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| 2008年12月29日 | AGI―1950年からのグラフィックデザイン |
ピエブックスさんでお仕事させていただきました。
1951年に創設されたAGI(国際グラフィック連盟)という世界各国のグラフィック・デザイナーの団体があるのですが、その会員である500名以上のデザイナーのバイオグラフィーと作品、会員によるエッセイ15編が収められたぶあつーい本です。
私はデザイナーのバイオグラフィーのところを担当させていただきました。1950年代~現在までに活躍する世界各国のデザイナーということで、調べることがとても多かったのですが、たくさんのデザイナーさんのことをいろいろ知ることができたのが大きな収穫でした。
調べものをしていると、つい脱線してしまうこともしばしばでしたが・・・。
たとえば、調べていて何かの本の情報にヒットして、「うわ~、これおもしろそう~」と買ったしまった本が多数あります・・・。
専門書の部類になるかと思いますが、一般書店でも置いてあるそうなので、もし見かけたら「あ~、これだ~」と思ってください(?)。立ち読みは大変ですので!
| 2008年12月02日 | Real Design この一冊は手放せない。 |
今月号のReal Design 、とってもおもしろいです。
「この一冊は手放せない」という本の特集。
「宝物の本」に出会えるような理想の架空の書店「Real Design Book Store」が誌面に登場して、編集部他、4組のバイヤーさんが選んだ本が、「A=Airplane」から「Z=Zero」までのアルファベット順のテーマごとに紹介されています。
5組のバイヤーさんは、前にこちらで書いていたBACHの幅さん、そして青山ブックセンター、BOOK246、SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS、hacknetと、注目の方、本屋さんばかり。
そして、テーマも「有形・無形を問わず存在自体が美しいモノ・コト」から厳選しているというだけあって、選ばれた本は洋書・和書、ジャンル(事典、読み物、写真・・・いろいろでした)を問わないのですが、ビジュアルブックも多く、私にとっては好みの本が多かったです。
「Journey=旅」のところでは、トラベル用品が紹介されていたり、読書のためのデスクライトや本を並べるためのブックエンドなどもおしゃれなものが紹介されていました。
構成もおもしろいし、楽しめます!
| 2008年11月26日 | 手帳のシーズン! デルフォニックス文房具の本 |
これまで私は定着して使える手帳というのを持っていなかったので、毎年この時期になると、「どうしよう~」といろいろ見て、また「う~ん、どうしよう~」というのの繰り返しだったのですが、今年からは違います!
去年、デルフォニックスというお店(画像はここの文房具を紹介したビジュアルブックです)で手帳を買ったのですが、これがすごく使い勝手がよかったのです。
なので、今年もこれに決定! お店に行ってレフィルを買っただけ! 定着した手帳があるって何て楽なんでしょう~。 去年までの苦労(?)がうそのよう♪
去年、なぜ私がここの手帳にしたかというと、私の大好きな333DiscsのCDカフェと音楽と、のライブ&イベントに行ったのですが、そのときにこちらのお店が協力していて、おみやげにペンとノートをいただいたんです。
それがオシャレな上に使いやすかったので、デルフォニックスのお店に行ってみた→ 良さそうな手帳があった→ 買って使ってみた→ 使いやすかった→ リピート決定!
こういうわけです。とにかくカッコイイ文房具が置いてある素敵なお店なので、その時にも手帳以外にもいろいろと(こまごまと、ですが)買ってしまいました。
大好きなレーベルの紹介?により、大好きな文房具屋さん(とは言わないか・・・)ができて大満足♪ これからもいろいろお世話になりますので、よろしくお願いします~!
| 2008年10月08日 | Casa BRUTUS コレクターの居住空間。モノと暮らす、部屋を飾る! |
もうすぐ新しい号が出るというタイミングでナンですが、先月号のCasa BRUTUSの特集、おもしろかったですね。
「コレクターの居住空間。モノと暮らす、部屋を飾る!」ということで、いろいろなものを集めておられるコレクターさんが、それをおうちにどのようにして置いたり飾ったりしていらっしゃるかが紹介されていました。
私はどちらかというと、ものが少ないシンプルな暮らしにあこがれますが、ここに出てきたような、惜しげもなく集めた好きなモノに囲まれる暮らしもあこがれます。
前者は実践したいなあというあこがれ、後者は自分ができない(お金やスペースの問題はもちろん、性格が「貧乏性」なので思い切って何かに入れ込む、ということができない・・・)からこそのあこがれ、ですけど・・・。
ここで紹介されている皆さんのコレクションぶり、暮らしぶりは圧巻でした。愛するものに囲まれて暮らせる毎日!うらやましいですね。
| 2008年07月01日 | Pen 「倉俣史朗の仕事(デザイン)」 |
| 2008年06月23日 | 北欧スタイル 世界一のデザイン鉄道へ。 |
特別な「北欧好き」ではありませんが(興味はあります、もちろん)、今回の「北欧スタイル」は面白そうな特集なので、買ってしまいました。
「鉄道」の特集なのです。これまた特に「鉄道好き」ではありませんが、外国の鉄道って素敵だし、車窓の風景もきっと素敵だろう・・・ということで。
期待通り、とってもよかったですよー。鉄道のデザインにしろ、食堂車のコーヒーのカップ一つにしろ、どうしてこうもカッコイイんだろう、とため息ものでした。
景色ももちろんすばらしかったです。
他にはオーレ・エクセルやIKEA(神戸にもオープンしたそうですね)などの記事がありました。
オーレ・エクセル展は東京でもやっていましたが、行けずじまい・・・。
IKEAも実はまだ行ったことがないのです。細かいものをいろいろ買ってしまいそうだけど、特集を見るとやっぱり行ってみたいなあと思ってしまうのでした。
「北欧スタイル」は前にコーヒーの特集のときも買ってしまいました。
| 2008年03月04日 | 乙女の大阪 |
「乙女モノ」を数多く出していらっしゃる甲斐みのりさん。乙女の東京、乙女の京都 は分かりますが、大阪とは!
私の中で「乙女」と「大阪」はかなり対極にあるイメージなので、すごく興味深く、手に取りました。
私は、大阪に20年以上も住んでいたのですが、でもこの本に載っていたところはほとんど知らず・・・。
ずっと住んでいたので、旅行に行ったときのように、「あそこに行きたい」、「あれを食べたい」っていう欲があんまり起こらなかったんですよね。
学生までの若い間でお金もなかったり、学校が自宅から近かったので行動範囲が広がらなかったのも大きいと思いますが・・・。
今は離れてからずいぶんたち、ずっと行っていないので、こんな本を参考にぶらぶらできたら楽しいだろうなあと思います。
こんな感じに「乙女な」とまでは言わなくても「大人な」大阪を楽しみに行きたいなあと・・・。
もちろん、なつかしいなあと思う場所も載っていましたけどね。阪急百貨店と万博公園。これはこれで、やっぱりまた行ってみたいです。
| 2008年01月17日 | スーパーマーケットマニア アメリカ編 |
| 2007年07月16日 | メキシコのかわいいデザインたち |
今回の台風はすごかったようですね。私の住んでいるところでは雨はかなり降りましたが、風の影響は少なかったです。午後には通り過ぎたようで、今朝は久しぶりに晴れ間も見えています。
ということで(?)、今日は明るい雰囲気の本にします。
メキシコのかわいいデザインたち―陽気な風土が作り出すポップな日用品。各国のデザインをテーマにした本は数ありますが、西欧、北欧なんかが多いですよね。メキシコをテーマにしたものって珍しいと思います。
前に洋書のEl Superというメキシコ・デザインの本のことを書いたのですが、雑誌なんかでもメキシコの話題をたまに見かけるし、最近ビジュアルブック界(?)では、ちょっとした「メキシコ・ブーム」なのかもしれません。
洋書の方はスーパーで売っているような雑貨や食品のパッケージが多かったですが、こちらの方はそういうものに加えて、切手などの「紙モノ」なども載っていました。
メキシコのデザインって、やっぱり「ラテン」ですね。スタイリッシュ、シャープというよりは、ちょっとレトロな雰囲気で、やっぱり「明るい」です。
この「かわいいデザイン」シリーズは、ピエ・ブックスのシリーズですが、これで5冊目みたいです。全部並べるとこんな感じ。
それぞれ表紙に「その国らしさ」が出ていておもしろい。まだ続くのかな。次はどこだろう・・・
| 2007年07月04日 | コーヒーテーブル・ブックス ビジュアル・ブックの楽しみ方23通り |
こちらでもご紹介していた、私がファンとして応援している(?)mille booksさんから出た最新刊は、なんと、そのままズバリ、私がライフワークとする(?)ビジュアルブック」の本!
「あの」恵文社一条寺店(セレクトが素晴らしい本屋さん。京都にあるので実際にいくことは難しいですが、Webショップを見ているだけでも1日つぶせそう・・・)の店長さんによる、「ビジュアルブックの楽しみ方」だそうです!
タイトルは『コーヒーテーブル・ブックス』というのですが、「コーヒーテーブル・ブックス」というのは、アメリカのビジュアルブックの呼び方だそうですね。この名前は聞いたことがありました。コーヒーテーブルの上に置いてあり、コーヒーを飲みながらパラパラとめったり、置いているだけでもサマになる本といった感じでしょうか。
大好きなmille booksさんの、大好きなビジュアルブックについての本、しかも恵文社の店長さんが書いたなんて!
これを読まずにいられましょうか~~~。買わずにいられましょうか~~~。ということで、注文して、今、到着待ちです♪ 早く来ないかなあ・・・
Amazonには情報も画像もまだ掲載されていないのですが、この興奮を早く誰かに伝えたくて(!)、本の画像は恵文社さんよりお借りしました。画像をクリックすると、恵文社さんのサイトで詳細をご覧になれます。ねっ、素敵でしょう??
恵文社さん、掲載を許可くださってありがとうございました。遠くからではありますが、これからも素敵な「本棚」を拝見するのを楽しみにしております!
| 2007年06月20日 | こだわり雑貨店とカフェのデザイン |
「こだわり雑貨店とカフェのデザイン」といって、時間がなくてゆっくりは見られなかったのですが、オーナーのこだわりが生きた雑貨店やカフェを「デザイン」の視点から紹介したもののようでした。
店内、外観のデザインの他、看板・ロゴ・ショップカードや紙袋・包装紙などのグラフィックツールも詳しく紹介されているみたいです。
こういうこだわりお店って、本当に細部までオーナーのセンスが表れていますものね。
なんとなく感じる「お店のトータルとしての良さ」を詳しく見ていくような感じで、おもしろそうでした。
とっても興味があったけど、ちょっと前に、似たような感じの小さなお店、はじめましたという本を買っているし、悲しいかな、雑貨店やカフェを開く予定もないので、ぐっとがまん・・・
でも、各カフェの「カップ&ソーサー、チェア」を集めたページなどもあるらしく、興味深いです。いつまでがまんできるかしら・・・
| 2007年06月08日 | Casa Brutus 7月号 |
Casa Brutusの新しい号は、「世界のデザイン最新トレンド」がメイン特集。これはまだあんまり読んでいないのですが(!)、私が惹かれたのは奈良の特集。
Casa Brutusは毎号「Casa Travel」というコーナーがあり、国内や海外の都市、街を「Casa的な視点」で紹介しているんですが、それが今月は奈良だったのです。
まずは森全体が彫刻、アートという「室生山上公園 芸術の森」が紹介されていて、ここがとってもいい感じ。
竹林、湖、棚田など昔懐かしい風景がある上に、アート作品には触ったり登ったりしていいのですって。「公園」なんですが、すごく落ち着いた雰囲気が感じられました(「人」が写っていないせいもあるでしょうけど・・・)。
あとは市内のモダニズム建築やおしゃれなカフェ、ギャラリーなど。町屋をリノベーションしたショップとかもたくさんあるそうです。
関西育ちの私にとっては、奈良といえば、遠足、若草山、シカ、お寺、大仏さんという貧困なイメージ(涙)。「大人」になってからは行ったことがないのです・・・
今度関西に行く機会があったら、ぜひ奈良にも行きたいな、そんな風に思った今月のCasa Travelでした。
※これまたメインの特集ではないですが、「建築家やデザイナーが選んだ好きなマンガBEST5」もおもしろかったです!
| 2007年04月17日 | Real Design 「”思わず買い”のブックガイド」 |
以前にも(こちらです)ご紹介したことのあるReal Designという雑誌。今回は本の特集です。
しかもクリエイターさんたちが「読むだけじゃない。眺める・さわる本が欲しい」として選んだ「見た目も重要!”思わず買い”のブックガイド」。自称「本の特集の雑誌マニア」(?)で「ビジュアルブック好き」のわたくし、もちろん即買ってしまいました。
とっても、おもしろかったです! 知っている本もあったし、知らない本もありましたが、クリエイターの「こういうところに興味を持って・・・」というお話がおもしろい。
私は本当に感覚で「ビジュアルブック」を見ているので、やっぱりクリエイターさんの「見る目」は違うなあと思いました。
ブックデザイナーさんに聞いた「ジャケ買い本の仕掛け」というのも良かったです。人目を引くには、ちゃんとワケがあるのですね・・・
他にも、このReal Designの表紙を何人かのクリエイターさんが作ってみたり、世界の図書館建築(もちろんこちらに書いていたストックホルム市立図書館ありました)、ブックカフェやブックショップを集めた東京ブックガイド、国際子ども図書館についてなど、「本好き」のツボをつく特集がたくさん。
タイトルからして一発でやられてしまった今回のReal Designでしたが、満足でした!
| 2007年04月11日 | meme(ミーム)vol.7 |
デザインや建築系の出版社(六耀社)の雑誌だし、「子どもと一緒に」という特集も興味深かったので購入してみました。
子どもに関するものやスペースのデザインについての特集でした。
子どもの「もの」はともかく、「スペース」についての特集って珍しいですよね。でも最近は、有名クリエイターさんが幼稚園の設計に携わったりしているそうです。
佐藤可士和さんが手がけた幼稚園、というのは別の雑誌などでも見たことがありましたが、この雑誌でもやっぱり載っていました。
他にもお店やらカフェやら載っていました。最近はほんと、いろいろありますねー。
あるホテルの乳幼児連れ専用の「ベビーズ スイート」なんていうのもあってビックリでした。
ということで、なかなかおもしろかったです。
「もの」の方の特集も読み応えがあったし、「パパクリエイターの日常」として、いわいさんちへようこその岩井俊雄さんも載っていたりと、満足の一冊でした。
ということでこの雑誌、これからも注目です。今回は「子ども」の特集でしたが、次号は「おとなな空間」が特集のようで、どうなるのか楽しみです。
| 2007年03月29日 | アッチュム!フランスのかわいい古書を探しに |
またまた興味深いビジュアルブックです。フランスのビンテージ絵本、ビジュアルブックがたーくさん載っています。
タイトルになっている「アッチュム」というのは、こういう本を扱うネット本屋さんの名前(サイトはこちら)。フランス語で「ハクション」という意味だそうですが(ホコリのせいか、フランスの古本屋さんで時々耳にするから、この名前にしたんですって。おもしろいですね)、このショップの本が紹介されています。
載っている絵本はどれも本当に素敵。かわいい。あたたかい。「ヴィンテージもの」なんですが、どれも全然古びていません。
「リサとガスパール」や「ペネロペ」の「フランス」もいいですが、こういう昔ながらの「フランス」もまた素敵です。
オーナーさんのセンスにも感心。自分の感性で仕入れたものでお店をやっていけるってほんとすばらしい。あこがれます。
現在、東京と大阪で、実際に本を見られるフェアをやっているそうです。
私も行ってみたいな。フランスにはそう簡単に行けませんからね(涙)。まだ代官山の方が近いぞ・・・
行って「掘り出し物」が見つかるといいな。それも「古本屋さん」の楽しみですよね。
| 2007年03月23日 | オフィス改造計画・・・ |
引っ越したときに「とりあえず使える」程度に片付けたままほったらかしだったのですが、もっと「見た目にキレイにしたい」という欲が出たようです。
ってなわけで、画像のような本を買って、オシャレなオフィス用品なんかを見ていたのですが、なかなかスッキリしませんねえ(涙)。
左はReal Designという雑誌。どの特集も充実しています。買ったのはこれがはじめてだったのですが・・・クリエイティブなオフィスがたくさん載っていました。
もう一つはResearchという雑誌。これは書店でたまたま見つけたのですが、すごく充実した内容で、びっくりしました。高かったけど、即買い!HUgEという雑誌の別冊だそうです。
レベルが高いというか、何というか・・・ 載っているものも、他誌とはちょっと違うな、という感じでした。
後になって、クリエイターさんである「ブログともだち」の方のブログで発見!!そういう人が見る本なのかな~とちょっとうれしかったです(ミーハー)。
今回はたまたま本当に「オフィス改造計画中」だったのですが、そうでなくてもオフィス関係の特集の雑誌はつい買っちゃうことが多い私。今回もずっと前に買った古いPen(2002年の82号)を引っ張りだしてみたのですが、どのオフィスも全然「古い」感じがしないのにビックリ。
スタンダードでシンプルなデザインってやっぱりいいんだなーと実感しました。
さあ、我がオフィスもなんとかしないと・・・
| 2007年03月01日 | ミュージアムショップ トリッパー! |
こちらでチラと書いていました森井ユカさんの新刊、ミュージアムショップ トリッパー!が発売になりました!
Amazonから届いたばかりで、まだパラパラとめくっただけですが、フィンランド、スウェーデン、イギリス、フランスのミュージアムとそのミュージアムショップ、そこで売っているものがたーくさん紹介されています。
写真も多いし、「ミュージアムトリッパーのホテル選び」、「印象に残る『ミュージアムのカフェ』ベスト5」などコラムもおもしろそうです。
海外といえば(もう7年も行ってませんが・・・)ミュージアム、ミュージアムといえばミュージアムショップ&ミュージアムグッズという私にはもうたまらない本です。
この4カ国の中ではイギリスには行ったことがあり、その時訪れたミュージアムもいくつかありましたが、なにせ10年くらい前のこと・・・。
「あっ、知ってる!こういうのあった!」というよりは、「へ~、こんなのあるんだ~」という印象でした・・・
BGMにこちらでご紹介したDESERT HOUSEなんかをかけながら(やっぱり買ってしまったのですが、パリのメトロをイメージした曲や、ストックホルムで作られた曲があるのです)、コーヒー片手にゆっくり読めるといいだろうなあ。
それを想像するだけで、楽しみ。手元にあるだけで幸せ♪ しばらく行けそうにありませんからね(涙)
次作は「ドラッグストア トリッパー」で秋ごろ発売予定だそうです!
| 2007年01月22日 | ポストオフィスマニア |
私の大好きなスーパーマーケットマニアやIKEA FAN BOOKの著者である森井ユカさんの新刊ポストオフィスマニア。気になっていたのですが、やっと読むことができました!
海外、主にはヨーロッパの「郵便」をテーマにしたビジュアルブックです。各国の郵便局やそこで売っているものなどが紹介されています。
海外では、スーパーも楽しいですが、郵便局も楽しいですよね。切手や梱包グッズなど、日本とは違うもの、デザインの素敵なものがたくさんなので見ているだけで楽しいです。
この本ではこうしたグッズ以外にも、各国のポストや集配車なども紹介されています。
日本ではポストは赤ですが、国によって色も形も違うんですよね。色々なポストが見られて興味深かったです。
集配者はスイスのものがすごい!Post Busといって郵便物を集配する車が普通に人も乗せて走るんですって。人々の生活圏が散らばっているスイスならではのアイデアだとか。目を引く黄色の外観もスタイリッシュで、ぜひ一度乗ってみたいなあと思いました。街中を縦横無尽に走っているので、観光にも便利みたいです。
この本では、集配車やポストなどが取り上げられているため「街並み」の写真が多くて、海外はとんとご無沙汰・・・な私は、見ているだけで旅行気分が味わえ、癒されました~。
「郵便」を通じてそれぞれのお国柄が見られるし、どの国にも行きたくなってしまう、「旅心を誘われる」本でした。
著者の森井さんのサイトで知ったのですが、次作はミュージアムグッズの本なのですって!!うわ~、楽しみだな~。発売が待ち遠しいです。
| 2007年01月18日 | Pen 東欧のグラフィック |
| 2007年01月16日 | INFOBARがMOMAに!! |
『Casa Brutus』のずいぶん前のバックナンバーなんですが、書きたいネタに合っているので、載せてしまいます。
このCasa Brutusは、日本人建築家・谷口吉生さんの設計によってリニューアル・オープンしたニューヨーク近代美術館(MOMA)の特集でした。
このMOMAに、au design projectの4モデルの携帯電話が収蔵されることに決まったそうですね(auのニュースリリースはこちら)。
その4機種に、INFOBARが入っているのです!
私、これが大好きで、今でもしつこく使い続けてるんです。さすがに未だに使っていると恥ずかしいかなあなんて思っていたのですが、これよりも気に入ったものも出ないし(INFOBARはひとめぼれだったけど、携帯にはうとい)、ずっと使ってました。
そこに、このニュース! うれしいです。ますます手放せなくなりました。しつこく使い続けるぞ。バッテリーくらい変えないといけなさそうですけどね・・・
ちなみに私が使っているのは、NISHIKIGOI(こちらの真ん中)です♪
このニュースを知ったのは昨日だったのですが、ちょうど昨日、MOMAのオンラインストアでのセールのお知らせがきました。見てみると、前からいいかなと思っていたものが安くなってるではありませんか!
記念に(何の??とつっこまないでください・・・)買っちゃおうかな♪
| 2006年11月13日 | Casa Brutus パリ特集 |
意識していたわけではなかったのですが、結果として、このところ3回連続して「フランス(パリ)ネタ」が続いていました。そろそろ別の話題に・・・と思っていたところ、定期購読しているCasa Brutusが到着したのですが、それもまたパリ特集! なんともフランスに縁があります・・・ということで(たぶん)今日まで、フランス特集で行こうと思います。
で、このCasa Brutusのパリ特集ですが、「最新キーワードで115知る、パリの手ほどき」とありまして、美術館、建築、ショップ、レストランなどの最新スポットが紹介されていました。
私がとっても惹かれたのは、最近リニューアル・オープンしたばかりという装飾美術館!ルーブル美術館の隣にあるこの美術館は、元々は「アールデコ」が専門だったそうですが、今は装飾やデザインをテーマにした展示になっているそうです。
そしてそして!現在開催中のリニューアル後初めてとなる企画展が、「Éditer le design」といって、「デザインを編集、出版という観点から見る」というもののようなのです。
「デザイン、編集、出版」だなんて、私の興味あるものばっかりではないですか!
おもしろそう~!行きたい~!でも絶対に行けない~!(涙)
行くのは無理としても、図録だけでもほしいなあ。これは不可能ではないと思うのですが(以前にお買い物をした、フランスのものを扱うお店※で「現地でおつかいサービス」というのがあったので、お願いすれば・・・)、
| 2006年09月23日 | Pen オランダの旅へ |
雑誌Penの最新号はオランダの特集です!!オランダは、私にとって「行きたい外国ベスト3」にランクインするあこがれの国。浮気性なので、すぐに「あそこ行きたい~、あの国にも行ってみたい~」ところころ変わるんですが(汗)、オランダだけは、常に「行ってみたい国」です。
最近では、ブルーナ・キャラクターが街のあちこちで見られるというブルーナさんの街、ユトレヒトに家族で行きたいという野望を抱いています。ま、子どもの年齢や費用のことなど考えると、夢のまた夢という感じですが・・・(涙)。
いつものごとく中身をチェックしてから買うかどうか決めようと思っているので、まだネットで目次など見ているだけなんですが、アムステルダムが中心で、ユトレヒトはほとんど取り上げられていないみたいですね。
でも、デザイン特集なので、間違いなく買ってしまいそうな気がする・・・オランダのデザインの特集って、珍しいですよね。Penは読みごたえがあるので、かなり期待しています。早く本屋さんに行かねば!
見たら即買いでしょうね・・・付録の「オランダのグラフィック大研究」も、とっても気になります。
| 2006年07月09日 | +DESIGNING |
先日書店で見かけたこの新刊雑誌プラス デザイニング。「デザイナーをサポートする」というコンセプトのため、内容は多少専門的ですが、それだけに読みごたえ、見ごたえがありそうでした。
しかも、創刊号の特集は「文字」。これまた興味をそそられます。パラパラとめくっていくと・・・うん??同じ苗字の人が載っている!その方は尾原史和さん。出版界でも活躍される新進のアート・ディレクターさんだそうで、この雑誌でもエディトリアル・デザインについて対談されていました。
「尾原」というのは私にとっては結婚後の姓ですが、これまで他に見かけたことはなかったので、とても驚きました。・・・ということで、残念ながらこの方は親戚・身内ではありません(笑)。
先週土曜日には、ここでもご紹介したことのあるニュー・デザイン・パラダイスにも出演されたそうです。コメントでおともだちが教えてくれました。そこでおともだちに質問されたのですが、残念ながら、まったく面識はありません・・・こんな素敵なお仕事されている方が、身近にいたらとてもうれしいんですけどね。
でも、何だか身内がテレビに出たようにうれしいのはなぜだろう(笑)??
| 2006年05月29日 | 「おいしいキッチン」はじめました。 |
この本は、「帯」に書かれたサブタイトルに惹かれました。デザインの力で食卓をおいしくするプロジェクト。
ニュー・デザイン・パラダイスという本とTV番組が好きな私としては、それに通じるものがあるのかな、と思ったのです。
おいしく食事をするための助けとなるような製品を、「デザイナー」のアイデアと「マイスターカンパニー」の職人さんの技で実際に作ってしまおうというプロジェクトで、発信元は「福井県」です。ということで、このプロジェクトに携わっているのは、デザイナーさんは東京を中心に活躍しておられる方ばかりですが、「マイスターカンパニー」はすべて福井県の企業なんです。
「地元のすばらしい技術を、デザインの力で全国に」という発想がいいですよね。実際に作られた製品は、どれもスタイリッシュで素敵でしたが、私が特に気に入ったのは「スプリング」を使ったキッチン小物。「マイスターカンパニー」は地元の老舗のスプリング(バネ)工場さんとのことでした。
フルーツボウルやスナックボウルは、デザイン性は高いけれどそれとしての存在感が大きすぎず、実用性もあって良さそう。チョウ型のクリップ(本の表紙にもありますね)も使っていないときにその辺に置いてあっても、サマになるしいいなあと思いました。
これからも、プロジェクトを第2弾、第3弾と進めていただいて、素敵なキッチン用品に出会えたらいいなあと思いました。
公式HPもあり、ここでは商品が買えるそうです。
「おいしいキッチン」プロジェクト、これからも注目したいと思います。
| 2006年04月27日 | エスクァイア6月号 |
今月のエスクァイアはデザイン特集。「愛すべきデザイン122」というテーマで誌上デザインミュージアムがつくられているらしいです。
買ってはないんですが、エスクァイアはメルマガを登録購読しているので、新刊の案内がきます。それで知りました。
ユニークなキュレーター10組が、独自のテーマでモノを選び、展示方法まで考えるとか。キュレーターには高田賢三氏や柏木博氏など、その道のプロもいるけれど、パフィーなどの「非プロ」もいるみたいです。
紹介されているものは、有名デザイナーのものもあれば、そうでないものもあるらしいですが、すべてが「買える」ものだとか。
こういう「デザイン」系の特集って弱いんですよね・・・すぐ買っちゃいます。いちおう店頭で覗いてから、とは思ってるんですが、きっと買っちゃうだろうなあ・・・最近、エントリーも雑誌が多い・・・買いすぎかな、ちょっと・・・
| 2006年04月12日 | 雑誌の「本や雑誌の特集号」 |
ということで、今回は最近買った「本や雑誌」を特集した雑誌をご紹介しようと思います。まずは、発売になったばかりのCasa Brutus5月号。建築やデザインの雑誌ですが、そういった本に特化しているのではなく、50名以上の建築家、デザイナー、アーティストが選んだ「次に読む本」が紹介しています。合計237冊。そうした人たちの「思考」、「志向」が垣間見えるようでおもしろそう。読みごたえ、ありそうです(これから読みます)。
次は、Pen 4/15号。これは先週発売だったかな?「雑誌のデザイン」の特集ということで、国内外、新旧問わず、デザインに注目して雑誌を紹介しています。私はSTUDIO VOICEという雑誌が好きなんですが、この本が1976年から出版されているって初めて知りました・・・(「秀逸デザインの古い雑誌」として古いものが紹介されてたんです)
「あの著名人が手がけた、伝説の雑誌たち」というのもおもしろかったです。絵本作家のレオ・レオニが、
| 2006年04月10日 | ニュー・デザイン・パラダイス |

フジテレビで金曜の深夜にニュー・デザイン・パラダイスという番組をやっています。
身近なものについて、既存のデザインを分析した上でそれを一旦白紙に戻し、全く違う観点から新しいデザインを作り上げてしまうというこの番組、とても興味はあるのですが、基本的に朝型の私にとっては時間帯が悪く、リアルタイムで見ることはほとんどできません。
録画はしてあり、それをちょこちょこ見たりはしているのですが、「本好き」の私としてはこのように「作品集」として見る方が、ゆっくりと楽しめるのでうれしいです。
番組HPでも、出来上がった作品は見ることができるのですが、それが「現在のデザインである理由」や「新しいデザインに至るまでの過程」などは分かりません。
作品集だと、それらと一緒に「ニュー・デザイン」の作品を楽しめるのが、いいですね。
これまで、80以上の作品が生まれ、婚姻届のように実用化されたものもあるとか・・・
私が一番気に入っているのは、
ライター兼エディターをやっています


![Pen (ペン) 2008年 7/15号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41Fc3flnxKL._SL160_.jpg)




![Pen (ペン) 2007年 2/1号 [雑誌]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B000M5KB0W.09.MZZZZZZZ.jpg)
