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| 2009年09月10日 | 川上弘美さん+酒井駒子さん |
これが川上弘美さんのものなんですが、挿絵がなんと酒井駒子さん!
なんと豪華な取り合わせ~。はじまるのを楽しみにしていました!
実際に今日見てみると・・・酒井駒子さんの絵って新聞にも合うな~と思いました。
モノクロのトーンの絵が多いからかな?
これからほぼ毎日見られるので、楽しみです! あっ、もちろん小説の方も楽しみにしていますよ。少女が主人公で、図書館が舞台だそうです。タイトルは『七夜物語』。
画像は絵本の雑誌MOEの最新号。酒井さんのアトリエの取材があるそうです。
作品がたくさん見られるという点では、Pooka+の酒井さん特集もおすすめです。
| 2009年07月23日 | 黒い太陽のおはなし 日食の科学と神話 |
学校で「こういう日がありますよ」と説明されていた小1の娘は、それは楽しみにしていたのですが、天気予報は雨・・・。
残念だけど、まあ見られないだろうね。3年後に金環食もあるみたいだから、それは見られるといいね、と学童保育に送り出しました。
部分日食が見られるとされていたお昼前は、雨はあがっていたものの到底見られそうにない、と私は空を見上げることすらしていなかったのですが、なんと! この辺りでもほんの少しだけだけれど、見ることができたそうです。
娘の学童保育でも、先生、児童の全員で見ていて、「もうだめだね。あと15分で終わりにしようか」とあきらめかけたときに、少しだけ雲が切れた!
何人かが持参した「観測用グラス」をちょっとずつ交代で使って、
| 2009年06月10日 | 猫を抱いて象と泳ぐ |
小川洋子さんの「チェス」をテーマにした作品です。タイトルからすると、とてもそうは思えないのですが、でも読んでいくと、とてもぴったりなタイトルだと思いました。『博士~』では数学や数式の「美しさ」がテーマだったように、今回もチェスの「美しさ」がテーマです。チェスの進行を記録する「棋譜」という言葉が出てくるのですが、この言葉がなんとも美しいなあと思いました(囲碁・将棋などでも使うそうです)。
ありそうな、ないような不思議な世界は『ミーナの行進』のようであり、『海 』の中の「バタフライ和文タイプ事務所」のようでもありました。
その両方よりも、ずっと悲しい結末でしたが・・・。でも、ただただ悲しいだけではなく、やはり美しい余韻が残るのが「小川ワールド」なのだなあと思いました。小川洋子さんの作品の好きな人には、期待を裏切らない作品だと思います。
| 2009年03月20日 | 映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史 |
現在公開されているドラえもんの新しい映画『ドラえもん新・のび太の宇宙開拓史』を、年長の娘と保育園のおともだち、そのお母さんと見にいきました。
昨夏『崖の上のポニョ』で映画デビュー、その後『パコと魔法の絵本』も見て、すっかり映画好きになった娘は、TVアニメの『ドラえもん』を見ている時に、映画の宣伝があって「絶対見てね!」と言われ、すっかりその気に(苦笑)。
記事にもした通り『ポニョ』の海のシーンでも目を背けていたような恐がりの娘に宇宙で大冒険!のこの映画が見られるかなあ・・・とは思ったのですが、「絶対見てねって言ってるよ!」と娘は譲らず・・・
(あのぉ~、こういう宣伝にやられてしまっていては、お金がいくらあっても足りないんですが・・・)
結局、保育園の仲良しのおともだちと一緒に行くことになりました。
その結果は・・・(この先、「ネタバレ」少々あります)
| 2009年03月13日 | Around40~注文の多いオンナたち |
2008年の流行語にも選ばれた「アラフォー」こと「Around40」。ドラマもすごく評判だったようですね。
私は見ていなかったのですが、先日再放送していて「確定申告の作業でもしながら」と自分に言い訳をしながら1回見てしまったのが運のつき・・・。
おもしろい~。最後まで見てしまいました。
登場する女性のそれぞれに、「分かる」、「共感できる」部分があり、もちろんそうでない部分もあるけれど、全体的に「現実味」があったんじゃないかな。
それでいて、ドラマらしい華やかさもちゃんとありました。何より主役の天海祐希さんがきれい! かっこいい! スタイルいい! でもちょっと抜けているところがあったりして、かわいい面もあって、本当に素敵な役でした。
ところでAround40って、言葉だけ聞いていると40歳に近い人ということで、自分も入っている(四捨五入して40になる30代後半です・・・)と思っていたんですけど、このドラマを見ていると、私は「アラフォー」ではないんじゃない??と思ってしまいました。
なぜかっていうと、ここで出てきた天海祐希さんたちは、
| 2009年03月04日 | 『おくりびと』と『つみきの家』 |

日本映画が米アカデミー賞をとったということで、盛り上がりましたね。
ひとつは『おくりびと』。左側の『納棺夫日記』は映画の原作、ではないけれど元になって参考にされた本だそうです。
主演の本木雅弘さんがぜひ映画化したいといって、この本の作者である「納棺夫」の方に直接電話をかけられたり、お話を聞いたりしたんだそうです。
映画を小説化したものは『おくりびと 』として別にあるそうですが、『納棺夫日記 』の方が、話題になっている気がします。
私はこの映画は見ていないんですが、小山薫堂さんが脚本を書かれたというので、びっくりしました。
小山薫堂さんといえば、もともとはTV番組(私の好きだったニューデザインパラダイスもそうでした)を手がけられていたそうなんですが、最近は絵本(『まってる。』)の翻訳などもされていたり、多才だなあと思っていたら、映画の脚本も!
でも、映画の脚本はこれが最初だったそうです。最初の映画でアカデミー賞!すごいですよね。
監督の滝田洋二郎さんという方も、これまでもいろいろな作品を撮られていたようですが、
| 2009年01月13日 | 簡単ルールで大人の字を書く練習帳 |
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
はじめたころに比べるとずいぶんとペースが落ちてしまっているこのブログですが、まだまだ続けるつもりはありますので、今年もよろしくお願いします。
さて、1月も半分が過ぎようとしており、「新年の抱負」というのも恥ずかしいくらいなのですが、やっぱりここはひとつ・・・
公私それぞれに目標はいろいろとあるのですが、その両方につながりそうなものを。
「きれいな大人の字を書けるようになる」です。
これは常々思っていたのですが、今まで結局何もせず・・・。
だからつい、買っちゃいました。この画像の本を、衝動的に。
「速く書けるのに達筆な印象を与える」という「行書」を書けるようにがんばります!
来年の年賀状は見ていてください!
・・・ここに書けばがんばれるかな、と思って書いてみたけど、大丈夫かな(すでに不安)。
| 2008年11月19日 | 「親子スタイル」 |

このブログはPlus プラス Web Studioさんにデザイン、制作していただいたのですが、それがきっかけでこちらの皆さんとは公私いろいろとお付き合いさせていただいています。
この度、そのPlus プラスさんが親子スタイルという新しいプロジェクトを立ち上げられることになりました。
この「親子スタイル」は、思春期・青年期のお子さん=OSG= OyakoStyleGenerationとの上手な付き合い方を考え、体験し、共有するためのサイトで、いろいろなライターさんのクチコミ情報や、インタビューなどたくさんの情報が掲載されています。
我が家の子どもたちはまだ就学前で、「OSG」の対象年齢ではないのですが、「予備軍」として勉強と後学?のため、少し参加させていただいています。
「予備軍」ですから、経験談はないため、「子どもが大きくなったらこうしたいなあ」とか、「子どもが大きくなったらどうなるんだろうなあ」とか理想や疑問やらを書いていくことになる予定です。
「もう少し大きくなったらこんな本を読んでほしいな」とか、「こんな映画を一緒に見たいな」とか。
私が書くのはそんな感じで、そんな「お勧め情報」もありますが、今、まさに思春期のお子さんと接している皆さんのリアルな経験談もあり、そういう話はなかなか聞く機会がないので、新鮮です。
他でなかなか見られない、新しいタイプのプロジェクト、サイトだと思いますので、ご興味のある方は、ぜひご覧ください。
| 2008年11月14日 | 旅と音楽と、 |
これは、大好きな333Discsの新譜。
もみじ市というイベントのために作られたCDです。
このもみじ市、昨年はじめて行ってみたのですが、素敵な雰囲気ではありましたが、1日目の天気が悪く2日目のみの開催だったので、人手が1日に集中してしまったのかものすごい人で(到着が遅かったとうのもありました)、お店はほとんど見られず、tico moonさんのライブだけ何とか聞けた、という状況でした。
今年は去年よりも広い会場で開催とのこと、今度はぜひゆっくり行きたいなあと思っていたのに、開催日は2日間とも用事で行けず(涙)。
う~、くやしい~。ということで、CDだけは何とかゲットした・・・というわけです。
もみじ市のテーマが旅ということで、このCDのテーマも「旅と音楽と、」。このテーマでどんな曲がいいか、というのはアンケートで募集されて、そこから選ばれたものと、プロデューサーの伊藤ゴローさんのセレクトによる曲が入っています。
その結果、邦楽あり、洋楽あり、tico moonさんあり、naomi&goroさんありのとっても素敵なCDになっていました!この週末、ゆっくり聴きます。楽しみ~。
今年はこれを聴くだけで我慢だけれど(涙)、来年は行けたらいいなあ。春には「花市」というのもあるそうなので、まずはそちらからかな。
| 2008年10月30日 | パコと魔法の絵本 |
少し大きくなった娘さんと一緒に映画に行ったというお母さん方の話を聞くと、「我が家もいつかそういう日が来るのかな~」と漠然と思っていましたが、その日は思いのほか早くやって来ました。
先日、6歳の娘と一緒に映画を見てきました。パコと魔法の絵本です。
この映画は家族でポニョを見たときに宣伝されていたのですが、その時から娘は「今度はパコを見たいなあ」と言っていました。
その後も何かで取り上げられているたびに「見たい」と言っていたのですが、『ポニョ』の海の場面でも恐がるような恐がりの娘にはムリではないかなと思い(映像が強烈そうですから・・・)、私もとっても見たかったのですが、おともだちと行くことにして、娘にはDVDになってから自宅で見せようと思っていました(家でなら、こわくなって見るのをやめることもできますからね)。
でも、
・娘がとにかく見たいという
・私もおともだちと予定が合わなかった
・夫(ウルトラマン世代)が息子(ウルトラマンにさして興味なし)に見せるという大義名分のもとに、ウルトラマン8兄弟を見たいらしい
ということから、とある休日にパコ(女子?)チーム、ウルトラマン(男子?)チームに分かれて映画館に行くことになりました。
その結果・・・(この先、「ネタバレ」的なことが若干含まれますので、映画を見たい方はご覧にならないでくださいね)
| 2008年10月20日 | 情熱大陸 ブックディレクター幅允孝さん |

取り上げられていたのは、「ブックディレクター」の幅允孝さん。さまざまな依頼を受けて、その場所に合う「本棚」を作るのがお仕事で、BACHという会社で活動されています。
幅さんがこれまでに手がけられた「本棚」がいくつか紹介されましたが、リハビリセンター、美術館、結婚式場など本当にさまざまで、それがすごいなあと思いました。
私も、かなり「本好き」、「本棚好き」だと思いますが、その守備範囲はものすごーくせまい(涙)。
好きな範囲で「本を選んで、並べて」と言われれば「えー、いいんですか??」と嬉々としてやると思いますが(いや、並べ方には自信がないな・・・)、たとえば「経済、ビジネス」系と言われると、もうダメ・・・。
ですが、幅さんはこうした依頼でもやってのける。『資本論』と漫画の『働きマン』を並べるような独特のセンスで。
そして、「読んでないものは薦められない」とおっしゃる。つまり、『資本論』も読破されているそうなのです。
感服!でした。
ブックディレクターとか、ブックコーディネーターとか、本のソムリエとかのお仕事の存在を知ったとき、
| 2008年10月02日 | 容疑者Xの献身 |
いつも、「え~」とか、「何となくイメージが違うなあ」(←じゃあ誰がいいのか?というと分からないのだけど)とか思うことが多いのですが、この容疑者Xの献身はかなりいいのでは??と思っていました。
TVの続きなので、主役の福山雅治さんはともかくとして、「あの役」(ネタバレになるのでこうしておきます)が、堤真一さんと松雪泰子さんというのはすばらしい!と思いました。
松雪さんの役は「地味だけれど、芯から輝く美しさがある」みたいなイメージだったので、ちょっとキレイすぎるかなとも思いましたが、堤さんはピッタリ。
単に堤さんが好き、というだけかもしれませんが(汗)
でも見たい!という気持ちは今のところそれほどないかな。小説で満足してしまっているので(東野作品ファンなのです)。
今、一番劇場で見たいのはこれ。
パコと魔法の絵本。近いうちに行くぞ~。
| 2008年08月27日 | 『おいたてられた2匹のカエル』と戸田幸四郎絵本美術館 |
8月のはじめに伊豆方面に家族で海水浴に行ったのですが、前々から行きたかった美術館が熱海にあったので、「伊豆っていえば、熱海も通るよね!」と半ば強引に?予定に組み込み、行って来ました。
戸田幸四郎絵本美術館です。
「とだこうしろう」のお名前は、見たことのある方も多いでしょうか。
こどもがはじめてであう せかいちず絵本、漢字えほん、リングカード・あいうえおといった、地図やことばなどをテーマにした「知育絵本」が有名ですよね。
私もとだこうしろうさんといえば「知育絵本」、というイメージが強かったのですが、今回こちらに行ってみて、戸田さんが自然をテーマにした作品や、環境問題に警鐘を鳴らすような作品も多く手がけられていることを知りました。
その中の一つが画像の「おいたてられた2匹のカエル」です。
カエルはきれいな水を求めて居場所を見つけようとするのですが、そのたびにその場所が「開発」されてしまい、行き場がなくなってしまいます。
そうして「おいたてられた」2匹のカエルが行き着いたところは・・・
| 2008年08月21日 | Brutus ニホン語で歌おう! |
Brutusはやっぱり特集の作り方がうまいなあ。すごいなあ。
月に2回も発行なのに、マンネリ化しない。
もちろん、「本」のように繰り返し特集されるのもあるけれど、まったく新しい、今までに見たこともない特集もどんどん出てくる。
今回の特集は、「新しい系」の方ですね。「ニホン語で歌おう!」。Jポップの特集だそうです。おもしろそうじゃないですか~。
といいつつ、私、表紙の3人知りませんでしたが・・・
「Perfume」というグループだそうです。
すみません、最新の音楽事情にはうといもので・・・
でも、このBrutusはちょっと昔?の音楽もちゃんと入っているので、そういう人でも買ってみようかな、と思わせるのがやっぱりうまいと思う。
普段の音楽は「メロディー重視」派の私ですが、歌詞に注目してみるのもいいですね。
| 2008年08月18日 | 崖の上のポニョ |
ジブリ映画の最新作崖の上のポニョを家族で観てきました。
子どもたちは映画館デビューになるのですが、話題性もあり、歌もあちこちで聞くので、「はじめての映画」にはふさわしいかと思って・・・
年長の上の子は大丈夫だとは思っていましたが、とっても恐がりなので、恐いシーン(なんてないと思うのですが、彼女にとっては恐かったらしい・・・)には目を背けてしまってました・・・
画面に目を戻すと「あれ、ポニョどこ行ったの?」。
だからあ、画面を観てないとお話が分からなくなっちゃうよってば・・・
それからは、時おり私の手を強くひっぱりながらもじっと観ていて、最後まで鑑賞できました。
年少の下の子も一生懸命観ていましたが、一生懸命すぎて、観終わって疲れていました(!)。音響や迫力に圧倒されたのかもしれませんね・・・。
ストーリーというか、舞台設定というか背景というかは、思ったよりも難しくて、子どもたちが理解できたかというと、多分できていないと思いますが(涙)、「映像」と「音楽」としては十分に楽しめていた・・・かな。
画像は絵本の雑誌MOEの最新号。「絵本みたいな映画」のポニョ特集だそうです。
| 2008年08月13日 | 泳いで帰れ |
特に「この競技は見たい! あの選手が好き!」というのはないのですが、中国で開催ということで、時差が少ないから、何気なくテレビをつけたらやっている・・・ということが多く、チョコチョコ見ています。
やっぱり「オリンピック」は特別なのかな。つい見てしまうんですよね。
画像は、朝日新聞の「オリンピック読書特集」(?)みたいなので紹介されていて、おもしろそうだな、と思った本。
直木賞作家の奥田英朗さんのアテネオリンピック観戦記。
「爆笑」、「抱腹絶倒!」などと紹介されていてちょっと読んでみたいなあと思いました。
タイトルの「泳いで帰れ」は、長嶋ジャパンに向けられた言葉、なんだそうです。かなりストレートにいろいろ書かれていそうですね。
あとオリンピック観戦記といえば、やっぱり村上春樹さんのシドニー!ですね。
これはほんとうに「スゴイ」本でした。
ただの「観戦記」のはずなのに、あっという間に読んでしまう。村上春樹の「すごさ」が分かる本だと思います。
この北京オリンピックのあともいろいろな本が出るのでしょうね。それも楽しみです。
| 2008年08月05日 | BRUTUS 心を鎮める旅、本、音楽 |
| 2008年07月31日 | 西の魔女が死んだ |
6月に公開され、ずっと見に行きたかった映画西の魔女が死んだをやっと見に行きました。
原作が好きで、「見てみたい」と思っていたのですが、私は原作のある映画についてそう思うことは、実はあまりありません。
原作を知っている映画、特にその原作が好きな場合は、キャスティングを知ったり、宣伝などの映像をちょっと見るとイメージが違う・・・見ないでいいかな・・・と思うことが多いのですが、今回はそれがまったくなし。
むしろ、「見たかった」のです。
実際に見てみても、期待通りでした。少なくとも私にとっては、「原作の世界がそのまま映像化された」と思えるものでした。
おばあちゃんの人となり、暮らしぶり、家、その中の細かな様子。細部まで『西の魔女』の世界が堪能できました。
キャスティングも成功だと思います。特におばあちゃん。
「日本暮らしが長いイギリス人」ということで、小説の中では「キチンとした」日本語を話すおばあちゃんですが、
| 2008年07月18日 | Raspberry(tico moon) |
大好きなレーベル333Discsのtico moonさんの新作アルバムを買いました!
tico moonはアイリッシュハープ(吉野友加さん)と、ギター(影山敏彦さん)というちょっと珍しいデュオ。
いろいろ持っている333のコンピCDにはよく入っているし、Christmas Albumも持っているのですが、それ以外でtico moonのCDを買ったのは実ははじめて。でも、これはもう即決で買ってしまいました。
なぜなら、まず松尾ミユキさんのイラストのジャケットに一目ぼれ~。Raspberryなのにブルーなのは涼しげだからなのかな?
海の見える沖縄のスタジオで収録した、夏をイメージしたアルバムだというのにも引かれました。視聴(こちらのtico moonさんのmy spaceでできます)もできたし、その場で購入決定!
今日届いたので、3連休はひたすら聴きたいと思います。涼しげな気分が味わえるかなあ。
そうそう、ブックレットに茂木健一郎さんの推薦コメントが載っていて、ビックリしました!茂木健一郎さん、tico moonお好きなんだ~と、勝手に親近感を持ってしまいました!
| 2008年06月02日 | Bossa Nova Songbook 1 |
最近、公私ともに外出が多く、基本的に仕事は「在宅勤務」、プライベートでも「インドア派」の私はもうヘトヘト・・・。
時間の使い方になれなくて、ブログの更新もままならず、本を買っても「積んどく」状態・・・。はあ~、ため息。
家にいられる時間は、最近に発売になった大好きなnaomi&goroさんの新譜を聞いて、癒されています。
ボサノバの定番中心なので、ほかでも聞いたことのある曲が多いのですが、やっぱり私にとって「ボサノバ」はnaomi&goroさんになっているなあと実感。やっぱりとっても素敵です。
2曲は「世界の坂本」教授が、ピアノで参加されているという豪華版。ほんと、いいですよー。おすすめです。
| 2008年04月30日 | モンキー ビジネス |
と聞いて、読まずにいられましょうか、買わずにいられましょうか・・・。
柴田さんが「責任編集」ですが、翻訳に特化したものではありません(もちろん、ご自身の訳されたものなど翻訳モノも載っていますが)。
この号は「野球号」でしたが(巻頭の小川洋子さんとの野球についての対談、最高。やっぱり小川洋子さん、いいなー)、そうでないもののあったし、いろいろ盛りだくさんでした。
岸本佐知子さん(この方も、毎度毎度やっぱりすごいです)や川上弘美さんは毎号連載されるそうです。
表紙も素敵だし、前書きやら後書き?やらでも柴田さんのいかにも柴田さんらしい文章も読める豪華な雑誌でした。
サイトも充実してます。
最近、YomYomなど、文芸系の季刊誌がいろいろおもしろいのが出ていますよね。
昨日(だったかな?)の朝日新聞でも、
| 2008年03月24日 | ワインに関する本 |
前にもこんなエントリーを書いたことがありますし、つい最近も、仕事の関係で調べものをしていたときにヒットしたポスターが語るフランスの食前酒とワインという本とワイン手帖 という本をAmazonマーケットプレイスで衝動買い(とっても良くて満足)。
画像のロスチャイルド家と最高のワイン―名門金融一族の権力、富、歴史は図書館で予約待ちをしています。
そんな「ワインにまつわる話や芸術」好きの私が行きたいなと思っていたのがこちらの展覧会。
六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーでやっているムートン・ロスシルド ワインラベル原画展です。
ピカソ、シャガール、ウォーホルなどが描いたワインラベルの原画が見られるそうなのですが、気づいたのが遅かったのと六本木は遠いというので、どうも行くのは無理そう・・・(今月30日まで)。
ということで、美術館に図録を「通販」してもらえないか聞いてみました。
私は遠かったり、日程が合わなかったりして行けない展覧会は、図録だけ通販で買うことがよくあります。
HPなどに載っていなくても電話してみるとたいてい販売してもらえるので、今回も聞いてみました。
そうすると、OKとのこと! 「じゃあお願いします」という前に、値段を聞いていなかったなーと思い、「すいません、おいくらですか?」ときくと、対応してくれたお姉さん。
| 2008年03月10日 | edu 2月号と3月号 |
「自学自習」という特集と、「入学・進級準備」という特集です(なかなかエントリーしないうちに「わが子の「やる気スイッチ」じょうずな押し方、探し方」という最新号が出たみたいですね)。
うちは上の子が4月から年長ということで、「小学生」にはまだあと1年あるのですが、何度か書いている「小1の壁」が見えてきたからか、「家庭学習」とか「入学準備」とかあるとつい気になってしまうのです・・・。
「小1の壁」とは2005年にAERAで取り上げられてから(asahi.com内に記事を見つけたので、リンクします)、ずっと気になっていました。
世間的には「小学校に入ると、これまで会社で認められていた時短勤務が認められなくなったり、学童保育はあるものの保育園より時間が短かったりで、保育園時代より働くことが難しくなる」ことをいうようです。
私は基本的に自宅勤務なので、事情はちょっと違うのですが、でも、小学校では行事なども親の出番が多いと聞きますし、普段の生活でも、このご時勢ですから、
| 2008年03月07日 | お別れ遠足と自慢の?水筒 |
昨日、皇室の「愛子さま」がお別れ遠足に行かれたというニュースを見ましたが、我が家の年中娘は今日が「お別れ遠足」です。
娘の保育園では、年中さんと年長さんが一緒にお別れ遠足に行きます。遠足自体は年に2回あるのですが、これは親も同伴。ですが、今回の遠足は先生と子どもたちのみ!
娘にとってははじめての経験になりますが、むしろ楽しみにしていて、張り切って出かけていきました。
その楽しみの半分以上は「おべんとう」と「おやつ」にあると思いますが(!)、年少のときのはじめての遠足では、ちょっと親から離れないといけないだけでも不安そうな顔をしていたので、それを思えば成長したもんです。
4月には年長さんですものね。さんざん書いている「小1の壁」が差し迫っているともいえるのですが(涙)、ここは成長を喜ぶとしましょう・・・。
さて、画像の水筒は、今日娘が持っていった水筒なのですが、私がやっと見つけた自慢の品(?!)でもあります。
子ども用の水筒をもうずっと探していたのですけど、なかなかいいのがなかったんです。
最近の水筒っていろいろあるのはいいのですが、
| 2008年02月27日 | ecocolo「がんばらない体操」 |
書きたいことはたくさんあるのだけれど、いろいろなことが追いついていきません・・・。しばらくは更新ペースが落ちそうなのですが、お付き合いいただける方がいればよろしくお願いします・・・。
さて、この雑誌は去年の秋くらいだったかな? 本屋さんで見かけて、気になりました。ecocoloという雑誌の表紙に踊る「がんばらない体操」の文字・・・。
表紙の方たちは、映画『めがね』のたちですよね。これに「メルシー体操」という体操が出てきたそうで、きっとそれが取り上げられていたのでしょう。
『ビリーズ・ブートキャンプ』がはやった一方で、こういう「がんばらない体操」が注目されるのもおもしろいなー、私がやるならこっちだなー(!)なんて思っていたのですが、結局雑誌も映画も見ないまま(映画はDVD発売みたいですね)・・・。ですが最近、おともだちの紹介により、別の「がんばらない体操」をはじめました。
ずばり、「ラジオ体操」です(笑)。
私は肩こりがひどいのですけど(小学生のとき、ランドセルで肩がこって母にもんでもらってました・・・。ちなみに母は肩こり知らず)、ラジオ体操がいいと何かで聞いて、たまにやったりしていたんですけど、
| 2008年02月12日 | 村上ソングズ |
音楽に詳しい村上春樹氏がセレクトした「名曲」が、歌詞と対訳とともに紹介されていて、さらにイラストは和田誠さんなんですから!
この「ぜいたく」な本に、「紹介されている曲をまとめたCDがついていればもっと良かったのに~」と思っている私は「超ぜいたくもの」でしょうか。
山本容子さんのJazzingみたいに・・・。
「別売り」でもいいので、出ればいいのにな。ボサノヴァとbossa nova-compiled by bar bossaみたいに・・・。
| 2008年02月04日 | 2周年と、雪と、節分と、 |
読んでくださってる皆さん、本当にありがとうございます。
先日は10日もさぼったりしちゃいましたが(汗)、今後も続けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
上のCDは、昨年の1周年記念エントリーでご紹介した、「記念日」をイメージした曲を集めたCD。その後買ったのですが、すごくいいんですよー。
「記念日」に聞くような音楽ですからね、なんかちょっと「弾んだ」感じになれる曲ばかりで、お勧めです♪
私はここのレーベルが好きなんですが、ついさっき、同じレーベルの下のCDも買ってしまいました。こちらは「冬らしい曲」が集まっているみたいです。
前々からほしいなーと思っていたのですが、昨日雪が降ってずっと家にいたら、なんだか無性にほしくなってしまって(←単純)。
すでに販売終了になっているようで、Amazonマーケットプレイスで一度見かけたものの、気がつけばなくなったりして、ずっと買いそびれていたのですが、「無性にほしくなった」私がさっきAmazonを覗いてみると、おー、また出品されているではないですか!
今度は即、「ボチ」っといっておきましたー!
このアルバム入っている「winter wonderland」は、すでに持っているPresente De Natal~bossa nova Christmas~に入っているんですが、
| 2008年02月01日 | 阪急電車 |
10日以上、エントリーをさぼってしまいました!!ブログ開始からもうすぐ2年になりますが、こんなことははじめて・・・。
最近、時間の使い方が下手で反省です。こんなんでは、きたるべき「小1の壁」(昔、AERAでこういうタイトルの記事が載りました。Googleなどで入れてもヒットすると思います。)を乗り越えられないぞ~。
上の子が小学生になるまでのあと約1年で何とか、時間の使い方を見直さねば・・・。これが遅まきながら、私の今年の目標です。
「小1の壁」のことは、また(きっと)いつか書くとして、今日は新聞の下の広告で気になった本を、自分の備忘のため記録。
関西育ち、「阪急電車育ち」の私には外せません~。舞台になっている「8駅の線」ももちろん乗ったことがあります!
もう何年も乗ってないですけどね・・・。表紙にある「あずき色」の電車の絵に、一気に郷愁をそそられました。
| 2007年12月22日 | リサとサンタクロース |
『リサとガスパール』のリサが、「北極でサンタさんに会った」ことがあるらしく、そのときの様子が描かれています。
子どもたちのプレゼントを用意する工場があって、そこではたくさんのネズミたちが働いているんですが、この工場の様子が圧巻!
大型絵本の見開きで描かれてるので、子どもたちには「わーっ!」という感じです。
「サンタ信じていない疑惑」(下の記事をご参考ください・・・)の娘の目も輝いていた・・・と信じたいです・・・。
それにしても、リサの見たという「サンタさんの国」はユニークです。何せ、フラミンゴもいますから(表紙を見てください)。
子どもにはそれぞれがイメージした「サンタの国」があるのでしょうね。うちの子どもたちも、そのくらいの想像を膨らませられるくらいまで、サンタさんを信じてくれるといいんだけどなあ・・・。
| 2007年12月15日 | チャレンジミッケ! 4 サンタクロース |
図書館で借りてきたこの本に毎晩子どもたちと挑戦中なのですが、これが思った以上に難しい!!
クリスマスモチーフの写真があって、こまかいものがいくつか隠れていて、それを見つけましょうというものなんですが(「ウォーリーをさがせ」に似てますね)、かなり難易度が高いです。
見つからなくってついムキになって探すのは親の方・・・。
子どもたちは見つからないとすぐに次に進みたがってしまいます・・・。
でも、みんなで盛り上がれるので、楽しいです。
シリーズでたくさんありますが、元は洋書。作者はアメリカの写真家さんだそうです。
I Spy Mystery などの『I SPY』というシリーズがミッケ! ミステリなどの『ミッケ!』シリーズで、Can You See What I See? The Night Before Christmas)などの『Can You See What I See?』というシリーズがこの『チャレンジミッケ!』のようです。
はじめてこのシリーズを知ったとき、うまい邦題だなあと思いました。
訳はあの糸井重里さんなんですが、なぜ糸井重里さんが訳されることになったのかや、なぜ『ミッケ!』というタイトルになったかなどが、主宰されているほぼ日刊イトイ新聞のこちらに書かれていました。少し前の記事ですが、おもしろいのでご興味のある方はぜひどうぞ。
| 2007年12月04日 | TITLE 11月号 Coffee&Music |
これはしばらく前に発売されたTITLEという雑誌のコーヒーと音楽の特集号。
「コーヒー」も「音楽」も雑誌の特集としては注目している分野なのですが、これは「コーヒーミュージュック」。じゃあどうかというと・・・ワタクシ的にはもうツボのツボ。
というのも、私はこれまでも何度か書いているのですが、音楽は「歌詞よりも曲重視」というか、BGMとして聞きたい方なので、カフェなんかでかかっている音楽、カフェ向けの音楽というのは好みである可能性が高い・・・のです。
というわけで、この特集は即買い!でした。そして大正解!
聞いてみたいなーと思えるのもいろいろあって、とっても「当たり」でした。
「カフェ音楽」、「コーヒーミュージュック」が好きな方には、お勧めです。って、もう出てから随分たつので、店頭にはないかもですね・・・ごめんなさい。
| 2007年11月14日 | マルシェ・アンジュール |
「高級スーパーマーケットをめぐる6つの出会いと恋」の短編集「マルシェ・アンジュール」を読みました。
野中柊さんの作品は実ははじめてだったのですが、こういうシチュエーション系?の短編集(本や本屋さんをテーマにした角田光代さんのこの本が、世界に存在することにとか)が好きな上に、「高級スーパー」とあらばもう・・・。
「高級スーパー」ってすごく好きです。普段目にしないような食材とか、パッケージや瓶がオシャレなものとか、見ていて(見るしかできない、というのもありますが・・・)飽きません。
その辺のスーパーとは違う「特別な雰囲気」も好きです。
このお話の舞台となる「マルシェ・アンジュール」も、そんなスーパー。そこでの出会いや恋の話。自分の身には(残念ながら・・・)起こりそうにない話ばかりなのだけれど、どの話にもすっと入っていけました。
お話に出てくるどの人にとっても、「マルシェ・アンジュール」がちょっと「特別な場所」として描かれていたからだと思います。
こういうスーパーを日常的に利用している人ももちろんたくさんいると思うけれど、
| 2007年11月11日 | クッキー・シーン・ミュージック・アーカイヴ 北欧POP MAP |
「北欧音楽」に限定していて、しかも雑誌でなくて本とはめずらしい~と思って、少し見てみると、音楽専門誌の編集部が著者となっていたので、なるほどな~と思いました。
その雑誌『クッキー・シーン(COOKIE SCENE)』は、私はこれまで聞いたことはなかったのですが、調べてみるとHPがあり、それによると、音楽ライターなどをされていた方が自費出版ではじめたもので、現在はレーベル兼出版社のブルースインターアクションズから出版されていますが、フルタイム編集者はこの方のみだそうです。
「インディペンデント精神」を基本として、メジャー、マイナーに関わらず、またジャンルを問わず様々な音楽をとりあげているとか・・・。
隔月刊で、毎号CDもついていて、かなり評価の高い雑誌みたいです。
この雑誌も、編集の方の「力量」が良く表れていそうです。そういう意味では、ジャンルは違うけれど、前回に書いた『暮らしの手帖』や『アルネ』と通じるものがあるのかな、と思いました。
限られてはいるようですが、一般書店でも扱っているようなので、一度雑誌のほうも見てみたいと思います。
書籍も、北欧音楽以外にもいろいろなものが出るかもしれませんね。
| 2007年10月23日 | ドライブインシアター |
今朝、PCをつけると、ドライブインシアターがなくなる」というニュースが目に入りました。
90年代にはたくさんあった「ドライブインシアター」が、もう日本では二つしか残っていなかったのだけれど、その一つももうすぐ閉館、残りはひとつだけになるとか・・・。
90年代といえば、私は学生だったんですが、そのころちょうど登場しました。学校がすごく郊外にあって、すぐ近くにあったんです。デートスポットとして話題だったことを覚えています。
それがいつの間にかなくなっていたんですね。ちょっと調べてみると、学校の近くにあったものも、今はスーパー銭湯になっているみたいです。
「シネコン」もたくさんできているし、環境問題のこともあるし、衰退していったと書いてありました。
私自身は行ったことはなかったのですが、何となく「時代」を感じたニュースでした。
画像がなぜ「ゴースト・ニューヨークの幻」かっていうと、当時のデート、といって思い出したからです。
あっ、私が見に行ったわけじゃありませんよ~。でも当時カップルがみんな見ていたなあと思って。ただそれだけです~。
| 2007年10月16日 | 有閑倶楽部 |
今日から、ドラマで有閑倶楽部がはじまるそうですね!
「原作世代」としては(家に全巻そろっていましたとも)、見てみたい気もするけれど、出演者は若すぎて、全然知らない人たちばかりなので、どうしようかな、という気も・・・。
原作では主人公ではなかったキャラクターが主役だったりと、いろいろ違っていそうです。
ちなみに私は原作では、今回主人公となる魅録が一番好きでした。だから見てみたい気もするんですよね~。
とりあえず、録画はするかな。
もうひとつの漫画原作ドラマの働きマンは、実は原作読んだことありません・・・。出版界がテーマなのにね・・・。
漫画じゃないけれど、東野圭吾さんの作品がベースになっているガリレオも興味あったのに、初回見逃しちゃったなあ・・・。
| 2007年10月12日 | 箒星 |
お天気の心配はなさそう・・・かな。上の娘は年中児なので、出場種目も多く、午後までびっしり出番がつまっているし、その合間に下の息子も2種目ほど出場するので、忙しい1日になりそうです。
で、運動会のネタでなぜMr. Childrenのアルバムかっていうと、この中に入っている『箒星』という曲が、娘のおゆうぎの曲なのでした。
なぜ、この曲かっていうと、それは担任の先生がミスチルのファンであることと、きっと無関係ではないと思います(笑)。
ということで、家でも踊りの練習をしたがる娘のために、たまにはミスチルもいいかな、とこのアルバムをレンタルしたのでした。
でも娘が『箒星』のリピートを要求するので、他の曲はまったく聴けていません~。
明日は練習の成果が出るといいのですが。
| 2007年10月10日 | MOE 絵本の町のパン屋さん |
| 2007年10月01日 | すばらしいとき |

こちらは雄大な自然とそれを楽しむ、時にそれに立ち向かう親子のひと夏を描いた名作絵本ですが、今年の夏、「この絵本そのままの世界だ!」と感動し、楽しませてもらったブログをご紹介します。
スペイン南部の海辺で暮らすファミリーの、ヨットでの旅行記くーまくーま・旅のはなしです。
このブログはこちらでも書いていました育児雑誌の誌面でご紹介させていただいたものです。
小学生の男の子くーまくんとパパとママは、毎夏ヨットで旅ををするそうで、その旅の様子がたくさんの写真、文章とともに綴られています。
旅をしながら寄港した際に記事を更新しておられるので、この夏はほぼ「リアル」にヨットの旅をブログを通して楽しませてもらいました。
悪天候やヨットのトラブルにドキドキしたり、海の青さに見入ったり。イルカやクジラも登場しました。
まさに『すばらしいとき』の世界。こんな『すばらしいとき』を毎夏過ごすくーまくん、どんな風に成長するのでしょう??
くーまくんの成長記でもあるこのブログ、早くも来年の夏が楽しみです。
| 2007年09月28日 | 博士の本棚 |
こちらの『博士の本棚』はご自分が好きな本、思い入れの深い本、本にまつわる思い出などが書かれています。図書館で借りたのですが、まだ読みきっていないのに期限がきそう・・・。最近、こんなのばっかり・・・。だめだなあ。
小川洋子さんといえば、以前に本のことについて語るラジオ番組をはじめると新聞で見ました。日曜日の10時からということで、私にとってはあんまりゆっくり聴ける時間帯ではないので、まだ聴いたことはないのですが・・・。
今、調べてみたらHPがありました。 Panasonic Melodious Library。いい雰囲気のHPですね。そして内容も充実しています。
今週もこの時間帯には出かけてそうだなあ・・・。録音してみようかな。
| 2007年09月17日 | かもめ食堂とめがね |
| 2007年09月15日 | Coyote 柴田元幸が歩く、オースターの街 |
柴田元幸さんの「翻訳論」というか、翻訳を語っている本や雑誌が好きで、これもコレクションしていたつもりでしたが、最近は出版が多くて買うのも読むのも追いつかない状態です。
他にも買ったり借りたいしては「つんどく(積ン読)」しているものがたまっているので、これを最初に書店で見つけたときもぐっとがまんしました。
Coyoteという旅の雑誌の特集で、柴田元幸さんが、ポール・オースターの街ニューヨークを歩くというものです。
がまんしたのはいいけど、おともだちのブログやら書評やらあちこちでいいと評判なので、やっぱり欲しくなってきた・・・。
柴田さんのエッセイやら、NYの書店の紹介もあるみたいだからやっぱりほしいぞ・・・。
分厚かったし、かなり読みごたえがありそうです。これを読むと、NYに行ってみたくなるんだろうなあ。
NYといえば、Casa BRUTUS 最新号もNY特集ですね。これも「つんどく」になってしまっていたので、定期購読をやめてしまったのですが、やっぱり見たくなっちゃいますねえ・・・。
| 2007年09月12日 | エルマガジン 書店カルチャー!? |
私がひそかにコレクションしている?「本や本屋さんの特集の雑誌」がまたひとつ増えました。
こちらは、関西の雑誌エルマガジン10月号の書店特集です。
出版元は京阪神エルマガジン社というのですが、こちらの雑誌はこのエルマガジンやMeets Regionalなど、内容がかなり充実しているんです。関西でなくても「知る人ぞ知る」雑誌になっているんじゃないかと思います。
最近は、都内の大型書店でも見かけますし、Amazonでも手に入ります。
今回は書店特集なので、迷わず購入。冷静に考えると関西の書店に行く機会なんてないのですが・・・。でも、本の話題も多かったし読みごたえ十分でした。
そう、ここの雑誌、すごく読みごたえがあるんです。内容ぎっしり。
最近チェックを怠っていたのですが、ちょっと前にはコーヒー特集もあったみたい。しまった~。もう在庫なしだそうです(涙)。
コーヒー特集も私のコレクションだったのになあ。
やっぱりチェックを欠かしてはいけませんね(涙)
| 2007年08月31日 | えいごで日記 |
おともだちの編集者さんから「新しい本ができました」と見せてもらいました!
表紙からして明るい雰囲気のこの「えいごで日記」は、英語で発想して、英語で表現して日記をつけてみようというもの。主には6歳~13歳が対象だそうです。
文法を習っていない子どもでも「英語の発想」で書けるように工夫された「シート」があって(実用新案登録されているそうです!)、それに沿っていけば英語で日記が書けるようになっています。
細かい英文法の説明はあえてしておらず、繰り返して書いていくうちに自然と身につくことを目標としているのだとか。
中のイラストもかわいいし、ちょっとしたクイズなどもあるし、はじめで出会う教材がこんなに工夫されたおもしろい教材だったら、子どもも英語が好きになりそうです。
我が家の子どもたちも、英語に興味を持ったころにはぜひ使わせてみたいなと思いました。
実際には、「英語をもう一度学びたい」という大人の人にも好評なのだとか。なるほど~!
「書く」のが主体なので、「五線譜」ならぬ「英語用の4線」のページがあったのですが、それが妙に懐かしかったです!
Nさん、楽しい本を見せてくださって、ありがとうございました!
| 2007年08月17日 | 『うちの3姉妹』に共感・・・ |
人気ブログうちの3姉妹、毎日チェックしている方も多いでしょうか。私もそのひとりです。
その名の通り「3姉妹」の話がとてもおもしろく、「あー、うちもこういうことある!」と共感しつつ読んでいるのですが、つい昨日は、先日載っていた3姉妹のお母さんの失敗談ヘタこいたと同じようなことをやってしまいました。
そう、私が「ヘタこいた」のです。
こちらのお母さんは「めんつゆ」事件でしたが、私は「ごはん」事件。
まず、ご飯を炊こうとセットする際に、ちょっとした不手際により(詳細は略)、炊く前のお米をぶちまけました(涙)。
結構ハデにやってしまって、呆然としてしまったのですが(涙)、なんとかそれを片付け終わって、炊飯器のタイマーをセットして、先に子どもたちのお風呂や洗濯。
これだけならまだよかったのですが・・・
そろそろ炊けそうかな、と炊飯器を見ると、うん?なんか動いている気配がない・・・
・・・炊き上がりのタイマーを夕方の18時半にしたつもりだったのに、朝の6時半になっていたのです。炊飯器は動いてなかった・・・(涙)
もう私、立ち直れませんでした・・・。今年初の「新米」ということで、楽しみにしたのに、できあがるころには疲れ果てて、楽しむ余裕はなし・・・
『うちの3姉妹』のヘタこいたを見て、大笑いしていたのに、ああ・・・
いつもは子どもたちのことを「ある!ある!」と楽しんでいたのですが、今回はお母さんの方でした。あるよねえ、こんな日・・・と共感・・・(涙)
| 2007年08月06日 | Brutus 公園で、夏休み |
前回に続いて気になる雑誌はBrutusの公園特集! 全国各地の公園、海外の公園が紹介されているようです。
この暑いのに公園なんて・・・と思いきや、公園って木かげがあったり、水場があったりして、意外と夏でも遊べるんですよね。子どもができて、公園によく行くようになってから気づきました。
30度を超えていると、真昼はつらいですが・・・。
一度は行ってみたい、イサム・ノグチの札幌モエレ沼公園や、こちらで少し書いた奈良の室生山上公園 芸術の森も出ているようです。もう1つのあこがれ、あけぼの子どもの森公園(ムーミンの世界をイメージしているのだそうです!)は載ってないかな?
海外の公園の特集もあるようだし、ぜひ読んでみたいです。
タコの形のすべり台を集めた「タコ公園」の特集は、前に別のものでも見た気がするのですが、なんだっただろう・・・
| 2007年08月02日 | スカンジナビアンスタイルと北欧スタイル |
スカンジナビアンスタイルの方は、バルト海南部の島、ゴットランド島の特集なんですが、こちらは『魔女の宅急便』のモデルになった島なんだとか!
なるほど~、言われてみると、表紙にもその雰囲気があるような。先日娘と一緒にTVでやっていた『魔女の宅急便』を見たのですが(こちらに少し書いています)、娘も「見たことある」って思うかな?写真を見せて聞いてみたいです。
そして、もう1冊の北欧スタイルは、なんとコーヒー特集! 北欧のコーヒー特集なんて珍しいですよね。世界で一番コーヒーのおいしい国はイタリアでもアメリカでもない、北欧なんだとか。
「飲みもの」の特集、特にコーヒーの特集に弱い私、これは買い!ですね~。
夏に北欧旅行なんて夢のまた夢という感じなので(涙)、せめて雑誌で雰囲気を味わいたいです・・・
| 2007年07月24日 | きみはポラリス |
| 2007年07月13日 | 魔女の宅急便 |
| 2007年07月09日 | カフェと音楽と、 |
こちらでも書いていたのですが、楽しみにしていたCD、カフェと音楽と、が手に入りました! Amazonでは予約のみですが、レーベルのサイト(こちら)では購入できたのです。
自休自足という雑誌とのコラボレーションで、こちらの雑誌で紹介されたカフェをイメージした曲が入っています。映画音楽、フランスの民謡などいろいろです。
それぞれのカフェの紹介ももちろん、写真つきで載っていました。どのお店もとってもいい雰囲気です。
カフェは「自休自足」というだけあって、ちょっと郊外で「スロー」な感じのお店ばかり。場所的にも立場的にも(?)こんな素敵なお店でゆっくりくつろぐということはなかなかできないので、せめて「おうちでカフェ」気分を味わいたい私には本当にうれしいCDです。
このCDに合わせて自休自足 カフェの本というのも出るそうなので、それも要チェック!です。このCDに出てくるカフェが紹介されるのかなあ・・・ 楽しみです。
| 2007年07月06日 | たなばた |
明日はたなばたですね! 我が家の子どもたちの通う保育園では今日がたなばた祭りだそうです。おおき~い笹に飾りつけがされていました。
工作好きの5歳の娘は家でもせっせ、せっせとたなばたの飾りや短冊を作っているのですが、肝心の「笹」が用意できていません。
近所のスーパー、花屋さんなどいろいろ聞いてみたのですが、売っていないのです。
私が小さいころは、近所のお店で買っていたように思うのですが、最近はやる家庭も少ないのかな・・・と思いきや、聞いてみた花屋さんがひとこと。
「この辺は、あちこちに竹が生えてるでしょ。だからわざわざ仕入れないんですよ」
・・・「時代性」ではなく、「地域性」が問題だったのか・・・
確かに、私の住んでいる辺りは、竹が生えているのはよく見かけますが、勝手に取るわけにもいかないんですよねえ。
「今日の夕方に入るかも」というお店が一軒だけあったので、今日、子どもたちを迎えに行った帰りに寄ってみるつもりです。なかったら、何か「枝物」でも買って代用するか・・・
笹は枯れやすいので、直前まで置かない、というのもあるみたいです。どうか無事に手に入りますように・・・(私の願いごとはこれかしら??)
画像は、我が家の子どもたちが大好き、ピーマン村シリーズの1冊です。このシリーズは季節行事をテーマにしたものが多いのです。
このお話は織姫と彦星が出会う天の川でプール開きをしてしまうというもの。「織姫と彦星が年に1回天の川で・・・」というお話はまだ理解できていない我が子どもたちでも楽しめるかな。
子どもたちの保育園のプール開きは来週です! 子どもたちのプールのはじり=私の「洗濯生活」のはじまりでもあります・・・
| 2007年07月03日 | 東京国際ブックフェア |
今週の木曜から日曜まで東京国際ブックフェアが開催されます!
昨年「行きました~」という記事を後で書いたら(こちらです)、「知らなかった~」、「行きたかった~」というお声をいただいたので、今年はちょっと早めに書いてみました。
東京ビッグサイトというひろ~い会場に本がた~くさん! 割引で買えるものもあるので、本好きさんにはたまらないイベント(?)です。
私は今年は、残念ながら行けそうにないので、行った方はどんな感じだったか教えてくださいね~。
サイトから無料招待券がいただけるのでお忘れなく!
画像がないと寂しいので、バナーをいただいてきました。こちらからサイトにつながります!
| 2007年06月22日 | R35 もう一度、妻を口説こう。 |
「もう一度、妻を口説こう」というキャッチコピー?とともに、宣伝中のR35 Sweet J-BalladsというCD。
トレンディ・ドラマやCMで売れた90年前半のちょっと懐かしい、でもきっと誰でも一度は耳にしたことがあるような曲がずらりと並んでいました。
「R35」=35歳くらいがターゲットっていうこと(ですよね??)で、ズバリ(っていうかちょっと上・・・ちょっとね)ターゲットである私。
確かに、「あ~、懐かしいな~」という感じはありました。「もう恋なんてしない」なんて名曲でしたよね。
ちょっと甘酸っぱい感じ??(照)
うちは夫も同世代なので、この「もう一度、妻を口説こう。」というキャッチコピーも含めて、どういう反応をするかな~と思って、新聞にデカデカと載った広告を見せてみました。
夫:「へ~。あっ、この歌知ってる。あっ、これも知ってる。これはあんまり知らんな~」
・・・「もう一度、妻を口説こう。」という言葉は、まったくもって目に入ってなかった
ようです。
このR35、他にもいろいろなCDが出ているみたいですね。↓↓
| 2007年06月18日 | 父の日 |
昨日は父の日でしたね。こちらで書いていた母の日と同じく、年中の娘は保育園でつくったプレゼントを持って帰ってきました。
プレゼントは母の日と「ほとんど」同じ。「いつもありがとう」の金メダルと、お手伝い券の4枚つづりというのは同じなのですが、ビミョーに違ったのがお手伝い券の「内容」と有効期限。
私がもらったのは、「おりょうりけん」、「おそうじけん」、「せんたくけん」、「ごみだしけん」の4枚で、有効期限は5月31日まで(早っ!)だったのですが、お父さん用のは「おてつだいけん」というのが4枚で、有効期限は1年後でした。
保育園の先生方のご配慮だとは思うのですが、この絶妙な「差」がなんだかおかしくて。
「おりょうり」、「おそうじ」という具体的な名前でなく「おてつだい」になっているのは、お父さんが何の家事をやるかは各家庭によって違うからかなあとか、有効期限が長いのは、お父さんはあんまり家のことをやらないから1ヶ月だと使いきれないからなのかなあとか、母の日のものが1ヶ月しかないって不評だったのかなあとか、我が家のお父ちゃんは分析?してました。
積極的に家事、育児をしていると自負している(私も「まあ」認めています)我が家のお父ちゃんは、こういう逆差別?的なことに神経質なんです(笑)
子どもの関係のセールスとかに応対して、「奥さまはご在宅ですか?」とか尋ねられると「父親じゃあかんのか!」と妙なところで逆ギレ(?)してたりしますからねえ・・・
そんなお父ちゃんの「お父ちゃんとしての夢」は、
| 2007年06月05日 | 淀川テクニック |
この間の日曜日、子どもたちと横浜美術館に行きました。
こちらは日曜日になると(毎週ではないんですが)子どもが工作や絵の具などで遊べるゾーンが開放されるので、たまに行っています。
この日もそこでひとしきり遊んだあと、お昼ごはんにしようと外を歩いていたところ、娘が「あれ、見て!」と立ち止まりました。「『にじいろのさかな』だよ!」と。
指を差す方を見てみると、ある展示室の窓辺に、確かににじいろのさかなを思わせるような魚のオブジェ?が見えます。
なんだろう、おもしろそう!と思ってその展示室に入ってみると・・・
この美術館では今、水の情景-モネ、大観から現代までという企画展をやっているのですが、その一環として淀川テクニックという人たちの作品が展示されていたのでした。
淀川テクニックは男性二人のアートユニットだそうなんですが、大阪の淀川(大阪出身の私には「懐かしい」川です)に落ちていたり投棄されているゴミや廃物などを利用して、淀川河川敷で作品を作っているんだそうです。
4月21日から5月6日にかけては横浜に滞在して、横浜の川や港の漂流物や街中のゴミを素材として、美術館内で海の生物のオブジェを公開制作していたのだとか。
つまり、私たちが見たのは横浜の「ゴミ」でできた作品だったのです!娘が『にじいろのさかな』と言ったものは、よく見ると、いろいろな色の100円ライターでできていました。
他にも、お菓子のパッケージを利用した魚や、自転車(これも捨ててあったということ??)にプラスチック・ハンガーをいっぱいつけた魚型の乗り物?や、イカ、タコなど
| 2007年06月01日 | 「透けぷよ」?? |
| 2007年05月30日 | 数学的にありえない |
「何十人待ち」だったので、当分来ないだろうな~と思っていたこの『数学的にありえない』という本の順番が回ってきました。しかも上下とも! これはラッキー。早く図書館に取りに行かねば・・・
前にブログともだちの人とも話題になったのですが、この本、タイトルがうまいですよね。翻訳版で、原題はImprobableというそうなんですが、それが『数学的にありえない』。
最近の日本語の特徴をつかんでいて、かつ語り過ぎない程度に興味を持たせるなあと思いました。おみごと!
どんな「数学的にありえない話」が出てくるのか、読むのが楽しみです。
| 2007年05月28日 | 砂時計 |
自宅で仕事をする=昼間家にいるようになってから長くなりますが、「昼ドラ」はほとんど見ていません。今までではまって見てたのは、国生さゆりがやっていた、代理出産をテーマしたやつくらい。
今回、それ以来二度目の「はまりもの」です。TBSでやっている砂時計というやつです。
「はまった」といっても、先々週くらいからなんですけど・・・偶然見たんですが、ちょうど終盤に向かって展開がおもしろくなったところだったからでしょうか。はまってしまいました。
今では13時からのこのドラマに合わせて、ちょっと遅めの「昼休み」にして、楽しみに見ています。
このドラマは漫画が原作(画像は第1巻)で、幼なじみの2人の恋を小学生から20代になるまで描いたもの。私が見はじめた時には2人はもう成人していましたが、回想シーンなどで幼い2人、思春期の2人も登場します。
2人の故郷が島根なので、島根のシーンが多くて風景がきれいだし、サンドミュージアムが舞台になっているのもいい感じ。
このサンドミュージアムには、私はお仕事でご縁がある育児雑誌の「時間の特集」(雑誌はこちら)で知っていたのですが、一年を計る大きな砂時計があるんです。
| 2007年05月25日 | 運動会の季節? |
先日、小学校の近くを通りかかったら、運動会の練習をしているようでした。
最近、小学校の運動会は春に開催するところが増えているそうですね。中学受験の影響だとか・・・
私の住んでいる辺りだと、秋のところと春のところと混在しているようですが、都心部ではほとんどが春に開催されているそうです。
このネタを書くにあたり、何かいい本はないかな~とAmazonで「運動会」と入れて和書検索してみるとトップ=一番うれている本として、この本が出てきました。
運動会で1番になる方法―1ヶ月で足が速くなる股関節活性化ドリル。
「1ヶ月で足が速くなる」ですからね。「春に運動会」が増えている証し、といえるかもしれません。
もう一つ、たまに使っているCOOK PADというお料理レシピ検索サイトでも、「旬のキーワード」の1位が「運動会」でした。
これも運動会=春の証しかな??
| 2007年05月23日 | 21世紀の尾崎豊?? |
5歳になった娘は、最近言うことがどんどん「小生意気」になっています。
最近よく言うのは「大人はずるい」。
子どもがやってはいけないことも大人はやってもいいでしょ。たとえば、「つまみ食い」とか(これは味見といって大事なお仕事なの)。おいしいものも大人の方がたくさん食べるし(体の大きさが違う!)、夕ごはんのときも、子どもたちはお茶かお水なのにおいしそうなものを飲んでいたりするし(たまには、アルコール飲んだっていいじゃない~)。← (カッコ内はハハの声です)。
大人は子どもに「○○しなさい」とか「○○するな」とか言ってばかりだけど、子どもが同じことを言ったら「親にそんなこというな」って叱られるし、とにかく、最近彼女は大人の世界に理不尽を感じているようです。
というわけで、ことあるごとに「大人はずるい」。
昨晩もちょっとしたことから、「大人はずるい」と言ったので、「じゃあ早く大人になったら?」と言ってみたのですが、そうしたら、すごい剣幕でこう言われました。
「やだ!!ずるくなんかなりたくない!!」
もう予想外の返しに、悪いけど笑いが止まりませんでした・・・お父ちゃんは「お前は尾崎豊か!」とつっこみ。
尾崎豊といえば、つい最近朝日新聞にこんな記事が載っていたんですよね。
没後15年尾崎はどこへ 消えた反抗心
私たちの世代の特に「男子」は、高校、大学時代に尾崎豊に心酔していた人、心酔とは言わなくても共感していた人、かっこいいと思っていた人ってとても多かったのではないかと思うんですが、
| 2007年05月19日 | つくってワクワク |
ちょっと前まではぬり絵が一番好きだったんですが、最近は工作。保育園から帰ってから夕ごばん、おふろとドタバタの合間をぬって、せっせこ、せっせこと作っています。
だから、この番組は気に入るんじゃないかなと思って、見せてみたら案の定、大よろこび。NHK教育TVのつくってワクワクです。
わくわくさんというおじさんが相棒(?)のゴロリと一緒に楽しそうにいろいろな工作を作って見せてくれるのです。
わくわくさんは本当にたのしそうに、でも手際よく作るので、今、娘の「あこがれの人」になっています(笑)。
TVを見るといろいろ作りたくなってしまう娘は、この間も番組でやっていた「牛乳パックを使った風車」を作るんだといったんですが、これが「木の棒」がいるんです。そんなのうちにありませんってば~(涙)
でも、ダンボールを切って、重ねて代用して作りましたとも、手伝いましたとも。平日の晩ごはん後のことでした・・・(涙)。
娘よ、平日は自分でできる範囲にしておくれ・・・というと、「じゃ、今度のお休みにやろうね!」と言われました・・・
というとで、この週末は工作三昧!でしょうか。
この本は、Amazonで見つけたのですが、わくわくさんの「工作レシピ」で、10分でできるらしいので、平日用にいいかな~。
| 2007年05月01日 | こいのぼり |
もうすぐこどもの日! ということで息子がいる我が家もようやく出しました、こいのぼり・・・
今年は雨の日が多く、なかなか出せなかったのですが、上の娘の(肝心の息子はまだ2歳なのであまり分かっていない)再三にわたる「こいのぼり出してよ~」攻撃にようやくお父ちゃんが出してくれました。
また雨が降っちゃったんですけどね。
我が家のこいのぼりは、去年もこちらでご紹介したのですが、岡本太郎作!のもの。我が家の(私の??)の自慢の品♪です。
キレイに写真が撮れればいいのですが、なかなかうまく風になびいてくれないので、楽天のショップから画像をお借りしました・・・
やっぱり「屋根より高いこいのぼり」というだけあって、屋根の上に飾らないとこうはならないのかな? 我が家はベランダなので、こいのぼりさんも狭そうで申し訳ないのでした・・・
あっ、ちなみに画像のこいのぼりは1.5mサイズとありますが、我が家のはベランダサイズといってもう少し小さいものです(それでも我が家にはあまりある大きさ・・・)。
ところで、こいのぼりといえば、今年は工作好きの娘がこんなものを作りました。
| 2007年04月09日 | 新学期といえば・・・ |
1学期のはじまりというと、楽しみなのは新しい教科書ですよね。「本好き」の皆さん、学生時代、国語の教科書が好きではありませんでしたか??
私の姉は私よりもずーっと本好きなのですが、私が教科書をもらってくると「ちょっと見せて」と言って取り上げ(?)、私より先に国語の教科書を読んでました。
私は下にきょうだいがいないので、自分の教科書以外読んだことはないのですが、今、子どもたちの教科書ってどんなのなのかなーってとっても興味があります。
今は小学校の教科書は、かなり薄くなっているそうですね。「ゆとり教育」だからでしょうが・・・どんなお話が載ってるのでしょう??
先日の朝日新聞では、高校の国語の教科書からは「昭和の文豪」の作品が消えて、現在活躍中のよしもとばななさんや山田詠美さん、江國香織さんらの文章が載っているというような記事がありました。
「とっつきやすい教科書」が狙いなんだそうですが、江國香織さんなんてどの作品が載っているんだろう?? 「恋愛小説」のイメージが強いのですが、エッセイとかが載っているのかな。
画像はユリイカという雑誌の教科書についての特集号。ちょっと前に出たものですが、読みごたえあります。「教科書」、特に国語の教科書が好きだったという人にはお勧めです。
先日おともだちに教えてもらったこちらも、「教科書好き」にはたまらない本です。
| 2007年04月05日 | 1リットルの涙 |
去年の今ごろ(もう少し前?)にTVでやっていたドラマ1リットルの涙(画像はDVDボックスです)。
途中からだったんですが、すっかりハマって見ていました。今晩、その「特別編」が放送になるそうで、とても楽しみにしています。もちろん録画予約済み・・・
このドラマは実話をもとにしたものでした。
タイトルは難病と闘った亜也さんご本人の1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記から取られていますが、お母さまの書かれたいのちのハードル―「1リットルの涙」母の手記も参考にされているみたいです。
私も「母」となったせいか、こういうドラマを見ると本人よりお母さんの目線になってしまい、毎回、涙、涙・・・でした・・・でも、やっぱり見ていました。
ということで、今回も見ます。亜也が亡くなってからの周りの人のお話が中心のよう。亜也の恋人だった麻生くんもたくさん出てくるかな??
そう、ひそかに麻生くんファンなのです・・・もうね、本当にいい青年なの。見た目もですが(汗)、中身がね。
麻生くんは実在の人物ではなく、「亜也にこういう恋愛をさせてあげたかった」というお母さんの思いから生まれたそうです。だからでしょうか、もう本当にいいんですよ。
ああこんな息子がほしいよう・・・ 最近「いい青年」を見ると、「息子に・・・」と思ってしまう辺りも自分が母親になったなあというか、年をとったなあと思う瞬間です。
あっ、昨日書いたようなこんなアホなことやっている我が息子には期待してませんよ・・・
ただ、いいなあと。
ということで、放送が楽しみです。泣くかもしれないようなことを「楽しみ」というのは不適切かな。待ち遠しい、早く見たいです。
| 2007年04月02日 | 思いつき大百科辞典 |
今日は4月最初の平日!保育園の新しい学年(?)のはじまりです!
世間的にはまだ春休み・・・かもしれませんが、保育園というのは4月1日から新しい年度が始まる=進級するのです。
小さいときは「進級」といっても親も子もピンとはきませんが、上の子は年少→年中なので本人も「今日から○○ぐみだよー」と張り切って出かけました(ちょっと調子が悪く、早退してきたんですけどね・・・)。
この本はその娘への「進級祝い」にしたものです。大好きな(私が、ですけど)100%ORANGEさんの『思いつき大百科辞典』というのですが、50音に濁音、半濁音も加えたひらがなの各ページに「思いつき」でいろいろなイラストと字が書かれています。
「あ」なら「あくび、あきかん、あし」といった具合。「あきらめてかえる あんぜんだいいち」とかはちょっと難しいですが、イラストがかわいいんですよ。
「ひらがな」に興味を持ちはじめた娘にピッタリかなと思いました。
100%ORANGEさんのイラストがかわいいのでそれでも十分なのですが、濁音、半濁音があるところが私はとっても気に入りました!なぜかというと・・・
| 2007年04月01日 | ツォツィ |
こちらの本は、もうすぐ公開になる映画ツォツィの原作本です。
こちらの映画は2006年度のアカデミー賞外国映画賞を受賞したそうで、公開前から話題ですよね。
ご縁があって、この本の原作を読みました。どんなご縁かというと・・・
最近、注目の出版社さんがあるんです。青山出版社というのですが、以前にエントリーしたコーヒータイムブック、ミュージアムショップトリッパー、つい先日エントリーしたアッチュム!フランスのかわいい古書を探しになどこのところ注目の本がこの出版社から出ているんです。だから、たまにサイトをチェックしていました。
そうしたら、この『ツォツィ』の原作本の「読者モニター」を募集していたのです。発売になる前の「サンプル版」を読んで感想を送る、というもの・・・
翻訳が金原瑞人さんということもあり、読んでみたいなと思って応募して読ませていただいた、というわけです。
読んでみた感想は・・・
| 2007年03月26日 | 娘のお手伝い |
今年の私の育児に関する目標の一つが「上の子に料理を教える」です(ちなみに下の子は「オムツをはずす」・・・こんな目標でいいのか・・・)。
食べることが大好きな彼女は料理にもとっても興味があるのですが、やらせるとなるとかえって時間もかかるし・・・としり込み気味だった私。
でも、興味のあるうちにやらせておかないと、いつ「そんなのやらない」っていうか分かりませんものね。ということで、今年はがんばってます! 子ども用のピーラーを買い、皮むきデビュー。あとは卵を割ったり、グラタンなどのときにとろけるチーズをかけたりなどしてもらっています。
このまま「料理好き」な子になって、あと何年かしたら、全部一人で作ってくれればうれしいなあ(甘い??)
画像の本は、以前にこちらで紹介していた本。「子どもと作る」ことが前提になっているので、「お手伝いポイント」の参考になります。
私はここに載っている写真を見て、「ピーラーを使わせるときは、野菜をまな板の上に置く」ということを学びました・・・そうですよね、大人がやるみたいに野菜を手に持ってやったら危ないですよね・・・
他にも子ども用のキッチングッズもいくつか紹介されていました。料理に興味のあるお子さんにピッタリの本だと思います。
「お手伝い」してほめてもらうのに開眼(?)したのか、娘は洗濯物を干したり、たたんだりすることも手伝ってくれるようになりました! よしよし、がんばっておくれ。そのうち全部君にまかせるよ(笑)
「お手伝い」といえば・・・この絵本が大好きな娘は、「おつかい」にもあこがれています。でもこのご時勢、「おつかい」させるのはなかなか難しいですよね・・・
絵本の中のみいちゃんは「いつつ」。娘ももうすぐ「いつつ」なのですけどね・・・
| 2007年03月19日 | 100%ORANGEさんの個展 |
吉祥寺にあるトムズボックスという絵本屋さんで開催中の100%ORANGEさんの個展春のポーズに先日行ってきました!
100%ORANGEさんのことは前にも(こちら)書いたことがあるのですが、「味がある」イラストが好きなんです。絵本はもちろん、新潮文庫のYonda? CLUB やYom Yom、CDのジャケット(※下をご覧ください)など、見かけるとうれしくなってしまうんですよね。
「個展」に行ったのははじめてでした。タイトルの「春のポーズ」の通り、春らしさを感じさせるイラストがたくさん。あたたかい気持ちになれました。
絵本もたくさん置いてありました。仕事ついでに一人で寄ったので、子どもたちにおみやげを・・・と選んだのが、画像のこれ。キンダーブックのシールせいさくというものです。
100%ORANGEさんのイラストが描かれた大きな紙が10枚入っていて、それにシールを貼って遊ぼうというもの。4歳の上の子はもちろん、2歳の下の子も楽しめそうと思い、2セット買ってきました。
10枚の絵はもちろんそれぞれ違うし、シールも色や形の種類がたくさん。おまけに「手でちぎれる白いシール」もついているのですよ! うーん、楽しそう! 私が横取りしてやっちゃいそう(笑)
一緒にやるのが楽しみです。吉祥寺は遠いので無理かなあと思っていたのですが、がんばって行ってよかった!
やっぱり「展覧会」、「個展」っていいですね。遠い、時間がないなどとといわず、積極的に見に行こう!と思いました。
これから4月にかけて、見たいものがいっぱいです。リサとガスパール&ペネロペ展、バカップ展、サヴィニャック展・・・まだまだあるぞ。どれくらい行けるかなあ。
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※こちらは100%ORANGEさんのイラストがジャケットになったCD。ビートルズのカバー集で赤い方は女性アーティストが、青い方は男性が歌う「子守唄」なんだそうです。
ビートルズは分からないくせに、ジャケットほしさに買ってしまいたいという衝動がいつまで抑えられるか・・・二枚並べて飾るところを想像すると・・・ああ、ほしい・・・
| 2007年03月14日 | 生徒諸君! |
「なつかしい!」と思った方、同世代です、たぶん。この『生徒諸君!』という漫画、好きだったんですよねー。我が家に全巻そろっていたかも・・・
今度、この漫画がドラマ化されるんですって!内山理名さんが主演=ナッキー役で。というのを新聞で見て「わー、他は誰が出るんだろう?」と気になって、公式サイトを探して見てみたのですが・・・
あれ、「北城尚子」以外は知らない名前ばっかり。沖田くんは? 岩崎くんは? とワクワクしていたのですが・・・ これはナッキーが教師になった後の「教師編」のドラマ化なんですって。
そうなんだ~。私は最初のシリーズは好きだったんですが、教師編は読んでいないんですよねえ。ちょっと残念・・・ 岩崎くんも出ないんですねえ。
あっ、特に岩崎くんが好きというわけじゃないんですよ(汗)。どっちかというと沖田くんの方が好きだった(照)。
でも、確かナッキーと岩崎くんはお互い教師になって、それからも交友はあったと思っていたのですが、漫画の「教師編」では岩崎くんは出てないのかなあ・・・
| 2007年03月07日 | デザインノート 「音楽とデザイン」 |
こちらでチラと書いていましたデザインノートという雑誌の音楽特集号、とっても充実していました。
「アートディレクターは音楽をどうデザインするのか」という切り口は、「異分野のコラボレーション」(本からイメージを受けた音楽とか、音楽をイメージした料理とか)が好きな私にとって、すごく興味深かったです。
「レコードやCDのカバーをデザインしたかったという現役アートディレクター、デザイナー」って多いのですって。
デジタルでの音楽配信が主流になってきていて、「CDの未来は??」なんていう話題をよく耳にしますが、↑こういうような話を聞くと、CDもまだまだ大丈夫かなと思えますね。
私はまだCD派です・・・気に入った曲を1曲ダウンロードするといった使い方は便利だと思いますが、やっぱり、アーティストの思いがつまって、中の曲をイメージさせるようなジャケットの中に納まっている、というCDの魅力は捨てられません。
もちろんこの雑誌でも、これからのCDのあり方といったことも書かれていました。そういう点でも興味深かったです。
あと、この雑誌の誌面で雪朱里さん(サイトはこちら)というおともだちのライターさんが記事を書いていらっしゃるのですが、それも読みごたえがありました。
Tommy heavenly6(私にとってはTommy feburuaryという名前の方がなじみがあるのですが・・・)にインタビューで実際に会ったのですって!
| 2007年03月05日 | Brutus コーヒー特集 |
このところバタバタしていて、まだのぞいても買ってもないBrutus最新号。
コーヒーの特集なのですよー。コーヒー好き、コーヒー本好き(?)の私としては、気になる存在。早く見に&買いにいこう。
この間の_ates (アテス)のコーヒー特集とどう違うかな?
_atesといえば、もうすぐ発売の最新号は「子どもと楽しむ 食のスタイル。」が特集みたいで、こちらもちょっと気になります。
「世界の給食」の特集などあるみたいですねー。
| 2007年03月03日 | ひなまつりの前に・・・ |
今日はひなまつり。娘のいる我が家も、ささやかながら夜はちらし寿司などでお祝いしたいと思っています。でも、今日はその前に一大事が・・・
保育園の「おゆうぎ会」があるのです。年少以上だけの参加なので、上の子だけなのですが。
そこで踊るのが画像にもなっている、ちびまる子ちゃんのエンディング・テーマ『アララの呪文』です。
この1ヶ月、家でもアニメを録画して、エンディングを何度も流しながら練習してきました・・・うまくできるといいなあ。うちの子は、恥ずかしがりの泣き虫なので、こういう「晴れの舞台」は心配なのですよね~。
ところで、この『アララの呪文』、あらためて聞くとなかなかいい歌ですね。歌詞が「深い」です。作詞はさくらももこさんで、作曲は岡本真夜さんなんですって。
アニメの歌って意外といい曲がありますよね。
他に私が好きなのは、まず古いところでは『小公女セーラ』。オープニングの曲で「私だって泣こうと思ったら 声をあげていつでも泣けるけど・・・」というやつです。ご存知の方いますか? 私この部分が何かとっても好きだったんですよね。
でも、この歌詞に感銘を受ける小学生(だったと思う)というのも、かなり、暗いですよね・・・
最近のものでは、あたしンちのエンディングテーマ。『威風堂々』のメロディーで、「きーてきてあたしンち~」となるんですよね。これも好きでした。今はTVを見ていないのだけど、もう変わっちゃったかな?
何だか話がそれましたが、まあとにかく、今日はおゆうぎ会とひなまつりということで楽しく過ごせればなーと思います。
| 2007年02月19日 | 女子と鉄道 |
負け犬の遠吠えでおなじみ、酒井順子さんの昨年出た本です。装幀は今をときめく佐藤可士和さん。
新作・・・だったはずなのですが、私が記事をあたためて(?)いる間に、また新刊(駆け込み、セーフ?)が出たみたいですね・・・
「実は鉄道好き」の酒井さんによる「女子にも乗れる鉄道入門」です。
鉄道というとチビッコのころから「男子の趣味」の典型とされていますが、ここで綴られていた酒井さんのような「鉄道好き」の女子は結構いる気がします。
私もそうだと、この本を読んで気づきました。
男子の場合は、鉄道、電車そのものにすごく執着があって詳しい人が多いですが、酒井さんは鉄道に乗って旅するのが好き、ご本人によると「乗り専」。
その理由を考えてみると、「どこかに連れていってもらえるから」なのだそうです。
以下、本からの抜粋ですが・・・
「列車で寝ることによって得られる幸福感は、父親が運転して母親が助手席に座る車の後部座席で寝ていた時のの幸福感と、通じている。」
「すべてにおいて自分で責任をとらねばらならなくなった今、ほとんど体内回帰気分で鉄道に乗る。」
「鉄道ファンに男性が多いのは、鉄道が母性的な乗り物であるが故、でしょう。」
これら、すべてにすごく共感しました。
私もまさに酒井さんがおっしゃるような点で、「鉄道好き」というか、電車に乗るのは好きです。車よりは断然電車がいいです。
車だと「すべてにおいて自分で責任をとらねばらならなくなった今」となっては、自分が運転するときはもちろん、たとえ他の人が運転手であっても、何となく気が張ります(もちろん、があがあと寝ている時もありますが・・・)。
酒井さんもだそうですが、私も電車だとすぐ寝てしまいます。これはほどよい「揺れ」が心地良いというのもありますが、「安心感」から来るものなのかもしれません(もちろん、電車でも事故は起こり得るのですが・・・)。
ということでこの本は、(ちょっと大げさですが)私の中に眠る(?)「鉄道好き」の心を見事に呼び覚ましてくれました。
| 2007年02月14日 | 珍しくTVネタ・・・ |
今日は珍しく、TVについて書きます。
TVはあんまり見る方ではないのですが、今晩はとっても楽しみにしている番組があります。
BS日テレの原田知世 おとぎの森に迷い込むです。
原田知世さんがスウェーデンを旅するドキュメンタリーのようなんですが、今話題の北欧デザインのルーツを探るっていうテーマなのでとっても興味があります。
ずっと以前にこちらでご紹介した、アスプルンドという建築家が手がけたストックホルム市立図書館なども出てくるみたいです。
この内容だけでもとっても楽しみなんですが、まださらにスペシャルなことが・・・!
この番組の音楽を担当されたのが、これまた私が注目している伊藤ゴローさんなのです!!伊藤ゴローさんは、naomi&goroというユニットなどでもご活躍ですが(CDはこちらやこちらで少しご紹介しています)、MOOSE HILLという名前でソロ活動もされています。
画像のMOOSE HILLの最新アルバムDESERT HOUSEで原田知世さんがボーカルを担当された曲があるそうで、そのご縁みたいですね。
この番組のサウンドトラックも、このアルバムの楽曲を元に作られているそうです(伊藤ゴローさん自身のブログと伊藤ゴローさんの所属する?レーベル333のHPからの情報)。
naomi&goroさんのCDは持っているけど、MOOSE HILLのものは持っていない私。この番組で聞いて、気に入ったら買っちゃうだろうな・・・
原田知世さんも「おとぎの森に迷い込む」という雰囲気にピッタリだし、彼女自身のナレーションもいいだろうし(彼女の声が好き)、とにかく本当に楽しみです。
今日、2月14日(水)の22:00~23:30から放送、2月24日(土)15:00~16:30が再放送です。いつもは寝ている時間ですが(!子どもたちと一緒に寝ちゃうんです・・・)、今日は起きておきたい気分♪ 夜更かししようかな(笑)
TVネタを書いたついでにもう一つ・・・
| 2007年02月07日 | まらそんノススメ |
「超インドア派」の私にしては珍しく(はじめてかも??)、「実践的なスポーツもの」のご紹介です。
この本は、マラソンの魅力に取りつかれはまってしまった漫画家さんとその編集者さん(この方も一緒にはまっている)による『まらそんノススメ』です。
東京では、2月18日に「東京マラソン」というのが開かれます。これが結構大規模なもののようで、交通規制が大変だとかニュースや新聞でもよく取り上げられています。
この大会を前にして「マラソン本」の出版ラッシュなのだと、朝日新聞でも何冊か紹介されていました。その中に、この本(マンガ)もありました(私が知ったきっかけはこの新聞記事ではありません。詳しくは最後の※をご覧ください・・・・)。
この漫画家さん、編集者さんはお二人とも(ご自身たちがおっしゃるには)「運動オンチ」。30代、40代になって、まずは「ウォーキングから」だったのに、今ではフルマラソンを完走されるんですって!!
どうしてそういうことになったのかという経緯や、そこに至るまでの日々の積み重ねが、ときに漫画を交え、ユーモラスに綴られています。
まめ情報やQ&A、マラソングッズの紹介なんかもありました。
このQ&Aがおもしろいんですよ。たとえば・・・
| 2007年02月03日 | 1周年記念日です! |
今日は節分なので、節分の絵本の記事を書こうかなと思ったのですが、もっと重要(?)なことがあったので、そちらに関することにします(節分のエントリーはお仕事でやっている育児雑誌のマンモス・オンラインに書いたので、よろしければ、どうぞ・・・)
実は今日は、何を隠そう・・・「ブログ開設1周年」なのです! いつを「誕生日」とするかはビミョーなのですが、プロフィールなどを除いたはじめての記事が2月3日だったので、この日に決めました(笑)。
はじめての記事はこちらでした。エスクァイアがタイムリーに「ビジュアルブック」の特集だったので、そちらを取り上げました。
オープンしてしばらくは、お客さん(?)にも来ていただけず、寂しい日が続きましたが(涙)、しばらくして徐々にコメントをいただけるようになり、今ではたくさんの方とブログを通じておともだちになれて、重い腰を上げて(構想はあったけれど、なかなか手がつけられませんでした・・・)始めてよかったなあとしみじみと思っています。
これからも、思いつき&節操なしにではありますが、「本の紹介」を中心に続けていきたいと思いますので、皆さま今後ともよろしくお願いいたします!
今日取り上げたのは・・・以前にこちらでご紹介したCDの1枚で、「記念日」をイメージしたスイーツと音楽を集めたものです。もう1枚ご紹介しているスープと音楽と、は買ったのですが(また今度ご紹介しようと思います)、こちらはまだなので、せっかくの「ブログ1周年記念日」に合わせて買おうかな・・・
もちろん、「ブログ1周年記念日」に合わせた音楽はありませんけどね(笑)
| 2007年02月01日 | 音楽特集! |
今日発売のBRUTUS最新号は音楽特集!詳細はこちらなんですが、100人が愛する2,000曲が紹介されているそうです。
今、私の中でひそかに&いまさら「音楽ブーム」なので、「見たい!読みたい!」という衝動が抑えられず、さっき買ってきました。
自宅で仕事をしている私は基本的に(というか、根っからの)「出不精」で、朝夕の子どもたちの送迎以外に出かけるのはまずないのですが(もし何か用事があっても、送迎のどちらかに合わせる。そうしないと、家を3回も出入りすることになるから・・・)、行って来ましたよ。ママチャリ(電動だけど)飛ばして。
それくらい読みたかったのです。
行った本屋さんが、何と棚卸しのため今日は16時から開店で(涙)、遠くの本屋さんに行かないといけなくなったりとハプニングはありましたが、無事購入!さっき、お昼の休憩がてら読みました。
うーん、私ってやっぱり音楽に詳しくないんだなあと痛感、実感。たくさんの人が、本当にいろいろと紹介しておられて、聴いてみたいなあと思えるのもたくさんあって、満足でした。
また、じっくり読もう。
音楽特集といえば、最新刊のデザインノートも音楽の特集だそうです。詳しくはこちらなんですが、「音楽とデザイン」といって、CDジャケットのデザインなど取り上げられているみたいで、これもおもしろそう! 買おうと決めてはいるのですが、今日行った本屋さんにはなくって残念・・・ Amazonで頼もうかな。
偶然にも「my 音楽ブーム」と重なって、いろいろな雑誌が音楽特集なので、うれしいです。「のだめ」の影響でしょうか? myブームはそれとは関係なく、こちらやこちらでご紹介しているボサノバ系の音楽にはまってしまったからのですが・・・
特集はうれしいけど、散財が続きそうなので気をつけなければ・・・
| 2007年01月24日 | この本は・・・ |
こちらの窓ぎわのトットちゃんは、善意の人たちからの「寄贈」で本を集めて図書館をつくろうとしている福島県の矢祭町に、「一番たくさん送られてきた本」だそうです。
その数、50冊!ですって。
図書館をつくりたいけど予算がないということで、全国に本の寄贈を呼びかけたところ、この「トットちゃん」をはじめ、合計20万冊以上集まったそうです。
この図書館のことを知ってから、いい取り組みだなーと思って、TVなどで取り上げると注目してみていたのですが、先日もあるTV番組で紹介されていて、そのときに「トットちゃん」のことを知ったのでした。
この図書館、その名も矢祭もったいない図書館として、先日オープンしたそうです。
本が大事にされる素敵な図書館になりそうですよね。
| 2007年01月17日 | 阪神大震災・・・ |
阪神大震災の発生から今日で12年だそうです。干支が一周したわけですね・・・
私は関西出身ですが、当時は就職して既に離れており、この「揺れ」は経験しませんでした。もちろん、その後の大変な状況も・・・
この本は、震災からしばらくしてから出た本で、「関西人」がこの苦境をいかに「関西人らしく」、笑いとユーモアをもって乗り越えていったかということが書かれているということで、当時興味を持って読みました。
「苦労」を書いてあるのに、笑ってしまうんです。不謹慎かなとは思いつつ、きっとそれがこの本の「狙い」だからと思うので、笑わせてもらったのを覚えています。
自分の中の「関西人の血」を誇りに思ったものです。私も、何かあっても「関西人気質」で乗り切りたいな、と。
今日は、ニュースや新聞も震災に関係した話題が多く、この本のことを思い出しました。また読んでみたくなりました。震災のことを忘れないためにも・・・
| 2007年01月14日 | 「愛ルケ」・・・ |
実は、売れる前から(←ココがポイント)トヨエツファンなのですが(きゃー、言っちゃった・・・)、これは・・・見ないだろうなあ・・・さすがに・・・
TVドラマにもなるそうですね。TVでは岸谷五朗さんだそうです。実は岸谷さんも結構好きなんですが、やっぱり・・・見ないだろうなあ・・・
トヨエツはともかく、岸谷さんはちょっとイメージが違う気がするのは私だけでしょうか??
「小説が原作の映画」という共通点でいうと、こちらは気になります。子宮の記憶。原作は藤田宣永さんの子宮の記憶 <ここにあなたがいる>。
主演は松雪泰子さんみたいですね。フラガールもあちこちで絶賛されているし、これも話題になりそうですね。
フラガールは見そびれたので、DVDになったら見たいなあ・・・トヨエツ出てるし・・・(しつこい)。
(「日曜日」&「現実逃避モード」のエントリーでした・・・)
| 2006年12月31日 | よいお年を! |
今年ももう終わりですね。私も、山のような洗濯も終わり、あとは新年を迎えるのを待つばかり、になりました。
子どもたちはまだ小さいので、年越しは大人だけです。年越しそばは夕ごはんとして食べました。
我が家は帰省などもせず、家族4人のお正月です。おせち料理作りましたよ~。その話は年明けにでもエントリー(できれば)したいと思います。
今日は子どもたちと、以前にもご紹介したぐりとぐらの1ねんかんを読みました。1年の振り返りをこめて・・・
4歳の上の子は、明日が「お正月」という「特別な日」であることは、分かっているようです。
来年はどんな1年になるでしょうか? いい1年になるように、がんばっていきたいと思います!
それでは、この絵本の最後のページの言葉を借りて・・・
ではまた らいねん
みなさま おそろいで
よいとしを おむかえください
----------------------
来年もどうぞよろしくお願いいたします!
| 2006年12月15日 | クリスマスCD |

明日はお隣さんファミリーと合同(?)のクリスマスパーティーです!
会場は我が家、料理は持ち寄り。というか、ほとんど作ってきてくれます(汗)。それぞれが得意分野を分担ということで、パーティー料理は得意というお隣さんにお任せ。私はパーティー料理が得意でないので(涙)、いつも作っているようなものをちょっと。我が家のお父ちゃんは料理は苦手なので、掃除担当(笑)。
会場が我が家なので、クリスマスっぽいCDを買いたいなあと思って、この2枚を買いました。左のは小野リサさんの、ボサノバのクリスマス・アルバム。これは、本当にいいと前々から聞いていたし、最近おともだちのブログでも紹介されていた(このおともだちとこのおともだちです)ので買ってみました。画像のものは、何年か前に出た限定版で今は中古でしか手に入らないので、我が家が買ったのはBOAS FESTAS+。これはジャケットが真っ白なので、画像&リンクは限定版の方にしてあります。
そして、もうひとつは迷った末に、もうひとつボサノバにして聞き比べることにしました。Presente De Natal~bossa nova Christmas~は、私が好きな333 DISCSというレーベル(紹介記事はこちら)から出ているnaomi&goroというユニットのボサノバ・クリスマス・アルバムです。
こちらのレーベルでは、もうひとつChristmas Albumがあるんですが、
| 2006年12月13日 | yom yom=ヨム ヨム |
サーバーのお引越し作業、無事に終了しました!最近、コメント投稿していただいた際にものすごーく時間がかかってしまっていた申し訳ない状況が少しは改善されたかと思います。ご不自由をおかけしておりましたこと、お詫びいたします。
さて久しぶりのエントリーとなる今日は、お休みさせていただいた間に、出版元さんからリンク&画像の使用OKの許可をいただけたこちらの新刊雑誌をご紹介したいと思います。
このパンダさん、どこかで見覚えありませんか?そう、夏休みなど、「新潮文庫の100冊」としてよくポスターが飾ってある、あの「Yonda?」のパンダくんに似ているでしょう?
それもそのはず、同じイラストレーター100%ORANGEさんが描かれたもので、新潮文庫にゆかりのある雑誌なのですから!
この度創刊になったこの雑誌は、その名も「yom yom=ヨム ヨム」(oの上には「~」がついています)。目次はこちらなんですが、ものすごい充実した内容!読みごたえ、たっぷりです。
なので、結構分厚かったのですが、意外と軽いのがうれしい! 電車に長時間乗るときにいいかも!です。
年4回の発売だそうですが、表紙は毎号100%ORANGEさんのイラストなのでしょうか?だとしたら、それを目的にでも集めたいくらいです(笑)
でも、内容も毎号きっと充実していると期待しています。今月号もすごかったですが、次号の特集の予告は「石井桃子で育った人たち」!! この内容だと、江國香織さんは絶対に出てこられますね(笑)。他は誰だろう~??もう、今から読みたくてしかたありません。
(ちなみに、石井桃子さんとは児童文学の翻訳者であり、今はミッフィーと呼ばれることの多い「うさこちゃん」の名づけ親でもあられます。関連記事はこちらです)
というわけで、期待の雑誌『yom yom』のご紹介でした~!
| 2006年12月06日 | BRUTUS 沖縄特集 |
| 2006年12月03日 | PAPER SKY と 『紙の空から』 |
「地上で読む機内誌」PAPER SKY(最近、お仕事でご縁のあるニーハイ・メディア社の雑誌です)の最新号(といっても、出てからもう1ヶ月以上たちますが・・・)は、ロンドン特集です。
「芝の都、ロンドン―― スポーツの都を訪ねて」という、ちょっと変わった企画でした。
ロンドンといえば、地下鉄、ダブルデッカー、ロックなどのイメージが強く、都会的な印象ですが、実はフットボール、テニス、ゴルフなど「芝生の上のスポーツ」の発祥の地であり、ロンドンには芝生の美しい公園がたくさんある、そうした点からロンドンを見てみようという特集でした。
確かに、もう随分前ですが、私はロンドンに「一人旅」をしたことがあるのですが、そのときもハイドパークやケンジントン公園に行きました。こんな街の真ん中に、こんなに広い公園があるんだなーという印象を持ったのを覚えています。
ということで、この号は「芝生」がきれいな場所がたくさん紹介されています。「スポーツ」をテーマにしているので、ゴルフ場やフットボール・スタジアムなどが多かったですが、とにかく緑がきれいなので、目の保養になりました。
スポーツに関わる人のインタビューも多く、私はスポーツはあまり得意ではありませんが、「スポーツもの」を読むのは好きなので、楽しかったです。
そして、『PAPER SKY』 で忘れてはならないのが、柴田元幸さんの翻訳短編連載です!この雑誌には、柴田元幸さんが「旅」をテーマに選んで翻訳された海外短編が日英併記で連載されているので、それを読むのも、楽しみのひとつなんです。
そして、何と! つい最近、この連載が一冊の本になって発売されたそうです。その名も紙の空から―PAPER SKY presents。旅に関する短編が集まっているので、「旅に出たいけど行けない」という人(私です・・・)は、「空想旅行」が楽しめそうです。
カラーの挿絵もあるのですが、これは『PAPER SKY』の連載時と同じものかな?私も、すべての連載を読めているわけではないので、ぜひ読んでみたいなあと思いました。14編も入っているので、たっぷり楽しめそうです。
| 2006年11月27日 | 手帳のシーズン! |

そろそろ来年の手帳を選ぶシーズンですね。文房具店や雑貨を扱うお店、本屋さんなどでいろいろな手帳が置いてあります。
雑誌や新聞などでも「手帳どうする?」という記事をよく見かけます。これって日本は「手帳王国」ということなのでしょうか?それとも、海外でもそうなのでしょうか?
私は手帳にはあまりこだわりのない方だと思います。「1ヶ月のカレンダーになったページ」と「フリーなページ」があれば十分だということが、昨年張り切って買った、スーパー・ウーマン佐々木かをりさんプロデュースのアクションプランナーを使いこなせなかった(涙)ことで、改めて分かりました。
この方はミリオネーゼの手帳術―8ケタ稼ぐ女性に学ぶサクサク時間活用法なんていう著書もあるほどで、「時間管理の達人」としても有名ですが、悲しいかな、行動パターン、ライフスタイルが私とは全く違うようです・・・・8ケタ稼ぐ、ですものね・・・
画像の左は本屋さんで見つけたおもしろい手帳です。MOON BOOK 2007 (2007)
といって、「月」をテーマにした手帳。月の満ち欠けが分かるカレンダーつきです。
私は(というか家族みんなですが)月が好きで、その日の「月齢」が分かる卓上カレンダーはほとんど毎年買っています。自分の手帳でそれが分かるとさらにいいかな、と思いました。
調べてみると、「月をテーマにした手帳」はまだあるようですね。もう一冊Amazonで見つけたのが、
| 2006年11月17日 | 意味がなければスイングはない |
前回、「村上春樹&音楽」ネタを書きましたので、ちょっと前に出版されて書きそびれているこの本について、うまくまとまるか分かりませんが、思い切って書いてみようと思います。
村上春樹氏が音楽に縁が深いというのは有名な話ですよね。特にジャズに関しては、ジャズ喫茶を経営していたこともあるそうで、文体にもジャズの影響があるのだとか・・・
この本は、音楽雑誌に連載されていたエッセイをまとめたもので、クラシックからジャズから邦楽までいろいろな曲について書かれていましたが、音楽にさほど明るくない私が知っていたのは、「スガシカオ」くらいでした。
「スガシカオ」について、ファンとして熱く語っているというよりは、「何だか惹かれるんだけど何でだろう」と冷静に分析しているという感じでしたが、その内容がとてもおもしろかったです。
彼の詞には「文体」があって、言葉遣いにも特徴があるという話を『黄金の月』という歌の歌詞を使って説明していました(ちなみにこの曲は以前に『ハチクロ』と縁があるとご紹介したCLOVERというアルバムに入っています)。
歌詞に文体がある・・・本当にそうですよね。私がこのことを実感したのは、宇多田ヒカルのCan You Keep A Secret?を聞いたとき。
| 2006年11月15日 | ジャズ・ブックフェア |

先日、都心の大型書店に行ったところ、ジャズに関する本や雑誌を集めたブックフェアをやっていました。そこで気になった2冊をご紹介します。
まずは音楽家たちの村上春樹 ノルウェイの森と10のオマージュ。ノーベル賞候補だと噂されて以降、海外、日本を問わず「村上春樹論」がたくさん出ていますが(世界は村上春樹をどう読むかなど)、これは「音楽」がテーマになっています。
以前にリリースされた『ノルウェイの森』をイメージしたCD(ノルウェイの森とノルウェイの森II)と、最近リリースされた村上作品に対するオマージュCD(アメリカから届いた「10のオマージュ」)のプロデューサーである方が録音秘話を綴ったロードムービー・エッセイ、なんだそうです。
この本にも4曲のCDがついているとか。
私が読む村上作品は、実のところ「小説よりもエッセイ」なのですが、「音楽をイメージした小説」とか、「小説をイメージした音楽」といった「コラボレーションもの」が大好きなので、この本&CDもとっても気になります。この音楽を聴きたいので、読んでいない村上作品を制覇しようかしらという野望??が出てきました・・・
もう1冊もやはり「コラボレーション」ものなので、気になっています。その名も山本容子のジャズ絵本 Jazzing。山本容子さんですよ!ジャズですよ!絵本ですよ!(そのままですね・・・)
カバーがかかっていたので表紙しか見られませんでしたが、オシャレ感というかセンスが溢れていました。最近発売されたそうですが、クリスマスプレゼントを意識しているのかな?こちらもCD付きですが、プロデューサーは谷川賢作さんだそうです。谷川俊太郎さんの息子さんですね。どこまで豪華なんだ~。お値段もそれなりですが(涙)
この2冊、とっても惹かれたのですが、二つ合わせると5,000円以上・・・小心者なので(?)即決では買えませんでした・・・
家に帰って図書館を調べてみると・・・なんと、両方あるではないですか!図書館、恐るべし。CD付きでも何でもあるのですね~。
もちろん両方予約しました。でも、よかったら買っちゃうだろうな。特に山本容子さんの方は・・・
<追記>
新宿の伊勢丹で、山本容子さんの原画展が開催され、上記『Jazzing』のものも公開されるそうです。11月22日から28日まで。23日にはご本人がいらっしゃって、ギャラリートークとサイン会があるそうです!
詳しくはこちらをどうぞ。
| 2006年11月04日 | 海 |
| 2006年10月23日 | BRUTUS 発明特集! |
最近、本屋さんに行く機会を逸してしまっていて、気になっているこの雑誌を覗けないでいます。
BRUTUSの最新号は「発明」の特集!普段縁遠いものだけに、何だか気になっています。詳しい内容はこちらなんですが、いろいろな「ナビゲーター」が、企業などに行って、「最新の発明」を紹介してくれるようです。
あと、スターバックスでの「カスタマイズの仕方」についても載っているみたいです。こちらの目次には載っていないのですが、こういうアンケートがあったので、たぶん・・・
スターバックスって、タダでいろいろなものをトッピングできたり、+50円とかでシロップなどが追加できたりするんですよね。そういうのをフルに活用して、自分のオリジナルの仕方で注文しましょう!という特集ではないかと思います。
私はスターバックス・ヘビーユーザーではないんですが、こういうの、好きなんです。自宅での「コーヒー生活」にも参考になりますし。
実は、以前に買ったブルータスに『MY STYLE, MY STARBUCKS』というミニ冊子がついていて、こうしたことが、コンパクトにまとめられていました。それも後生大事に取ってあります。
スターバックスに行く時にはしのばせていって(+カンニング?して)、かっこよく「カスタマイズ・オーダー」しようと思いつつやったことありません・・・「コンディメントバー」にある「タダのアイテム」は、めいいっぱいトッピングしていますが、オーダーではやったことないですね。「温度」まで指定できるらしいんですけどね。
このミニ冊子、どの号についていたんだろう・・・と今調べてみましたが、どうも去年の今ごろ発売されたこの号のようです。私が必ず買っている本の特集号。コーヒーの特集号だったかと思ったんですが、違ったみたいです。
余談ですが、この「コーヒーの特集号」では、プロのソムリエさんが、各コーヒーチェーン店やファーストフード店のコーヒーをテイスティングしていて、これがとってもおもしろかったです。
ああ、早く覗きに行かないと次の号が出てしまう!急がねば!
| 2006年10月20日 | 『ハチクロ』の映画で・・・ |
ちょうどいいフレーズがあったので(といっても、私が考えたものではありません・・・)、以前にもお借りしたPOPPIN BOOKSさんのシステムをお借りて作ってみました。
映画になっても話題のハチミツとクローバー、皆さん、ご覧になりましたか?
| 2006年10月05日 | コミック文体練習 |
レーモン・クノーの文体練習のコミック版。世界各国で出版されているみたいですね。
「同じ内容の1つの物語を99パターンのコミックで描く」んですって。「クリエイターを目指す人に贈る、創作のヒントが満載の一冊」とあるので、「クリエイト」が苦手な私としては、勉強になるかなーなんていう期待が。
今日はちょっと大きな書店に行く予定なので、見てこようと思います!
原著の公式サイトもあるそうです → http://www.exercisesinstyle.com/
| 2006年09月30日 | コラボレーションCD! |

今日は本ではなくて、珍しくCDをご紹介したいと思います。とっても「私好み」のものを見つけたので、うれしくて。
スープと音楽と、は、料理と音楽のコラボレーション!料理家が音楽からイメージしたスープメニューを考案し、ミュージシャンがスープからイメージした曲を書き下ろしたそうです。だからもちろんレシピつき!
料理家もいがらしろみさん、松長絵菜さん、CICOUTE CAFE(お店のサイトはこちら)など話題の人が多くて、どんなスープか、どんな曲か想像するだけでワクワクします。
同じ企画の「スイーツ版」が、Anniversary。こちらは、いろいろな「記念日」をイメージした曲とお菓子です。
男の子のお誕生日、女の子のお誕生日、お父さんへ、お母さんへ、などさまざまな「記念日」があるので、それぞれどんな曲とお菓子が出てくるのか楽しみです。
おまけに、11月には「朝食版」のMusic for Breakfastも出るのだとか。いや~、困ります。全部欲しいです・・・
この3点は全部同じ333DISCSというレーベルから出ているものです。こちらを知ったのは、お仕事からだったのですが
| 2006年09月28日 | 女の友情?? |
「女同士の友情」をテーマにした本を集めてみました!
女友だちの賞味期限 なぜ彼女は私を裏切ったのかは、アメリカ発のノンフィクション。結婚、妊娠、出産といったことがきっかけに壊れてしまった「女同士の友情」について、当事者たちが書いています。
対岸の彼女は、直木賞も受賞した角田光代さんの代表小説。30代の「子持ち・専業主婦」と「独身キャリアウーマン」の仕事を通じての友情が書かれています。
最後のミス&ミセスは、4コマまんが。やっぱり30代で、高校生以来の親友である「子持ち専業主婦」と、「独身イラストレーター」の「日常的な友情」が描かれているそうです(これは未読です)。
これらの「友情」、共感するもの、憧れるものなどありますか?皆さんは「女の友情」で悩んだことがありますか?
私は幸いにもありません・・・いや、そう思っているのは私だけで、私の友だちは実は私との友情に悩みを持っているのかもしれませんが(!)、とりあえず、女友だちの賞味期限で書かれているような、大きなトラブルは経験したことはないです。
ともだちに恵まれているのでしょうね。
ミス&ミセスのように日常的にも仲良くしているともだちというのもいませんが・・・
実はともだちが少ないだけだったりして・・・数が少ないからトラブルが少ないだけなのかも・・・
★9月29日追記★
『女友だちの賞味期限』には公式サイトがあるそうです。
| 2006年09月25日 | 薬指の標本 |
今、いちばん気になる映画がこれ、薬指の標本です。
この映画の原作は、画像の小川洋子さんの小説なのですが、なんとフランス映画になっているのです。小川洋子さんの作品は海外でも人気だと聞いたことはあったのですが、フランス映画になるとは!
でも、なんとなく合っていると思いました。この原作は読んだことがないので、あくまでも「イメージ」ですが、博士の愛した数式をはじめ、私は小川洋子さんの小説は「淡々としている」という印象を持っているので、その雰囲気からすると、フランス映画というのはとってもしっくりきたのです。
小説が映像化されると、「小説の登場人物と映像のキャストのイメージが合わない」ということがよくあると思うんですが、外国映画になると、こういうことにもならなくていいですね。
でも、どんな作品でも外国映画になりうるわけではないと思うんです。だから、「フランス映画になり得る」作品を書かれた小川洋子さん、やっぱりすごいと思います。
小説から読もうかなあ、映画から見ようかなあ、いずれにしても楽しみです。
| 2006年09月19日 | 三四郎はそれから門を出た |
いや~、この本、本当におもしろかったです。直木賞受賞の三浦しをんさんのエッセイ集なんですが、本を読んで声を上げて笑ったのって久しぶりかも。それくらいおもしろかったです。
三浦しをんさんは相当な本好きだそうで、本にまつわる書評的なものが多かったですが、私が好きだったのが家族の話。「耐えがたく替えがたい」自分の家族を愛しているそうです。読んでいても、それが伝わってきました。
弟さんの話はどれも「抱腹絶倒」もので、我が家の姉弟も成長してからもこんな風に付き合ってくれたらなあと思いました。「仲良くて、よくしゃべって、よく一緒に出かける」というわけではないんですが、その「ゆるい」関係がとっても良かったです。
お母さまの話も傑作でした。しをんさんのお母さまは「とにかく理不尽の権化である」、「基本的に、言葉や論理は通用しない」のだそう--これって、私の母だけかと思ってましたが(!)、もしかして全国の「母」がそうなのでしょうか??
一人の女性としてみたとき、たとえば仕事や子どもたちの学校などの「公」の場や、友人たちとの集まりという「私」の場では、決してそうではないという人も「母」となると、↑こうなる人が多いと思うのですが・・・
私も大きくなった子どもたちに、こんな風に思われそうだなあ・・・
もちろん、そうでない「母」もいると思うし、「度合い」もあると思います。ちなみにしをんさんは、「ただ、もし私が子どもを産むことがあったとしても、我が母ほどにスリリングでミステリアスな母親にはなれないだろうな」と書いておられました。
これだけのエッセイを書くしをんさんに、こうまで言わせるお母さまって、本当にすごいと思う・・・
とにかく、読みごたえのあるおもしろい本でした。次は乙女なげやりを読みたいと思います。
| 2006年09月15日 | リトルプレスの楽しみ |
昨日に続いて、出版業界ネタ(?)を・・・リトル・プレス=小冊子が、今ブームのような気がします。
企画から制作、販売まですべて手作りのリトルプレス。リトルプレスの楽しみには、本当にたくさんのリトルプレスがのっています。私好みのビジュアルのものばかり。ほとんど知らないものだったので、世の中にはこんなにすてきなリトルプレスがあるんだ~と、ただただ驚きでした。
リトルプレスは残念ながら、どこでも買えるというわけではないですが、ほとんどの冊子はHPを持っているみたいなので、問い合わせたり、Webで情報をチェックしたりできるようです。
ここに載っていたすいとう帖は、雑誌Re:sの前身(?)のようですね。
小説すばるの9月号も、リトル・プレス(ここではリトルマガジンと書かれています)の特集がありました。ここには、私が知らなかったものもありましたが、私が持っているものも2つ載っていました。ちょっとご紹介しますと・・・
| 2006年09月14日 | 「本」についてのお勉強 |
でも、これからは「本の制作」にもっとトータルに関わりたいなあという思いがあるので、そうしたことをちょっと勉強中です。といっても、こうした本を見ているだけですが・・・
一番左の本は、企画、編集、デザイン、印刷などを経て、本が書店に並んで読者に届くまでをトータルに見せてくれる本です。一般読者向けに、読みやすくておもしろいトピックが散りばめられているし、写真も多いので、カジュアルに本作りの様子を一通り知ることができました。
真ん中の「本」に恋しては、タイトルから本にまつわる関わるエッセイかな?と思いきや、「本に恋する」あまり、本を分解(解剖?)してしまって、そのつくりを研究するという本でした。印刷のことやら、インクのことやら、かなり「マニアック」な内容で、これはまさに「本」という存在に恋している人のための本という感じでした。
| 2006年09月13日 | ぎょうざのひ |
今、私の耳には「やきいも~、やきいも~」と同じようなトーンで、「ぎょうざ~、ぎょうざ~」という声が遠くから聞こえています。
えっ??ぎょうざ??聞き間違いかと思って、耳をすませてみましたが、どうやら本当に「ぎょうざ」みたいです。この場で焼きたてもおいしいけれど持って帰って冷凍ができるとか、野菜餃子やカレー餃子(!)などたくさんの種類があるとか言っているようです。
餃子の屋台なんてあるんだ~。はじめて知りました。皆さんのお近くには来ますか?餃子屋台・・・
あまりにも強烈だったので、珍しく連続エントリーしてしまいました。画像は、確かぎょうざの絵本があったなあと見つけてきたものです。
この週末は餃子にしようかな??
| 2006年09月10日 | 外国人だけが知っている日本の正しい礼儀作法 |
先日、都心の書店に行ったとき、珍しく「サブ・カルチャー」というコーナーに寄りました。私にとっては「縁遠い」ジャンルなのですが、なぜかというと、おともだちの翻訳者さんの新刊がこのコーナーにある、とお店の検索端末で出たからなのです。
その本とはこの外国人だけが知っている日本の正しい礼儀作法。おともだちから「不思議な本」と聞いていたのですが、確かに不思議です・・・この表紙、タイトル。そして帯には「真面目でとんちんかんな日本の解釈」とあります。
だいたいこれが「普通の」本ならば、洋書などの「日本を紹介した本」のコーナーにありそうなもんですよね。それが「サブカルチャー」ですから。
で、中を見てみると・・・まずは監修者の松尾貴史さんの「謝罪文」ではじまっていました。謝罪文で始まる本なんて、はじめてみました。何を謝っているかというと、著者である「博士」に対して。
この本は観光やビジネスで日本を訪れる人に向けて書かれたもののようですが、日本人から見ると「??」という印象を受ける表現が多々あります。その「やんわりとした奇妙な違和感」を楽しんでほしいということでこの本が出たようなのですが、「そうした楽しみ方を推奨すること」を松尾さんは謝っておられました。
確かに、「日本を紹介している外国の本」って、ちょっと「ずれている」ものがありますよね。私も見たことがあります。つい最近も別のおともだちから、こんなおもしろいものを見せてもらいました。
| 2006年09月08日 | 彼女のこんだて帖 |
このブログでも何作品かご紹介している私の最近注目の作家さん、角田光代さんがおもしろい本を出されているのを見つけました!
この彼女のこんだて帖は、小説と料理のコラボレーション!15の短編小説と、その中に出てくる料理の作り方が紹介されているのです。
小説に食べものはつきもので、それが後に本になったりしますよね。代表的なのは村上春樹さんの小説に出てくる料理を再現した村上レシピでしょうか。江國香織さんの小説に出てくる食べものを特集した雑誌記事も見たような気もします(これはウロ覚えなのですが)。
でも!この本は、最初から「料理と小説」がセットになっています。それがおもしろい試みだなあと思いました。角田さんはお料理好きだそうですね。だから、こんな本が生まれたのでしょうね。
出版元は料理本をたくさん出しているベターホームだから、レシピの信頼度も抜群!だと思います。作ったわけではないのですが・・・(汗)。でも、お値段の割りに充実感があることは間違いないと思います!
| 2006年09月07日 | BIG ISSUE |
BIG ISSUEという雑誌をご存知でしょうか?「ホームレスの人の仕事を作り、自立を応援する」ために出版されている雑誌です。ホームレスの人たちが売り手で、全国各地の主要駅周辺などで売られています。
イギリスが発祥の地で、世界に広がっているのだとか。日本では2003年に創刊されたそうで、私も以前にこういう雑誌があるということを聞いたことはあったのですが、買ったこと、読んだことはありませんでした。
ですが、最近発売された最新号に奈良美智さんの特集があると知りました。表紙ももちろん、奈良さん!奈良さんのイラストが好きな私はぜひ読んでみたい!と思い、公式サイトで販売場所を調べて、外出したついでに寄ってみました。
ですが・・・残念ながら、その日は「売り手」の方はいらっしゃいませんでした。付近をパトロール中のおまわりさんに聞いたのですが、いつもいらっしゃるわけではないようでした。
残念・・・また今度行ったときに覗いてみよう・・・次の号が出てしまったとしても、バックナンバーも買えるそうですし。ちなみに、バックナンバーのみ「通信販売」があるとのことですが、「できるだけ販売員さんから買ってください」とのこと。
なので、私も出会えるまでねばってみようと思います!
今回は奈良美智さん特集でしたけど、バックナンバーも、おもしろそうな内容がたくさんでした。これから、要チェックの雑誌になりそうです。
| 2006年09月04日 | まほろ駅前多田便利軒 |
こちらでもご紹介した直木賞受賞のこの本、私が住んでいる街(市)が舞台なんだそうです。作者の三浦しをんさんが住んでおられるのだとか。どこだろう~~??
だから、地元の本屋さんでこの本がとっても売れているそうです。新聞の地域版(?)に載っていました。図書館でももちろん人気で、なんと400人が予約しているとか!ひえ~~~!33冊所蔵しているとはいえ、いつ借りられるのでしょうか?
でも、これでも文芸書で4位なんですよ。1位は相変わらず東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン。まだ700人くらいいるらしいです。
で、話は『まほろ駅前・・・』に戻りますが、この本「我が街だ!」とすぐにでも分かる記述がところどころにあるそうです。だから、市民に人気なのですね。もちろん、私も読んでみたい気もしますが、私は引越ししてきてそれほど経っていない上に、市のはずれの方に住んでいるので、舞台になっているらしい駅前の辺りのことはあまり詳しくないので、読んでも分からないかも・・・
今は、おなじ三浦しをんさんの三四郎はそれから門を出たを借りてあるので、とりあえずはそれを読んでからかな・・・
でも読みたくなったら、買うだろうなあ。400人はつらいですから(涙)。
| 2006年09月03日 | BRUTUS 水族館特集 |
BRUTUSの最新号は、水族館特集です!こちらのエントリーで、ビジネス誌のNewsweekで世界の動物園と水族館を特集していることを書いたのですが、やっぱり世界的に動物園、水族館ブームなのですかね~。
ちなみに、BRUTUSでは前に動物園の特集があったのですが(同じく以前にエントリーしています)、そのときのタイトルは「動物園に来てみない?」で、今回のタイトルは「水族館に行ってみない?」です。この差、微妙?絶妙?ですね。
このBRUTUSもNewsweekと同じで、世界レベルで水族館を取材しています。もちろん日本のもありますが。両誌の切り口の違いを意識してみるとおもしろいかもしれないですね。
あー、水族館に行きたくなってきた!上の子もこの間テレビか何かで見て以来行きたがっているので、そろそろ1回くらい行きたいな。
といいつつ、今日は美術館(こういうところ)に行く予定だし、来週はこれに行きたいし・・・
水族館はもう少し先になりそうです。ということで、娘には今のところこれ→を見てもらっています。写真がたくさんあるので、雰囲気は味わえている・・・かな??
| 2006年08月31日 | やってみました POPPI'N BOOKS |
こちらでご紹介したPOPPI'N BOOKSさんのシステムをお借りして作ってみました。
| 2006年08月25日 | 妄想旅行 ~本屋さんめぐり~ |
一番はじめの新世紀書店--自分でつくる本屋のカタチは、その名の通り「新しいタイプの書店をつくろう」というテーマの本なんですが、本・書店に関するいろいろな話題が載っています。その中のひとつが、「世界のブックタウン」!
世界中には「ブックタウン」と呼ばれる本の町、古本の町があるそうで、それらのいくつかが紹介されていました。詳しく紹介されていたのは、イギリスのヘイ・オン・ワイという町とベルギーのルデュという町。イギリスもベルギーも大好きな憧れの国です。こんな町で「本屋さんめぐり」なんてできたら最高でしょうね。
この本では、こうした町を訪ねて、「日本でも本の町ができるのか?」と考察していて、興味深かったです。日本にもぜひ「ブックタウン」がほしいですね。
次はブックショップはワンダーランド。これは本屋さんは本屋さんでも「日本の本屋さん」を集めたものです。ほとんど都内の書店なので、私には多少「現実味」があります。これを片手に「本屋さんめぐり」、いいですね。
「こういう本を探すならこの本屋さん」という感じでテーマごとにのっているんですが、
| 2006年08月24日 | 妄想旅行 ~いざ、ヨーロッパ!~ |
まずは、magique 魔法の織り成す物語。SWITCHという雑誌の別冊で、「ガイドブックにのらないパリ」の特集です。表紙をはじめ、蜷川実花さんの写真が印象的でした。
次のヨーロッパのお茶の時間はフランスに造詣が深く、いろいろな料理、お菓子の本を出されている山本ゆりこさんの最新刊。今回はフランスだけでなく、ヨーロッパ各地の「お茶、お菓子」が紹介されています。こちらも写真が多くて見ごたえがあります。街の風景もあって、「いいなあ、海外へ行って現地のカフェでお茶したいなあ」と妄想してしまいます。
最後はレモンブック。これも写真が素敵です。タイトル通りレモンをテーマにしたもので、
| 2006年08月23日 | POPPIN' BOOKS |
TUTAYA DISCASに続いて、もうひとつ「本でないもの」をご紹介させていただきます。あっ、でも「本に関係のある」ものです。
以前に書店ポップ術-グッドセラーはこうして生まれるという本をエントリーしたのですが、この度、オンラインでポップを作るサイトができたそうです。POPPIN' BOOKSというこのサイトは、Amazonアフィリエイト用のポップを作って、ブログに掲載できる仕組みになっているそうです。
クリエイティブな才能はまったくない私ですが(汗)、いつかは手作りPOPでお気に入りの本をご紹介できればなあと思います。いつかは、ですよ、いつかは・・・だって、才能ないんですもの(涙)。
このサイトは運営者の方から、コメントで教えていただいたのですが、せっかくなのでエントリーとしてご紹介させていただきました。右サイドの「FRIENDS」の皆さんをはじめ、私のブログに来てくださる方は、「本好き、本屋好き」の方が多いので、ご興味のある方が多いかな、と。
作ってみたらご一報くださいねー!!「FRIENDS」の皆さん!私もがんばってみます・・・
| 2006年08月23日 | TSUTAYA DISCAS |
今日は本の話題ではないのですが・・・皆さんおなじみのレンタルショップTUTAYAからすばらしいサービスが始まったそうです。
TSUTAYA DISCAS
といって、「家にいながらネットで予約ができて、自宅に配送され、返却はポストでOK」というもの!
私は「本」については、買うなり図書館から借りるなりして気になったものはほとんどチェックしていると思うんですけど、CD、DVDとなると全然ダメなんです・・・
その大きな原因がレンタルショップが近くにないことなんですね、やっぱり。そんな私にとってはとてもありがたいシステムかも。ネットで予約できるというのもいいですね。「これ見たい、聴きたい」と思うのはネットの情報であることがほとんどですから、その場でささっと予約!
図書館もこれができるようになって、格段に利用することが増えましたからね。TUTAYAのこのシステムもしっかり利用できそうな気がします。
とはいっても、そんなにたくさん借りるとは思わないので、「定額月4枚のライトプラン」くらいがちょうどいいかな。借り放題のプランなんかもあるみたいですが、そこまでは・・・
| 2006年08月22日 | 知覚の不思議?? |
私は人間科学部という学部の出身です。「心理学をやっていました」と言うと「じゃあ、私がどういうタイプの人か分かります?」と返されることが多いのですが(ちなみに↑この発言は、就職活動のときの面接で本当によく言われました)、その心理学ではなく「認知心理学、実験心理学」という分野で、「視角」を主にやっていました(このころから、「ビジュアル好き」だったのです)。
画像の本は情報処理の心理学―認識と「基準」という本で、担当だった先生が私たちの卒業後に出されたものなんですが、そこに私がやっていたことが少し載っているので、ちょっとご紹介させていただきますと・・・
↓こういう絵、見たことありますよね?「このように見えますよ」といわれると、そのように見えるけど、それを知らないときは、とてもそうは見えないという絵、とでもいいましょうか。
| 2006年08月18日 | 廃墟本フェア |
そう、このおともだちは本屋さんにお勤めなのです!そして、廃墟本といえば・・・ここで取り上げた私の訳書である九龍城探訪。これも置いてあるのでぜひどうぞ、とのお誘いだったのでした。
書店はオリオン書房というお店で、おともだちがお勤めのノルテ店は洋書売り場がかなり広く、しかもおともだちが洋書の担当ということで、一度行ってみたいなあと思っていたので、絶好のチャンス♪とばかりに、この度行って参りました。
お店はビルの3Fにあるのですが、エスカレーターを上ったところの正面のベスト・ポジションで「廃墟本フェア」が開催されていました。私が訳したもの以外にも九龍城関係の本はいくつかあるのですが、そうした本や、「廃墟ブーム」のきっかけとなった廃墟の歩き方 探索篇などが置いてありました(『廃墟の歩き方』シリーズは、『九龍城探訪』と同じ出版社から出ていて、同じ方が編集担当されたのです)。
再現すると、画像のような感じです。他にもTOKYO NOBODYという写真集などいろいろありましたし、最近発売になった画ニメというシリーズのちょっと怖い系のものがディスプレイされていて、いい風に怖い感じ(?)になっていました。
| 2006年08月15日 | アウトドア・ウェディング |
もう先月のことになるのですが、ともだちの結婚式&パーティーに出席してきました。その結婚式というのが、「屋外での人前式&ガーデンパーティー」だったんです。
「場所としても施設としても、ちょっと不便なんだけれどゆかりのある場所」で、式を挙げることにしたこの2人。業者さんが来てクレーン車でテントを組み立てたり(!)、花嫁はバージンロード用の布を自分で買いに行ったり(!!)、準備はとても大変だったようですが、双方の家族や手伝いを申し出てくれた知人たちの協力を得て、実にすばらしい式&パーティーを実現させていました。
私は屋外での結婚式&パーティーに出席したのははじめてだったのですが、式の後のフラワーシャワー&バブル(しゃぼん玉)シャワーから、ケーキカットの代わりの記念植樹(2人の共同作業)、バーベキュー(「スタッフ」の名札をつけた新婦を慕う後輩たちが汗だくで肉を焼いてくれました)もありのビュッフェ・スタイルの食事、最後にはバルーン・リリースと、「外」であることの魅力が最大限に生かされた式&パーティーでした。
画像の本は、私の大好きなクロニクル・ブックスのシリーズで、このような「屋外での結婚式」を取り上げたものなのですが、サブタイトルは「おとぎ話のような忘れられないウェディング」。私のともだちの式もまさにそうでした。
本人たちはもちろん、私たち出席者もずっと心に残るでしょう。
ちなみに私は新婦とともだちなのですが、花嫁でありながら式の「総合プロデューサー」まで務めた彼女いわく、「ものすごく大変だったから、2度とやらない」そうです。2度あっても困るってば!とつっこんでおきました・・・
1度きりだからこそ、「夢のよう」なんですよね。
| 2006年08月13日 | プチプチ OFFICIAL BOOK |
先日、書店で見つけて目を奪われたこの本。
「プチプチ」のOFFICIAL BOOKだそうです。
「プチプチ」って皆さんご存知ですよね?梱包材、クッション材として使われるアレですが、これを「つぶすのが好き」、「見るとつぶさずにはいられない」という「プチプチ好きの人」っていますよね。
私の身近なところでは、父がそうでした。ひとつずつ、丁寧につぶしてましたね。私はというと・・・ひとつひとつつぶすより、「ぐるぐる」っと丸めて、一気につぶす方が好きです。邪道ですかね??
こんな本が出るなんて、「プチプチ好きの人」って多いんでしょうねー。OFFICIAL BOOKということですが、内容はかなり濃そうです。いろいろなアートを作ったり、実験をしてみたり、プチプチが出てくる映画、広告を集めたり、作っている工場を見学したり。
「プチプチ好き」の人にはたまらない1冊・・・かもしれません。気になる方、ぜひお手にとってみてください!
| 2006年08月09日 | 夏らしい本 |
まずは、きこえる きこえる なつのおと。もうこれは、表紙からして大好きな本です。マーガレット・ワイズ・ブラウンが文、レナード・ワイズガードが絵の「こいぬのマフィンを主人公にした音をテーマにした絵本」は、なつのいなかのおとのほんやおへやのなかのおとのほんといった本もあって、それぞれ好きなのですが、中でもやっぱりこれが一番お気に入りです。色彩感覚にやられました。ひまわりが好きというのもあるかもしれません。私は山梨の旧・明野村(今は合併して北杜市)にひまわり畑を見に行くほどのひまわり(畑)好きなので。この絵本は夏の間中、飾っておきたくなるくらい好きです。
次はおなじみ「うさこちゃん・シリーズ」からうさこちゃんとうみ。この表紙のうさこちゃん、かわいいんですが、何か違和感が・・・と思ったら水着です、水着!うさこちゃん、「海パン」なんです。うさこちゃんは女の子なのに「海パン」だから違和感があったんだ!これが分かったとき(何で知ったかは忘れてしまったんですが、ネット上だったと思います)、すごくすっきりしました(笑)。と話はそれましたが、「海」に行きたくなる1冊です。
次は最近我が家にやってきたありとすいかという絵本。この絵本は先日、子どもたちにとっての「父方のおじいちゃん・おばあちゃん」のおうちの近くにある絵本屋さんで買いました。この絵本屋さん、以前にもこのエントリーの最後の方で少しご紹介したことがあるのですが、本などでも取り上げられることの多い、ちょっとした有名店なんですよ。
| 2006年08月05日 | Newsweek 世界の動物園&水族館 |
およそ私のブログには似つかわしくない正統派ビジネス誌の『ニューズウィーク』。でも、この号はとてもおもしろそうなのです。何と、動物園と水族館の特集。もちろん「世界レベル」です。
「展示方法の進化、エコ意識の高まりといったグローバルなトレンドを掘り下げ、世界各地から必見のベスト50施設を厳選」しているそうです。少し前に、BRUTUSでも動物園の特集がありましたが(以前、少しだけエントリーしました)、『ニューズウィーク』ですから、もっと「硬派」に取り上げているのでしょうか?興味があります。
日本でも北海道の旭山動物園が話題になっていますが、世界的にも動物園や水族館が注目されているということなのでしょうね。
その「旭山動物園よりも、そして沖縄の美ら海水族館よりもすごい施設」(中吊り広告より)が50も紹介されているそうなので、読み応えもありそうです。チェックしてみよう。週刊誌なので、次号が出る前に急がねば!!
ところで、動物園といえば、夏の間は夜間も開園しているところが多いそうですね。マンモス・オンラインの記事を書くにあたって知りました。
私は「夜の遊園地」は行ったことがありますが、「夜の動物園」は行ったことがありません。でも、おもしろそう!子どもたちも喜びそうだし。我が家から近い動物園では、縁日のような催しもあるみたいなので、ぜひ行ってみたいです。
でも、8月の週末は近所のお祭りなども多いんですよね。どれに行くかよーく考えて、家族会議をせねば!!そう考えると、8月もあっという間に終わってしまいそうだなあ・・・
| 2006年07月28日 | エスクァイア 発見、クラシック音楽 |
興味のある特集だとついつい買ってしまうエスクァイア。今月の特集はクラシック音楽。私にとって「興味はあるけどよく分からない」分野なので、買いたい欲がそそられています。
クラシックといえば、「ショパンのピアノ」、「ラフマニノフのピアノ」レベルは分かるのですが、「誰の演奏がいい」とかになると、もう全然ダメ・・・この特集ではそうしたレベルでのお勧めもあるようなので、買っちゃおうかなあと考え中です。
いつものごとく、中身を確認してから、とは思っていますが・・・
ここで紹介されているCDがタワーレコードで視聴して買えるというのもいいですね。こちらに情報がありました。私は本を買うときにも、よっぽどのものでない限り、中身を確かめてから買うので、CDも視聴できる方がうれしいのです。
ということで、今月のエスクァイア、要チェックです!
| 2006年07月24日 | 見たい映画の原作本 |
まずは、ダ・ヴィンチ・コード 。文庫本になってから3冊一気読みしました。映画には賛否両論あるみたいですが、やっぱり見たいな~。だって、ルーブル美術館で撮影しているんでしょ??パリやロンドンの街の風景もたくさん出てくるそうですし、やっぱり見たいです。ストーリー展開は難しいと聞きますが、原作を読んでいるので、何とかついていけるでしょうか。
そして、初恋。これは、映画になるまで知らなかったのですが、原作もぜひ読んでみたいです。装丁も好み♪映画が早いか、本が早いか・・・関係ありませんが、主演の宮崎あおいちゃんってかわいいですね~。ポスターをみて惚れてしまいました(笑)。
最後はゆれる。これも本でも読みたいな~、どっちが先がいいかな~と迷ってしまいます。でもやっぱり映画かな。オダギリジョー、かっこいいし(ミーハー)。声が好きなんですよ、彼の。私、「声フェチ」なんです。って書くと怪しい。止まらなくなりそうなので、やめておきます・・・
あと、画像にはありませんが、笑う大天使も気になる映画ですが、これは見ないだろうな~。原作のコミック のファンなので、やっぱりイメージと違うと思ってしまうのです。川原泉さんのコミックはどれも好きなんですが、やっぱりコミックだからいいような・・・
それにしても、最近の若手の女優、俳優さんってほとんど知らないな~。この映画のキャストを見て、そう思いました。3人のうちの誰も知らなかった・・・
ということで、妄想に走ってしまいましたが、どれから見るか??どれから読むか??それともどれにも到達できないか・・・
| 2006年07月21日 | ホットケーキ・カフェ |
子どもってホットケーキ大好きですよね!そのせいか、そしてまんまるくておいしそうな様子が絵になるからか、絵本にもよく登場します。
ホットケーキ(パンケーキ)が描かれた絵本を集めて、メニューもホットケーキばかりの「ホットケーキ・カフェ」なんていうのがあったら、毎日親子連れでにぎわうかな~。
ということで、集めてみました♪まずは、定番中の定番、名作中の名作のしろくまちゃんのほっとけーき。しろくまちゃん、こぐまちゃんのシリーズは色彩、構成ともどの本もすばらしくて大好きですが、その中でも一番といったらやっぱりこれでしょう!ホットケーキが焼けていく様子は、子どもたち大好きですよね。我が家でも上の子は「ぽたあん、どろどろ・・・」とすべて「暗唱」できます。
| 2006年07月15日 | 第135回芥川賞・直木賞 |
伊藤たかみさんという作家さんは、昨年直木賞を受賞された角田光代さんのご主人だそうですね~。角田さんって勝手に独身のイメージを持っていたので、とっても驚きました。でもニュースか何かで言っていたのですが、このおふたりがご夫婦であることは、業界(出版関係)の方もほとんど知らなくて、今回の受賞で明らかになってビックリしているとか。そりゃあ、私が知ってるわけないはずだ(笑)。
角田さんのエッセイとか対談とかに一切出てきませんものね、ご主人。江國香織さんなんかは、よくご主人のことを書いておられますけど。
直木賞の森絵都さんの本は、受賞作をはじめ「大人のために書かれたもの」は読んだことないのですが、ぼくだけのことやカラフルといった絵本、子ども向けの本は読んだことがあります。これらの本は好きだったので、大人向けの永遠の出口とか読んでみようかなーと思っていたんですが、
| 2006年07月07日 | 東京国際ブックフェア |
今日は七夕ですね。私の住んでいるところではイマイチのお天気・・・子どもたちの保育園では午前中が「七夕会」とのことでしたが、雨は何とか免れたようで、よかったです。
さて、今日は本の紹介ではなく、「本のイベント」のご紹介です。昨日東京国際ブックフェアに行ってきました。年に1回の「本のお祭り」です。
今年は世界25カ国から750の出版関係各社・団体が出展!国際展示場の会場内にこれだけの「本屋さん」が集まります!
毎年恒例なのですが、実は私は行くのは4年ぶりでした。この数年は「妊娠・出産」が続いていたので、行けなかったのです・・・身重で行くのは、あまりお勧めできません(笑)。会場内は混んでいるし、帰りは本をいろいろかってしまって、荷物が多くなってしまうので。「宅急便」のサービスはあるんですけどね。そもそもこの会場が、我が家からはすごく遠いので、無理でした・・・
「国際展示場」の駅に着くまでも遠いのですが、駅から会場まで結構歩くし、建物に着いてからも会場に到着するまで、遠い!!広すぎです、東京ビッグサイト。会場内も広いですし、行かれる方は歩きやすい靴を履いていきましょう!これ、重要です。
ということで4年ぶりだったブックフェアですが、公私ともに(?)収穫があって良かったです!ブックフェアといえば、海外の方が大規模で有名です。世界最大なのは、
| 2006年07月06日 | mammoth と baby mammoth |

さて、前回の予告通り、今回はある「重要な」雑誌をご紹介します。
まず左側のbaby mammothから。こちらのエントリーで書いた通り、私が岩井俊雄さんを知るきっかけとなったのが、この雑誌でした。出産前~3歳くらいのお子さんがいる家庭を対象とした「ファミリー・ライフスタイル誌」で「ママ」に限っていないのが特徴。「パパ」を対象にした記事もたくさん載っています。そのひとつが、岩井俊雄さんともうひとりのパパさんとの対談だったというわけです。
もちろんママが楽しめる記事もありますし、このくらい年齢のお子さんにお勧めのおもちゃ、本なども紹介されています。
そして、その姉妹誌となるのが右側のmammothです。こちらは対象となるお子さんの年齢は4歳から7歳くらい。baby mammothよりも少しお兄さん、お姉さんですね。こちらも「ファミリー・ライフスタイル誌」で、このくらいの年齢の子どもたちと親子で楽しめそうな話題を特集を組んで紹介してくれています。現在発売中の号は「音楽」の特集、その前は「星」でした。
私は、このふたつの雑誌をとても気に入っています。私の好きな「ビジュアルブック」のようなテイストでありながら、中の記事も読みごたえがあるんです。
あらためて考えてみたんですが、私が雑誌を買うときは、目的は二つに分かれているような気がします。そのふたつとは・・・
| 2006年07月02日 | ドラママチ |
この本を読んで以来気になる存在の角田光代さんの最新短編集。
「女が求めているのはドラマなのだ! 妊娠、恋愛、プロポーズ…。女はいつも何かを待っている。」
Amazonの紹介文にこう書かれていました。ハハハ、確かにそうかも。なーんていうと、フェミニストの方に怒られてしまいそうですが(私の友達で筋金入りのフェミニストがいて、こうしたことを言うとものすごく怒られるのです・・・)、でも、心のどこかにそういう気持ちってありませんか?この私も若かりしころは、「いつか白馬の王子さまが現れるかも」なーんて、思っていましたから(笑)。私の場合、「現実」にはわりと早く気づきましたけど(涙)。
ということで、この短編集ちょっと読んでみたい。図書館で予約だ!!私は小説、エッセイなどの新刊は「読みたい!」と思ったらすぐに図書館に予約します。私の利用館では、ネットで予約ができます。便利になったものですよね。「話題になる前」に予約できたら、かなり早く手に入ります。ちょっと話題になると、すぐ「何十人待ち」、賞を取ったりベストセラーになると「何百人待ち!」になってしまいますからね。
ちなみに、私の利用館の現在のリクエスト数No.1は東京タワー オカンとボクと、時々、オトンで所蔵数47冊に対して756人待ち!!。こうなったら、もはや手遅れです(笑)。だから、「話題になりすぎる前」に予約するのが、ベストなのです。
私はこの方法で、最近だと意味がなければスイングはないや、
| 2006年06月28日 | BRIO8月号 |
最近発売されたこの雑誌の広告が新聞の下の方に載っていたのですが、またまた興味をそそられる特集が・・・
旭川発“日本の北欧”の旅へです!えっ??北海道=北欧化してるってこと??素敵な家具やデザインがいっぱいだってこと??えーっ、どういうことなんだろう??
北海道好き(なんです。はじめての家族旅行も北海道でした)の私としては、見てみたい!!本屋さんでちょっと覗いて、よかったら「買い」かな。メインの特集ではないみたいなので、よっぽどよくなければ、立ち読みでおわりかもしれないけど・・・
ちなみに、メインの特集は「軽井沢別荘族は進化する」だそうです。うーん、ちょっと縁がない世界かな・・・軽井沢は素敵なところだと思いますが、別荘はねー・・・
そういえば、この雑誌見るのははじめてかも。男性誌なんですよね。前にエントリーしたSTORYとおなじ出版社のようです。最近、40代くらいの男性を対象にしたライフスタイル誌がブームのようですが、まさにこれですね。
こんど、本屋さんに行ったとき、覗いてきます!
| 2006年06月26日 | 書店ポップ術-グッドセラーはこうして生まれる |
最近、本屋さんが描いた宣伝用のポップ(POP)がきっかけとなって、ベストセラーになる本が増えましたよね。元祖は白い犬とワルツをでしょうか。普通の町の本屋さんの店員さんが描かれたPOPをきっかけに、数年前に発売されていた本の人気が全国的に広がったとして話題になりましたよね。
書店員さんのポップは、本の売れ行きを左右するといっても過言ではないのかも。
この書店ポップ術には、ある大型書店の店員さんが実際に描いて店頭に出されていたPOPが集められています。2000年から最近までのものなので、ちょっと懐かしい本、「あー、話題になったなあ、これ」という本が多いですが、どのポップにもその本に対する愛情、「売りたいという気持ち」があふれていて、見ごたえがあります。
合間にコラムとして、作家さんや出版社の担当の方たちが、「この著者のPOPのスゴさ」を書いてらっしゃるんですが、それもまたいいです。
作家さんや出版社の方たちって、本屋さん、書店員さんに絶大な信頼を置いてらっしゃるようです。それがよく分かったのがAERA4月17日号の本屋大賞に関する記事(※)。
この「本屋大賞」は、全国の書店員さんの投票によって決まるものだそうですが、作家の方にはとても人気で東京タワー オカンとボクと、時々、オトンで
| 2006年06月21日 | BRUTUS アイスクリーム&夏スイーツ特集 |
最近、絵本の話が続きましたが、今日はおいしそうなお話。雨がぱらついているせいか今日はそうでもないですが、この数日暑い日が続きました。そうするとほしくなるのが・・・アイスクリームや冷たいデザート!
BRUTUSの最新号はこうした「夏スイーツ」の特集です。アイスクリーム以外にも、フルーツゼリー、ムース&ババロア、みつ豆、杏仁豆腐、瓶プリン、マンゴープリン、わらび餅、和菓子などものっているそうです。
私、こういう「ぷるるん」系のデザート、好きなんですよね~。ゼリーやムースもいいですが、わらび餅や水まんじゅうとかの和のものも大好き!
アイスクリーム系でいうと、ソフトクリーム派です。ソフトクリームって、テイクアウトやお取り寄せってできませんよね。「その場でしか食べられない」っていうのにそそられてしまうんです。
ソフトクリームといえば、私はコーヒー味のものが大好きなので、ミカド珈琲のモカソフトがお気に入りです。ミカド珈琲は軽井沢の有名な珈琲店なんですが、渋谷のデパ地下にもお店があるんです。私はコーヒー味のソフトクリームも好きですが、「アイスコーヒーにソフトクリームが浮かんでいる」のもこれまた好きなので、ここで「アイスコーヒーにモカソフトが浮かんでいるもの」を見つけたときは、とってもうれしかったです♪
渋谷では、PARIYAというお店のジェラートもお気に入りです。季節のもの、和のものなどバラエティ豊かだし、定番のバニラやチョコレートも
| 2006年06月14日 | 理想のファミリー?? |
インターネットのニュースで、マンガ、ドラマに登場する理想のファミリーランキング!というのがありました。皆さんにはそういう理想のファミリーがいますか?
私がまっさきに思い浮かべたのは、あたしンちファミリー。この家族はかなり好きですね~。日本の平均的な家庭のようで、ひとりひとりはキャラがたっていて、味がある。いいですよね。我が家もこうありたいもんです。みかんちゃんもいいですが、私は画像のコミックの表紙になっているユズヒコくんがお気に入り。
わが息子には、ジャニーズジュニアよりも、ユズヒコくんを目指してほしいと願う母でございます。もちろんジャニーズジュニアでもまったく問題ないんですが(笑)、悲しいかな、その可能性は相当低いことはもはや分かってますからね(涙)。
で、ニュースのランキングを見てみると・・・あれ??「あたしンち」は上位に入っていない!総合、男性、女性と3部門あったのに、そのどれにも入っていない!!えーっ、意外。最近はアニメにも映画にもなって人気があるから、てっきり上位に入っていると思ったのに・・・
ちなみに、3部門とも1位は「サザエさん」でした。日本人にとっての「幸せな家庭像」といえば、やっぱりサザエさんなのですね。
| 2006年06月12日 | ワールドカップ!! サッカーに関する本たち |
私はスポーツには明るくありませんが、夫が「何ちゃってサッカーファン」(Jリーグには興味はなく、特にひいきの選手もいないが、ワールドカップになると盛り上がっているので、私がこう呼んでいる)で何かと話題にはなるので、日本戦の結果くらいは気になる数週間になりそうです。
ということで、ワールドカップやサッカーにちなんだ雑誌、本を集めてみました。
まずは、Casa BRUTUS 7月号 。ドイツの特集号。Casaらしく、建築やデザインという視点から、ワールドカップの試合が行われるスタジアムや関連グッズなどを紹介しています。
次はマグナムサッカー。おともだちの翻訳者さんが訳された写真集。世界中の「サッカーにまつわる風景」が集められています。古い写真もあれば、最近のものもあるし、その状況もさまざま。普段は「試合」という目で見てしまうサッカーを、一つの風景として見せてくれています。
最後は世界の作家32人によるワールドカップ教室。世界的に有名なジャーナリストや作家がワールドカップに参加する各国について語り、観戦するのをおもしろくしてくれるという本。
これは翻訳ものですが、最近は日本でも、
| 2006年06月11日 | 柴田元幸 短篇集 バレンタイン |
柴田元幸さんの最新刊。でも、翻訳でもエッセイでもありません。なんと、小説です!雑誌などに発表していたものや、オリジナルの書き下ろしなどを含めて、短篇が14篇収められているそうです。
発売元の出版社のサイトで、「試し読み」ができました!チラと覗いてみると・・・出版社の紹介文にもあるように、今までの日本の小説にはなかったような空気が漂っていました。
これは読まねば!です。最近、読みたい本たちが「積もって」きていますが、これは積もらせないうちに読んでしまいそう。
目次も見ることができましたが、本のタイトルにもなっている第一篇「バレンタイン」から、最後の「ホワイトデー」まで、「書店」、「映画館」、「卵を逃れて」などここを見ているだけでも、読みたい気分が抑えられなくなってきました。早く読みたい!楽しみです。
| 2006年06月10日 | 辞書カフェ2 読みもの編 |
| 2006年06月09日 | 辞書カフェ1 ビジュアル編 |
ブログを通じて、素敵なブックカフェのオーナーさんとおともだちになりました。このブログにもたびたび遊びに来ていただいているんですが、先日用字用語事典のエントリーで、「ブックカフェで辞書が人気」とのコメントをいただきました。
ん??ブックカフェに辞書??私にとっては意外でそのときは驚いたんですが、よく考えると、辞書ってパラパラめくって楽しめるものもあるし、読みもののようにして楽しめるのもあるし、どこから読んでもいいし、「つまみ食い」的にも読めるし、確かにブックカフェとの相性っていいような気がしてきました。
ということで、勝手に企画!「ブックカフェに置いたらおもしろそうな辞書」ということで、思いついたままにご紹介したいと思います。
| 2006年06月07日 | 探偵!ナイトスクープ アホの遺伝子 |
何だか「濃い」画像ですみません・・・今までエントリーしてきた本とは「毛色」が違うのですが、これを取り上げずにはいられない状況になりましたので(?)、思い切って行ってしまいます!
探偵!ナイトスクープという番組をご存知でしょうか?「知っている!」という方は恐らく、関西に暮らしたことがある方ではないかと思います。
関西ローカルのバラエティー番組なんですが、視聴率はほぼ20%、高いときでは30%を超えるという「おばけ番組」。視聴者の「依頼」を番組の「探偵」が解決していくという番組なんですが、関西ではとにかく人気なんです。
(※以下はこの番組を知らない方には、まったく分からないと思います、ごめんなさい)
私も関西在住時代は、楽しんで見ていました。ですが、関東では深夜に放映されていたものの、時間が頻繁に変わったりで、いつのころからかすっかり見なくなってしまっていました(とはいっても、しばらくは見ていたと思います。我が家にはタケモトピアノのCDがあるくらいですから・・・)
ですが!最近、我が家(私と夫、ともに関西出身)では、再び「探偵!ナイトスクープ」熱が再燃しています。きっかけは、夫が「探偵!ナイトスクープ」の「傑作」を集めたDVDが出るらしいという情報をどこかから聞きつけてきたことでした。そう言われると何が「傑作」とされたのか気になります(よね?よく見ている方は)。ということで、Amazonで検索してみると・・・ありました、ありました。
| 2006年06月02日 | BRUTUS 全730冊本特集! 本・ラブ |
| 2006年05月23日 | かもめ食堂 |
今、話題のかもめ食堂という映画、ずっと見たいな~と思っていたのですが、先日やっと見てきました。かなり話題になっている映画なのでご存知の方も多いかと思いますが、舞台となっているのは、フィンランドで日本人女性がやっている「かもめ食堂」というお店です。
あらすじを書くと「ネタバレ」になってしまいますし、ご興味のある方は公式ページをご覧いただくということで、ここではあまり書きませんが(※あらすじと少し関係あることを一番下に書いていますので、見たくない方は飛ばしてくださいね)、評判&期待通り、お

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