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| 2009年01月20日 | 美術手帖 アートブック300 |
Esquireは本棚の特集だったし、Invitationは本とコーヒー。そして、BRUTUS も本。「生き方を考える250冊」。
どれもおもしろそうで、どれもほしかったけれど、最近の「買っただけで満足している」自分の読書状況とスペースのなさを省みて(えらい?!)、買ったのはこの1冊(結局買ってる・・・)。
美術手帖でした。こちらは、知り合いの編集者さんから教えていただいたのですが、「いま読むべきアートブック300」ということで、ある人(やなぎみわさん)などが選んだものや、あるテーマ(写真、歴史など)から選ばれたものなど、構成もおもしろかったし、勉強になりそうだったので、買いました。
読みごたえ十分、充実の内容なので、アートブックに興味のある方にはおすすめです。
(って、最新号が出てしまってますね。店頭にはもうないかな。ごめんなさい~)
| 2008年12月05日 | 蜷川実花展 ー地上の花、天上の色ー |
東京オペラシティアートギャラリーで開催中の、蜷川実花展 ー地上の花、天上の色ー に行きました(先月なんですが・・・)。
独特の色彩感覚や花や女性(女の子)の写真が印象的な蜷川さんの写真が好きで、ギャラリーなどでやっていた個展は見たことがあったのですが、今回のような大規模な展覧会ははじめて。
それもそのはず、蜷川さんは、このような美術館で「展覧会」を開催するのは意外にもこれがはじめてなんだそうです。
かなりの数の作品が展示されていました。
花、女性はもちろん、監督された映画『さくらん』に関するものもありました。
数は少なかったですが、男性を撮った写真もありました。男性を撮った蜷川妄想劇場 ~mika's daydreaming theater~なんていうのも出されてますものね(これのタイトルがツボでした・・・。作品としてももちろん良かったですけど)。
会場のつくりも凝っていて、妖艶な世界に浸ることがでいました。行ってよかったです。
蜷川さんの写真のファンは女性の方が多いんでしょうね。来場者は女性の方が圧倒的に多かったです。
画像は会場で売っていた蜷川さんを特集した美術手帖。この展覧会に合わせて企画されたようです。
展覧会の図録もありましたが、そちらは写真ばかりだったので、私は解説も多いこちらを買いました。読みごたえ、見ごたえともにあって、よかったです。
他にも蜷川さんの写真が載っている本、雑誌、グッズなどたくさんありました。蜷川実花さんファンは必見の展覧会だと思います!
| 2007年01月26日 | エスクァイア ミュージアム特集 |
| 2006年07月04日 | いわいさんちへようこそ! |
前回もチラと書きましたが、この本は「メディアアーティストである岩井俊雄さんが、5歳(出版当時)のお嬢さんのために、あるいはお嬢さんと一緒に「手作り」したおもちゃや遊び道具が写真で紹介されているフォト・エッセイです。
そのどれもが、本当に素敵なんです。アイデア、素材、色合い・・・見ているだけで楽しめますし、手作りが得意ではない私ですら、「作ってみたい!」と思うものがいっぱいなので、手作り好きの方にはたまらない!と思います。
私が特に気に入ったのは「リベットくん」。そして「階段サカナつり」。「ダンボールの船」もよかったなあ。どんなものか気になる~!という方は、ぜひ本を手にとってみてください。もちろん、どっちがへん?の原案(?)ものっています。
この本では「素敵なパパぶり」を存分に見せてくださっている岩井さんですが、以前はお嬢さんとどのように接していいか分からなかったんだそうです。仕事が忙しくなると顔を合わせることも少なくなって、
| 2006年04月19日 | 岡本太郎 |
私は岡本太郎の作品が好きです。絵や著作(画像は絵本ですが、我が家の子どもたちにはまだ早いみたい・・・)もいいですが、一番好きなのはオブジェというか、パブリックアートというか、そういうものたちです。
それは、私が太陽の塔を見て育ったからかもしれません。太陽の塔がある万博公園は、近隣市で育った私にとっては、家族でのレジャーや、学校の遠足やら行事やらで数え切れないほど行ったことがある身近な場所でしたし、さらに大学の最後の2年間はこの辺りが「通学路」であったので、ほとんど毎日、この太陽の塔を見ていたことになります。
今は関東に住んでいるので、めっきり見る機会がなくなってしまったのが、残念です。
ですが、関東にも岡本太郎のアートを楽しむことができるところは、たくさんあります。有名なところでは、青山にあるこどもの城や、岡本太郎記念館、岡本太郎美術館でしょうか。
川崎市にある岡本太郎美術館は、大きな緑地公園内にあるので、これからの季節はとても良いいですね。ミュージアムショップには、私のような岡本太郎ファンには「垂涎もの」のグッズもたくさんあります。
ここで昨年の今ごろ、岡本太郎作の「こいのぼり」を買いました。こういうもの
| 2006年04月05日 | 原寸美術館―画家の手もとに迫る |
この本、大型の美術系の本としては異例の売り上げだったと、昨年話題になりました。
確かに、今までにはない画集ですよね。絵画の一部を原寸で見せてくれるのです。一般的に「画集」といえば、絵全体を本のサイズに小さく収めてしまっています。当然詳細は分かりにくいです。そして、たとえ美術館などで本物の絵画を見る機会があっても、これほどまで近くに見ることはまず不可能でしょう。「絵画を間近で楽しめる」機会は意外なことに、なかなかないのです。それを実現したのが、この本の最大の特徴であり、魅力だといえます。
「クリムトの絵は日本の影響を受けている」とか、「スーラの絵は点で描かれている」といった一般的に言われているようなことも、これを見ればまさに一目瞭然。ゴッホやゴーガンの有名な絵の色彩のすばらしさも圧巻です。
「モナ・リザ」や「最後の晩餐」の傷み具合もよく分かって、それも驚きでした・・・
| 2006年04月02日 | プラハアート案内 |
| 2006年02月03日 | エスクァイア3月号 ビジュアルブック特集 |
記念すべき第1冊目は何にしようか・・・は迷ったのですが、あまりにタイムリーなこの雑誌にしました。「クオリティが高い」と評判のエスクァイアがビジュアルブックを特集しています。ビジュアルブックということば、聞いたことのない方もいると思います。エスクァイアの言葉を借りると「視覚の刺激だけでなく手触りや匂いまでも含めて、本自体がひとつのアート作品になっている本」。私としては、「読んで楽しい、見て楽しい、集めて本棚に並べて楽しい本」でしょうか。
私は昔から、こうしたビジュアルブックが好きでした。今と比べると、洋書などを入手するのが難しかった学生時代(何年前?)、都心のオシャレな本屋さんでこうした本をよく眺めていたものです。高かったから買うことはほとんどなく、見るだけの「憧れ」の存在でしたが・・・
今は、こうした海外のビジュアルブックを日本語に翻訳する仕事をしています。キャリアは5年ほどで、まだまだ駆け出しなんですが。自分で企画したビジュアルブックを翻訳して出版するのが将来的な目標です。
ライター兼エディターをやっています

![美術手帖 2009年 01月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51l9hBPAQ1L._SL160_.jpg)
![美術手帖 2008年 11月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51DIsVAHTEL._SL160_.jpg)
![Esquire (エスクァイア) 日本版 2007年 03月号 [雑誌]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B000M5KARG.09.MZZZZZZZ.jpg)


![Esquire (エスクァイア) 日本版 03月号 [雑誌]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B000E4FJ26.09.MZZZZZZZ.jpg)
