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    <title>ビジュアルブックの翻訳屋さん - 尾原美保の本棚</title>
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    <updated>2009-09-10T04:37:28Z</updated>
    <subtitle>デザイン、アートなどの「ビジュアルブック」を英語から日本語へ翻訳する仕事をしている出版翻訳者のブログです。</subtitle>
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    <title>川上弘美さん＋酒井駒子さん</title>
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    <published>2009-09-10T03:22:10Z</published>
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    <summary>朝日新聞の朝刊で、今日から新しい連載小説がはじまりました。 これが川上弘美さんの...</summary>
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        <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002LYVLZG/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51f3fKhDl-L._SL160_.jpg" alt="MOE (モエ) 2009年 10月号 [雑誌]"  style="border: none;float:right; margin-left:10px;" /></a>朝日新聞の朝刊で、今日から新しい連載小説がはじまりました。


これが川上弘美さんのものなんですが、挿絵がなんと酒井駒子さん！


なんと豪華な取り合わせ～。はじまるのを楽しみにしていました！


実際に今日見てみると・・・酒井駒子さんの絵って新聞にも合うな～と思いました。
モノクロのトーンの絵が多いからかな？


これからほぼ毎日見られるので、楽しみです！　あっ、もちろん小説の方も楽しみにしていますよ。少女が主人公で、図書館が舞台だそうです。タイトルは『七夜物語』。


画像は絵本の雑誌<a href="http://www.moe-web.jp/magazine/now.html">MOE</a>の最新号。酒井さんのアトリエの取材があるそうです。


作品がたくさん見られるという点では、<a href="http://www.visualbook.jp/2008/09/post_282.html">Pooka＋の酒井さん特集</a>もおすすめです。]]>
        
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    <title>おこだでませんように</title>
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    <published>2009-08-31T03:12:37Z</published>
    <updated>2009-08-31T03:27:11Z</updated>
    
    <summary>また1ヶ月以上空いてしまっているうちに、夏休みも最後の1日になりました・・・。 ...</summary>
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            <category term="d40絵本" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.visualbook.jp/">
        <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4097263293/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41uAUowmryL._SL160_.jpg" alt="おこだでませんように"  style="border: none;float:right; margin-left:10px;" /></a>また1ヶ月以上空いてしまっているうちに、夏休みも最後の1日になりました・・・。


我が家は上の子が小学生になってはじめての夏休み。いや～、予想以上に忙しかったです。


ちびまる子ちゃんやのび太くんを見ていると、夏休みはヒマに見えるようで、去年まで毎日毎日保育園に行っていた娘は、「小学生のヒマな夏休み」にあこがれていたようですが、本人いわく「全然ヒマじゃなかった」。


基本的には、学童保育に行っていましたからね。その合間合間に、学童の行事、地域のおまつり、学校のプール、ラジオ体操・・・と、家族との予定を入れる余地もないくらい（？？）。


宿題も私たちの時代よりは少ないのかもしれませんが、我が家にとっては「これが精一杯」という量でした。娘がやるという点でも、親が見るという点でも・・・。


画像は１、２年生におすすめの図書ということだったので読ませてみたのですが、]]>
        娘には難しかったみたい・・・。一人ではまったく理解できなかったようで、一緒に読みました。


大阪弁で書かれているというのもあるかもしれないのですが（関西人の私としては、自分の子どもが大阪弁が分からないというのもちょっと問題かな、と思うのですが・・・）、男の子と女の子の違い、というのもあるかもしれません（共感、感情移入が難しい？？）。


『おこだでませんように』というのは不思議なタイトルですが、これには重要な意味があるので、ここでは明かさないことにします。


Amazonのレビューにもあるように、どちらかというと大人の方が考えさせられる本なのかもしれません。
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    <title>バールのイタリア語</title>
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    <published>2009-07-29T12:04:19Z</published>
    <updated>2009-07-30T15:18:20Z</updated>
    
    <summary>編集を手がけた本が出版になりました。 語学出版社の三修社から出版された『バールの...</summary>
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        <name>尾原美保</name>
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            <category term="15これまでに携わった本・雑誌" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.visualbook.jp/">
        <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4384055536/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41uxhTQyCUL._SL160_.jpg" alt="バールのイタリア語"  style="border: none;float:right; margin-left:10px;" /></a>編集を手がけた本が出版になりました。


語学出版社の<a href="http://www.sanshusha.co.jp/np/index.do">三修社</a>から出版された『バールのイタリア語』という本です。


本格的に企画、編集を担当したはじめての本になります。


語学書でありながら、写真が豊富でビジュアルブックとして楽しめ、また「バール」を介してイタリア文化を紹介するということを目指しました。


三修社では、フランス語で同様のシリーズが出ていまして（<a href="http://www.sanshusha.co.jp/np/searchresult.do?writer_name=%8E%F0%8A%AA%97%6D%8E%71&search_flg=inp&book_type=0">こちら</a>です）、これまでにない新しいタイプの語学書として好評だったそうで、別の言語でも･･････という話になり、私が他の仕事を通じて知り合いであった、イタリア在住で、<a href="http://lacasamia2.exblog.jp/">フィレンツェ田舎生活便り２</a>というブログをやっていらっしゃる奥村千穂さんにお声がけして実現しました。


デザイナーさんは、ブログを通じた「おともだち」でずっと一緒にお仕事したかった<a href="http://www.aloha-design.com/">ALOHA　DESIGN</a>の<a href="http://blog.livedoor.jp/aloha_design/">alo-hadさん</a>にお願いしました！


alo-hadさんのブログにも書いていただいているのですが、]]>
        <![CDATA[alo-hadさんとは「一緒にお仕事したいですね」と2年ほど、ゆる～くつながっていたのですが、この度それがかなったのです！


この仕事をきっかけに、「はじめまして」とあいさつしたのは、とっても不思議な感じでした。


そして、さらに！出版元の三修社の編集者さんも実は、Mixiで知り合った方なのです！


その出会いはalo-hadさんと出会うよりもさらに前・・・。その編集者さんが三修社にいらっしゃるより前からMixiで知り合っていて、お互いビジュアルブック好きということで、いつか、フランス語のシリーズのような「ビジュアル語学書」を作りたいね！と言っていて、晴れて実現した企画です。


・・・と考えると、私にとって、ブログやMixiというのはなくてはならないツールだなあと改めて思います。このようにして、お仕事や交遊につながっていっているのですから。


・・・ということで、これからはこの縁に感謝し、初心に戻って、もっとまじめに（？）ブログをやりたいと思います（汗）。


・・・ということで、遅まきながら、背景色を変えました～。春、夏バージョンとしておなじみの「アイス抹茶ミルク色」です。春はとうに過ぎていますが（大汗）。


『バールのイタリア語』は8月3日発売です。表紙の写真をご提供いただいた<a href="http://www.segafredo.jp/">セガフレード</a>さんの店頭にも並びます！


イタリア語を勉強されている方はもちろん、コラム、写真もいっぱいですので、イタリア好き、コーヒー好き、カフェ好きの方々にも楽しんでいただけるのではないかと思います！]]>
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    <title>黒い太陽のおはなし 日食の科学と神話</title>
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    <published>2009-07-23T12:00:54Z</published>
    <updated>2009-07-23T15:46:34Z</updated>
    
    <summary>昨日は、皆既日食（この辺りでは部分日食）でしたね。 学校で「こういう日があります...</summary>
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        <name>尾原美保</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.visualbook.jp/">
        <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4097263811/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51r3LpUGEiL._SL160_.jpg" alt="黒い太陽のおはなし 日食の科学と神話"  style="border: none;float:right; margin-left:10px;" /></a>昨日は、皆既日食（この辺りでは部分日食）でしたね。


学校で「こういう日がありますよ」と説明されていた小１の娘は、それは楽しみにしていたのですが、天気予報は雨・・・。


残念だけど、まあ見られないだろうね。３年後に金環食もあるみたいだから、それは見られるといいね、と学童保育に送り出しました。


部分日食が見られるとされていたお昼前は、雨はあがっていたものの到底見られそうにない、と私は空を見上げることすらしていなかったのですが、なんと！　この辺りでもほんの少しだけだけれど、見ることができたそうです。


娘の学童保育でも、先生、児童の全員で見ていて、「もうだめだね。あと15分で終わりにしようか」とあきらめかけたときに、少しだけ雲が切れた！


何人かが持参した「観測用グラス」をちょっとずつ交代で使って、]]>
        何とかその場にいた全員が観測できたそうです。


娘も「お月さまみたいだったよ！」と報告してくれました。私は、まさかあの天気で見られていたとは思わず、びっくり！　そして、空を見上げなかった自分に涙、でした。


関東地方では、「ちょっとだけだけど、見ることができた」ところが多かったようですね。あ～、私もほんの３０分だけでも見ていれば良かったな。後悔・・・。


画像の本は、日食を子ども向けに分かりやすく解説した本。育児雑誌のお仕事のご縁で教えていただいたのですが、日食の科学的な説明はもちろん、神話なども紹介されていて興味深いです。


Amazonでは、昨日まで品切れになっていました。「観測用グラス」も全国的に品切れだったようですし（我が家も手には入れましたが、直前だったので苦労しました・・・）、今回の皆既日食は本当に注目度が高かったですね。


22日は終わってしまいましたが、「見た後」でも、これを読むことで、より日食が印象に残るのではないかなと思います。
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    <title>猫を抱いて象と泳ぐ</title>
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    <published>2009-06-10T03:28:38Z</published>
    <updated>2009-06-10T04:24:11Z</updated>
    
    <summary> 小川洋子さんの「チェス」をテーマにした作品です。タイトルからすると、とてもそう...</summary>
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        <name>尾原美保</name>
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        <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163277501/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51FJYCw8fKL._SL160_.jpg" alt="猫を抱いて象と泳ぐ"  style="border: none;float:right; margin-left:10px;" /></a>


小川洋子さんの「チェス」をテーマにした作品です。タイトルからすると、とてもそうは思えないのですが、でも読んでいくと、とてもぴったりなタイトルだと思いました。<br>
<br>

『博士～』では数学や数式の「美しさ」がテーマだったように、今回もチェスの「美しさ」がテーマです。チェスの進行を記録する「棋譜」という言葉が出てくるのですが、この言葉がなんとも美しいなあと思いました（囲碁・将棋などでも使うそうです）。<br>
<br>

ありそうな、ないような不思議な世界は『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4120037215/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">ミーナの行進</a>』のようであり、『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101215243/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">海 </a>』の中の「バタフライ和文タイプ事務所」のようでもありました。<br>
<br>

その両方よりも、ずっと悲しい結末でしたが・・・。でも、ただただ悲しいだけではなく、やはり美しい余韻が残るのが「小川ワールド」なのだなあと思いました。小川洋子さんの作品の好きな人には、期待を裏切らない作品だと思います。<br>
]]>
        
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    <title>作家の家</title>
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    <published>2009-05-22T03:41:19Z</published>
    <updated>2009-05-22T06:00:52Z</updated>
    
    <summary>朝日新聞に載った、作家の村山由佳さんの書評（もうずいぶん前です・・・）を読んで買...</summary>
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        <name>尾原美保</name>
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            <category term="30ビジュアルブック" />
            <category term="a30建築" />
    
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        <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4890136282/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41YHIeyAXSL._SL160_.jpg" alt="作家の家―創作の現場を訪ねて" style="border: none;float:right; margin-left:10px;" /></a>朝日新聞に載った、作家の村山由佳さんの書評（もうずいぶん前です・・・）を読んで買った本。


21人の作家の「家」が写真と文章で紹介されている本です。


文章も多いので、写真集という感じではなく、「本」ですね。主に20世紀半ば～後半にかけて活躍した作家たちですが、性別も、その家がある国もいろいろです。


作家の「書斎」や「本棚」が取り上げられている本や雑誌は今までにもたくさん見てきましたが、「文豪」ともいえる人たちの「家」であることが大きな違いでしょうか。


いずれの作家の作品にもその「家」は大きく影響を与えていたようで、それは写真を見るだけでも一目瞭然な場合もあり（私自身が特にそう思ったのは、『愛人（ラマン）のマルグリット・デュラス』とヘミングウェイ）ますが、さらに詳しい文章があり、読みごたえがありました。


各作家の紹介もあるので、私のように「実は『文豪』と呼ばれる人の作品はあまり読んでいない」（！）という人でも楽しめるし、実際にその作品を読んでみようかな、という気にさせられる本だと思います。

<strong>
文体は作家なり、家も作家なり</strong>　―監訳者の鹿島茂さんの言葉
<strong>家を作る、と書いて「作家」と読む</strong>　―　朝日新聞の書評にあった村山由佳さんの言葉]]>
        
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    <title>母弁―おかあさんのおべんとう</title>
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    <published>2009-04-14T23:29:26Z</published>
    <updated>2009-04-15T02:54:09Z</updated>
    
    <summary>すっかりご無沙汰してしまい、すみません・・・。 書きたいことはいろいろあるのです...</summary>
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        <name>尾原美保</name>
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        <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/439113666X/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51FV2oP1liL._SL160_.jpg" alt="おかあさんのおべんとう―母弁" style="border: none;float:right; margin-left:10px;" /></a>すっかりご無沙汰してしまい、すみません・・・。


書きたいことはいろいろあるのですが、3月～4月にかけては、娘の卒園、入学でいっぱいいっぱいでした（涙）。


入学式から1週間がたち、給食もはじまりちょっと一息・・・でしょうか。でも、懇談会やら面談やら遠足やら、まだまだ気が抜けません（涙、涙）


さて、娘の入学を控えて買った本があるのですが、それは教育本でもなく、育児本でもなく・・・弁当本でした。


娘は「学童」に入れることにしたので、4月1日から給食がはじまるまでお弁当が必要でした。


これからは、給食のない長期休みなどの度にお弁当と「格闘」することになる・・・。「格闘」といわず、楽しんでやろう！と（むりくり？）意気込んでこの本を買いました。


この本は、ライターの大平一枝さんとイラストレーターのカナヤミユキさんによる本で、大平一枝さんの<a href="http://www.kurashi-no-gara.com/">サイト</a>（以前に<a href="http://www.visualbook.jp/2007/01/post_153.html">こちら</a>にも書いた通り、大平さんのサイトはよく拝見しているのです）で紹介されていて知ったのですが、]]>
        最初から「買い」だなと思っていました。


「料理研究家」ではない「母」の弁当＝「母弁」というコンセプトがまず気に入ったのです。そして中を見てみると、写真もいい雰囲気だし、レシピ、アイデアとして使えそうなものもたくさんありました。


1番最初のメニューからして「いただき！」でした。カナヤさんの「自分でサンドイッチ弁当」。パンと具材を別々にしておき、自分で作ってね！というもの。


パン大好き、サンドイッチ大好き、自分で作るの大好きの娘にぴったりだわ～、初日のお弁当はこれだわ～とこの時点で、本を買うことは決定（笑）


（ですが、初日には結局このお弁当は作りませんでした。


確かに娘が喜びそうなのですが、彼女は食べる順番とかにものすごーくこだわるので、こんなお弁当にするとあれこれ迷っちゃうから、初日だと時間がよめないからやめといた方がいいんじゃない？と、同じく食べる順番とかにものすごーくこだわる夫から指摘されました。


ちなみに、私と下の息子は何も考えず、気のおもくまま食べるタイプです・・・）


さらに、カナヤさんと大平さんによるコラムがまた良くて。


お二人のお弁当を通したお子さんとの関わりを見ていると、お弁当についてはもちろん、「育児」についても考えさせられるところがあり、たとえば大平さんの「子どもに小さなサプライズ、小さな幸せを感じさせる」というお話とか、そうだなー、そうありたいなーと思いながら読みました。


ということで、私にとってこの本は料理本であり、育児本になるのかもしれません。


私も、娘が喜ぶような「小さなサプライズ」を目指して、弁当作りに励みたいと思います。って夏休みまでお休みですけどね！給食万歳！！（あっ、つい本音が・・・）


暑くて、衛生状態にも気を配らなくちゃいけない夏にそんな余裕があるかは分かりませんが（涙）、この本を参考にやっていきたいなあと思います。


※しばらく、更新頻度が落ちますが、いろいろ書きたいことはありますのでよろしくお願いします
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    <title>映画ドラえもん　新・のび太の宇宙開拓史</title>
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    <published>2009-03-19T21:55:20Z</published>
    <updated>2009-03-20T07:14:43Z</updated>
    
    <summary>現在公開されているドラえもんの新しい映画『ドラえもん新・のび太の宇宙開拓史』を、...</summary>
    <author>
        <name>尾原美保</name>
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            <category term="40その他の本" />
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.visualbook.jp/">
        <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4097263765/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/611uJiJK2-L._SL160_.jpg" alt="映画ドラえもん新・のび太の宇宙開拓史 (わくわくえいがアニメシリーズ)"style="border: none;float:right; margin-left:10px;" /></a>現在公開されているドラえもんの新しい映画『<a href="http://doraeiga.com/2009/index.html">ドラえもん新・のび太の宇宙開拓史</a>』を、年長の娘と保育園のおともだち、そのお母さんと見にいきました。


昨夏『<a href="http://www.visualbook.jp/2008/08/post_279.html">崖の上のポニョ</a>』で映画デビュー、その後『<a href="http://www.visualbook.jp/2008/10/post_287.html">パコと魔法の絵本</a>』も見て、すっかり映画好きになった娘は、TVアニメの『ドラえもん』を見ている時に、映画の宣伝があって「絶対見てね！」と言われ、すっかりその気に（苦笑）。


記事にもした通り『ポニョ』の海のシーンでも目を背けていたような恐がりの娘に宇宙で大冒険！のこの映画が見られるかなあ・・・とは思ったのですが、「絶対見てねって言ってるよ！」と娘は譲らず・・・
（あのぉ～、こういう宣伝にやられてしまっていては、お金がいくらあっても足りないんですが・・・）


結局、保育園の仲良しのおともだちと一緒に行くことになりました。


その結果は・・・（この先、「ネタバレ」少々あります）]]>
        <![CDATA[玉砕でした（笑）。迫力のあるシーンと、「悪役」が恐くて（彼女はこわい「悪役」もキライなのです。なので、女の子がみんな大好きな『プリキュア』も見られないのです）目を背けている時間が多すぎ（苦笑）。


ストーリーも6歳にはちょっと難しかったかな。


「宇宙」がテーマですから、「空間」の隔たりもあるし、その星は時間の流れが地球よりもはやいという設定もあったので、「時間」のずれもある。


「時空のひずみ」などという聴きなれない言葉も出てくるし、ストーリーはほとんど分からなかったようでした。


クライマックスも、闘いが終わってやっと見られるシーンになったと思ったら、最後はドラえもんとのび太たちが別の星のおともだちとお別れをするシーン。これは、悲しくて涙・・・。


最後は悲しい印象しか残らなかったみたいです（涙）。


ということで、楽しみにしていた娘にはちょっと涙の映画体験となりました。


まあ、「おともだちと一緒に行く」ということ自体がイベントだったので、よかったんですけどね。


これで娘も自分に「見られる映画と見られない映画」があることが分かったかな。宣伝をすべて真に受けず、本当に自分が見たい映画を選べるようになってほしいものです。


あっ、私自身の感想を書くと、6歳の子どもには難しかった分、大人の鑑賞には堪える映画だったと思います。おともだちお母さんも同意見でした。


もう少し、宇宙自体の魅力というか、宇宙の神秘さなどが感じられると良かったのかなあという気もしますが、ストーリーはよくできていたと思います。


「新・のび太の宇宙開拓史」と「新」がついているように、以前に「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HVG6/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">のび太の宇宙開拓史</a>という映画があったようですね。


これの評価はすごく高いみたい。今回のものとストーリーにちょっと関係があったりするのかな。ちょっと見てみたくなりました。]]>
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    <title>Around40~注文の多いオンナたち</title>
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    <published>2009-03-13T03:10:00Z</published>
    <updated>2009-03-16T00:26:31Z</updated>
    
    <summary>2008年の流行語にも選ばれた「アラフォー」こと「Around40」。ドラマもす...</summary>
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        <name>尾原美保</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.visualbook.jp/">
        <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001BDUZZA/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Z129%2B1b4L._SL160_.jpg" alt="Around40~注文の多いオンナたち~DVD-BOX" style="border: none;float:right; margin-left:10px;" /></a>2008年の流行語にも選ばれた「アラフォー」こと「Around40」。ドラマもすごく評判だったようですね。


私は見ていなかったのですが、先日再放送していて「確定申告の作業でもしながら」と自分に言い訳をしながら1回見てしまったのが運のつき・・・。


おもしろい～。最後まで見てしまいました。


登場する女性のそれぞれに、「分かる」、「共感できる」部分があり、もちろんそうでない部分もあるけれど、全体的に「現実味」があったんじゃないかな。


それでいて、ドラマらしい華やかさもちゃんとありました。何より主役の天海祐希さんがきれい！　かっこいい！　スタイルいい！　でもちょっと抜けているところがあったりして、かわいい面もあって、本当に素敵な役でした。


ところでAround40って、言葉だけ聞いていると40歳に近い人ということで、自分も入っている（四捨五入して40になる30代後半です・・・）と思っていたんですけど、このドラマを見ていると、私は「アラフォー」ではないんじゃない？？と思ってしまいました。


なぜかっていうと、ここで出てきた天海祐希さんたちは、]]>
        <![CDATA[「男女雇用機会均等法」の後、「バリバリ」と、そして「ちやほや」と働いていて、プライベートも華やかだったように描かれているのですが、私はバブルも経験しておらず、就職時は「氷河期」のはじまり・・・。


ここでいう「Around40」らしさは全然味わっていないなあと思っていたのですが、ちょっと調べてみると、たとえばこちらの『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569705154/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">満足できない女たち アラフォーは何を求めているのか (PHP新書)</a>』の新書の解説によると「Around40」は大きく3つに分けられるそうです。


１．均等法第一世代
２．バブル世代
３・就職氷河期世代


なるほど、なるほど。私は「３」なのですね。だから、ドラマの中の彼女たち（「１」の終わりか「２」くらい？）とはちょっと違うわけです。


これを全部ひっくるめて「Around40」。そう考えると、あまり「おいしいところ」を味わっていない「３」の世代は、今イメージされている「Around40」とはちょっと違うよ～と言いたい気もしますが、まあいいか。私も立派な「アラフォー」です（笑）。


ちなみに、私は「団塊ジュニア」世代でもあるはずなんですけど、これまたしっくりこないんです。なぜなら、「そこらへん」に生まれているのは事実だけど、親が年をとってからの子どもなので、親が「団塊」でないんです（笑）。


なんかニッチな存在……。


そういえば、このドラマは竹内まりやさんの歌う主題歌「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0015DMNME/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">幸せのものさし</a>」もすごくよかったです。


「となりの芝生が青く見えたら　この庭に花を植えればいい」。


このサビの言葉が頭から離れません。いい歌詞でした。私も「この庭に花を植える」ようにがんばらないとっ。]]>
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    <title>『おくりびと』と『つみきの家』</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.visualbook.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=422" title="『おくりびと』と『つみきの家』" />
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    <published>2009-03-04T04:07:07Z</published>
    <updated>2009-03-04T04:25:23Z</updated>
    
    <summary> 　　 日本映画が米アカデミー賞をとったということで、盛り上がりましたね。 ひと...</summary>
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        <name>尾原美保</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.visualbook.jp/">
        <![CDATA[<center>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167323028/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51MDKF044RL._SL160_.jpg" alt="納棺夫日記 (文春文庫)" style="border: none;" /></a>
　<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4592761316/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41XFsGhP4XL._SL160_.jpg" alt="つみきのいえ" style="border: none;" /></a></center>　

日本映画が米アカデミー賞をとったということで、盛り上がりましたね。


ひとつは『おくりびと』。左側の『納棺夫日記』は映画の原作、ではないけれど元になって参考にされた本だそうです。


主演の本木雅弘さんがぜひ映画化したいといって、この本の作者である「納棺夫」の方に直接電話をかけられたり、お話を聞いたりしたんだそうです。


映画を小説化したものは『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094082840/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">おくりびと </a>』として別にあるそうですが、『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167323028/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">納棺夫日記 </a>』の方が、話題になっている気がします。


私はこの映画は見ていないんですが、小山薫堂さんが脚本を書かれたというので、びっくりしました。


小山薫堂さんといえば、もともとはTV番組（私の好きだった<a href="http://www.fujitv.co.jp/b_hp/newdesign/">ニューデザインパラダイス</a>もそうでした）を手がけられていたそうなんですが、最近は絵本（『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4805108681/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">まってる。</a>』）の翻訳などもされていたり、多才だなあと思っていたら、映画の脚本も！


でも、映画の脚本はこれが最初だったそうです。最初の映画でアカデミー賞！すごいですよね。


監督の滝田洋二郎さんという方も、これまでもいろいろな作品を撮られていたようですが、]]>
        <![CDATA[東野圭吾さんの『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167110067/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">秘密 </a>』の映画もこの方だったそうですね。


それを知ったときは、とても納得しました。『おくりびと』と『秘密』は雰囲気というか色合い？というかが似ている気がします。


って『おくりびと』はTVなどで流れているダイジェスト的なものしか見たことはありませんが・・・。『秘密』は見たんですけどね。そういえば『秘密』も広末涼子さんでしたね。


『つみきのいえ』は10分ほどの短編アニメだそうですが、それが絵本になったものが右側のものだそうです。アカデミー賞を取ってからしばらく品切れでしたが、また戻ったようですね。


手描きのタッチがすごく柔らかい感じで、お話もノスタルジックな感じのよう。こちらもぜひ見てみたいです。]]>
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    <title>新365日空の旅</title>
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    <published>2009-02-23T00:04:50Z</published>
    <updated>2009-02-23T01:25:04Z</updated>
    
    <summary>おともだちの翻訳者さんが翻訳を担当したピエブックスさんの本です。 HPからの紹介...</summary>
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        <name>尾原美保</name>
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            <category term="a51その他" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.visualbook.jp/">
        <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894447495/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51GWcAFPM%2BL._SL160_.jpg" alt="新365日空の旅―かけがえのない地球" style="border: none;float:right; margin-left:10px;" /></a>おともだちの翻訳者さんが翻訳を担当した<a href="http://www.piebooks.com/">ピエブックス</a>さんの本です。


HPからの紹介をそのまま載せさせてもらいますと、


<strong>フランスの航空写真家ヤン・アルテュス＝ベルトランが撮影した地球上の様々な場所を、一日一枚その場所が抱える問題とともに紹介。各月の始めには気候変動・生物多様性・海洋・農業・貧困など専門家12名によるエッセイも収録。
</strong>


とのこと。きれいな写真を純粋に楽しむことにプラスして、環境のことも考えられるという写真集です。


自分の目ではなかなか見ることのできない航空写真がたくさん見られるという楽しさはもちろんありますが、「環境問題」からも目を背けてはいけないということを思い知らされる本でした。今年は特に暖冬ですからね・・・。


空から見ると、環境問題って明らかだそうですね。現職の機長さんが、ここ数年、以前は雪と氷に覆われていたグリーンランドの地肌が見えていたりと、温暖化が目に見えて分かるとおっしゃっているのを何かのTVで見ました。


この本も空からの写真ですので、かなりインパクトがあると思います。


タイトルに「新」とあるのは、2004年に一度出版されているからだそうです。今回新たな内容として生まれ変わっているとか。


前に出たものは大好評だったそうで、先日はこちらの新版が<a href="http://www.village-v.co.jp/">ヴィレッジバンガード</a>で大々的に紹介されているのを見ました。


早くも話題になっているようですね。写真集としてはもちろん、「環境問題を考える本」として手にとる人が多いなあと思います。]]>
        
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    <title>バレンタインに絵本？？</title>
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    <published>2009-02-13T12:15:44Z</published>
    <updated>2009-02-13T14:21:12Z</updated>
    
    <summary>明日はバレンタインデーですね！　 子どもたちの通う保育園はバレンタインデーが公認...</summary>
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        <name>尾原美保</name>
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            <category term="d40絵本" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.visualbook.jp/">
        <![CDATA[明日はバレンタインデーですね！　


子どもたちの通う保育園はバレンタインデーが公認（推奨？）されているので、年長の娘はチョコを手作りしたいと大張り切り。


私自身は生まれてこのかた手作りチョコなんて誰にもあげたことない＝作ったことありませんでしたが、昨日はがんばって一緒に作りましたとも。溶かして流して固めるだけのものにしましたけどね・・・。


さて最近は「絵本」がブームなのか、「バレンタイン」に向けての絵本特集なんかも書店で見かけるようになりました。


本屋さんの絵本コーナーでデート中（と思われる）のカップルも見かけることもあるし、今は恋愛に絵本もありなのかもしれませんね。


ということで、私はそんな時代は終わってしまってますが（！）、私がもしバレンタインに「本命」（！）のプレゼントとして絵本をあげるとしたらどの絵本にするだろう？と考えて（妄想して）みました。


<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4751522841/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41HS26SVM8L._SL160_.jpg" alt="おくりものはナンニモナイ" style="border: none;float:right; margin-left:10px;" /></a>一番の候補はこれかな。『おくりものはナンニモナイ』。ものがあふれている世の中でほしいものは？　ナンニモナイ？？　本当に大切なものはなにかということをさりげなく気づかされてくれるちょっと大人向けの絵本です。


谷川俊太郎さんの訳が詩的ですばらしいですが、日本語だとちょっとダイレクトすぎるかなという場合は洋書（原著）もいいかもしれませんね。原題は<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/031611488X/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">The Gift of Nothing</a>だそうです。]]>
        <![CDATA[
同じ作者の<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4751525158/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">ハグタイム</a>もかわいい絵本ですが、「本命」にあげるにはちょっと照れくさいかな。


私としては「ハグする代わりにあげたい絵本」なので、ちょっと大きくなった自分の子ども（特に息子）など、ダイレクトな愛情表現がしにくい人に贈りたいです。息子が思春期になったらアリかな（ちなみに息子は今4歳です・・・）。


<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4805108681/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31SXTGJBA3L._SL160_.jpg" alt="まってる。"style="border: none;float:right; margin-left:10px;" /></a>あとは前にも何回かブログに書いているのですが『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4805108681/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">まってる。</a>』もいいですね。


携帯でいつでもどこでも連絡できるようになったこのごろでは「待つ」ということ自体が少なくなってしまいました（ただし、大人同士の付き合いの場合。子育ては待つことの連続・・・）。


長い人生において「待つ」ことがどれだけ素敵なことかを教えてくれるこの絵本は、バレンタインデーにもいいかもしれません。


そうそうこの絵本は元はフランス語版なので、英語版の洋書はあまりおすすめしません（単なる私の好みですが）。


<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1579652972/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/4169QMAPQ3L._SL160_.jpg" alt="I Can't Wait" style="border: none;float:right; margin-left:10px;" /></a>英語になると『I Can't Wait』。「待ちきれない、すごく楽しみにしている」ということのようですが、どうも学校英語の英文法が染みついている私なんかは「待つことができない（不可能）」のような意味を連想してしまい、絵本の内容に合っていない気がしてしまいます。表紙の『I Can't Wait』の字体もしっかりしすぎていて、しっくり来ません。


日本語版の方がフランス語の原文もついているし、お勧めです。


いっそフランス語の原著ならいいかもしれないですけどね。フランス絵本を扱うおともだちのお店にはあるんですが（<a href="http://petittrain.shop-pro.jp/?pid=1030406">こちら</a>）、結婚式の引き出物にする方がいるのだとか！


オシャレですね～。いいなあ。うらやましい（何が？）。


ということで、「バレンタイン妄想劇場」でした！


※この『まってる。』の英語版に違和感を感じている話は、書こう、書こうと思いつ機を逸してきましたが、「バレンタイン妄想劇場」で日の目を見せられてよかったです。]]>
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    <title>朝ごはんの献立―12のシーンとおいしいごはん</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.visualbook.jp/2009/02/12.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.visualbook.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=418" title="朝ごはんの献立―12のシーンとおいしいごはん" />
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    <published>2009-02-10T03:37:34Z</published>
    <updated>2009-02-10T05:36:02Z</updated>
    
    <summary>何度か書いていますが、私は「朝ごはん」が好きです。そして「朝ごはん本」も好きです...</summary>
    <author>
        <name>尾原美保</name>
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            <category term="a40フード" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.visualbook.jp/">
        <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4262129306/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51kud-Mk4eL._SL160_.jpg" alt="朝ごはんの献立―12のシーンとおいしいごはん" style="border: none;float:right; margin-left:10px;" /></a>何度か書いていますが、私は「朝ごはん」が好きです。そして「朝ごはん本」も好きです。


いま話題の「朝ごはん本」といえば、やっぱりこれですよね。飯島奈美さんという人気フードスタイリストさんの本『朝ごはんの献立―12のシーンとおいしいごはん』。この方は『かもめ食堂』や『めがね』などのお料理を担当された方なんです。


どちらも「料理」がキーになっている映画。料理そのものもですが、それを取り巻く空気が素敵な映画です。


だからこの「朝ごはん本」もとっても素敵でした。私は朝ごはんの「朝らしい雰囲気」が好きなんですが、それがとってもよく出ていると思います。


丁寧に作られた朝ごはんのシーンが12。どれも映画やドラマのワンシーンのようでした。


この飯島さんは、『AERA』でも映画の中に登場したお料理を作る連載「シネマ食堂」を持たれているのですが、それもおもしろいです。


今週は、伊丹十三監督の『タンポポ』に出てくる炒飯が載っていました。飯島さんがこの仕事に就かれたのは伊丹監督の映画の影響だと書かれてあり、なるほどなと思いました。]]>
        
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    <title>農業と、サーカスと、3周年</title>
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    <published>2009-02-03T04:07:40Z</published>
    <updated>2009-02-03T04:55:45Z</updated>
    
    <summary>　2月になりましたが、今月発売の雑誌の特集、なんだかおもしろそうなものが多いです...</summary>
    <author>
        <name>尾原美保</name>
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            <category term="a51その他" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.visualbook.jp/">
        <![CDATA[<center><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001Q45D6U/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51lkv9w2HJL._SL160_.jpg" alt="BRUTUS (ブルータス) 2009年 2/15号 [雑誌]" style="border: none;" /></a>　<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001P5MA48/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ZoUplMxIL._SL160_.jpg" alt="Esquire (エスクァイア) 日本版 2009年 03月号 [雑誌]" style="border: none;" /></a></center>2月になりましたが、今月発売の雑誌の特集、なんだかおもしろそうなものが多いです。


まず<a href="http://magazineworld.jp/">Brutus</a>の特集が「農業」。Brutusは「そうくるか～」という意外性でよく驚かされますが、農業とは！


何でもクリエイターの佐藤可士和さんが貸し農園を借りて農業を楽しんでおられるそうで、「相当なクリエイティビティーが要求される」ものとして農業が取り上げられています。


「「カタチ」から入る農業」とか、「女子も農業」などの取り上げ方もBrutusらしいなあと思いました。もちろん「農業の明日を知るための手がかり13」などの硬派な記事もありました。


もうひとつ目を引かれたのは、<a href="http://www.esquire.co.jp/">Esquire（エスクァイア）</a>の最新号。こちらは「サーカス」の特集です。


これも雑誌の特集としては珍しいですよね。でも「サーカス」といっても、ライオンが火の輪をくぐるとかそういうのではなくて、「パフォーミングアート」といった趣の「ヌーヴォー　シルク」（新しいサーカス）を取り上げているようです。


今年はこのヌーヴォー　シルクの来日公演が多く予定されているのだとか。全然知らない分野なのですが、おもしろそうだなと思いました。


さて、今日でこのブログは3周年を迎えます！　早かったような長かったような不思議な感じですが、これからもよろしくお願いします！]]>
        
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    <title>机</title>
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    <published>2009-01-29T02:14:28Z</published>
    <updated>2009-01-29T02:26:59Z</updated>
    
    <summary>漫画家、劇作家、イラストレーター、人形作家、写真家、建築家・・・といったクリエイ...</summary>
    <author>
        <name>尾原美保</name>
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            <category term="30ビジュアルブック" />
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        <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757216041/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/519q%2BVbI1dL._SL160_.jpg" alt="机" style="border: none;float:right; margin-left:10px;" /></a>漫画家、劇作家、イラストレーター、人形作家、写真家、建築家・・・といったクリエイターの方たちの「机」の様子が紹介されたビジュアルブックを見つけました。その名も『机』。


同じ出版社から<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757214383/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">本棚</a>、<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757215495/httpohamihcoc-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">本棚〈2〉</a>という「本棚本」が出ていたのはチェック済みだったのですが、「机」ですか！　やられた～という感じです。


「本棚本」もたくさん出ているし、「書斎」や「仕事場」を取り上げたものもある。でも「机」だけに注目したものって、意外となかったのではないでしょうか？


でも「本棚」と一緒で、「机」も持ち主の「人となり」をよく表していますよね。片付け方やものの置き方で作業の仕方というのが象徴されるという点では、本棚とはまた別の魅力もあります。


この本では、プラネタリウムクリエイター、ロボットデザイナー、ルアービルダーといった珍しいお仕事の方の「机」が見られるのもおもしろかったです。


「本棚」が2冊出ているように、この「机」もシリーズ化されるといいなあ。]]>
        
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