラダイス |

フジテレビで金曜の深夜にニュー・デザイン・パラダイスという番組をやっています。
身近なものについて、既存のデザインを分析した上でそれを一旦白紙に戻し、全く違う観点から新しいデザインを作り上げてしまうというこの番組、とても興味はあるのですが、基本的に朝型の私にとっては時間帯が悪く、リアルタイムで見ることはほとんどできません。
録画はしてあり、それをちょこちょこ見たりはしているのですが、「本好き」の私としてはこのように「作品集」として見る方が、ゆっくりと楽しめるのでうれしいです。
番組HPでも、出来上がった作品は見ることができるのですが、それが「現在のデザインである理由」や「新しいデザインに至るまでの過程」などは分かりません。
作品集だと、それらと一緒に「ニュー・デザイン」の作品を楽しめるのが、いいですね。
これまで、80以上の作品が生まれ、婚姻届のように実用化されたものもあるとか・・・
私が一番気に入っているのは、
| 2006年04月09日 | 針穴のパリ |
写真を撮るのに必要なものを最低限だけ残した、針穴写真機(ピンホールカメラ)。カメラの本体(光の入らない入れ物)と、その中に光を取り込むための微小な穴(針穴、ピンホール)と、その穴を開けたりふさいだりするための黒いガムテープだけから成るこの「原始的な」カメラで撮られたものを針穴写真というそうです。
この本の著者は、滞在先のパリで出会った、「普通の写真」とはまったく異なるこの写真に魅了され、撮影を学び「針穴写真家」となられたとか・・・。
この写真集で見るまで、私は「針穴写真」というものを知らなかったのですが、確かに「普通の写真」とは趣が違います。表現が難しいのですが、普通の写真よりも「瞬間性が少ない」という感じでしょうか。説明文に「絵画的な写真」と言われているとありましたが、それを読んで、「そう、そんな感じ」と思いました。瞬間というよりは、もう少し長い時間を捉えているというような・・・
いろいろな写真がありましたが、印象深かったのはパリの街のショーウィンドーを撮ったもの。普通のカメラならば、ウィンドー内にディスプレイされたものを撮ろうとすると、
| 2006年04月07日 | アスプルンドの建築 |
松下電工 汐留ミュージアムで4月16日まで建築家 グンナール・アスプルンド展をやっているそうです。
グンナール・アスプルンドの名前は、この展覧会のお知らせで初めて知りました。ル・コルビュジェやミースと同時代に活躍したスウェーデンの建築家で、代表作はユネスコ世界遺産に登録された「森の墓地」。
北欧といえば「デザイン」や「家具」は有名だけど、建築のことってあまり知らないなあ。そう思った私はこの展覧会に興味を持ったのですが、いかんせん、汐留は遠く、行けなさそう・・・せめて、作品集でも出版されていないかなと思って、探してみたところあったのがこの本でした。アスプルンドの11の作品が収められたきれいな写真集で、詳しい解説も載っています。
「森の墓地」の壮大さと美しさには、ただただ、ため息・・・。表紙にもなっている、シンボルである「聖なる十字架」に至るまでの、まっすぐな石畳の道。ここを歩いていると、どんな気持ちになるのだろう? やがて、自分にもこの墓地で眠る人と同じように「死」が来るであろうことを、自然と受け入れてしまうのではないかな、そんな気がしました。
「スカンディア・シネマ」というストックホルムの映画館や、ストックホルム市立図書館も素敵でした。特に、図書館の円筒形の開架閲覧室をぐるりと本が取り囲んでいる様子には、すっかり魅了されました。この空間に行ってみたい、行ったらどんな気持ちになれるだろう・・・。
いつか、ストックホルムへ行って、これらの建築を訪れることができたらなあ・・・
それは夢のまた夢だと思いますが(涙)、偶然にも来週に仕事で新橋に行くことになりました。汐留はすぐ近く! 予想外に終了間際の「アスプルンド展」には行けそうです。
| 2006年04月05日 | 原寸美術館―画家の手もとに迫る |
この本、大型の美術系の本としては異例の売り上げだったと、昨年話題になりました。
確かに、今までにはない画集ですよね。絵画の一部を原寸で見せてくれるのです。一般的に「画集」といえば、絵全体を本のサイズに小さく収めてしまっています。当然詳細は分かりにくいです。そして、たとえ美術館などで本物の絵画を見る機会があっても、これほどまで近くに見ることはまず不可能でしょう。「絵画を間近で楽しめる」機会は意外なことに、なかなかないのです。それを実現したのが、この本の最大の特徴であり、魅力だといえます。
「クリムトの絵は日本の影響を受けている」とか、「スーラの絵は点で描かれている」といった一般的に言われているようなことも、これを見ればまさに一目瞭然。ゴッホやゴーガンの有名な絵の色彩のすばらしさも圧巻です。
「モナ・リザ」や「最後の晩餐」の傷み具合もよく分かって、それも驚きでした・・・
| 2006年04月02日 | プラハアート案内 |
| 2006年03月29日 | 小さなジャムの家 |
今、巷ではジャムが流行っているそうですね。いえ、ジャムではなくて正確にはコンフィチュール。これはフランス語で「ジャム」という意味なので、本来なら「ジャム」と同じものを指すはずなのですが、「コンフィチュール」と呼ばれているのは、従来の「果物と砂糖を煮詰めてつくったジャム」とはちょっと違うもののようです。
たとえば、この本に載っているものだと
春:にんじんとシナモン
夏:メロンとアーモンド
秋:栗とヴァニラ
冬:バナナとビターチョコレート
といったものたちです。確かに今までの「ジャム」とは違いそうですよね。この本の著者は本場フランスで「コンフィチュールの妖精」と呼ばれているとか。季節のもの、自然のものを自由な発想で組み合わせてコンフィチュールを作る様子が、ふんだんな写真で紹介されているこの本は、まさに読んでも見ても楽しいビジュアルブックとなっています。
ところで、本の「奥付(おくつけ)」ってご存知ですか?本の最後にあるページで、著者をはじめ、「この本の制作に関わった人たち」の名前や、出版社名、ISBNなどが記されているのですが、この本では「取材・文・通訳・コーディネート」としてある方の名前が載っていました。
| 2006年03月22日 | クロニクル・ブックスの写真集 |
クロニクル・ブックスってご存知ですか? アメリカのビジュアルブックのシリーズです。日本語版もたくさん出ているんですが(オフィシャル・サイトはこちら)、今日はその中でもお気に入りの写真集を3つご紹介します。
フェイス・フェイス・フェイス! 一番左の本です。このかわいい顔たち、見てるだけで楽しい気分になりますよね。そう、「顔に見えるモノ」を集めた写真集です。一番右上の困ったなんて最高!これ、何だと思いますか?答えは本の中で・・・
みんな、笑って。 真ん中の本。タイトルの通り、笑顔がいっぱいの写真が55枚あります。撮られた年代も場所もばらばらですが、みんな、それぞれの笑顔。これも、見ているだけで、自然と笑顔になれます。これら2冊は、プレゼントするにもいいかもしれません。
“シンプル”という贈りもの―アーミシュの暮らしから 最後の本です。 アーミシュって知っていますか? 私はある本(まだ出版されていない旅行関係の本)を翻訳したときに知ったのですが、宗教の関係で、電気や電話、自動車といった「文明の利器」を使わず、つつましい生活を送る人たちがいるんです。こういう暮らしが、しかもアメリカに存在するということに、とても衝撃を受けました。彼らの暮らしぶりが分かるのがこの写真集。シンプルな服を着て、シンプルなものを使い、シンプルに暮らす彼らを見ていると、日々あくせくしていることを考えさせられます。
| 2006年03月15日 | カーサ・ブルータス4月号 |
こちらのエントリーにも書いたのですが、私はカーサ・ブルータスを定期購読しています。今月の特集はTOKYO BEST 100。「東京を楽しむ、新キーワード100」ということで、東京の最新のスポットがたくさん紹介されています。
私は東京都民ですが、とても「郊外」に住んでいて、都心に出るのは大変です。普段は在宅で仕事をしているので、そもそも出かける機会もない・・・ということで、この手の特集はあまり熱心に読まないのですが、今回は違います! 今度行きたいなあと思っている表参道ヒルズのことがたっぷりと紹介されているからです。六本木ヒルズにすらまだ行ったことがないのですが(!)、表参道ヒルズは行きますよ~。なぜなら、ここにも書きましたが、タッシェンの期間限定ショップがあるからです。
う~、早く行きたいなあ。来週あたりに、他でもないタッシェンの仕事が終わる予定なので、そうしたら行くぞ~と、この特集を読みながら、妄想(現実逃避ともいう)にふけっています・・・
表参道なんて、とっても久しぶり(ホントに都民??)。他にもいろいろ行きたいところがあるので、そうした楽しいことを考えながら、仕事、がんばろ・・・


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